JP2006348149A - タイヤトレッド用ゴム組成物 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ポリノルボルネンゴムを配合することで、60〜100℃のtanδを高くすることなく、20℃付近のtanδのみを上げることができ、耐ブロー性や耐熱ダレ性を犠牲にすることなく、ドライグリップ性能を向上させる。
【解決手段】 SBR,IR,NR,BR,NBR及びIIRから選ばれ、かつガラス転移温度Tgが−30℃〜0℃のSBRを50重量%以上含むジエン系ゴム成分90〜60重量部と、ポリノルボルネンゴム10〜40重量部との合計ゴム成分100重量部に対し、窒素吸着比表面積(N2SA)が100〜349m2/gで、DBP吸油量が100〜140cm3/100gのカーボンブラック70〜150重量部を配合してなるタイヤトレッド用ゴム組成物。
【選択図】 図1
【解決手段】 SBR,IR,NR,BR,NBR及びIIRから選ばれ、かつガラス転移温度Tgが−30℃〜0℃のSBRを50重量%以上含むジエン系ゴム成分90〜60重量部と、ポリノルボルネンゴム10〜40重量部との合計ゴム成分100重量部に対し、窒素吸着比表面積(N2SA)が100〜349m2/gで、DBP吸油量が100〜140cm3/100gのカーボンブラック70〜150重量部を配合してなるタイヤトレッド用ゴム組成物。
【選択図】 図1
Description
本発明はタイヤトレッド用ゴム組成物に関し、更に詳しくは高いグリップ性能、耐熱ダレ性及び耐ブロー性に優れた、特にレーシングタイヤ用のトレッドとして好適なタイヤトレッド用ゴム組成物に関する。
レース用タイヤにおいてはドライグリップを向上させるために、ヒステリシスロスを大きくすることが求められている。そのために20℃付近のtanδを向上させることが試みられており、一般にはガラス転移温度Tgがより高いスチレン−ブタジエン共重合体ゴム(SBR)を用いたり、補強剤、軟化剤をより高充填にする方法がとられている。しかしながら、この方法では60〜100℃のtanδも高くなるために、ゴム組成物の発熱性が高くなり、結果としてグリップは向上するが耐ブロー性や耐熱ダレ性が低下してしまうという問題がある。
特許文献1には、Tgが−40℃以上のスチレン−ブタジエン共重合体ゴム60〜90phr(ゴム100重量部当りの重量部)とノルボルネン系重合体10〜40phrとのブレンドゴムを使用し、これにN2SAが少なくとも350m2/gであるカーボンブラックと伸展油を配合したタイヤトレッド用ゴム組成物が提案されている。特許文献2にはTgの平均値が−60℃〜−30℃であるジエン系ゴム95〜60phrとポリノルボルネンゴム5〜40phrのブレンドゴム並びにN2SAが85〜200m2/gのカーボンブラック及び湿式シリカを含んでなり、カーボンブラックと湿式シリカの合計配合量が60〜90phrで湿式シリカの配合量が10〜40phrであるタイヤトレッド用ゴム組成物が提案されている。特許文献3にはゴム、ノルボルネン系重合体及び流動点が−30℃以上の軟化剤を含んでなるゴム組成物が提案されている。更に特許文献4にはジエン系ゴム100phrに対し、カーボンブラック90phr以上、オイル50phr以上及びポリノルボルネンゴム8〜20phrを配合して、グリーン強度が改良されたゴム組成物が提案されている。
前記したような従来技術の現状に鑑み、本発明は、更に、60〜100℃のtanδを高くすることなく、20℃付近のtanδのみを高くすることによって、耐ブロー性や耐熱ダレ性を犠牲にすることなく、ドライグリップ性能を向上させることができるゴム組成物を提供することを目的とする。
本発明に従えば、スチレン−ブタジエン共重合体(SBR)、ポリイソプレンゴム(IR)、天然ゴム(NR)、ポリブタジエンゴム(BR)、アクリロニトリル−ブタジエン共重合体ゴム(NBR)及びブチルゴム(IIR)から選ばれ、かつガラス転移温度Tgが−30℃〜0℃のSBRを50重量%以上含むジエン系ゴム成分90〜60重量部と、ポリノルボルネンゴム10〜40重量部との合計ゴム成分100重量部に対し、窒素吸着比表面積(N2SA)が100〜349m2/gで、DBP吸油量が100〜140cm3/100gのカーボンブラック70〜150重量部を配合してなるタイヤトレッド用ゴム組成物が提供される。
本発明によれば、特定のジエン系ゴムに、ポリノルボルネンゴムを配合することにより、60〜100℃のtanδを上げることなく、20℃付近のtanδを高くすることができ、耐ブロー性や耐熱ダレ性を低下させることなく、高いドライグリップ性能のタイヤトレッド用ゴム組成物を得ることができる。
本発明者らは、前記課題を解決すべく研究を進めた結果、ドライグリップ性能を向上させてヒステリシスロスを大きくすることが求められている特にレース用タイヤにおいて、20℃付近のtanδを高くすべく、Tgが−30℃〜0℃のSBRを50重量%以上、好ましくは70重量%以上含むジエン系ゴムに、ポリノルボルネンゴムを配合することによって、60〜100℃のtanδを高くすることなく、20℃付近のtanδのみを高くすることができ、耐ブロー性や耐熱ダレ性を犠牲にすることなく、ドライグリップ性能を向上させることができることを見出した。
本発明のゴム組成物に配合されるジエン系ゴムは、SBR,IR,NR,BR,NBR及びIIRから選ばれる単独又は2種以上のブレンドで、かつガラス転移温度Tg(示差走査熱量計にて測定)が−30℃〜0℃、好ましくは−25℃〜−5℃のSBRを50重量%以上含むジエン系ゴムで、これを90〜60重量部、好ましくは85〜65重量部含む。このSBRの配合量が少ないと、ゴム組成物のTgが低くなり、tanδ(20℃)が低くなるので好ましくない。また、使用するSBRのTgが低過ぎると、tanδ(20℃)が低くなり、グリップ性能が劣るので好ましくなく、逆に高過ぎると温度依存性が大きくなるので好ましくない。
本発明のゴム組成物には、ポリノルボルネンゴムを10〜40重量部、好ましくは15〜35重量部配合する。この配合量が少ないとtanδ(20℃)の上がり幅が小さいので好ましくなく、逆に多いと温度依存性が高くなるので好ましくない。本発明において使用するポリノルボルネンゴムは公知のゴムで市販されており、例えばエチレンとシクロペンタジエンとのディールス・アルダー反応により合成したノルボルネンを開環重合させた高分子量(例えば分子量800万以上)のポリマーで、例えば日本ゼオン(株)よりポリノルホルネンゴムとして市販のノーソレックス(Norsorex)などを用いることができる。
本発明のゴム組成物には、窒素吸着比表面積(N2SA)は島津製作所製2300型自動比表面積測定装置にて測定(JIS K6217−2)した値が100〜349m2/g、好ましくは100〜300m2/gで、DBP吸油量(C.W.BRABENDER INSTRUMENTS INC.製アブソープトメーター(JIS K6217−4)にて測定)が100〜140cm3/100g、好ましくは110〜130cm3/100gのカーボンブラックを70〜150重量部、好ましくは90〜130重量部配合する。本発明のゴム組成物中のカーボンブラックの配合量が少な過ぎると充分なグリップ性能が得られないので好ましくなく、逆に多過ぎると発熱性が高くなり、耐ブロー性や、耐熱ダレ性が悪化するので好ましくない。
本発明の好ましい態様に従ったゴム組成物は、ゴム組成物のtanδのピーク温度(tanδピークが2つの場合には高温側のtanδピーク温度)(即ちノルボルネンゴム由来のtanδピーク)は、20℃近辺のtanδを上げるという観点から、5〜30℃の範囲であるのが好ましく、15〜25℃の範囲にあることが更に好ましい。なお、このポリノルボルネンゴム由来のピーク温度は、例えばオイルや粘着性付与樹脂の配合量によって制御調整することができる。
本発明のゴム組成物は、好ましくは軟化点が80〜160℃、更に好ましくは80〜140℃の粘着性付与樹脂を10〜70重量部配合するのが、一層高いグリップ性能を得るために好ましい。かかる粘着性付与樹脂としては、例えばテルペン系樹脂、ロジン系樹脂、石油系樹脂、石炭系樹脂などをあげることができる。
本発明のゴム組成物は動的弾性率E’の比、E’(20℃)/E’(100℃)が8.0を超えると、温度依存性が高く、低温でのグリップが犠牲になるので好ましくない。
本発明に係るゴム組成物には、前記した成分に加えて、シリカなどのその他の補強剤(フィラー)、加硫剤、加硫促進剤、各種オイル、老化防止剤、可塑剤などのタイヤ用、その他のゴム組成物用に一般的に配合されている各種添加剤を配合することができ、かかる添加剤は一般的な方法で混練して組成物とし、加硫又は架橋するのに使用することができる。これらの添加剤の配合量は本発明の目的に反しない限り、従来の一般的な配合量とすることができる。また本発明のタイヤトレッド用ゴム組成物は従来と同様の方法でタイヤ製造に使用することができる。
以下、実施例によって本発明を更に説明するが、本発明の範囲をこれらの実施例に限定するものでないことはいうまでもない。
実施例1〜5及び比較例1〜3
サンプルの調製
表Iに示す配合において、加硫促進剤と硫黄を除く成分を1.8リットルの密閉型ミキサーで約5分間混練し、160℃に達したときに放出してマスターバッチを得た。このマスターバッチに加硫促進剤と硫黄をオープンロールで混練し、ゴム組成物を得た。
サンプルの調製
表Iに示す配合において、加硫促進剤と硫黄を除く成分を1.8リットルの密閉型ミキサーで約5分間混練し、160℃に達したときに放出してマスターバッチを得た。このマスターバッチに加硫促進剤と硫黄をオープンロールで混練し、ゴム組成物を得た。
次に得られたゴム組成物を15×15×0.2cmの金型中で150℃で30分間加硫して加硫ゴムシートを調製し、以下に示す試験法で加硫ゴムの物性を測定した。結果は表Iに示す。図1に比較例1並びに実施例1及び3のtanδ曲線を示す。
ゴム物性評価試験法
tanδ(20℃,60℃,100℃):東洋精機製作所(株)製粘弾性スペクトロメーターを用いて、初期歪10%、振幅±2%、周波数20Hz、各雰囲気温度(20,60,100℃)で測定した。
tanδピーク温度:東洋精機製作所(株)製粘弾性スペクトロメーターを用いて、初期歪10%、振幅±0.5%、周波数20Hz、−30℃〜100℃で測定した。
E’(20℃,100℃):東洋精機製作所(株)製粘弾性スペクトロメーターを用いて、初期歪10%、振幅±2%、周波数20Hz、各雰囲気温度(20,100℃)で測定した。
tanδ(20℃,60℃,100℃):東洋精機製作所(株)製粘弾性スペクトロメーターを用いて、初期歪10%、振幅±2%、周波数20Hz、各雰囲気温度(20,60,100℃)で測定した。
tanδピーク温度:東洋精機製作所(株)製粘弾性スペクトロメーターを用いて、初期歪10%、振幅±0.5%、周波数20Hz、−30℃〜100℃で測定した。
E’(20℃,100℃):東洋精機製作所(株)製粘弾性スペクトロメーターを用いて、初期歪10%、振幅±2%、周波数20Hz、各雰囲気温度(20,100℃)で測定した。
表I脚注
*1:日本ゼオン製SBR(Tg=−20℃)(アロマオイル50重量部油展)
*2:日本ゼオン製ポリノルボルネンゴム(アロマオイル150重量部油展)(表中、カッコ内はゴム分を示す)
*3:東海カーボン製(N2SA142m2/g、DBP吸油量115cm3/100g)
*4:ヤスハラケミカル製YSレジンTO125(軟化点125℃)
*5:住友化学(株)製
*6:正同化学工業(株)製
*7:日本油脂(株)製
*8:三新化学工業(株)製
*9:大内新興化学工業(株)製
*10:鶴見化学工業(株)製
*1:日本ゼオン製SBR(Tg=−20℃)(アロマオイル50重量部油展)
*2:日本ゼオン製ポリノルボルネンゴム(アロマオイル150重量部油展)(表中、カッコ内はゴム分を示す)
*3:東海カーボン製(N2SA142m2/g、DBP吸油量115cm3/100g)
*4:ヤスハラケミカル製YSレジンTO125(軟化点125℃)
*5:住友化学(株)製
*6:正同化学工業(株)製
*7:日本油脂(株)製
*8:三新化学工業(株)製
*9:大内新興化学工業(株)製
*10:鶴見化学工業(株)製
以上の通り、本発明によれば、Tgが−30℃〜0℃のSBRを50重量部以上含むジエン系ゴムにポリノルボルネンゴムを配合することにより、60〜100℃のtanδを高くすることなく、20℃付近のtanδを高くすることができ、耐ブロー性や耐熱ダレ性を損なうことなく、高いドライグリップ性能のタイヤトレッド用ゴム組成物を提供することができ、この組成物は特にレーシングタイヤ用として有用である。
Claims (3)
- スチレン−ブタジエン共重合体(SBR)、ポリイソプレンゴム(IR)、天然ゴム(NR)、ポリブタジエンゴム(BR)、アクリロニトリル−ブタジエン共重合体ゴム(NBR)及びブチルゴム(IIR)から選ばれ、かつガラス転移温度Tgが−30℃〜0℃のSBRを50重量%以上含むジエン系ゴム成分90〜60重量部と、ポリノルボルネンゴム10〜40重量部との合計ゴム成分100重量部に対し、窒素吸着比表面積(N2SA)が100〜349m2/gで、DBP吸油量が100〜140cm3/100gのカーボンブラック70〜150重量部を配合してなるタイヤトレッド用ゴム組成物。
- 更に軟化点80〜160℃の粘着性付与樹脂を、ゴム成分100重量部に対し、10〜70重量部含む請求項1に記載のタイヤトレッド用ゴム組成物。
- 前記ゴム組成物のtanδピーク温度又はtanδピークが2つの場合には高温側のtanδピーク温度(ノルボルネンゴム由来のtanδピーク)が5〜30℃の範囲にある請求項1又は2に記載のタイヤトレッド用ゴム組成物。
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