JP2006347029A - 角ノミ加工装置 - Google Patents
角ノミ加工装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006347029A JP2006347029A JP2005176778A JP2005176778A JP2006347029A JP 2006347029 A JP2006347029 A JP 2006347029A JP 2005176778 A JP2005176778 A JP 2005176778A JP 2005176778 A JP2005176778 A JP 2005176778A JP 2006347029 A JP2006347029 A JP 2006347029A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- column
- conveyor
- stopper
- corner
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
【課題】 所定の間隔で多数のほぞ穴を形成するのに時間がかからず、作業性が良い角ノミ加工装置を提供する。
【解決手段】 搬入コンベア25、第1の角のみ加工機26と第2の角のみ加工機27を設けた角のみ加工装置28及び搬出コンベア29が順次並べて装着され、搬出コンベア29と平行に装着したストッパ支柱32の側部に装着されたラック38はストッパ支柱32の側部に装着された第1のサーボモータ39の回転軸に連結されたピニオン40と係合され、ストッパ支持体37の上部の支持部材37aの支持軸37bにストッパシリンダ41が支持され、ストッパシリンダ41の作動軸41aは支持部材37aの支持軸37cで支持されたストッパ部材42を回動するように構成され、ストッパ部材42のストッパ42aは搬出コンベア29の上のクランプ部材43のほぼ中央に位置するように装着されている。
【選択図】 図1
【解決手段】 搬入コンベア25、第1の角のみ加工機26と第2の角のみ加工機27を設けた角のみ加工装置28及び搬出コンベア29が順次並べて装着され、搬出コンベア29と平行に装着したストッパ支柱32の側部に装着されたラック38はストッパ支柱32の側部に装着された第1のサーボモータ39の回転軸に連結されたピニオン40と係合され、ストッパ支持体37の上部の支持部材37aの支持軸37bにストッパシリンダ41が支持され、ストッパシリンダ41の作動軸41aは支持部材37aの支持軸37cで支持されたストッパ部材42を回動するように構成され、ストッパ部材42のストッパ42aは搬出コンベア29の上のクランプ部材43のほぼ中央に位置するように装着されている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、横架材に柱材を所定の間隔で組み付ける2つのほぞ穴を容易に加工することができる角ノミ加工装置に関するものである。
従来、この角ノミ加工機としては、図5及び図6に示すように、ベース台1の上に前後左右に移動可能に装着された支柱2の前面にレール3が縦に装着され、このレール3の上部及び下部にそれぞれ移動可能にベアリング4、5が装着され、ベアリング4は上部ヘッド6に固着され、ベアリング5は下部ヘッド7に固着され、上部ヘッド6の下面に支持枠8が装着され、この支持枠8に角ノミ9が装着され、この角ノミ9の中心を通過するようにドリル10が装着され、又、上部ヘッド6にドリル11、12が下方に突出するように装着され、これらのドリル10、11、12は上部ヘッド6の上部に装着されたモータ13で回転すように構成されている。
又、下部ヘッド7の上部に支持枠14が装着され、この支持枠14に角ノミ15が装着され、この角ノミ15の中心を通過するようにドリル16が装着され、又、下部ヘッド7の上部にドリル17、18が突出するように装着され、これらのドリル16、17、18は下部ヘッド7の下部に装着されたモータ19によって回転されており、さらに、支柱2の上部に固着された支持板20に装着されたシリンダ21によって上部ヘッド6が上下に移動するに構成され、又、支柱2の上部に固着された支持板20に装着されたシリンダ22によって下部ヘッド7が上下に移動するように構成されている。
このように構成された従来の角ノミ加工機では、支柱2の上部に装着されたシリンダ21、22で上部ヘッド6及び下部ヘッド7を移動することにより、角ノミ9、15をそれぞれ横架材23の加工位置に押し付けてそれぞれの角ノミ9、15を通過するドリル10、16によってボーリングしながらほぞ穴を形成するように構成している。
一般に、図7に示すように、長尺の横架材23には多数のほぞ穴24を形成しなければならないが、従来の角ノミ加工機では、横架材23に一度に1カ所しかほぞ孔を形成することができないために、所定の間隔で多数のほぞ穴24を形成するために時間がかかり、作業性が悪いという問題があった。
特願2003−329406
解決しようとする問題点は、所定の間隔で多数のほぞ穴を形成するために時間がかかり、作業性が悪いという点である。
本発明では、コンベアと横架材材を搬送し、第1の支柱とコンベアの前面に装着されたベース台の上で、コンベアと平行に移動し、又、コンベアに対して前後に移動するように構成し、第1の上部ヘッドは第1の支柱の前面で、第1の支柱の上部に装着された第1の上部シリンダによって、第1の支柱の上部で上下に移動される角ノミを設け、第1の下部ヘッドは第1の支柱の前面で、第1の支柱の上部に装着された第1の下部シリンダによって、第1の支柱の下部で上下に移動される角ノミを設け、第2の支柱は第1の支柱が所定の間隔を開けて、コンベアの前面に装着されたベース台の上で、コンベアと平行に移動し、コンベアに対して前後に移動するように構成し、第2の上部ヘッドは第2の支柱の前面で、第2の支柱の上部に装着された第2の上部シリンダによって、第2の支柱の上部で上下に移動される角ノミを設け、第2の下部ヘッドは第2の支柱の前面で、第2の支柱の上部に装着された第2の下部シリンダによって、第2の支柱の下部で上下に移動される角ノミを設けてなり、第1の支柱と第2の支柱の間隔は加工する横架材に家の柱を組み付ける間隔とほぼ一致するように装着するものである。
本発明の角ノミ加工機は、横架材に形成されるほぞ穴の間隔に合わせられるように、第1、第2の支柱が装着されているため、横架材に形成されるほぞ穴の位置に、第1、第2の上部及び下部ヘッドを簡単に合わせることができ、横架材に形成される多数のほぞ穴を2つずづ同時に加工するために、ほぞ穴を形成する時間が短縮される。
第1、第2の支柱を横架材に形成されるほぞ穴の間隔に合わせわれるように、横架材を搬送するコンベアに対して、前後及び左右に移動可能に装着し、2つのほぞ穴を同時に加工できるように構成した。
図1は本発明の角ノミ加工装置の平面図、図2は図1の角ノミ加工装置の正面図、図3は図1の角のみ加工装置の部分拡大正面図、図4は図1の角のみ加工装置の第1の角のみ加工機の拡大側面図で、図1及び図2に示すように、搬入コンベア25、第1の角のみ加工機26と第2の角のみ加工機27を設けた角のみ加工装置28及び搬出コンベア29が順次並べて装着され、搬出コンベア29は台座30の上のコンベア支持部31に装着され、搬出コンベア29と平行にストッパ支柱32が台座30に装着され、ストッパ支柱32の上面及び側面にそれぞれレール33、34が装着され、このレール33、34に係合される上部ベアリング35及び側部ベアリング36は直角に曲がったストッパ支持体37の上部と下部に装着され、ストッパ支柱32の側部に装着されたラック38はストッパ支柱32の側部に装着された第1のサーボモータ39の回転軸に連結されたピニオン40と係合され、ストッパ支持体37の上部の支持部材37aの支持軸37bにストッパシリンダ41が支持され、ストッパシリンダ41の作動軸41aは支持部材37aの支持軸37cで支持されたストッパ部材42を回動するように構成され、ストッパ部材42のストッパ42aは搬出コンベア29の上のクランプ部材43のほぼ中央に位置するように装着されている。
又、第1の角のみ加工機26の前後に搬送コンベア45が装着され、第1の角のみ加工機26と第2の角のみ加工機27の間に中央コンベア46が装着され、第2の角のみ加工機27の前後に搬送コンベア47が装着され、第1の角のみ加工機26は台座44に支柱移動台座48aが装着され、支柱移動台座48aの上にレール49aが装着され、レール49aに2つのベアリング50aが係合され、この2つのベアリング50aは前後移動台51aに装着され、支柱移動台座48aの端部に第2のサーボモータ52aが装着され、前後移動台51aを搬送コンベア46に対して前後に移動可能に装着され、前後移動台51aの上にレール53aが装着され、レール53aにベアリング54aが係合され、ベアリング54aは支柱台座55aに装着され、又、支柱台座55aに第3のサーボモータ56aが装着され、第3のサーボモータ56aを駆動することにより、支柱台座55aに固定された支柱57aが搬送コンベア46と平行に移動するように構成され、さらに、支柱57aの上部に上部シリンダ58aが装着され、この上部シリンダ58aによって、上部ヘッド59aが支柱57aに沿って上下に移動するように構成され、上部ヘッド59aに装着された上部モータ60aで角ノミ61aが駆動されるように構成され、又、支柱57aの上部に装着された下部シリンダ62aによって下部ヘッド63aが上下に移動するように構成され、下部ヘッド63aには下部モータ64aが装着されて角ノミ65aを駆動するように構成されている。
又、第2の角のみ加工機27も同様に、台座44に支柱移動台座48bが装着され、支柱移動台座48bの上にレール49bが装着され、レール49bに2つのベアリング50bが係合され、この2つのベアリング50bは前後移動台51bに装着され、支柱移動台座48bの端部に第2のサーボモータ52bが装着され、前後移動台51bを搬送コンベア47に対して前後に移動可能に装着され、前後移動台51bの上にレール53bが装着され、レール53bにベアリング54bが係合され、ベアリング54bは支柱台座55bに装着され、又、支柱台座55bに第3のサーボモータ56bが装着され、第3のサーボモータ56bを駆動することにより、支柱台座55bに固定された支柱57bが搬送コンベア47と平行に移動するように構成され、さらに、支柱57bの上部に上部シリンダ58bが装着され、この上部シリンダ58bによって、上部ヘッド59bが支柱57bに沿って上下に移動するように構成され、上部ヘッド59bに装着された上部モータ60bで角ノミ61bが駆動されるように構成され、又、支柱57bの上部に装着された下部シリンダ62bによって下部ヘッド63bが上下に移動するように構成され、下部ヘッド63bには下部モータ64bが装着されて角ノミ65bを駆動するように構成され、第1の角のみ加工機26の上部の前後に上部クランプ装置66が前後に装着され、又、搬送コンベア45にクランプ67が装着され、さらに、第2の角のみ加工機27の上部の前後に上部クランプ装置68が装着され、搬送コンベア47にクランプ69が装着されている。
このように構成された本実施例では、まず、図9に示す横架材23のほぞ孔24に対応する位置に第1の角のみ加工機26の支柱56a及び第2の角のみ加工機27の支柱56bをそれぞれ第2のサーボモータ52aと52b及び第3のサーボモータ56aと56bを駆動して位置決めし、第1のサーボモータ39を駆動してピニオン40を回転し、ピニオン40がラック38に係合することによりストッパ支持体34を図6の横架材23のほぞ穴を形成する位置にそれぞれ第1の加工機55及び第2の加工機が位置するように移動し、ストッパシリンダ38を駆動してストッパ部材42のストッパ42aを搬送コンベア46のクランプ67の中央に位置するようにし、第1の加工機26の上部ヘッド58aの上部モータ59a及び第2の加工機27の上部ヘッド58bの上部モータ59b及び下部ヘッド62bの下部モータ63bをそれぞれ駆動して、一度に2つのほぞ穴を形成することができ、作業能率が非常に工場する。
なお、上記実施例では、第1の角のみ加工機26及び第2の角のみ加工機27の上部ヘッド58a、58b及び下部ヘッド62a、62bにそれぞれドリル69が示されているが、ドリル69を装着しても良いし、装着しなくてもよく、又、上部ヘッド58a、58b及び下部ヘッド63a、63bにエヤーに振動機又は電磁振動機あるいは他の振動機を装着すれば、ほぞ穴の加工をより迅速に行うことができる。
25 搬入コンベア
26 第1の角のみ加工機
27 第2の角のみ加工機
28 角のみ加工装置
29 搬出コンベア
30 台座
31 コンベア支持部
32 ストッパ支柱
33、34 レール
35 上部ベアリング
36 側部ベアリング
37 ストッパ支持体
38 ラック
39 第1のサーボモータ
40 ビニオン
41 ストッパシリンダ
42 ストッパ部材
43 クランプ部材
44 前後台
45 搬送コンベア
46 中央コンベア
47 搬送コンベア
48a、48b 支柱移動台
49a、49b レール
50a、50b ベアリング
51a、51b 前後移動台
52a、52b 第2のサーボモータ
53a、53b レール
54a、54b ベアリング
55a、55b 支柱台座
56a、56b 第3のサーボモータ
57a、57b 支柱
58a、58b 上部シリンダ
59a、59b 上部ヘッド
60a、60b 上部モータ
61a、61b 角ノミ
62a 62b 下部シリンダ
63a、63b 下部ヘッド
64a、64b 下部モータ
66a、65b 角ノミ
26 第1の角のみ加工機
27 第2の角のみ加工機
28 角のみ加工装置
29 搬出コンベア
30 台座
31 コンベア支持部
32 ストッパ支柱
33、34 レール
35 上部ベアリング
36 側部ベアリング
37 ストッパ支持体
38 ラック
39 第1のサーボモータ
40 ビニオン
41 ストッパシリンダ
42 ストッパ部材
43 クランプ部材
44 前後台
45 搬送コンベア
46 中央コンベア
47 搬送コンベア
48a、48b 支柱移動台
49a、49b レール
50a、50b ベアリング
51a、51b 前後移動台
52a、52b 第2のサーボモータ
53a、53b レール
54a、54b ベアリング
55a、55b 支柱台座
56a、56b 第3のサーボモータ
57a、57b 支柱
58a、58b 上部シリンダ
59a、59b 上部ヘッド
60a、60b 上部モータ
61a、61b 角ノミ
62a 62b 下部シリンダ
63a、63b 下部ヘッド
64a、64b 下部モータ
66a、65b 角ノミ
Claims (2)
- 横架材を搬送するコンベアと、該コンベアの前面に装着されたベース台の上で、前記コンベアと平行に移動し、かつ前記コンベアに対して前後に移動する第1の支柱と、該第1の支柱の前面で、前記第1の支柱の上部に装着された第1の上部シリンダによって、前記第1の支柱の上部で上下に移動される角ノミを設けた第1の上部ヘッドと、前記第1の支柱の前面で、前記第1の支柱の上部に装着された第1の下部シリンダによって、前記第1の支柱の下部で上下に移動される角ノミを設けた第1の下部ヘッドと、前記第1の支柱と所定の間隔を開けて前記コンベアの前面に装着されたベース台の上で、前記コンベアと平行に移動し、かつ前記コンベアに対して前後に移動する第2の支柱と、該第2の支柱の前面で、前記第2の支柱の上部に装着された第2の上部シリンダによって、前記第2の支柱の上部で上下に移動される角ノミを設けた第2の上部ヘッドと、前記第2の支柱の前面で、前記第2の支柱の上部に装着された第2の下部シリンダによって、前記第2の支柱の下部で上下に移動される角ノミを設けた第2の下部ヘッドとからなり、前記第1の支柱と第2の支柱の間隔は加工する横架材に家の柱を組み付ける間隔とほぼ一致するように装着することを特徴とする角ノミ加工装置。
- 前記第1の支柱及び第2の支柱は前記上部ヘッド及び下部ヘッドにそれぞれドリルを装着することを特徴とする請求項1記載の角ノミ加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005176778A JP2006347029A (ja) | 2005-06-16 | 2005-06-16 | 角ノミ加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005176778A JP2006347029A (ja) | 2005-06-16 | 2005-06-16 | 角ノミ加工装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006347029A true JP2006347029A (ja) | 2006-12-28 |
Family
ID=37643368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005176778A Pending JP2006347029A (ja) | 2005-06-16 | 2005-06-16 | 角ノミ加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006347029A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0623709A (ja) * | 1991-12-28 | 1994-02-01 | Synx Kk | 木工機械におけるワーク押え装置 |
JPH07299807A (ja) * | 1994-04-28 | 1995-11-14 | Heian Corp | 両端同時木口加工装置 |
JPH0820006A (ja) * | 1994-07-07 | 1996-01-23 | Synx Kk | プレカット加工装置 |
JP2005096083A (ja) * | 2003-09-22 | 2005-04-14 | Heian Corp | 角ノミ加工機 |
-
2005
- 2005-06-16 JP JP2005176778A patent/JP2006347029A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0623709A (ja) * | 1991-12-28 | 1994-02-01 | Synx Kk | 木工機械におけるワーク押え装置 |
JPH07299807A (ja) * | 1994-04-28 | 1995-11-14 | Heian Corp | 両端同時木口加工装置 |
JPH0820006A (ja) * | 1994-07-07 | 1996-01-23 | Synx Kk | プレカット加工装置 |
JP2005096083A (ja) * | 2003-09-22 | 2005-04-14 | Heian Corp | 角ノミ加工機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9669504B2 (en) | Workpiece machining method | |
TW200808506A (en) | Printed board machining device and drilling method therefor | |
JP6129753B2 (ja) | 2つのワークスピンドルを備えた機械加工ユニット | |
JP3463011B2 (ja) | Ncマシンの吸着テーブル装置 | |
EP2425943B1 (en) | A woodworking drilling machine with an improved panel drilling unit | |
JP2006347029A (ja) | 角ノミ加工装置 | |
JP2005254361A (ja) | 長尺材の穴明け・切断複合加工装置 | |
CN107053363B (zh) | 一种木材加工机 | |
TW201635873A (zh) | 分板機之雙切頭裝置 | |
KR20130073532A (ko) | 스러스트 패드 홀 가공용 작업대 | |
JPH0286402A (ja) | 板材の加工機 | |
TW200840679A (en) | Printed circuit board machining apparatus | |
ATE398515T1 (de) | Vorrichtung zum abrunden von plattenecken | |
KR200218597Y1 (ko) | 용접모재용 베벨링장치 | |
JPH08206936A (ja) | 立型ターニングセンタのクロスレール支持装置 | |
JP2005096083A (ja) | 角ノミ加工機 | |
JP2015131453A (ja) | 木材加工装置および建築構造材の製造方法 | |
JP2003236802A (ja) | 下ほぞ加工装置 | |
KR101469750B1 (ko) | 원형 톱을 이용한 수평 구동형 절삭 장치 | |
JP4252879B2 (ja) | ミシン | |
JP5920883B2 (ja) | スリット・ピン打ち加工装置 | |
JP3051876B2 (ja) | プレカット加工装置 | |
JP4071329B2 (ja) | 穴明け加工装置およびその穴明け加工方法 | |
JP2000006107A (ja) | 斜穿孔装置 | |
JP2007283425A (ja) | 被加工板の加工装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20080402 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110421 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20110811 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |