JP2006346218A - 局部高さ調節機能付き敷き布団 - Google Patents

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Naoki Tsujiko
直樹 辻子
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Abstract

【課題】 本発明は、安価に提供でき、かつ、身体の腰部及び脚部の形状に最適であり、フィット感を高めて体圧分散性を向上させ、快眠が得られる局部高さ調節機能付き敷き布団を提供するものである。
【解決手段】 本発明に係る局部高さ調節機能付き敷き布団は、敷き布団に内蔵されるウレタンフォームマットAと、該ウレタンフォームマットAに着脱自在に嵌合し、敷き布団を局部的に嵩上げする局部嵩上げ具Bとを備えてなる敷き布団であって、ウレタンフォームマットAは、その幅方向に複数列の嵌合溝10,20が形成され、表面側に隆起部13が形成されると共に裏面側にスリット23が形成され、局部嵩上げ具Bは、前記ウレタンフォームマットAの幅の長さとほぼ同一の長さの棒状体であって、断面が軸部b1と頭部b2とからなるキノコ状をなし、頭部b2にはスリットb3を有し、該軸部b1が前記ウレタンフォームマットAの嵌合溝10,20に嵌合するように構成されてなるものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、敷き布団に関し、特に敷き布団を局部的に嵩高くする局部調節機能付き敷き布団に関する。
人の脊椎は背中部と臀部とが隆起し、腰部で降下する断面S字カーブをなしており、ほとんどの体型の人が、肩胛骨と臀部とを結んだ直線から腰部までの間が3cm以上あり、腰部がそれだけ窪んでいることが実測値として判っている。特に若い女性等の中には5〜6cm以上の窪みがある人も認められる。ところで、一般の敷き布団の厚みが6〜8cm程度であるため、肩部と臀部とに相当する敷き布団の沈み込み量を考慮しても、腰部はその窪みにより浮き上がる状態となり、布団の面には腰部が接していないのが実情である。したがって、通常の敷き布団では、腰部は敷き布団に保持されていないことになり、肩部と臀部とで架橋しているような姿勢で寝ていることになる。そうだとすると腰部自身の重量を腰部の脊椎で受け止めなければならないため、腰部の脊椎に無理な力がかかるので、これが腰痛の原因となっているのではないかと考えられている。
出願人は、既に腰の部分を埋める製品を開発しており(特願2003−377482「寝具、寝具カバー及び寝具の製造方法」)、この開発製品は腰部及び脚部の保持性が向上したことによる一定の効果が評価されている。
しかしながら、出願人が開発した上記従来の製品は、コストが若干割高になる問題点があった。
そこで、出願人は、安価に提供でき、かつ、身体の腰部及び脚部の形状に最適であり、フィット感を高めて体圧分散性を向上させ、快眠が得られる局部高さ調節機能付き敷き布団を開発した。
本発明に係る局部高さ調節機能付き敷き布団は、敷き布団に内蔵される合成樹脂製発泡マットと、該合成樹脂製発泡マットに着脱自在に嵌合し、敷き布団を局部的に嵩上げする局部嵩上げ具とを備えてなる敷き布団であって、合成樹脂製発泡マットは、その幅方向に複数列の嵌合溝が形成され、局部嵩上げ具は、前記合成樹脂製発泡マットの幅の長さとほぼ同一の長さの棒状体であって、断面が軸部と頭部とからなるキノコ状をなし、該軸部が前記合成樹脂製発泡マットの嵌合溝に嵌合するように構成されてなるものである。
このように構成したことにより、合成樹脂製発泡マットに対して局部嵩上げ具の着脱が極めて容易で、かつ、合成樹脂製発泡マットの所望の箇所を随時必要に応じて高くすることができる。
また、上記の構成に加えて、嵌合溝が合成樹脂製発泡マットの表面側及び裏面側の双方に形成されるように構成してもよい。
このように構成した場合には、合成樹脂製発泡マットの表面側に局部嵩上げ具を配すれば、嵩上げした箇所を急激に高くすることができ、合成樹脂製発泡マットの裏面側に局部嵩上げ具を配すれば、緩やかに高くすることができるので便利である。
さらに、上記の構成に加えて、局部嵩上げ具の頭部表面に細かいスリットを形成するように構成してもよい。
このように構成すれば、スリットにより柔軟性が付与されるのでフィット性が向上して身体への負担が低減すると共に、スリットに空気が流通するので通気性がより一層良好になる利点がある。
さらにまた、上記の構成に加えて、合成樹脂製発泡マットの裏面側幅方向に、スリットを設けた構成としてもよい。
このように構成すれば、合成樹脂製発泡マットの折り曲げが促進され、敷き布団自体がコンパクトに折り畳めて収納スペースを低減できる利点がある。
また、本発明に係る局部高さ調節機能付き敷き布団として、敷き布団に内蔵される合成樹脂製発泡マットにおいて、その幅方向に複数列の嵌合溝を形成し、身体の腰部に相当する箇所を幅方向に嵩高く形成してなる構成としてもよい。
このように構成すれば、身体の腰部に相当する箇所は常に高くして寝ることができ、また、上記した局部嵩上げ具を嵌合させることができるので、身体の腰部に相当する箇所を必要に応じてさらに嵩上げできると共に、身体の腰部に相当する箇所以外の箇所をも必要に応じて嵩上げすることができるので、便利である。
本発明に係るに局部高さ調節機能付き敷き布団よれば、腰部に相当する箇所に局部嵩上げ具を配して高くした場合には、腰部の接地感向上による腰部の保持性が高まるので、腰痛予防になる。また、長期間使用しても通常の敷き布団より腰部に相当する箇所が高くなっているため、その高さ分だけへたりに強く、腰部の必要以上の沈み込みを防止できる効果が認められる。また脚部に相当する箇所に局部嵩上げ具を配して高くした場合には、脚部(特に膝の下あたり)が持ち上げられることで脚のむくみ軽減効果が期待できる。また脚部を支持する局部嵩上げ具は、敷き布団に内蔵される合成樹脂製発泡マットに嵌合しているため、局部嵩上げ具が移動するのを防止できるので、一般市販の脚まくらのように就寝中に蹴っ飛ばして位置が変わってしまうおそれがなく、常に同じ位置に保持できるため朝まで効果が持続できる。
以下に、本発明の好適な実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は局部高さ調節機能付き敷き布団に内蔵されるウレタンフォームマットの表面側からみた斜視図であり、図2は該ウレタンフォームマットの裏面側からみた斜視図であり、図3はウレタンフォームマットに局部嵩上げ具を嵌合する状態を示す斜視図であり、図4は局部高さ調節機能付き敷き布団に人が寝た状態を示す概略側面図である。
本実施例に係る局部高さ調節機能付き敷き布団は、該敷き布団に内蔵され、側地Cにより被覆されるウレタンフォームマットAと、該ウレタンフォームマットAに着脱可能に嵌合した局部嵩上げ具Bとから構成される。なお、本実施例においては合成樹脂製発泡マットとしてウレタンフォーム製のマットを使用しているが、これに限られるものではなく、ポリエチレンフォーム等の合成樹脂製発泡材料から形成されるマットを使用してもよい。
ウレタンマットフォームマットAは、図1及び図2に示すように、その表面側に幅方向直線状の嵌合溝10が形成されており、また、その裏面側にも幅方向直線状の嵌合溝20が形成されており、各嵌合溝10,20は、内方部11,21が膨らみ、口部12,22が狭まった形状をなしている。
また、該ウレタンマットフォームマットAは、その表面側において身体の腰部に相当する箇所になだらかに嵩高くした幅方向の隆起部13が形成されている。この隆起部13は、マット素材と同一の素材で一体成型してもよく、また別体のものを貼り付けて構成してもよい。さらに別体のものを貼り付けて隆起部13を構成する場合には、隆起部13の素材はウレタンマットフォームに限らず、ポリエチレンフォーム等の合成樹脂製発泡材料を使用してもよい。なお、この隆起部13をウレタンマットフォームマットAに設けず、あるいは設けたままで後述する構成の局部嵩上げ具BをウレタンマットフォームマットAに嵌合することにより隆起部を形成してもよい。
さらに、該ウレタンマットフォームマットAは、その裏面側において、該ウレタンマットフォームマットAをほぼ3等分する2箇所に、幅方向の折り曲げ用のスリット23が形成されている。
局部嵩上げ具Bは、前記ウレタンフォームマットAの幅の長さとほぼ同一の長さの棒状体であって、断面が軸部b1と頭部b2とからなるキノコ状をなしており、頭部b2の表面には細かいスリットb3が長手方向に形成されている。
以上のように、ウレタンマットフォームマットA及び局部嵩上げ具Bが形成されているため、図3に示すように、局部嵩上げ具Bの軸部b1がウレタンマットフォームマットAの嵌合溝10,20に着脱が極めて容易で、図1に示すように、ウレタンフォームマットAの所望の箇所を随時必要に応じて嵌合すれば、その箇所を嵩高くすることができる。また、をウレタンフォームマットAの表面側及び裏面側の双方に嵌合溝10,20形成しているので、ウレタンフォームマットAの表面側に局部嵩上げ具Bを配すれば、嵩上げした箇所を急激に嵩高くすることができ、ウレタンフォームマットAの裏面側に局部嵩上げ具Bを配すれば、緩やかに嵩高くすることができる。なお、本実施例においては、嵌合溝がウレタンフォームマットの表面側及び裏面側の双方に形成しているが、いずれか一方側だけでも形成してもよい。
また、上記したように本実施例における局部嵩上げ具Bは、その頭部b2の表面に細かいスリットb3を形成しているので、スリットb3により頭部b2の表面に柔軟性が付与されるのでフィット性が向上して身体への負担が低減する。また、スリットb3に空気が流通するので通気性がより一層良好になる利点がある。
さらに、上記したように、ウレタンフォームマットAの裏面側幅方向に、スリット23を形成しているので、このスリットを形成した箇所でウレタンフォームマットAが折り曲げやすくなり、敷き布団自体がコンパクトに折り畳めて収納スペースを低減できる利点がある。
しかも、上記したように、ウレタンフォームマットAの身体の腰部に相当する箇所に隆起部13を形成しているので、身体の腰部に相当する箇所は常に高くして寝ることができる。また、図4に示すように、上記した局部嵩上げ具Bを身体の膝下に相当する箇所に嵌合して嵩上げすると、身体の腰部と膝下部が支持されて快適な寝心地が得られ、腰痛防止が期待できる。なお、上記の局部嵩上げ具Bを隆起部13に嵌合させると、身体の腰部に相当する箇所をさらに嵩高くすることができ、体格に応じた対応をとることができる。
局部高さ調節機能付き敷き布団に内蔵されるウレタンフォームマットの表面側からみた斜視図である。 該ウレタンフォームマットの裏面側からみた斜視図である。 ウレタンフォームマットに局部嵩上げ具を嵌合する状態を示す斜視図である。 局部高さ調節機能付き敷き布団に人が寝た状態を示す概略側面図である。
符号の説明
A・・・ウレタンフォームマット
10・・表面側の幅方向直線状の嵌合溝
11・・嵌合溝の内方部
12・・嵌合溝の口部
13・・隆起部
20・・裏面側の幅方向直線状の嵌合溝
21・・嵌合溝の内方部
22・・嵌合溝の口部
23・・スリット
B・・・局部嵩上げ具
b1・・局部嵩上げ具の軸部
b2・・局部嵩上げ具の頭部
b3・・局部嵩上げ具のスリット
C・・・側地

Claims (5)

  1. 敷き布団に内蔵される合成樹脂製発泡マットと、該合成樹脂製発泡マットに着脱自在に嵌合し、敷き布団を局部的に嵩上げする局部嵩上げ具とを備えてなる敷き布団であって、合成樹脂製発泡マットは、その幅方向に複数列の嵌合溝が形成され、局部嵩上げ具は、前記合成樹脂製発泡マットの幅の長さとほぼ同一の長さの棒状体であって、断面が軸部と頭部とからなるキノコ状をなし、該軸部が前記合成樹脂製発泡マットの嵌合溝に嵌合するように構成されてなることを特徴とする局部高さ調節機能付き敷き布団。
  2. 嵌合溝が合成樹脂製発泡マットの表面側及び裏面側の双方に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の局部高さ調節機能付き敷き布団。
  3. 局部嵩上げ具の頭部表面に細かいスリットを形成してなることを特徴とする請求項1又は2に記載の局部高さ調節機能付き敷き布団。
  4. 合成樹脂製発泡マットの裏面側幅方向に、スリットを設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の局部高さ調節機能付き敷き布団。
  5. 敷き布団に内蔵される合成樹脂製発泡マットにおいて、その幅方向に複数列の嵌合溝を形成し、身体の腰部に相当する箇所を幅方向に嵩高く形成してなることを特徴とする局部高さ調節機能付き敷き布団。
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