JP2006340609A - ペット用オムツ - Google Patents

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Abstract

【課題】折り返しタイプであっても、ペットに装着した状態でずれ難く、しかも、ペットに装着し易いペット用オムツを提供する。
【解決手段】ペットの背中側を被覆する背中側シート部21及びペットの腹側を被覆する腹側シート部22を有し、前記背中側シート21と前記腹側シート22とがペットの股間にて折り返されてペットに装着されるシート本体20と、該シート本体20の側方に延設され、ペットの胴周りに巻回されるベルト部30とを備える。なお、前記シート本体20に穿設され、ペットの尻尾を挿通する尻尾挿通部23を備えるものとしてもよく、また、前記腹側シート部22が前記背中側シート部21の上面に重ね合わされて前記背中側シート部21と前記腹側シート部22とが相互に貼着されるものとしてもよい。
【選択図】図3

Description

本発明は、ペット用オムツに関するものであり、詳しくは、犬や猫等のペットに装着され、ペットの糞尿を収容するペット用オムツに関するものである。
近年においては、犬や猫等のペットに装着され、ペットが排泄する糞尿を収容するペット用オムツとして、種々のタイプのものある。例えば、パンツのようにペットの後ろ足に履かせるタイプ(以下、「パンツタイプ」という)のものや、ペットの背中側を被覆する背中側シート部とペットの腹側を被覆する腹側シート部とをペットの股間にて折り返して装着するタイプ(以下、「折り返しタイプ」という)のもの等である。
上記背景技術は、一般的になされている事項であり、本願出願人は、出願時において、この背景技術が記載された文献を特に知見していない。
上述したパンツタイプのペット用オムツは、ペットに装着してもずれ難く、また、ペットに装着し易いものであるが、良好にフィットさせることのできるペットの大きさの許容範囲が狭く、汎用性に劣るものであった。また、その製造が煩雑であり、高価なものであることから、この点においても、汎用性に劣るものであった。
これに対して、折り返しタイプのペット用オムツは、背中側シート部と腹側シート部とを相互に貼着することでペットに装着するものであり、背中側シート部と腹側シート部との貼着箇所を調節することで、ペットのある程度の大きさの違いに対応させることができものである。よって、大きさの違うペットに対しても良好にフィットさせて装着することができ、汎用性に優れるものである。しかしながら、ペットに装着した状態では、背中側シート部と腹側シート部とが相互に貼着されているだけであることから、ずれ易いといった問題を有するものであった。特に、ペットは、常時おとなしくしているとは限らず、激しく走り回ることもあり、しかも、ペットの身体が毛で覆われていることから、赤ん坊や老人等の人間が使用するオムツよりも、ずれ易いといった問題が顕著に生じていた。
また、折り返しタイプのペット用オムツは、装着するに際しても、装着し難いといった問題を有するものであった。これは、ペット用オムツを装着する際に、ペットが静止しているとは限らず、暴れることがあり、また、四つん這いで立った姿勢のペットに装着しなければならないからである。
本発明は、上記実状を鑑みてなされたものであり、折り返しタイプであっても、ペットに装着した状態でずれ難く、しかも、ペットに装着し易いペット用オムツの提供を課題とする。
上記課題を解決するために本発明の採った主要な手段は、
「ペットの背中側を被覆する背中側シート部及びペットの腹側を被覆する腹側シート部を有し、前記背中側シート部と前記腹側シート部とがペットの股間にて折り返されてペットに装着されるシート本体と、
該シート本体の側方に延設され、ペットの胴周りに巻回されるベルト部と
を備えることを特徴とするペット用オムツ」
である。
上記構成のペット用オムツは、シート本体がペットの股間にて折り返されてペットに装着されるものであり、所謂「折り返しタイプ」のものであるが、ペットの胴回りに巻回されるベルト部を備えるため、ペットに装着した状態では、装着されたシート本体に加えて、ベルト部によって、ペットの身体に保持されることになり、シート本体がずれ難くなる。また、シート本体をペットの股間にて折り返してペットに装着する際に、これに先駆けて、ベルト部をペットの胴周りに巻回しておけば、シート本体がペットの身体にある程度固定されることになる。よって、ペットが多少暴れたり、四つん這いの立ち姿勢であったとしても、ペットにシート本体を装着する作業がし易くなる。
従って、上記構成のペット用オムツによれば、折り返しタイプであっても、ペットに装着した状態でずれ難くすることができ、しかも、ペットに装着し易くすることができる。
上述した手段において、
「前記シート本体に穿設され、ペットの尻尾を挿通する尻尾挿通部を備えることを特徴とするペット用オムツ」
としてもよい。
上記構成のペット用オムツでは、ペットの尻尾を挿通する尻尾挿通部を備えるため、ペットの尻尾をこの尻尾挿通部に挿通させれば、尻尾によってペット用オムツが位置決めされる。よって、上記構成によれば、装着した状態のペット用オムツが尻尾の前後方向に不用意に移動することがなく、より一層、ずれ難いペット用オムツとすることができる。
上述した手段において、
「前記腹側シート部が前記背中側シート部の上面に重ね合わされて前記背中側シート部と前記腹側シート部とが相互に貼着されることを特徴とするペット用オムツ」
としてもよい。
背中側シート部と腹側シート部とを相互に貼着する場合、腹側シート部の上面に背中側シート部を重ね合わせて背中側シート部と腹側シート部とを相互に貼着してもよく、或いは、背中側シート部と腹側シート部とを直接重ね合わせる態様ではなく、ベルト部を背中側シート部から延設されたものとして、このベルト部に腹側シート部を重ね合わせて、背中側シート部と腹側シート部とをベルト部を介して相互に貼着してもよい。
しかしながら、上述の態様では、ペットの腹側にて背中側シート部と腹側シート部とを相互に貼着することになり、ペット用オムツをペットに装着する作業が面倒となる虞がある。特に、四つん這いで立ち姿勢のペットにペット用オムツを装着しようとすると、ペットの腹側が下になり、背中側シート部と腹側シート部とを相互に貼着し難くなる。
これに対して、上記構成のペット用オムツでは、腹側シート部が背中側シート部の上面に重ね合わされるため、背中側シート部と腹側シート部とを相互に貼着する作業が、ペットの脇腹や、脇腹よりも背中側にて行われることになる。よって、上記構成によれば、より簡便に装着することができるペット用オムツとすることができる。
上述した通り、本発明によれば、折り返しタイプであっても、ペットに装着した状態でずれ難く、しかも、ペットに装着し易いペット用オムツを提供することができる。
本発明に係るペット用オムツの実施形態としての一例を、以下、図面に従って詳細に説明する。
まず、図1に示すように、ペット用オムツ10は、ペットの背中側を被覆する背中側シート部21と、ペットの腹側を被覆する腹側シート部22とを有するシート本体20を備えている。ここで、シート本体20は、詳細は後述するように、ペット用オムツ10をペットに装着するに際して、背中側シート部21と腹側シート部22とがペットの股間にて折り返されると共に相互に貼着されるものであり、このペット用オムツ10は、所謂「折り返しタイプ」のものである。
また、このペット用オムツ10は、シート本体20におけるペットの尻尾に対応する部位に穿設され、ペットの尻尾を挿通させる尻尾挿通部23を備えている。なお、本例では、尻尾挿通部23を切欠き状のものとしたが、これに限らず、円形や角形等の適宜形状で貫通する孔状のものとしてもよい。
さらに、このペット用オムツ10は、シート本体20の左右両側方、より具体的には背中側シート部21の左右両側方に延設された左右一対のベルト部30を備えている。このベルト部30は、詳細は後述するように、ペットの胴回りに巻回されるものである。また、ペットの胴回りにベルト部30を巻回するに際しては、面ファスナや粘着剤等、部材を相互に貼着させる貼着材を有し、左右一対のうち、一方のベルト部30の先端部分の裏面に設けられた貼着部31を、左右一対のうち、他方のベルト部30の表面に重ね合わせて押圧することで、一対のベルト部30が相互に連結されてペットの胴回りに巻回される。なお、本例においては、シート本体20の左右両側方から延出する略同一長さの一対のベルト部30を具備する例を示したが、これに限らず、長さの異なる左右一対のベルト部30を具備するものとしてもよい。また、シート本体20の左右のいすれか一側方から延出するベルト部30を具備するものとし、ベルト部30の先端部分をシート本体20に貼着するようにして、ベルト部30をペットの胴回りに巻回するものとしてもよい。
ところで、シート本体20の腹側シート部22の左右両側には、腹側シート部22と背中側シート部21とを相互に貼着するために、両面ファスナの雄ファスナまたは雌ファスナの一方を備えた貼着片24が延設されている。また、シート本体20の背中側シート部21の表側には、上記雄ファスナまたは雌ファスナの他方を備えた貼着部25が設けられている。よって、このペット用オムツ10では、背中側シート部21の上面の貼着部25に腹側シート部22の貼着片24を重ね合わして押圧することで、腹側シート部22と背中側シート部21とを相互に貼着することができる。なお、面ファスナを用いるに限らず、上記貼着片24を、一面に粘着剤を有するものとしてもよい。
また、シート本体20において、背中側シート部21の端縁や、腹側シート部22の端縁や、背中側シート部21と腹側シート部22との境界部分の端縁、すなわち、ペットの股間に対応する部分の端縁等の適宜部位には、ギャザー加工(図示におけるG部分)が施されており、シート本体20の端縁部分がペットの身体に良好にフィットするように構成されている。
次に、シート本体20の詳細を説明する。図2に示すように、シート本体20は、ペットに装着された状態で表となる側が、ポリエチレン等の樹脂により形成された防水シート40により構成されており、ペットに装着された状態で裏となる側が、織布や不織布等により形成された透水シート60により構成されている。そして、防水シート40と透水シート60との間には、ペットの股間に対応する部位に、吸水ポリマー等、吸水性に優れる素材によって形成された吸収パッド50が装着されている。ここで、吸水パッド50は、ペットの尻尾に対応する部分が空隙となっており、この空隙部分に、尻尾挿通部23が設けられている。また、ペットに装着された状態で内側となる透水シート60は、吸水パッド50の長手方向である前後方向に沿って内方に突出するように折り返されており、この折り返された部分にギャザー加工が施されている。これにより、透水シート60の折り返し部分がペットの股間に密接するようにフィットして、ペットが排泄した糞尿がペット用オムツ10からこぼれ出ることを防止する。なお、図2では、防水シート40、吸収パッド50及び防水シート60の位置関係が明確となるように、相互に離間して図示されているが、実際には、相互に接する位置関係となっている。
次に、ペット用オムツ10をペットに装着する使用態様について、図3に基づいて説明する。
図3(a)に示すように、まず、シート本体20の尻尾挿通部23にペットの尻尾を挿通させ、ペットの背中側にシート本体20の背中側シート部21を当てつつ、ベルト部30をペットの胴回りに巻回させる。ここで、一方のベルト部30に設けられた貼着部31は、面ファスナの雄ファスナを有するものとして構成され、他方のベルト部30の表面は、上記雄ファスナに良好に貼着する不織布となっている。よって、シート本体20から延出する一方のベルト部30の貼着部31を、他方のベルト部30の表面の適宜部位に重ね合わせて押圧すれば、ペットの胴回りにフィットした状態で、一対のベルト部30が相互に連結される。なお、左右一対のベルト部30をペットの胴回りよりも十分に長いものとしたり、左右一対のベルト部30を互いに長さの異なるものとしたり、或いは、左右の一方にのみベルト部30を有するものとしたり等すると、ベルト部30をペットの胴回りに巻回するに際して、ペットの脇腹や背中側にてこの巻回作業を行うことができ、ベルト部30の巻回作業を簡便化することができる。
このように、ベルト部30をペットの胴回りに巻回させると、シート本体20がペットにある程度固定されて安定した状態となる。そして、このようにシート本体20を安定した状態とした後、図3(b)に示すように、シート本体20の腹側シート部22を、ペットの股間にて、背中側シート部21に対してペットの腹部が十分に覆われるようにしっかりと折り返す。そして、腹側シート部22の左右両側方に延設された貼着片24を背中側シート部21の表面に設けられた貼着部25の上面に重ね合わせて押圧することで、背中側シート部21に腹側シート部22を貼着する。ここで、本例では、背中側シート部21の上面に腹側シート部22を重ね合わせて相互を貼着する態様となっているため、背中側シート部21に腹側シート部22を貼着する作業をペットの脇腹部分、或いは、脇腹部分よりも背中側で行うことができる。よって、作業がし易い。なお、これに限らず、腹側シート部22をベルト部30に貼着してもよく、或いは、腹側シート部22の上面に背中側シート部21を重ね合わせて相互に貼着するようにしてもよい。
そして、上述のようにしてペットに装着されたペット用オムツ10は、図4に示すように、ペットの胴回りにベルト部30が巻回されていることから、シート本体20全体がペットの下半身から抜ける方向にずれ難く、装着状態が安定する。特に、ペットに装着した状態では、腹側シート部22がベルト部30と重なってペットの下腹部を十分に包み込むとは限らない。また、ペットが激しく運動することで、腹側シート部22がペットの後足側にずれてしまうこともある。これに対して、本例のペット用オムツ10では、腹側シート部22がベルト部30に重なり合わず、ベルト部30よりもペットの後足側に位置していても、胴回りに巻回されたベルト部30により、安定した装着状態を維持させることができる。
また、このペット用オムツ10では、安定した装着状態を、背中側シート部21と腹側シート部22との相互の貼着によって確保する必要がない。よって、背中側シート部21と腹側シート部22とによってペットの下半身をきつく締め付けることなく、軽く締め付けるようにして装着すればよいことから、ペットの後足を無用に窮屈に締め付けることなく装着することができる。
さらに、このペット用オムツ10では、尻尾挿通部23にペットの尻尾が挿通されていることから、シート本体20におけるペットの股間にて折り返された部分が前後にずれ難く、これにより、より一層、装着状態が安定する。
本発明に係るペット用オムツの一例を示す平面図である。 図1におけるA−A断面図である。 図1に示したペット用オムツをペットに装着する状態を示す斜視図である。 図1に示したペット用オムツをペットに装着した状態を示す斜視図である。
符号の説明
10 ペット用オムツ
20 シート本体
21 背中側シート部
22 腹側シート部
23 尻尾挿通部
24 貼着片
25 貼着部
30 ベルト部
31 貼着部
40 防水シート
50 吸収パッド
60 透水シート

Claims (3)

  1. ペットの背中側を被覆する背中側シート部及びペットの腹側を被覆する腹側シート部を有し、前記背中側シート部と前記腹側シート部とがペットの股間にて折り返されてペットに装着されるシート本体と、
    該シート本体の側方に延設され、ペットの胴周りに巻回されるベルト部と
    を備えることを特徴とするペット用オムツ。
  2. 前記シート本体に穿設され、ペットの尻尾を挿通する尻尾挿通部を備えることを特徴とする請求項1に記載のペット用オムツ。
  3. 前記腹側シート部が前記背中側シート部の上面に重ね合わされて前記背中側シート部と前記腹側シート部とが相互に貼着されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のペット用オムツ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103458677A (zh) * 2011-03-30 2013-12-18 尤妮佳股份有限公司 宠物用吸收性物品
WO2014196865A1 (en) * 2013-06-07 2014-12-11 Warmako B.V. Hygienic tissue for tailbearing animal

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