JP2006340436A - チャージポンプ駆動回路 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 昇圧回路を構成するチャージポンプ駆動回路20では、正相クロックパルス発生回路20aによって、定電流源Cur1から入力される定電流i1により充電可能かつ定電流源Cur2に出力される定電流i2により放電可能なコンデンサC1の充放電特性により、正相クロックパルスφの立ち上がり時間および立ち下がり時間が増大するようにコンデンサC1の充放電期間を制御する。同様に、逆相クロックパルス発生回路20bによっても、コンデンサC2の充放電特性により、逆相クロックパルス¬φの立ち上がり時間および立ち下がり時間が増大するようにコンデンサC2の充放電期間を制御する。これにより、当該昇圧回路のチャージポンプ回路10に供給される正相クロックパルスφの立ち上がり波形および立ち下がり波形を鈍らせることが可能となる。
【選択図】 図1
Description
まず、第1実施形態に係る昇圧回路の構成を図1を参照して説明する。図1に示すように、昇圧回路は、チャージポンプ回路10とチャージポンプ駆動回路20とにより構成されている。チャージポンプ回路10は図12に示すものと同様である。なお、図1では、入力電圧Viおよび負荷回路RLを省略するとともに、正相クロックパルスφが入力される端子CK1や逆相クロックパルス¬φが入力される端子CK2を省略している。
次に、第2実施形態に係る昇圧回路の構成を図3に基づいて説明する。なお、第2実施形態に係る昇圧回路は、チャージポンプ回路10とチャージポンプ駆動回路30とにより構成されており、チャージポンプ回路10については、第1実施形態の場合と同様に、図12に示すチャージポンプ回路10と同様に構成される。そのため、ここでもチャージポンプ回路10の説明を省略する。また、チャージポンプ駆動回路30は、第1実施形態で説明したチャージポンプ駆動回路20の構成を改変したものに相当する。
(2) 出力バッファBuf1の正相信号電圧V1が、所定の比較電圧Vrf1を超え所定の比較電圧Vrf2(>Vrf1)以下の場合には(t1〜t2)、スイッチング素子SW1a、SW1bをオン状態に、他のスイッチング素子SW1c、SW1a’、SW1b’、SW1c’を全てオフ状態に、それぞれ設定する。
(3) 出力バッファBuf1の正相信号電圧V1が、所定の比較電圧Vrf2を超え所定の比較電圧Vrf3(>Vrf2)以下の場合には(t2〜t3)、スイッチング素子SW1a、SW1b、SW1cをオン状態に、他のスイッチング素子SW1a’、SW1b’、SW1c’を全てオフ状態に、それぞれ設定する。
(4) 出力バッファBuf1の正相信号電圧V1が、所定の比較電圧Vrf3を超え所定の比較電圧Vrf4(>Vrf3)以下の場合には(t3〜t4)、スイッチング素子SW1a、SW1bをオン状態に、他のスイッチング素子SW1c、SW1a’、SW1b’、SW1c’を全てオフ状態に、それぞれ設定する。
(5) 出力バッファBuf1の正相信号電圧V1が、所定の比較電圧Vrf4を超えてツェナーダイオードDz1によるツェナー電圧(クランプ電圧Vclp)に達する前の場合には(t4〜t5)、スイッチング素子SW1aだけをオン状態に、他のスイッチング素子SW1b、SW1c、SW1a’、SW1b’、SW1c’を全てオフ状態に、それぞれ設定する。
(7) 出力バッファBuf1の正相信号電圧V1が、所定の比較電圧Vrf4を下回り所定の比較電圧Vrf3以上の場合には(t6〜t7)、スイッチング素子SW1a’、SW1b’をオン状態に、他のスイッチング素子SW1a、SW1b、SW1c、SW1c’を全てオフ状態に、それぞれ設定する。
(8) 出力バッファBuf1の正相信号電圧V1が、所定の比較電圧Vrf3を下回り所定の比較電圧Vrf2以上の場合には(t7〜t8)、スイッチング素子SW1a’、SW1b’、SW1c’をオン状態に、他のスイッチング素子SW1a、SW1b、SW1cを全てオフ状態に、それぞれ設定する。
(9) 出力バッファBuf1の正相信号電圧V1が、所定の比較電圧Vrf3を下回り所定の比較電圧Vrf2以上の場合には(t8〜t9)、スイッチング素子SW1a’、SW1b’、SW1c’をオン状態に、他のスイッチング素子SW1a、SW1b、SW1cを全てオフ状態に、それぞれ設定する。
(10)出力バッファBuf1の正相信号電圧V1が、所定の比較電圧Vrf2を下回り所定の比較電圧Vrf1以上の場合には(t9〜t10)、スイッチング素子SW1a’、SW1b’をオン状態に、他のスイッチング素子SW1a、SW1b、SW1c、SW1c’を全てオフ状態に、それぞれ設定する。
(11)出力バッファBuf1の正相信号電圧V1が、所定の比較電圧Vrf1を下回り所定の比較電圧Vrf0以上の場合には(t10〜t11)、スイッチング素子SW1a’をオン状態に、他のスイッチング素子SW1a、SW1b、SW1c、SW1b’、SW1c’を全てオフ状態に、それぞれ設定する。
次に、第3実施形態に係る昇圧回路の構成を図5に基づいて説明する。なお、第3実施形態に係る昇圧回路は、チャージポンプ回路10とチャージポンプ駆動回路40とにより構成されており、チャージポンプ回路10については、第1実施形態の場合と同様に、図12に示すチャージポンプ回路10と同様に構成される。そのため、ここでもチャージポンプ回路10の説明を省略する。
ΔVout2 = I1×I2×ΔVIN/(VT×I+2×RE×I1×I2) …(2)
但し、ΔVout1、ΔVout2、ΔVINは、それぞれ時間微分を表し、VT(=kT/q)は温度係数を表す。またI1、I2は、トランジスタTr1、Tr2のエミッタ−コレクタ間電流を示し、I=I1+I2である。
20、30、40、50…チャージポンプ駆動回路
20a、30a、40a、50a…正相クロックパルス発生回路
20b、30b、40b、50b…逆相クロックパルス発生回路
Buf1、Buf2…出力バッファ(出力手段)
C1、C2…コンデンサ
CNT…制御回路(制御手段)
Cur1、Cur1a、Cur1b、Cur1c、Cur3、Cur3a、Cur3b、Cur3c…定電流源(第1定電流源)
Cur2、Cur2a、Cur2b、Cur2c、Cur4、Cur4a、Cur4b、Cur4c…定電流源(第2定電流源)
Cur5…定電流源(定電流源)
Dz1、Dz2…ツェナーダイオード
Inv1、Inv2…インバータ
i1、i3…定電流(第1の定電流)
i2、i4…定電流(第2の定電流)
SW1、SW1a、SW1b、SW1c、SW1a’、SW1b’、SW1c’、SW2、SW2a、SW2b、SW2c、SW2a’、SW2b’、SW2c’…スイッチング素子(制御手段)
TM1…電圧入力端子
TM2…電圧出力端子
TM3、TM4…制御入力端子
Tr1、Tr2…トランジスタ(非線形素子)
tu…立ち上がり時間
td…立ち下がり時間
Vi…入力電圧
Vo…出力電圧
V1…正相信号電圧
V2…逆相信号電圧
φ…正相クロックパルス(クロックパルス)
¬φ…逆相クロックパルス(クロックパルス)
Claims (5)
- チャージポンプ回路を駆動し得るクロックパルスを出力可能なチャージポンプ駆動回路であって、前記クロックパルスの波形を鈍らせて出力し得ることを特徴とするチャージポンプ駆動回路。
- 前記クロックパルスの立ち上がり時間および立ち下がり時間が増大するように制御することによって前記クロックパルスの波形を鈍らせて出力し得ることを特徴とする請求項1記載のチャージポンプ駆動回路。
- 前記クロックパルスの立ち上がり波形および立ち下がり波形が非線形となるように制御することによって前記クロックパルスの波形を鈍らせて出力し得ることを特徴とする請求項1記載のチャージポンプ駆動回路。
- 第1の定電流を発生可能な第1定電流源と、
第2の定電流を発生可能な第2定電流源と、
前記第1定電流源から入力される第1の定電流により充電可能かつ前記第2定電流源に出力される第2の定電流により放電可能なコンデンサと、
前記第1の定電流による前記コンデンサの充電期間および前記第2の定電流による前記コンデンサの放電期間を制御可能な制御手段と、
前記コンデンサの充放電電圧を前記クロックパルスとして出力可能な出力手段と、
を備え、前記コンデンサの充放電特性により、前記クロックパルスの立ち上がり時間および立ち下がり時間が増大するように制御することによって前記クロックパルスの波形を鈍らせて出力することを特徴とする請求項2記載のチャージポンプ駆動回路。 - 所定値の定電流を発生可能な定電流源と、
前記定電流源から入力される定電流を非線形に導通可能な非線形素子と、
前記非線形素子の導通期間および遮断期間を制御可能な制御手段と、
前記非線形素子の出力電流を前記クロックパルスとして出力可能な出力手段と、
を備え、前記非線形素子のダイオード特性により、前記クロックパルスの立ち上がり波形および立ち下がり波形が曲線を描くように制御することによって前記クロックパルスの波形を鈍らせて出力することを特徴とする請求項3記載のチャージポンプ駆動回路。
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