JP2006338734A - データ記憶装置及びエラーリカバリ方法 - Google Patents
データ記憶装置及びエラーリカバリ方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006338734A JP2006338734A JP2005159755A JP2005159755A JP2006338734A JP 2006338734 A JP2006338734 A JP 2006338734A JP 2005159755 A JP2005159755 A JP 2005159755A JP 2005159755 A JP2005159755 A JP 2005159755A JP 2006338734 A JP2006338734 A JP 2006338734A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- error recovery
- error
- log
- data
- data storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0793—Remedial or corrective actions
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0706—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment
- G06F11/0727—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment in a storage system, e.g. in a DASD or network based storage system
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
データ記憶装置内のデータの書き込み/読み出しのエラー発生時において、短時間で処理することが可能なエラーリカバリ方式と、このエラーリカバリ方式を用いてエラーリカバリを試みるデータ記憶装置を提案することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
データアクセスエラーに対して、複数のエラーリカバリステップを備えるエラーリカバリプロシジャに従ってエラーリカバリ処理するデータ記憶装置であって、ユーザデータを記憶するメディアのデータ領域にアクセスするヘッド111と、データ領域へのアクセスエラーに対して、そのアクセスエラーが発生したセクタのアドレス情報と、データ領域のアドレス情報及びそれに関連付けられた過去のエラーリカバリ情報を有するエラーリカバリログ151と、を使用してエラーリカバリ処理を制御するコントローラと、を備えるデータ記憶装置。
【選択図】 図1
Description
エラーリカバリに効果のあるエラーリカバリプロシジャのステップは、データ記憶装置個体で異なり、また、同一データ記憶装置内でもエラーの発生したアドレスによって異なり、さらには、時間、温度などの動作環境によっても異なると考えられる。
本実施の形態に係るデータ記憶装置においては、エラーリカバリログテーブルに記憶するエラーリカバリログとして、最新におきたエラーをエラーリカバリできたステップ番号のみを記憶し、データ書き込み/データ読み出しエラーが発生したときに、エラーリカバリプロシジャの上記のステップ番号に対応するステップのエラーリカバリ動作を最初に実行している。構成要素や動作原理で実施の形態1と同様のものは省略する。
本実施の形態に係るデータ記憶装置においては、データ読み出しエラー/データ書き込みエラーが発生したアドレスのヘッド番号とシリンダ番号を、エラーリカバリログテーブルに記憶するエラーリカバリログ内の物理アドレスとして記憶している。つまり、同一のヘッド番号とシリンダ番号で特定されるセクタのアクセスエラーに対して、同一のエラーリカバリログを使用してエラーリカバリステップ実行順序を決定する。構成要素や動作原理で実施の形態1と同様のものは省略する。
本実施の形態に係るデータ記憶装置においては、データ読み出しエラー/データ書き込みエラーが発生したアドレスのゾーン番号を、エラーリカバリログテーブルに記憶するエラーリカバリログ内の物理アドレスとして記憶している。つまり、同一のゾーン番号で特定されるセクタのアクセスエラーに対して、同一のエラーリカバリログを使用してエラーリカバリステップ実行順序を決定する。構成要素や動作原理で実施の形態1と同様のものは省略する。
実施の形態5.
本実施の形態に係るデータ記憶装置においては、エラーリカバリログテーブル15に同一の物理アドレス153を持つエラーリカバリログ151を複数登録することを可能とする。
本実施の形態に係るデータ記憶装置においては、連続する複数セクタへのアクセスである場合と、連続しない複数セクタへのアクセスまたは単独セクタへのアクセスとで制御方法を変化させる。具体的一例として、アクセスするアドレスがシーケンシャル(連続複数セクタへのアクセス)であるか否かを判定して、シーケンシャルであれば実施の形態2に係る方式で、最初に実施するエラーリカバリのステップ番号を決め、シーケンシャルでなければ、実施の形態1に係る方式で、最初に実施するエラーリカバリのステップ番号を決めている。なお、構成要素や動作原理で実施の形態1、2、3、4、5と同様のものは省略する。
本実施の形態に係るデータ記憶装置においては、エラー回復した頻度により、エラーリカバリのステップ番号をソーティングして実行する方式である。なお、構成要素や動作原理で実施の形態1、2、3、4、5、6と同様のものは省略する。
13 ホストコンピュータ 14 エラーリカバリテーブル
15 エラーリカバリログテーブル 16 ログチェーンテーブル
22a、22b データバス 23 制御バス
31 読み出し信号 32 書き込み信号 33 アクチュエータ制御信号
34 スピンドルモータ制御信号
111 ヘッド 112 ディスク円板 113 スピンドルモータ
114 アクチュエータ 115 ドライブ制御回路 116 データ読み出し回路
117 データ書き込み回路 121 ホストI/F制御部 122 HDC
123 データバッファ 124 マイクロプロセッサ
141 エラーリカバリステップ 142 ステップ番号
143 RESERVED領域 144 ファンクションポインタ
151 エラーリカバリログ 152 LBA 153 物理アドレス
153a ヘッド番号 153b シリンダ番号 153c シリンダオフセット
153d RESERVED領域 153e ゾーン番号
154 ステップ番号 155 エラー回復回数 156 登録ポインタ
157 登録数 158 参照ポインタ 159 参照回数 160 参照ステップ番号
161 ログチェーン 162 チェーントップ 163 チェーンテイル
171 最終LBA 172 シーケンシャルフラグ 173 チェーンポインタ
174 フォワードポインタ175 バックワードポインタ
201 フォワードチェーン 202 バックワードチェーン
Claims (18)
- データアクセスエラーに対して、複数のエラーリカバリステップを備えるエラーリカバリプロシジャに従ってエラーリカバリ処理するデータ記憶装置であって、
ユーザデータを記憶するメディアのデータ領域にアクセスするヘッドと、
前記データ領域へのアクセスエラーに対して、そのアクセスエラーが発生したセクタのアドレス情報と、前記データ領域のアドレス情報及びそれに関連付けられた過去のエラーリカバリ情報を有するエラーリカバリログと、を使用してエラーリカバリ処理を制御するコントローラと、
を備えるデータ記憶装置。 - 前記データ記憶装置は複数のヘッドを備え、
前記コントローラは、ヘッド番号が同一であるセクタに対して同一のエラーリカバリログを使用する、
請求項1に記載のデータ記憶装置。 - 前記データ記憶装置は複数のヘッドを備え、
前記コントローラは、ヘッド番号及びシリンダ番号領域が同一であるセクタに対して同一のエラーリカバリログを使用する、
請求項1に記載のデータ記憶装置。 - 前記コントローラは、ゾーンが同一であるセクタに対して同一のエラーリカバリログを使用する、
請求項1に記載のデータ記憶装置。 - 前記エラーリカバリログは、最近にエラー回復したエラーリカバリステップ特定情報を含み、
前記コントローラは、前記エラーリカバリログに対応するセクタのアクセスエラーに対して、当該エラーリカバリログに含まれる最近エラーリカバリステップを最初に実行するように制御する、
請求項1に記載のデータ記憶装置。 - 前記エラーリカバリログは、エラーリカバリステップ特定情報とそのエラーリカバリステップの過去のエラー回復回数とを含み、
前記コントローラは、前記エラーリカバリログに対応するセクタのアクセスエラーに対して、当該エラーリカバリログに含まれるエラー回復回数を使用して、エラーリカバリステップの実行順序を決定する、
請求項1に記載のデータ記憶装置。 - 前記コントローラは、最もエラー回復回数の大きいエラーリカバリステップを実行順序の最初に設定する、請求項6に記載のデータ記憶装置。
- 前記コントローラは、エラー回復回数の大きい順に各エラーリカバリステップの実行順序を決定する、請求項6に記載のデータ記憶装置。
- 前記コントローラは、前記データ領域へのアクセスが連続する複数セクタへのアクセスであるかを判定し、前記データ領域へのアクセスが連続する複数セクタへのアクセスである場合、複数セクタへのアクセスに対応して登録されているエラーリカバリステップ実行順序に従い、
連続する複数セクタへのアクセスでない場合、アクセスセクタのアドレス情報と前記エラーリカバリログとを使用してエラーリカバリ処理を制御する、
請求項1に記載のデータ記憶装置。 - データアクセスエラーに対して、複数のエラーリカバリステップを備えるエラーリカバリプロシジャに従ってエラーリカバリ処理する方法であって、
ユーザデータを記憶するデータ領域のアドレス情報と、そのアドレス情報に関連付けられた過去のエラーリカバリ情報と、を有するエラーリカバリログを記憶し、
前記データ領域へのアクセスエラーに対して、そのアクセスエラーが発生したセクタのアドレス情報と、前記エラーリカバリログとを使用して、エラーリカバリステップの実行順序を決定する、エラーリカバリ方法。 - 前記エラーリカバリ方法は、ヘッド番号が同一であるセクタに対して同一のエラーリカバリログを使用する、
請求項10に記載のエラーリカバリ方法。 - 前記エラーリカバリ方法は、ヘッド番号及びシリンダ番号領域が同一であるセクタに対して同一のエラーリカバリログを使用する、
請求項10に記載のエラーリカバリ方法。 - 前記エラーリカバリ方法は、ゾーンが同一であるセクタに対して同一のエラーリカバリログを使用する、
請求項10に記載のエラーリカバリ方法。 - 前記エラーリカバリログは、最近にエラー回復したエラーリカバリステップ特定情報を含み、
前記エラーリカバリログに対応するセクタのアクセスエラーに対して、当該エラーリカバリログに含まれる最近エラーリカバリステップを最初に実行する、
請求項10に記載のエラーリカバリ方法。 - 前記エラーリカバリログは、エラーリカバリステップ特定情報とそのエラーリカバリステップの過去のエラー回復回数とを含み、
前記エラーリカバリログに対応するセクタのアクセスエラーに対して、当該エラーリカバリログに含まれるエラー回復回数を使用して、エラーリカバリステップの実行順序を決定する、
請求項10に記載のエラーリカバリ方法。 - 最もエラー回復回数の大きいエラーリカバリステップを実行順序の最初に設定する、
請求項15に記載のエラーリカバリ方法。 - エラー回復回数の大きい順に各エラーリカバリステップの実行順序を決定する、
請求項15に記載のエラーリカバリ方法。 - 前記データ領域へのアクセスが連続する複数セクタへのアクセスであるかを判定し、
前記データ領域へのアクセスが連続する複数セクタへのアクセスである場合、複数セクタへのアクセスに対応して登録されているエラーリカバリステップ実行順序に従い、
連続する複数セクタへのアクセスでない場合、アクセスセクタのアドレス情報と前記エラーリカバリログとを使用してエラーリカバリ処理を行う、
請求項10に記載のエラーリカバリ方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005159755A JP2006338734A (ja) | 2005-05-31 | 2005-05-31 | データ記憶装置及びエラーリカバリ方法 |
US11/444,604 US7657794B2 (en) | 2005-05-31 | 2006-05-31 | Data storage device and error recovery method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005159755A JP2006338734A (ja) | 2005-05-31 | 2005-05-31 | データ記憶装置及びエラーリカバリ方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006338734A true JP2006338734A (ja) | 2006-12-14 |
Family
ID=37464845
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005159755A Pending JP2006338734A (ja) | 2005-05-31 | 2005-05-31 | データ記憶装置及びエラーリカバリ方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7657794B2 (ja) |
JP (1) | JP2006338734A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10795790B2 (en) | 2017-06-16 | 2020-10-06 | Fujitsu Limited | Storage control apparatus, method and non-transitory computer-readable storage medium |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7831750B2 (en) * | 2007-01-31 | 2010-11-09 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Method, apparatus and software for processing input or output requests for a mirrored storage volume |
US8140908B2 (en) * | 2007-06-22 | 2012-03-20 | Microsoft Corporation | System and method of client side analysis for identifying failing RAM after a user mode or kernel mode exception |
US7962739B2 (en) * | 2008-02-25 | 2011-06-14 | Lenovo (Singapore) Pte. Ltd. | Recovering from hard disk errors that corrupt one or more critical system boot files |
US8407517B2 (en) * | 2010-04-08 | 2013-03-26 | Hitachi, Ltd. | Methods and apparatus for managing error codes for storage systems coupled with external storage systems |
US8996751B2 (en) * | 2013-01-11 | 2015-03-31 | Dell Products, Lp | Autonomously initiated information storage device parameter change notification |
JP6099458B2 (ja) | 2013-03-29 | 2017-03-22 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーションInternational Business Machines Corporation | 特定の仮想マシンに関連するトレース・データを得るためのコンピュータ実装方法、プログラム、トレーサ・ノード |
WO2015111176A1 (ja) * | 2014-01-24 | 2015-07-30 | 株式会社日立製作所 | プログラマブルデバイス、エラー保持システム、及び電子システム装置 |
US10007638B2 (en) | 2015-11-10 | 2018-06-26 | Dell Products, Lp | Asynchronous notification including parameter values in serial advanced technology attachment protocol |
CN108431783B (zh) * | 2015-12-30 | 2020-09-18 | 华为技术有限公司 | 访问请求处理方法、装置及计算机系统 |
KR102549545B1 (ko) * | 2018-03-22 | 2023-06-29 | 삼성전자주식회사 | 스토리지 장치 및 스토리지 장치의 동작 방법 |
CN110659162B (zh) * | 2019-09-27 | 2022-10-25 | 厦门市美亚柏科信息股份有限公司 | 一种tpsfs文件系统的数据恢复方法、装置、系统及存储介质 |
US11437119B2 (en) | 2020-08-19 | 2022-09-06 | Micron Technology, Inc. | Error read flow component |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3675851B2 (ja) * | 1994-03-15 | 2005-07-27 | 富士通株式会社 | 計算機監視方式 |
JPH10134528A (ja) * | 1996-10-25 | 1998-05-22 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 記録装置およびエラー回復方法 |
JPH1165778A (ja) | 1997-08-12 | 1999-03-09 | Fujitsu Ltd | 情報記憶装置 |
JPH1166763A (ja) * | 1997-08-21 | 1999-03-09 | Nec Corp | データディスクの読み出し方法および読み出し手順を記録した記録媒体 |
JP3371396B2 (ja) * | 1998-09-24 | 2003-01-27 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | エラー回復方法及び装置 |
JP2000148604A (ja) * | 1998-11-12 | 2000-05-30 | Hitachi Ltd | 記憶装置の制御方法 |
JP2000182292A (ja) * | 1998-12-15 | 2000-06-30 | Fujitsu Ltd | 光学的記憶装置及び光記憶媒体の記録再生方法 |
JP3774591B2 (ja) | 1999-07-01 | 2006-05-17 | 株式会社日立グローバルストレージテクノロジーズ | リトライシーケンス学習方法及び該学習方法を適用した磁気ディスク装置 |
US6883126B1 (en) * | 2000-11-07 | 2005-04-19 | Maxtor Corporation | Method and apparatus for reducing error recovery time in hard disk drive |
US6862151B2 (en) * | 2000-11-15 | 2005-03-01 | Seagate Technologies Llc | Method and apparatus for read error recovery |
DE10144006A1 (de) * | 2001-09-07 | 2003-04-30 | Siemens Ag | Verfahren zur Meldungsdiagnose |
US7275202B2 (en) * | 2004-04-07 | 2007-09-25 | International Business Machines Corporation | Method, system and program product for autonomous error recovery for memory devices |
-
2005
- 2005-05-31 JP JP2005159755A patent/JP2006338734A/ja active Pending
-
2006
- 2006-05-31 US US11/444,604 patent/US7657794B2/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10795790B2 (en) | 2017-06-16 | 2020-10-06 | Fujitsu Limited | Storage control apparatus, method and non-transitory computer-readable storage medium |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US7657794B2 (en) | 2010-02-02 |
US20060271809A1 (en) | 2006-11-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2006338734A (ja) | データ記憶装置及びエラーリカバリ方法 | |
EP0941510B1 (en) | Method and apparatus for adding to the reserve area of a disk drive | |
JP3869365B2 (ja) | ディスク記録装置、および記録ディスクのセクタ交替方法 | |
KR101347285B1 (ko) | 하드디스크 드라이브의 선반입 방법, 이에 적합한 기록매체 그리고 이에 적합한 장치 | |
TWI488041B (zh) | 儲存媒體的資料存取管理方法及儲存控制器 | |
US6963951B2 (en) | Partition recovery method | |
US20010047451A1 (en) | Method and apparatus for disc drive defragmentation | |
RU2440629C1 (ru) | Устройство привода оптического диска | |
US8291190B2 (en) | Disk drive including a host interface supporting different sizes of data sectors and method for writing data thereto | |
US20140068216A1 (en) | Storage system for supporting copy command and move command and operation method of storage system | |
KR20020061176A (ko) | 호스트 보호 영역 복제 과정 | |
US8230186B2 (en) | Hybrid recording device | |
JP2008146408A (ja) | データ記憶装置、そのデータ再配置方法、プログラム | |
US20040044886A1 (en) | Partition recovery method | |
JP5742931B2 (ja) | ストレージ装置,制御装置及び制御方法 | |
US6693754B2 (en) | Method and apparatus for a disc drive adaptive file system | |
JP2003330629A (ja) | ディスクアレイ制御装置及び方法並びにディスクアレイ制御プログラム | |
US20130194696A1 (en) | Disk drive and write control method | |
US8707089B2 (en) | Storage control device for formatting to storage media, storage control method for formatting to storage media, and medium for storing storage control program for formatting to storage media | |
US20120059986A1 (en) | Disk apparatus, data replicating method onto disk apparatus and program recording medium | |
KR101072730B1 (ko) | 기록 재생 장치 및 기록 방법 | |
CN103631564A (zh) | 保护被高速缓存盘的数据完整性的方法 | |
JP2010027140A (ja) | ハードディスクドライブ装置の読取装置及びハードディスクドライブ装置の読取装置を備えたコピー装置。 | |
JP2011129221A (ja) | 異なるサイズのデータ・セクタによるインターフェースをサポートするディスク・ドライブ及びそのユーザ・データのバックアップ方法 | |
US20110161611A1 (en) | Method for controlling semiconductor storage system configured to manage dual memory area |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080401 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080401 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080724 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080929 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081023 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090317 |