JP2006338288A - 順番管理システムおよび順番管理方法 - Google Patents

順番管理システムおよび順番管理方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 使い勝手がよい順番管理システムおよび順番管理方法を提供する。
【解決手段】 順番管理サーバ30は、ユーザ端末10からメールアドレスと順番待ち要求とを受け付ける。ユーザ管理サーバ40は、順番管理サーバ30にて受け付けられた順番待ち要求に基づいて順番を管理する。情報配信サーバ50は、ユーザ管理サーバ40にて管理されている順番を取得するための情報として、順番管理サーバ30にアクセスするためのアクセス情報を、メールアドレスにて特定される送信先に電子メールまたはインスタントメッセージで通知する。順番管理サーバ30は、ユーザ管理サーバ40にて管理されている順番を取得し、また、アクセス情報に基づいてアクセスされると、その取得した順番をそのアクセス元に送信する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、順番管理システムおよび順番管理方法に関し、例えば、IM&P(Instant Message and Presence)システムを用いた順番管理システムおよび順番管理方法に関する。
従来の順番待ち管理システムの一例が、特許文献1(特開2004−38823号公報)に記載されている。
特許文献1に記載の順番待ち管理システムでは、娯楽施設や食堂などの施設に空がなかった場合、順番待ちをする利用者は、登録用端末または携帯端末から、サーバ内の順番待ちテーブルに、氏名または人数等の利用者情報と、利用者の携帯端末を呼び出す呼び出しコードと、を登録する。
サーバは、施設の利用状況をチェックして、施設に空ができた場合に、順番待ちテーブルを参照して利用者を割り当て、当該利用者の呼出コードを用いて順番が来たことを1回だけ報知する。また、サーバは、施設の利用状況をホームページ上に表示し、これにより利用者は、順番待ち状況を確認できる。
また、近年、状態通知者のプレゼンス情報を観察者に提供するプレゼンスサービスシステムが知られている。プレゼンスサービスシステムでは、サブスクライバ(観察者)は、観察予定のプレゼンティティ(状態通知者)を予め登録し、その登録されたプレゼンティティのプレゼンス情報を受け付ける。
特許文献2(特開2004−272311号公報)には、プレゼンス情報の通知を、特定のサブスクライバ(観察者)にだけ行うプレゼンスサービスシステムが記載されている。
また、特許文献3(特開2004−164507号公報)には、順番待ち情報を公開する仕組みとしてプレゼンスサービスシステムを用いた順番待ち情報提供システムが記載されている。以下、特許文献3に記載の順番待ち情報提供システムを簡単に説明する。
店舗側の認証情報発行部は、順番待ちを行う顧客の端末から、証明情報の発行を依頼されると、その顧客の順番待ち番号に基づいて証明情報を生成し、その証明情報を顧客の端末に送信する。なお、順番待ち番号は、プレゼンス情報連携部(プレゼンスサービスシステム)にて管理される。
店舗側の待ち状況公開サーバは、顧客の端末から証明情報を受け付けると、その証明情報が店舗側で発行されたか否かを確認し、その証明情報が店舗側で発行されたと確認すると、順番待ち情報を顧客の端末に送信する。
特開2004−38823号公報 特開2004−272311号公報 特開2004−164507号公報
特許文献1に記載の順番待ち管理システムは、順番が近づいて来たら、1回に限りメールでその旨を知らせるシステムである。このため、利用者は、施設内で順番待ちをすることなくメールを受けるまで任意の場所に行くことができる。しかしながら、メールをいつ受信するのか予想がつかないので、順番待ちをしている間の時間を計画的に使うことができない。よって、利用者の使い勝手がよくない。
また、特許文献1に記載の順番待ち管理システムでは、施設の利用状況がホームページ上に表示される。このため、実際に順番待ちを行わないもの(例えば、同業他社)が、施設の利用状況を容易に把握することが可能になり、この利用を抑制できない。よって、システムの管理者の使い勝手がよくない。
特許文献2に記載のプレゼンスサービスシステムでは、サブスクライバは、観察予定のプレゼンティティを予め登録し、その登録されたプレゼンティティのプレゼンス情報を受け付ける。このため、順番を示す情報がプレゼンス情報として用いられると、サブスクライバ(利用者)は、順番を示す情報を提供する状態提供者を探し出し、その探し出した状態提供者を観察予定のプレゼンティティとして、自ら登録しなければならない。よって、利用者の使い勝手がよくない。
特許文献3に記載の順番待ち情報提供システムは、証明情報を生成し、また、その証明情報が店舗側で発行されたか否かを確認するという煩わしい処理を行わなければならない。また、特許文献3に記載の順番待ち情報提供システムは、証明情報の生成処理または証明情報の確認処理でエラーが発生すると、利用者に不便を与えてしまう。よって、利用者の使い勝手がよくない。
本発明の目的は、使い勝手がよい順番管理システムおよび順番管理方法を提供することである。
上記の目的を達成するために、本発明の順番管理システムは、利用者端末からメールアドレスを含む順番待ち要求を受け付ける順番管理サーバと、前記順番管理サーバにて受け付けられた順番待ち要求に基づいて順番を管理するユーザ管理サーバと、前記ユーザ管理サーバにて管理されている順番を取得するための情報を前記メールアドレスにて特定される送信先に通知する情報配信サーバと、を含む順番管理システムであって、前記情報配信サーバは、前記順番管理サーバにアクセスするためのアクセス情報を前記送信先に電子メールまたはインスタントメッセージで通知し、前記順番管理サーバは、前記ユーザ管理サーバにて管理されている順番を取得し、また、前記アクセス情報に基づいてアクセスされると、前記取得した順番をそのアクセス元に送信する。
また、本発明の順番管理方法は、利用者端末からメールアドレスを含む順番待ち要求を受け付ける順番管理サーバと、前記順番管理サーバにて受け付けられた順番待ち要求に基づいて順番を管理するユーザ管理サーバと、前記ユーザ管理サーバにて管理されている順番を取得するための情報を前記メールアドレスにて特定される送信先に通知する情報配信サーバと、を含む順番管理システムが行う順番管理方法であって、前記順番管理サーバが、前記ユーザ管理サーバにて管理されている順番を取得する取得ステップと、前記情報配信サーバが、前記順番管理サーバにアクセスするためのアクセス情報を前記送信先に電子メールまたはインスタントメッセージで通知する通知ステップと、前記順番管理サーバが、前記アクセス情報に基づいてアクセスされると、前記取得した順番をそのアクセス元に送信する送信ステップとを含む。
上記の発明によれば、利用者端末のユーザは、アクセス情報に基づいて順番管理サーバにアクセスすれば、順番を確認することが可能になる。このため、ユーザは、任意のタイミングで、順番を確認することができる。
また、アクセス情報は、情報配信サーバからメールアドレスにて特定される送信先に、電子メールまたはインスタントメッセージで通知される。このため、例えば、そのアクセス情報が、その送信先だけに送信されれば、実際に順番待ちを行わないもの(例えば、同業他社)が、順番待ちの状況を把握することを防止可能となる。
また、アクセス情報が情報配信サーバから通知されるため、利用者端末のユーザが、このアクセス情報を探し出す必要がない。
また、従来の順番待ち情報提供システムのように、証明情報の生成処理または証明情報の確認処理を行う必要がなくなる。
したがって、本発明によれば、使い勝手がよい順番管理システムおよび順番管理方法を提供することが可能になる。
前記順番管理サーバは、前記ユーザ管理サーバにて管理されている順番を変更し、前記情報配信サーバは、前記順番管理サーバが前記順番を変更するたびに、前記アクセス情報を前記送信先に通知することが望ましい。
上記の発明によれば、順番が変更されると、送信先に通知が行われる。このため、自分の順番がいつ来るか予想しやすくなる。
前記ユーザ管理サーバは、プレゼンスサーバであることが望ましい。
上記の発明によれば、例えば、送信先がユーザ管理サーバの観察者になれば、送信先のユーザは、順番の確認をリアルタイムで常時行うことが可能となる。
また、本発明の順番管理システムは、利用者端末からメールアドレスを含む順番待ち要求を受け付ける順番管理サーバと、前記順番管理サーバにて受け付けられた順番待ち要求に対応する整理番号で順番を管理するユーザ管理サーバと、前記整理番号を前記メールアドレスにて特定される送信先に通知する情報配信サーバと、を含む順番管理システムであって、前記順番管理サーバは、前記ユーザ管理サーバにて管理されている順番を変更し、前記情報配信サーバは、前記順番管理サーバが前記順番を変更するたびに、前記整理番号を前記送信先に通知する。
また、本発明の順番管理方法は、利用者端末からメールアドレスを含む順番待ち要求を受け付ける順番管理サーバと、前記順番管理サーバにて受け付けられた順番待ち要求に対応する整理番号で順番を管理するユーザ管理サーバと、前記整理番号を前記メールアドレスにて特定される送信先に通知する情報配信サーバと、を含む順番管理システムが行う順番管理方法であって、前記順番管理サーバが、前記ユーザ管理サーバにて管理されている順番を変更する変更ステップと、前記情報配信サーバが、前記順番管理サーバが前記順番を変更するたびに、前記整理番号を前記送信先に通知する通知ステップとを含む。
上記の発明によれば、利用者端末のユーザは、整理番号に基づいて順番を確認することが可能になる。このため、ユーザは、必要に応じて、順番を確認することができる。また、順番が変更されると、送信先に整理番号が通知される。このため、自分の順番がいつ来るか予想しやすくなる。したがって、本発明によれば、使い勝手がよい順番管理システムおよび順番管理方法を提供することが可能になる。
本発明によれば、順番管理システムおよび順番管理方法の使い勝手を改善することが可能となる。
以下、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の第1実施例の順番管理システムを示したブロック図である。
図1において、本順番管理システムは、ユーザ端末10、キオスク端末20、順番管理サーバ30、ユーザ管理サーバ40および情報配信サーバ50を含む。
ユーザ端末10、キオスク端末20、順番管理サーバ30、ユーザ管理サーバ40および情報配信サーバ50のそれぞれは、プログラム制御により動作し、また、インターネット等のネットワーク100を介して相互に接続されている。
ユーザ端末10およびキオスク端末20は、パーソナルコンピュータまたは携帯電話機等の情報処理装置であり、順番管理サーバ30が提供しているユーザ登録画面にアクセスして順番管理サーバ30にユーザ情報(順番待ち要求)を提供する。
ユーザ情報は、例えば、ユーザ名、送信先を特定するためのメールアドレス、お客様用アカウント(IM&Pシステムアカウント)、電話番号、人数等の情報を含む。
順番管理サーバ30は、ユーザ端末10またはキオスク端末20より、ユーザ情報を受信し、そのユーザ情報をユーザ管理サーバ40に登録する。
ユーザ管理サーバ40は、IM&Pシステム(プレゼンスサーバ)であり、ユーザの状態(順番)およびユーザ情報を管理するデータベースを持つ。本実施例では、ユーザ管理サーバ40は、ユーザの順番を示すプレゼンスリストを有する。
順番管理サーバ30は、ユーザ管理サーバ40のプレゼンスリストに示されている順番を変更することができる。また、順番管理サーバ30は、そのプレゼンスリストに、新たな順番待ちユーザを追加することできる。
また、順番管理サーバ30は、ユーザ管理サーバ40から順番を取得し、その順番を示したリストをWeb等により公開する。
また、順番管理サーバ30は、順番を更新すると、情報配信サーバ50に情報配信要求を送信する。
なお、順番管理サーバ30は、例えば、順番待ち要求を受け付ける登録手段、ユーザ管理サーバ40にて管理されているユーザ情報およびプレゼンス(順番)を変更する順番変更手段、ユーザ管理サーバ40にて管理されている順番のリスト(順番を一覧できるようにしたプレゼンスリスト)にユーザを追加および削除するユーザ追加削除手段、順番のリストを表示する順番のリスト表示手段、および、順番が変更したら情報(情報配信要求)を配信する情報配信手段を含む。
情報配信サーバ50は、順番管理サーバ30より情報配信要求を受信すると、ユーザ情報に含まれているメールアドレスにて特定される送信先に情報を配信する。
具体的には、情報配信サーバ50は、ユーザ管理サーバ40にて管理されている順番を取得するための情報を、その送信先に通知する。さらに言えば、情報配信サーバ50は、順番管理サーバ30にアクセスするためのアクセス情報を、その送信先に電子メールまたはインスタントメッセージで通知する。
次に、動作の概要を説明する。
本順番管理システムは、従来人の「状態」管理に適用されていたIM&Pシステム(プレゼンスシステム)40のプレゼンス情報として、「順番」に用いることにより、バーチャルな行列を作り仮想的に順番待ちを管理する。
本実施例によれば、ユーザは、娯楽施設(例えば、カラオケ店またはボーリング場)、飲食店、病院等の施設内で順番を待っている必要がなく、メールを受信するまで自由に行動できる。
次に、動作を説明する。
図2ないし4は、図1に示した順番管理システムの動作を説明するためのフローチャート図である。以下、図2および3のフローチャートを参照して、本発明の第1実施例の動作について詳細に説明する。
なお、予め、ユーザ管理サーバ(IM&Pシステム)40に、順番待ち用アカウント(ユーザID)が、順番待ちすると予想されるグループ数以上(数は任意)登録される。
順番待ち用アカウントは、使用時に動的にお客に割り当てられ、シーケンシャルに使いまわされる。順番待ち用アカウントは、そのアカウントが割り当てられたお客のお客様情報と対応づけられ、また、そのアカウントのプレゼンスと対応づけられる。本実施例では、順番待ち用アカウントのプレゼンスとして、その順番待ち用アカウントが割り当てられたお客の順番が使用される。
また、ユーザ管理サーバ40が有する、順番待ち用アカウントおよびそのアカウントのプレゼンス(順番)を登録するためのプレゼンスリストに対して、共有アカウントが予め設定される。共有アカウントが設定されたプレゼンスリスト(以下「共有アカウントのプレゼンスリスト」と称する。)は、お客の順番を示すリストである。
なお、共有アカウントのプレゼンスリスト(順番のリスト)は、Webサーバ(順番管理サーバ30)により公開可能である。
さらに、ユーザ管理サーバ(IM&Pシステム)40を使って常時コミュニケーション等を行うお客に対して、お客様用アカウントが、事前に割り当てられる。ユーザ管理サーバ40は、お客様用アカウントごとに、お客様用アカウントのプレゼンスリストを管理する。
まず、図2を参照して、順番待ち要求が送信されたときの動作を説明する。
まず、ステップA1では、順番待ちをするお客は、ユーザ端末10を順番管理サーバ30と接続し、自己のユーザ情報(例えば、名前、メールアドレス、お客様用アカウント、人数、電話番号等)をユーザ端末10に入力する。なお、ユーザ情報は、順番待ち要求として用いられる。
ユーザ端末10は、そのユーザ情報をお客様情報として受け付け、そのお客様情報を順番管理サーバ30に送信する。順番管理サーバ30は、ユーザ端末10からお客様情報を受け付けると、ステップA2を実行する。
ステップA2では、順番管理サーバ30は、ユーザ管理サーバ40に接続し、事前にユーザ管理サーバ40に登録された順番待ち用アカウントの中から、共有アカウントのプレゼンスリストに登録されていない順番待ち用アカウントを検索する。順番管理サーバ30は、その順番待ち用アカウントを検索すると、ステップA3を実行する。
ステップA3では、順番管理サーバ30は、その検索された順番待ち用アカウントに対応するお客様情報を更新する。
具体的には、順番管理サーバ30は、ユーザ端末10から受け付けたお客様情報を、その検索された順番待ち用アカウントに対応づけてユーザ管理サーバ40に登録する。順番管理サーバ30は、その順番待ち用アカウントに対応するユーザ情報を更新すると、ステップA4を実行する。
ステップA4では、順番管理サーバ30は、そのユーザ情報が更新された順番待ち用アカウントのプレゼンスを更新する。
具体的には、順番管理サーバ30は、共有アカウントのプレゼンスリストに示されている順番待ち用アカウントを確認し、その確認された順番待ち用アカウントに対応づけられたプレゼンス(順番)の中で最後の順番を確認する。順番管理サーバ30は、その最後の順番に1を加えた順番(例えば「10番」)を、そのユーザ情報が更新された順番待ち用アカウントのプレゼンスとして、ユーザ管理サーバ40に登録する。
順番管理サーバ30は、その順番待ち用アカウントのプレゼンスを更新すると、ステップA5を実行する。
ステップA5では、順番管理サーバ30は、共有アカウントのプレゼンスリストに、そのプレゼンスが更新された順番待ち用アカウントと、その順番待ち用アカウントのプレゼンス(順番)とを、対応づけて追加登録する。
その後、順番管理サーバ30は、共有アカウントのプレゼンスリストを取得し、その取得された共有アカウントのプレゼンスリストを示すプレゼンスリストWebページを公開する。
なお、ユーザ端末10から受け付けたお客様情報にお客様用アカウントが含まれていると、順番管理サーバ30は、次に、ステップA6を実行する。
ステップA6では、順番管理サーバ30は、ユーザ管理サーバ40にて管理されている、そのお客様用アカウントのプレゼンスリストに、そのプレゼンスが更新された順番待ち用アカウントと、その順番待ち用アカウントのプレゼンス(順番)とを、対応づけて追加登録する。
また、順番管理サーバ30は、共有アカウントのプレゼンスリストを更新すると、ステップA7を実行する。
ステップA7では、順番管理サーバ30は、情報配信サーバ50に情報配信要求を送信する。
具体的には、順番管理サーバ30は、共有アカウントのプレゼンスリストに示されている順番待ち用アカウントを確認し、その確認された順番待ち用アカウントに対応づけられたお客様情報を選択する。続いて、順番管理サーバ30は、その選択されたお客様情報に含まれるメールアドレスを取得する。続いて、順番管理サーバ30は、その取得されたメールアドレスを含む情報配信要求を情報配信サーバ50に送信する。
情報配信サーバ50は、情報配信要求を受け付けると、ステップA8を実行する。
ステップA8では、情報配信サーバ50は、情報配信要求に含まれるメールアドレスにて特定される送信先(例えば、ユーザ端末10)に、電子メールまたはインスタントメッセージで、情報を送信する。
この情報は、共有アカウントのプレゼンスリストを示すプレゼンスリストWebページを公開するWebサーバ(順番管理サーバ30)のアドレス(アクセス情報)を含む。
送信先(例えば、ユーザ端末10)は、その情報を受信した後に、順番待ちをするお客にて、その送信されたアドレスに基づいてWebサーバ(順番管理サーバ30)に接続されると、ステップA9を実行する。なお、Webサーバ(順番管理サーバ30)は、その送信されたアドレスに基づいて接続されると、プレゼンスリストWebページを、その接続元に送信する。
ステップA9では、送信先(例えば、ユーザ端末10)は、Webサーバ(順番管理サーバ30)からプレゼンスリストWebページを取得して共有アカウントのプレゼンスリストを表示する。
このため、順番待ちをするお客は、情報配信サーバ50から送信されたアドレスに基づいて、任意のタイミングで、任意に端末をWebサーバ(順番管理サーバ30)に接続すれば、現在の順番を任意のタイミングで確認できる。
情報配信サーバ50は、プレゼンス(順番)が変化したときに、情報(アクセス情報)を送付できる。また、情報配信サーバ50では、その情報を送付する条件が、任意に設定可能である。例えば、プレゼンスが「順番待ち(2番)」になったらメールを送付するという条件が情報配信サーバ50に設定されると、情報配信サーバ50は、プレゼンスが「順番待ち(2番)」になったらメールを送付する。
また、お客がお客様用アカウントを所持している場合、そのお客は、お客様用アカウントのプレゼンスリストより現在の順番を確認でき、また、お客様用アカウントがIM&Pシステムのアカウントであるため、常時お客様間やお店側とVoIPやIMのやり取りができる。
次に、図3を参照して、あるお客の順番待ちが終了したときの動作を説明する。
あるお客の順番待ちが終了すると、順番管理サーバ30は、ステップB1を実行する。なお、あるお客の順番待ちが終了した旨の情報は、例えば、順番待ちが終了したお客に対応する順番待ち用アカウントを削除する旨の情報であり、この情報は、例えば、順番管理システムの管理者にて、順番管理サーバ30に入力される。
ステップB1では、順番管理サーバ30は、共有アカウントのプレゼンスリストから、順番待ちの終わったお客の対応づけられていた順番待ち用アカウントおよびそのアカウントのプレゼンスを削除する。
なお、順番待ちの終わったお客のユーザ情報がお客様用アカウントを含んでいた場合、順番管理サーバ30は、次に、ステップB2を実行する。
ステップB2では、順番管理サーバ30は、そのお客様用アカウントのプレゼンスリストより、その順番待ち用アカウントおよびそのアカウントのプレゼンスを削除する。
順番管理サーバ30は、その順番待ち用アカウントおよびそのアカウントのプレゼンスを削除すると、ステップB3を実行する。
ステップB3では、順番管理サーバ30は、共有アカウントのプレゼンスリストに登録されている順番待ち用アカウントのプレゼンスのそれぞれを、現在の順番より一つ進んだ順番に更新する(例えば「10番」を「9番」に更新する。)
順番管理サーバ30は、共有アカウントのプレゼンスリストに示されたプレゼンスを更新すると、ステップB4を実行する。以下、情報配信サーバ50がステップB5を実行し、その後、送信先(例えばユーザ端末10)がステップB6を実行する。なお、ステップB4はステップA7と同様であり、ステップB5はステップA8と同様であり、ステップB6はステップA9と同様である。
したがって、情報配信サーバ50は、プレゼンス(順番)が変化したときに、情報(アクセス情報)を送付する。
次に、図4を参照して、順番待ちをしていたお客が順番待ちを途中でキャンセルする場合の動作を説明する。
まず、ステップC1では、順番待ちを途中でキャンセルするお客は、ユーザ端末10を順番管理サーバ30と接続し、キャンセル要求をユーザ端末10に入力する。ユーザ端末10は、そのキャンセル要求を順番管理サーバ30に送信する。なお、このキャンセル要求は、そのお客のユーザ情報を含む。
順番管理サーバ30は、ユーザ端末10からキャンセル要求を受信すると、ステップC2を実行する。
ステップC2では、順番管理サーバ30は、ユーザ管理サーバ40を参照して、キャンセル要求に含まれるユーザ情報に対応づけられた順番待ち用アカウントを特定する。順番管理サーバ30は、その特定された順番待ち用アカウントおよびそのアカウントのプレゼンスを、共有アカウントのプレゼンスリストから削除する。
なお、キャンセル要求に含まれるユーザ情報がお客様用アカウントを含んでいた場合、順番管理サーバ30は、次に、ステップC3を実行する。
ステップC3では、順番管理サーバ30は、そのお客様用アカウントのプレゼンスリストより、その特定された順番待ち用アカウントおよびそのアカウントのプレゼンスを削除する。
順番管理サーバ30は、その順番待ち用アカウントおよびそのアカウントのプレゼンスを削除すると、ステップC4を実行する。
ステップC4では、順番管理サーバ30は、共有アカウントのプレゼンスリストに登録されている順番待ち用アカウントのプレゼンスの内容をみて、キャンセルした順番待ち用アカウントの順番より後の順番待ち用アカウントのプレゼンスを、現在の順番より一つ進んだ順番に更新する。
順番管理サーバ30は、プレゼンスを更新すると、ステップC5を実行する。以下、情報配信サーバ50がステップC6を実行し、その後、送信先(例えばユーザ端末10)がステップC7を実行する。なお、ステップC5はステップA7と同様であり、ステップC6はステップA8と同様であり、ステップC7はステップA9と同様である。
なお、上記実施例において、ユーザ端末10の代わりにキオスク端末20が用いられてもよい。
本実施例によれば、ユーザ端末10またはキオスク端末20のユーザは、アクセス情報に基づいて順番管理サーバ30にアクセスすれば、順番を確認することが可能になる。このため、ユーザは、必要に応じて、順番を確認することができる。
また、アクセス情報は、情報配信サーバ50からメールアドレスにて特定される送信先に、電子メールまたはインスタントメッセージで通知される。このため、例えば、そのアクセス情報が、その送信先だけに送信されれば、実際に順番待ちを行わないもの(例えば、同業他社)が、順番待ちの状況を把握することを防止可能となる。
また、アクセス情報が情報配信サーバ50から通知されるため、ユーザ端末10またはキオスク端末20のユーザが、このアクセス情報を探し出す必要がない。
また、従来の順番待ち情報提供システムのように、証明情報の生成処理または証明情報の確認処理を行う必要がなくなる。
したがって、本実施例によれば、使い勝手がよい順番管理システムおよび順番管理方法を提供することが可能になる。
また、本実施例によれば、以下の効果を奏する。
第1の効果は、飲食店、娯楽施設、病院等の順番待ちにおいて、順番待ちする者は、施設内で順番待ちをすることなく任意の場所にいくことができる。その理由は、順番が近づいたら、その旨をシステムが通知してくれるためである。
第2の効果は、順番待ちする者は、順番待ち中の計画をたてやすくする。その理由は、順番に変化があったときに通知してくれるので、順番待ちする者は、自分の番がいつ来るのかが予想することができるためである。
次に、本発明の第2実施例を説明する。なお、第2実施例の構成は、第1実施例の構成と同様である。
第1の実施例では、共有プレゼンスリストに順番が登録され、順番待ちするお客は、その共有プレゼンスリストを参照して現在の自分の順番を確認した。
これに対して、第2の実施例では、登録時に、順番待ちするお客に対して、整理番号が割り当てられ、また、順番管理サーバ30は、ユーザ管理サーバ40に、順番待ち状態をその整理番号を用いて管理させる。また、お客が、自分のアカウントを持つ。順番管理サーバ30は、お客のアカウントに、その順番待ち状態を対応づける。お客は、自分のアカウントに対応づけられた順番待ち状態にて示された整理番号を用いて、現在の順番を確認する。自分の順番でなく整理番号をプレゼンスとして確認するところが第1の実施例と違う。
図5は、第2実施例の動作を説明するためのフローチャートである。以下、図5を参照して、第2実施例の動作を説明する。
なお、予め、ユーザ管理サーバ40に、お店用アカウントと、お客様用アカウントとが設定される。
お店用アカウントは、順番待ち状態をお客に割り当てられた整理番号にて示すプレゼンスリストと対応づけられる。
お客様用アカウントは、ユーザ管理サーバ(IM&Pシステム)40を使って常時コミュニケーション等を行うお客に対して、事前に割り当てられる。ユーザ管理サーバ40は、お客様用アカウントごとに、お客様用アカウントのプレゼンスリストを管理する。
まず、ステップD1では、順番待ちをするお客は、ユーザ端末10を順番管理サーバ30と接続し、自己のユーザ情報(例えば、名前、メールアドレス、お客様用アカウント、人数、電話番号等)をユーザ端末10に入力する。なお、ユーザ情報は、順番待ち要求として用いられる。
ユーザ端末10は、そのユーザ情報をお客様情報として受け付け、そのお客様情報を順番管理サーバ30に送信する。順番管理サーバ30は、ユーザ端末10からお客様情報を受け付けると、ステップD2を実行する。
ステップD2では、順番管理サーバ30は、その受け付けられたお客様情報に整理番号を割り当てる。なお、この整理番号は、例えば、お客様情報を受け付けた順序を示す通し番号である。
順番管理サーバ30は、そのお客様情報に含まれるメールアドレスと、その割り当てられた整理番号とを含む情報配信要求を、情報配信サーバ50に送信する。
情報配信サーバ50は、情報配信要求を受け付けると、ステップD3を実行する。
ステップD3では、情報配信サーバ50は、情報配信要求に含まれるメールアドレスにて特定される送信先(例えば、ユーザ端末10)に、電子メールまたはインスタントメッセージで、情報配信要求に含まれる整理番号を送信する。
また、順番管理サーバ30は、情報配信要求を情報配信サーバ50に送信すると、ステップD4を実行する。
ステップD4では、順番管理サーバ30は、ユーザ管理サーバ40のお店用アカウントのプレゼンスリストに、その割り当てられた整理番号を追加する。続いて、順番管理サーバ30は、そのお客様情報に対応するお客に対して、事前に割り当てたお客様用アカウントのプレゼンスリストに、お店用アカウントのプレゼンスリストを追加する。
これより、お客様は、お客様用アカウントのプレゼンスリストを用いることにより、現在の順番を常時確認できる。
また、順番管理サーバ30は、ユーザ管理サーバ40にて管理されている順番を変更しする。順番管理サーバ30は、ユーザ管理サーバ40にて管理されている順番を変更すると、情報配信サーバ50に情報配信要求を送信する。情報配信サーバ50は、情報配信要求を受け付けると、ステップD3を実行する。
また、お客様用アカウントは、IM&Pシステムのアカウントであるため、お客は、常時お客様間やお店側とVoIPやIMのやり取りができる。
本実施例によれば、ユーザ端末10またはキオスク端末20のユーザは、情報配信サーバ50から通知された整理番号に基づいて、順番を確認することが可能になる。このため、ユーザは、必要に応じて、順番を確認することができる。また、順番が変更されると、送信先に整理番号が通知される。このため、自分の順番がいつ来るか予想しやすくなる。
なお、本実施例は、娯楽施設(カラオケ、ボーリング等)、飲食店、病院等の待ち時間管理するシステムといった用途に適用できる。また、IM&Pシステムを使用しているので、IMを使ったリアルタイムコミュニケーションができ、お店はお客のプレゼンスや位置情報を確認することができる。
以上説明した各実施例において、図示した構成は単なる一例であって、本発明はその構成に限定されるものではない。
本発明の一実施例を示したブロック図である。 本発明の第1実施例の動作を説明するためのフローチャートである。 本発明の第1実施例の動作を説明するためのフローチャートである。 本発明の第1実施例の動作を説明するためのフローチャートである。 本発明の第2実施例の動作を説明するためのフローチャートである。
符号の説明
10 ユーザ端末
20 キオスク端末
30 順番管理サーバ
40 ユーザ管理サーバ
50 情報配信サーバ
100 ネットワーク

Claims (8)

  1. 利用者端末からメールアドレスを含む順番待ち要求を受け付ける順番管理サーバと、前記順番管理サーバにて受け付けられた順番待ち要求に基づいて順番を管理するユーザ管理サーバと、前記ユーザ管理サーバにて管理されている順番を取得するための情報を前記メールアドレスにて特定される送信先に通知する情報配信サーバと、を含む順番管理システムであって、
    前記情報配信サーバは、前記順番管理サーバにアクセスするためのアクセス情報を前記送信先に電子メールまたはインスタントメッセージで通知し、
    前記順番管理サーバは、前記ユーザ管理サーバにて管理されている順番を取得し、また、前記アクセス情報に基づいてアクセスされると、前記取得した順番をそのアクセス元に送信する、順番管理システム。
  2. 請求項1に記載の順番管理システムにおいて、
    前記順番管理サーバは、前記ユーザ管理サーバにて管理されている順番を変更し、
    前記情報配信サーバは、前記順番管理サーバが前記順番を変更するたびに、前記アクセス情報を前記送信先に通知する、順番管理システム。
  3. 請求項1または2に記載の順番管理システムにおいて、
    前記ユーザ管理サーバは、プレゼンスサーバである、順番管理システム。
  4. 利用者端末からメールアドレスを含む順番待ち要求を受け付ける順番管理サーバと、前記順番管理サーバにて受け付けられた順番待ち要求に対応する整理番号で順番を管理するユーザ管理サーバと、前記整理番号を前記メールアドレスにて特定される送信先に通知する情報配信サーバと、を含む順番管理システムであって、
    前記順番管理サーバは、前記ユーザ管理サーバにて管理されている順番を変更し、
    前記情報配信サーバは、前記順番管理サーバが前記順番を変更するたびに、前記整理番号を前記送信先に通知する、順番管理システム。
  5. 利用者端末からメールアドレスを含む順番待ち要求を受け付ける順番管理サーバと、前記順番管理サーバにて受け付けられた順番待ち要求に基づいて順番を管理するユーザ管理サーバと、前記ユーザ管理サーバにて管理されている順番を取得するための情報を前記メールアドレスにて特定される送信先に通知する情報配信サーバと、を含む順番管理システムが行う順番管理方法であって、
    前記順番管理サーバが、前記ユーザ管理サーバにて管理されている順番を取得する取得ステップと、
    前記情報配信サーバが、前記順番管理サーバにアクセスするためのアクセス情報を前記送信先に電子メールまたはインスタントメッセージで通知する通知ステップと、
    前記順番管理サーバが、前記アクセス情報に基づいてアクセスされると、前記取得した順番をそのアクセス元に送信する送信ステップと、を含む、順番管理方法。
  6. 請求項5に記載の順番管理方法において、
    前記順番管理サーバが、前記ユーザ管理サーバにて管理されている順番を変更する変更ステップをさらに含み、
    前記通知ステップでは、前記情報配信サーバが、前記順番管理サーバが前記順番を変更するたびに、前記アクセス情報を前記送信先に通知する、順番管理方法。
  7. 請求項5または6に記載の順番管理方法において、
    前記ユーザ管理サーバは、プレゼンスサーバである、順番管理方法。
  8. 利用者端末からメールアドレスを含む順番待ち要求を受け付ける順番管理サーバと、前記順番管理サーバにて受け付けられた順番待ち要求に対応する整理番号で順番を管理するユーザ管理サーバと、前記整理番号を前記メールアドレスにて特定される送信先に通知する情報配信サーバと、を含む順番管理システムが行う順番管理方法であって、
    前記順番管理サーバが、前記ユーザ管理サーバにて管理されている順番を変更する変更ステップと、
    前記情報配信サーバが、前記順番管理サーバが前記順番を変更するたびに、前記整理番号を前記送信先に通知する通知ステップと、を含む順番管理方法。
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