JP2006334239A - 医用診断装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】取付け取外しが容易で、任意位置での入力が識別可能な入力キーを配設した医用診断装置を提供する。
【解決手段】磁気コアに巻着したコイルとコンデンサからなり固有の共振周波数を有する共振回路を設けた入力キー6を上面に配設し、前記入力キー6を押した状態で前記コイルと電磁結合する位置にアンテナコイル34を埋設し、該アンテナコイル34の励磁/非励磁化を交互に行い、アンテナコイル34に流れる誘導電流から共振周波数を検出して前記入力キー6の入力を識別する信号検出部4を収容した操作盤3を備える。
【選択図】 図2

Description

本発明は複数の入力キーを配設した操作盤を備えた医用診断装置に関し、特に入力キーを任意の位置に配設可能とする医用診断装置に関する。
図10は超音波を利用して体内の検査部位を診断する医用診断装置の構成を概略的に示した正面図(A)とその操作盤の上面図(B)で、検査部位の画像を表示するディスプレイ装置1と、検査部位に超音波を当ててその反射波を検知するプローブ2と、このプローブ2を駆動制御し、前記反射波を画像処理して前記ディスプレイ装置1に画像表示する制御演算部5と、検査に必要な操作を前記制御演算部5に入力キーで指令する操作盤8から構成されている。前記操作盤8には、パーソナルコンピュータと同様の英数字キー8Aや例えば画像を静止するフリーズキーや画像をビデオプリンタへ記録するレコードキーなどのファンクションキー8Bが配設されている。
上記のような操作盤8は、通常タッチパネルや光学投影式パネルを用い、あらかじめ決められた位置に任意の機能を割り当てられた各種の入力キーを配置しているが、その配置を物理的に変更することができないものである。また前記光学投影式の操作盤は入力キーの配置や大きさを変更することはできるが、平面状にしか構成できないためダイヤルスイッチ、レバースイッチのような物理的な入力スイッチを形成することはできないものである。
特開平11−194882号公報 特開平9−128131号公報
従来、医用診断装置においては画像を静止させたり、ビデオに記録したりする場合に用いるファンクションキーの他種々のファンクションキー用いられている。操作盤上のこれらのファンクションキーの位置が、利き手の違い等によって使用者の希望する配置位置が異なる場合がある。しかしながら従来の入力キーにおいては任意の機能を割り当てることができるもののその位置が固定されているので、それらの配置を容易に変更することができないという問題がある。
また、使用者が頻繁に使うであろうと想定される入力キーを製造者があらかじめ一箇所に集中させて配置しても、使用者によって入力キー毎の使用頻度が異なることや、使用者の手の大きさ、装置へ向かう姿勢などによって求められる入力キーの間隔が異なるなどのため、全ての使用者が満足できる共通の医用診断装置を製造することは難しいという問題がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、入力操作効率を高めるように改善した医用診断装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の医用診断装置は入力されたことを識別する固有の識別情報を有する入力キーと、前記入力キーを取付け取外し自在に配設可能とする取付部を有する操作盤と、入力された前記入力キーの固有の識別情報を検知する信号検出回路と、前記検知された情報に対応する機能を実行する制御手段を備えている。
また、本発明が第2に提供する医用診断装置の前記入力キーは、電磁コイルとコンデンサで形成した共振回路を有し、前記固有の識別情報を共振周波数として有するものであり、前記信号検出回路は、前記共振回路と電磁結合するアンテナコイルと、前記アンテナコイルに共振のための交流電圧を供給する共振電圧発生手段と、前記アンテナコイルに誘起される誘導電流から共振周波数を識別信号として検出する識別信号検出回路を有する。
さらに、本発明が第3に提供する医用診断装置の前記入力キーは、識別情報を記憶したICチップと、該ICチップの識別情報を読み出す読出回路と、読出した識別情報に対応した変調波を発生する変調波発生回路と、入力されたことを識別する固有の識別信号を発生する信号発生回路から構成されている。
本発明の医用診断装置は、上記のように構成されており、使用者が最も便利とする位置に入力キーを配置でき、入力操作の操作効率を高めることが出来る。
本発明の医用診断装置は、使用者が簡単な取替え作業で、使用者自身に最も適した位置に自在に目的の入力キーを配置変えすることができるので、入力操作の操作効率を向上させることができる。
本発明が提供する医用診断装置はつぎのような特徴を有している。第1の特徴は入力されたことを識別する固有の識別情報を有する入力キーと、前記入力キーを取付け取外し自在に配設可能とする取付部を有する操作盤と、入力された前記入力キーの固有の識別情報を検知する信号検出回路と、前記検知された情報に対応する機能を実行する制御手段を備えた点にあり、第2の特徴は請求項1記載の医用診断装置において前記入力キーは、電磁コイルとコンデンサで形成した共振回路を有し、前記固有の識別情報を共振周波数として有するものであり、前記信号検出回路は、前記共振回路と電磁結合するアンテナコイルと、前記アンテナコイルに共振のための交流電圧を供給する共振電圧発生手段と、前記アンテナコイルに誘起される誘導電流から共振周波数を識別信号として検出する識別信号検出回路を有する点である。
また第3の特徴は請求項1記載の医用診断装置において前記入力キーは、識別情報を記憶したICチップと、該ICチップの識別情報を読み出す読出回路と、読出した識別情報に対応した変調波を発生する変調波発生回路と、入力されたことを識別する固有の識別信号を発生する信号発生回路から構成された点である。
したがって最良の形態の基本的な構成はこれら上記第1及び第2の特徴を備えた構成を具備する医用診断装置である。
医用診断装置の汎用機種である超音波診断装置に本発明を適用した場合の実施例を図面を参照しながら詳細に説明する。図1は超音波診断装置の構成を示す正面図(A)とその側面図(B)、図2は超音波診断装置の操作盤3の上面図(A)とそのA−A断面図である。本超音波診断装置は、検査及び画像処理に必要な入力操作を行う入力キー6を配設した操作盤3以外、従来の超音波診断装置と同様に、検査部位の画像を表示するディスプレイ装置1と、検査部位に超音波を発射しその反射波を電気信号に変換するプローブ2と、このプローブ2内の超音波振動子を駆動し、前記反射波を信号処理して前記ディスプレイ装置1に画像を表示し検査部位での各種計測値を算出するとともに、前記入力キー6の固有情報である共振周波数に対応する機能を実行する制御演算部5から構成されている。
前記操作盤3は、上面周辺にアンテナコイル34を埋設した筐体31と、その上面に集合的に貼着された英数字キー6Aや分散的に貼着された特に超音波診断装置の操作に必要な指令を入力する、例えば画像をビデオプリンタに記録するレコードキー6Bや画像を停止させるフリーズキー6Cやその他の指令を行うファンクションキー6Dを含めた入力キー6と、これらの入力キー6が保有する固有識別信号を検知する信号検出部4から構成されている。
図3に前記入力キー6の一部断面正面図(A)とそのB−B断面図(B)を示す。本入力キー6は、中心突出部にコイル13を巻着した磁気コア61とコンデンサ14を固着したキートップ62と、前記磁気コア61を通す貫通孔63を設け、円形溝部にスプリング64を挿入したキーボトム65から構成され、前記キートップ62は前記キーボトム65に嵌合し、押し込むことにより前記磁気コア61の下面は最下端まで移動する。本入力キー6は粘着テープやマジックテープ(登録商標)等を用いて前記操作盤3の上面に貼着するもので、容易に取り付け取り外しができ、使用者の操作に便利な位置に配設することができる。
図4は、前記入力キー6の変形例である入力キー7の一部断面正面図(A)とその上面図(B)を示したものである。本入力キー7は、導体部71を下部に固着したキートップ72と、一対の電気接点73及びコンデンサ14を固着した基板74を上部に、コイル13を巻着した前記磁気コア61を底部に固定した基台75と、これらをスプリング76を介在させた状態で収容する枠体77から構成されている。前記コイル13とコンデンサ14および一対の電気接点73は直列に接続され閉回路を形成している。キートップ72を押すことにより前記電気接点73は前記導体部71により閉じられ、前記入力キー6と同様な共振回路を形成する。
図5は前記操作盤3の動作説明図である。信号検出部4は、前記アンテナコイル34に交流電圧41を送信する送信部42と、前記コイル13とコンデンサ14からなる信号発生回路15から電磁誘導により前記アンテナコイル34に発生する電圧信号43を受信してその周波数を検出して識別し、その識別信号を前記制御演算部5に送信する受信部44と、前記アンテナコイル34を前記送信部42に接続する半導体スイッチ45a及び前記受信部44に接続する半導体スイッチ45bと、これらの半導体スイッチ45a、45bを切替える切替信号を発生する切替信号発生器45cからなる信号切替スイッチ45により構成されている。
図6は前記信号検出部4の動作を説明するためのタイムチャート図である。図5に示した送信部42から出力される交流電圧41がレベルL1に到達すると、前記切替信号発生器45c内のコンパレータ(図示省略)から半導体スイッチ45aをON、半導体スイッチ45bをOFFにする切替信号が送られ、前記信号切替スイッチ45は送信部42側に切替わり、前記アンテナコイル34に斜線で示す交流電圧41が加わる。この時、前記入力キー6が押された状態にあると、前記信号発生回路(共振回路)15のコイル13を巻着した磁気コア61(図3)の先端が、前記アンテナコイル34の形成する水平面まで降下して電磁結合が密となり、前記コイル13に誘導起電力が発生しコンデンサ14を充電する。そして前記交流電圧41がレベルL1以下になると前記切替信号発生器45cから半導体スイッチ45aをOFF、半導体スイッチ45bをONにする切替信号が送られ、前記信号切替スイッチ45は受信部44側に切替わり、この時点から前記信号発生回路15内のコンデンサ14の電荷が放電し、アンテナコイル34にコイル13のインダクタンス値L及びコンデンサ14の容量値Cに依存する共振周波数の共振電流が流れる。
前記インダクタンス値L及び容量値Cは各入力キー6に固有の共振周波数が得られるように選定されており、前記共振電流の共振周波数はアンテナコイル34の電圧信号43を介して受信部44で検出され、共振周波数に対応する識別信号が前記制御演算部5に送信される。この制御演算部5には予め識別信号に対応する命令が記憶されており、この命令が実行される。なお、入力キー6が押されていない状態では、前記磁気コア61とアンテナコイル34が形成する水平面との距離が離れるため、前記コイル13とアンテナコイル34との結合が疎となり、発生するアンテナコイル34に発生する電圧信号43は、共振周波数検出可能レベル以下の微小電圧となり共振周波数は検出されない。
また、入力キー7が用いられている場合は、磁気コア61(図4)の先端が、常に前記アンテナコイル34の形成する水平面に接近し電磁結合が密となっているので、キートップ72が押されている間に共振回路が形成され、前記入力キー6使用の場合と同様なコンデンサ14への充電と放電が行われ共振電流が流れ、共振周波数の識別が行われる。
図7は他の実施例による操作盤3Aの動作説明図である。本操作盤3Aは、盤面上に前記アンテナコイル34(図5)の代わりにアンテナコイル34a、34b、34cをX方向に並べて配設するとともに、前記信号検出部4に半導体スイッチ46a、46b、46c及び切替信号発生器46dからなる信号切替スイッチ46を増設したものである。図6のタイムチャート図に示したアンテナコイル34が送信部42側(半導体スイッチ45aON、45bOFF)にあるとき前記半導体スイッチ46a、46b、46cは同時にONとなり、アンテナコイル34が受信部44側(半導体スイッチ45aOFF、45bON)にあるとき半導体スイッチ46a、46b、46cが切替信号発生器46dにより順次一定時間づつONとなり、前記アンテナコイル34a、34b、34cが順次受信部44側に一定時間づつ切替えていくようにしたものである。この一連の動作期間中に前記入力キー6が押されていると信号発生回路15中共振電流が流れ、その共振電流の周波数は受信部44によって検出されると同時に前記半導体スイッチ46a、46b、46cのいずれかが動作中であるかが識別できる。これにより入力キー6の識別情報と取付位置のX方向の位置情報を合わせて検出することができ、さらにアンテナコイルをX、Y方向のマトリックス状に配設することによりX、Y方向の位置情報を得ることもできる。
図8は他の実施例による操作盤3Bの動作説明図である。識別情報を記憶したメモリ16a、該メモリ16aの識別情報を読み出し識別情報に対応した変調波信号を発生する信号発生回路16bとこれらの回路に電源を供給する電源回路16cからなるICチップ16と、前記電源回路16cにアンテナコイル34を介して交流電圧を供給するコイル17と、前記信号発生回路16bから変調波を発信するコイル18と、前記送信部42、受信部44、信号切替スイッチ45からなる信号検出部4から構成されている。
前記操作盤3Bにおいて、半導体スイッチ45aをONして送信部42から交流電圧41をアンテナコイル34に加えると、コイル17に交流電圧が誘起し電源回路16cにより直流電圧に変換されメモリ16aや信号発生回路16bに供給される。そして、メモリ16aの識別信号は、信号発生回路16bで変調波に変換され、次に半導体スイッチ45bをONしてアンテナコイル34を受信部44に接続するとアンテナコイル34に変調波が誘導される。この変調波は受信部44によって復調され、識別信号が検出される。
図9は他の実施例による操作盤3Cの外観図である。図2に示した操作盤3上に領域分けを定義し、入力キー6の位置情報と識別情報とを組み合わせることにより、領域毎に配置する入力キー6に対し機能を付加する使い方が可能になる。前記操作盤3C上の領域分けは領域35、36、38のように傾斜部分を設けたり、領域37のように斜線部分の配色を変えるなどによって行うものである。この傾斜部分を付ける場合には、各傾斜部分ごとに装着される入力キー6の磁気コア61に合わせてアンテナコイル34の配置を行う必要がある。
本発明の医用診断装置は、信号発生回路15を具備した入力キー6または入力キー7を操作盤3、3A、3B、3Cの自在の位置に配設し、その信号発生回路15の有する固有の識別信号を検出する信号検出部4を具備したものであるが、実施例に示す構成や形状に限定されるものではない。例えば図3に示す入力キー6のキートップ62の形状を丸型や楕円形にしたり、前記コンデンサ14の代わりに容量値の異なるコンデンサとスイッチを搭載してコンデンサを切替えることにより、2値の識別信号を発生できるようにしたり、可変容量型のコンデンサを搭載することにより共振周波数を連続的に変化させボリュームダイヤルとして用いることもできる。
本発明は医用診断装置、特に操作盤上の入力キーの配置を自在に変更可能を必要とする医用診断装置に用いられる。
実施例による医用診断装置の構成を示す正面図(A)と側面図(B)である。 実施例に係わる操作盤の構成を示す上面図(A)とそのA−A断面図(B)である。 実施例に係わる入力キー6の構成を示す縦断断面図(A)とそのB−B断面図(B)である。 実施例に係わる入力キー7の構成を示す縦断断面図(A)とその上面図である。 実施例に係わる操作盤3の動作原理図である。 実施例に係わる信号検出部4の動作を説明するタイムチャート図である。 他の実施例による操作盤3Aの動作原理図である。 他の実施例による操作盤3Bの動作原理図である。 他の実施例による操作盤3Cの外観図である。 従来の医用診断装置の構成を示す正面図(A)とその拡大上面図(B)である。
符号の説明
1 ディスプレイ装置
2 プローブ
3、3A、3B、3C、8 操作盤
4 信号検出部
5 制御演算部
6、7 入力キー
6A、8A 英数字キー
6B レコードキー
6C フリーズキー
6D、8B ファンクションキー
13、17、18 コイル
14 コンデンサ
15 信号発生回路
16 ICチップ
16a メモリ
16b 信号発生回路
16c 電源回路
31 筐体
34、34a、34b、34c アンテナコイル
35、36、37、38 領域
41 交流電圧
42 送信部
43 電圧信号
44 受信部
45、46 信号切替スイッチ
45a、45b、46a、46b、46c 半導体スイッチ
45c、46d 切替信号発生器
61 磁気コア
62、72 キートップ
63 貫通孔
64、76 スプリング
65 キーボトム
71 導体部
73 電気接点
74 基板
75 基台
77 枠体

Claims (3)

  1. 入力されたことを識別する固有の識別情報を有する入力キーと、前記入力キーを取付け取外し自在に配設可能とする取付部を有する操作盤と、入力された前記入力キーの固有の識別情報を検知する信号検出回路と、前記検知された情報に対応する機能を実行する制御手段を備えた医用診断装置。
  2. 前記入力キーは、電磁コイルとコンデンサで形成した共振回路を有し、前記固有の識別情報を共振周波数として有するものであり、前記信号検出回路は、前記共振回路と電磁結合するアンテナコイルと、前記アンテナコイルに共振のための交流電圧を供給する共振電圧発生手段と、前記アンテナコイルに誘起される誘導電流から共振周波数を識別信号として検出する識別信号検出回路を有する請求項1記載の医用診断装置。
  3. 前記入力キーは、識別情報を記憶したICチップと、該ICチップの識別情報を読み出す読出回路と、読出した識別情報に対応した変調波を発生する変調波発生回路と、入力されたことを識別する固有の識別信号を発生する信号発生回路から構成されていることを特徴とする請求項1記載の医用診断装置。
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JP2009112679A (ja) * 2007-11-09 2009-05-28 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc 超音波診断装置および超音波診断装置システム
JP2009169602A (ja) * 2008-01-15 2009-07-30 Nec Tokin Corp Rfid用アンテナ装置

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