JP2004021734A - キーパッドおよびキーパッドシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】ワイヤレス型キーパッドにおける電源(充電池等)の搭載を無くして、ユーザー側の手間やコスト負担を軽減し、軽量化・薄型化・コンパクト化に寄与するキーパッドおよびキーパッドシステムを提供する。
【解決手段】複数の入力キーを備え、各々のキーに対応して1又は複数のRF−IDを備えるキーパッドと、 前記キーパッドとRF−IDによるワイヤレスで接続され、RF−IDに蓄積されたキー情報を読み取るRF−ID読み取り手段と、前記RF−ID読み取り手段に接続され、前記RF−ID読み取り手段から前記キー情報を得て制御を含む動作を実行する制御手段と、を備えるホスト装置と、を備えて構成キーパッドシステムとした。
【選択図】   図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パーソナルコンピューター・ネットワーク通信機器・画像音響機器などの電子機器に付属または連携して、それら電子機器に情報を入力するために用いられる装置で、一般にはキーボード・キーパッド・リモコンなど呼ばれるキー装置(以下、キーパッドという)と、これを含むシステムにかかるもので、より詳細には、キーパッド(付属装置)とホスト装置(本体装置)とをワイヤレス方式で連携するキーパッドシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から用いられているワイヤレス形のキーパッドは、キーパッドの内部に蓄電池などの電源(バッテリー)を搭載しているので、その電源が消耗したときには、装置のユーザーらは、改めて充電をし直したり、電源そのものを交換したりしなければならなかった。また、従来のキーパッドの一例として、パソコンとワイヤレスで連携されるキーボードを見てみると、キーボード自体に搭載用電源をセーブするためのon/offスイッチを備えているものもあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のワイヤレス形のキーパッドは、次のような問題点があった。すなわち、キーパッドが電源を搭載しているために、ユーザーらには消耗電源の再充電・電池交換などの作業が必要となって手間や煩雑さが生じ、ひいてはコスト負担につながる。また、電源を内蔵する構造のためにキーパッドそのものが重くなったり大きくなる。さらに、キーボード自体が備えるスイッチon/offの動作に関しては、普通はユーザーらの責任となってしまい、スイッチの切替えが面倒となる不便が生じることもある。
【0004】
本発明によるキーパッドおよびキーパッドシステムは、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、キーパッドのユーザーらに、電源の再充電・電池交換・on/offスイッチ切替えなどに関する面倒な作業負担を与えることがなく、快適で使い易くコンパクト化が可能となるキーパッドとホスト装置とのワイヤレス連携システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決し、所望の目的を達成するために、本発明によるキーパッドおよびキーパッドシステムは、以下のように構成されるものである。
即ち、複数の入力キーを備え、各々のキーに対応して1又は複数のRF−IDを備えるキーパッドと、前記キーパッドとRF−IDによるワイヤレスで接続され、RF−IDに蓄積されたキー情報を読み取るRF−ID読み取り手段と、前記RF−ID読み取り手段に接続され、前記RF−ID読み取り手段から前記キー情報を得て制御を含む動作を実行する制御手段とを備えるホスト装置と、を備えて構成されることを特徴とするキーパッドシステムとした。
前記キーパッドは、蓄電池や充電池、ACアダプター等の電源を備えていないことが好ましい。また、前記RF−ID読み取り手段は、独自の電源を持っていてもよいが、望ましくは、駆動エネルギーをホスト装置から供給されることが好ましい。
このキーパッドシステムは、電子機器のリモートコントロールユニットとすることができる。また、コンピュータ用のキーボードとすることができる。これらの場合は、前記RF−ID読み取り手段は、電子機器やコンピュータ本体から電源の供給を受けるように構成することが好ましい。
また本発明の別の態様においては、複数の入力キーと、各々のキーに対応したキー情報を格納するキー情報格納手段と、本体外から非接触で本体を駆動するエネルギーを受け取るエネルギー受信手段とを備え、前記エネルギーにより前記キー情報を送信することを特徴とするキーパッドとした。本体外から非接触で駆動エネルギーを受け取る方法としては、レーザー、RF波、磁場等の方法がある。このキーパッドも、電源を備えていないことが好ましい。
【0006】
【発明の実施の形態】
次に図面を参照して、本発明によるキーパッドおよびキーパッドシステムの実施の形態について詳細に説明する。
図1および図2は、本発明によるキーパッドシステムの一実施の形態を示す図であって、図1はパーソナルコンピ−タに本発明によるキーパッドシステムを適用したシステム構成図であり、また図2は同じく本発明のキーパッドシステムの流れを示すフローチャートである。
【0007】
図1におけるキーパッドシステムは、パーソナルコンピューターの本体装置10(ホスト装置)と、キーボード30(キーパッド)とが、ワイヤレスの接続手段により連携されて一体的に装置構成されるが、その接続にはRF−IDによる無線接続手段20が採用されている。
本発明で用いるRF−IDは、Radio Frequency−Identificationの略であり、カード・ラベル・タグなどの電子回路に書き込まれている情報を、電波や電磁波などを通して読み込みや書き込みを行う方式である。
【0008】
本体装置10(ホスト装置)ではRF−IDを認識するRF−ID読み取り(リード)手段を有し、この読み取りを実行するためのRF−ID読取機(リーダー)を備える。また、上面には複数または多数の入力キーを有するキーボード30(キーパッド)では、それぞれのキーに対応するRF−IDを備える。これにより、各キーが押されたとき、それぞれのキーに対応するRF−IDから、そのキーを特定する信号が送信され、本体装置10の読取機でこれを認識することができる。
【0009】
キーパッドと連携するホスト装置の代表的な例として、PC(パーソナルコンピューター)の場合について述べると、これらのPCは、一般的にキーボード接続のためのPS/2コネクタを有しているので、RF−ID読取機は、PS/2コネクタから接続して取り付けられてもよく、この場合は、PS/2コネクタを通して電源供給されることも可能である。RF−ID読取機は、常時RF−IDのスキャン、即ち電磁波の放射と、RF−IDから送信される電磁波の受信を行なうモードを交互に繰り返す。電磁波はRF帯域の周波数が使用され、一例としては周波数約2.4GHzの電磁波が使用される。キーパッドのRF−IDはこの電磁波を駆動エネルギーに変換し、蓄積された情報を再び電磁波に乗せて送信する。本発明では、機械的に回路の一部を切断するスイッチを設ける等の方法により、キーが押されたときのみ、そのキーに対応するRF−IDが動作するような手段を設ける。このようにして、キーが押されるとそのキーに対応したRF−IDが動作し、そのRF−IDに蓄積されたキー情報が送信される。RF−ID読取機は送信されたキー情報を受信して、受信したIDを対応するキーコードに変換する。標準的に用いられるPCにおいて、キー押下に対応するRF−IDの読み取りは、PS/2コネクタを通した読取機を介してPC本体に送信されるようにするのがよく、このようにすれば、コンピューター自体は何らの変更が要求されることはなくなる。
【0010】
図2は本発明によるキーパッドシステムのプロセスの流れを示すフローチャートの一例である。この図2における各ステップを、具体的に示せば次のようになる。
・ステップS201
ホスト装置(PCでの本体装置10)が起動すると、RF−ID読取機(リーダー)は、RF−IDからの信号を読み取るためのスキャンを行なう。
・ステップS202
キーボード上に備えられる多数のキーの中から、ユーザーの選択により希望するキーが押下される。
【0011】
・ステップS203
キー押下により、対応するRF−IDが動作可能となる。
・ステップS204
RF−IDは読取機から電磁波を受信し、それを駆動エネルギーに変換して、蓄積された情報を送信する。
・ステップS205
RF−ID読取機は、タグIDを、対応するキーコードに変換する。
・このようにして、ステップS205が終了すると、この次の動作の流れは、矢印(→)206に従い、ステップS201とステップS202との間の位置へと移動して続き、ステップS202→ステップS203→ステップS204→ステップS205→ステップS202、を繰り返して実行することとなる。
【0012】
従来のワイヤレスキーボードは、それ自体が内部に電源を有するために、種々の問題点が生じていたが、本実施の形態においてはこれらの問題点を大幅に改良するために、特定のキーが押されたという情報を、RF−IDを用いて送信する。本発明によるRF−IDを使用したシステムを実行するための手段としては、大きく見ると、ホスト装置側にはRF−IDの読取機(リーダー)が必要であり、キーパッド側には各キーに対応づけられたRF−IDが必要である。RF−IDは情報を記憶保管する手段と情報信号を送受信する手段とを持つ。
【0013】
RF−IDは、専用の読取機(リーダー)が必要ではあるが、読取機から放射される電磁波をエネルギーとして駆動するため、キーパッド側では電源を必要としない。よって、本実施の形態におけるワイヤレスキーボードでは、キーボード側に電源を必要としない。
ただし、RF−IDは、キーパッド側のメモリ部に蓄積された情報のみしか送信する能力がないので、本実施の形態におけるワイヤレスキーボードは、各キー毎に固有のRF−IDを必要とする。最も簡単には、各キーごとに1つのRF−IDを設ければよいが、1つのキーの押下により2つのRF−IDが動作するなど、1つのキーを複数のRF−IDに対応づけることとすれば、RF−IDの数をより少なくすることができる。
【0014】
本実施の形態において、ホスト装置側に設けられる読取機(リーダー)には電源が必要である。この読取機は、キーが押されたという情報をホスト装置(コンピューター本体)に伝達する装置であり、この読取機とホスト装置とを接続するにあたり、読取機の電源は、独立してとることも可能である。また、PS−2コネクタやUSBコネクタによって接続される場合では、これらのコネクタを通して電源をとることができるので、新たな電源は必要ない。
【0015】
【発明の効果】
本発明のキーパッドおよびキーパッドシステムによれば、電源の搭載が必須であった従来のワイヤレス型キーパッドを改めて、内部(または外部接続)の電源を全く必要とせずに動作できるワイヤレス型キーパッド(キーボード、リモコンなどのキー装置を含む)を実現することができる。
本発明によれば、バッテリーを装置内に保有しておく構造や、外部から供給されるAC電源などの必要がなくなったので、電源(バッテリー)に係わるユーザー側の手間やコスト負担をなくして、軽量化・薄型化・コンパクト化などに寄与できる優れたキーパッドおよびキーパッドシステムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるキーパッドシステムの一実施の形態を示し、パーソナルコンピ−タにかかるシステム構成図である。
【図2】本発明によるキーパッドシステムにおけるプロセスの流れの一例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10  ホスト装置(パソコン本体)
20  無線接続手段(RF−ID)
30  キーボード(キーパッド)

Claims (7)

  1. 複数の入力キーを備え、各々のキーに対応して1又は複数のRF−IDを備えるキーパッドと、
    前記キーパッドとRF−IDによるワイヤレスで接続され、RF−IDに蓄積されたキー情報を読み取るRF−ID読み取り手段と、前記RF−ID読み取り手段に接続され、前記RF−ID読み取り手段から前記キー情報を得て制御を含む動作を実行する制御手段と、を備えるホスト装置と、
    を備えて構成されることを特徴とするキーパッドシステム。
  2. 請求項1に記載のキーパッドシステムにおいて、
    前記キーパッドは電源を備えていない、ことを特徴とするキーパッドシステム。
  3. 請求項1又は2に記載のキーパッドシステムにおいて、
    前記RF−ID読み取り手段は、駆動エネルギーをホスト装置から供給される、ことを特徴とするキーパッドシステム。
  4. 請求項1から3のいずれか1項に記載のキーパッドシステムにおいて、
    前記キーパットは、電子機器のリモートコントロールユニットである、ことを特徴とするキーパッドシステム。
  5. 請求項1から3のいずれか1項に記載のキーパッドシステムにおいて、
    前記キーパットは、コンピュータ用のキーボードである、ことを特徴とするキーパッドシステム。
  6. 複数の入力キーと、各々のキーに対応したキー情報を格納するキー情報格納手段と、本体外から非接触で本体を駆動するエネルギーを受け取るエネルギー受信手段と、を備え、前記エネルギーにより前記キー情報を送信することを特徴とするキーパッド。
  7. 請求項6に記載のキーパッドにおいて、前記キーパッドは、電源を備えていないことを特徴とするキーパッド。
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