JP2006332200A - 撮像素子用蓋体、および当該撮像素子用蓋体を用いた撮像素子 - Google Patents

撮像素子用蓋体、および当該撮像素子用蓋体を用いた撮像素子 Download PDF

Info

Publication number
JP2006332200A
JP2006332200A JP2005151378A JP2005151378A JP2006332200A JP 2006332200 A JP2006332200 A JP 2006332200A JP 2005151378 A JP2005151378 A JP 2005151378A JP 2005151378 A JP2005151378 A JP 2005151378A JP 2006332200 A JP2006332200 A JP 2006332200A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
image sensor
resin
imaging device
chip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005151378A
Other languages
English (en)
Inventor
Ken Yoshioka
建 吉岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tomoegawa Co Ltd
Original Assignee
Tomoegawa Paper Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tomoegawa Paper Co Ltd filed Critical Tomoegawa Paper Co Ltd
Priority to JP2005151378A priority Critical patent/JP2006332200A/ja
Publication of JP2006332200A publication Critical patent/JP2006332200A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)

Abstract

【課題】 小型化に優れるとともに、撮像素子用蓋体に付着した異物の撮影画像への写り込みを防止した撮像素子用蓋体、および当該撮像素子用蓋体を用いた撮像素子を提供することである。
【解決手段】 本発明は、撮像素子チップ50に取り付けられる撮像素子用蓋体100において、光透過部が形成された蓋本体10と、該蓋本体10が撮像素子チップ50から離間するように該蓋本体10から凸起し、前記撮像素子チップ50に接着される凸起部20とを有することを特徴とする撮像素子用蓋体100である。さらに本発明は、前記撮像素子用蓋体100と、該撮像素子用蓋体100の凸起部20が接着した撮像素子チップ50とを有することを特徴とする撮像素子200である。
【選択図】 図10

Description

本発明は、撮像素子用蓋体、および当該撮像素子用蓋体を用いた撮像素子に関する。
ビデオカメラ、デジタルカメラ等の受光部には、CCDイメージセンサ、CMOSイメージセンサ等の撮像素子が搭載されている。
この撮像素子は、一般に、半導体チップ(撮像素子チップ)がセラミックパッケージ等のパッケージに収納され、該パッケージ上に、保護ガラス等のキャップ(蓋体)が接着した構成となっている。
上記撮像素子として、例えば、撮像素子チップを搭載するための凹部および該凹部を取り囲むシールリングを有する絶縁基体からなるパッケージと、開口部を有する金属枠体と該開口部内外に設置される透光性の窓体とから構成される蓋体とを接合してなる撮像素子が提案されている(特許文献1参照。)。
また、近年では、撮像素子において小型化、薄型化、軽量化が望まれている。
上記要求に対して、例えば、撮像素子チップと保護ガラスが、封止用樹脂により接着し
た撮像素子が提案されている(特許文献2参照。)。
特開2004−31815号公報 特開2002−237581号公報
特許文献1では、蓋体における熱応力あるいは外部からの機械的衝撃に対する強度と気密信頼性が改善されるものの、撮像素子自体が大きくなってしまうという問題があった。
特許文献2では、撮像素子チップと保護ガラスとの距離が近く、小型化に優れるものであった。
しかしながら、撮像素子チップの高性能化等に伴い、前記距離が近過ぎるため、製造時に保護ガラスに付着した異物(ゴミ)が、撮影画像に写り込んでしまうという問題があった。
そこで、本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、小型化に優れるとともに、撮像素子用蓋体に付着した異物の撮影画像への写り込みを防止した撮像素子用蓋体、および当該撮像素子用蓋体を用いた撮像素子を提供することを目的とする。
本発明者は上記課題を解決するべく検討を行った結果、以下の本発明の撮像素子用蓋体、および当該撮像素子用蓋体を用いた撮像素子を発明するに至った。
本発明は、撮像素子チップに取り付けられる撮像素子用蓋体において、光透過部が形成された蓋本体と、該蓋本体が撮像素子チップから離間するように該蓋本体から凸起し、前記撮像素子チップに接着される凸起部とを有することを特徴とする撮像素子用蓋体である。
さらに本発明は、前記撮像素子用蓋体と、該撮像素子用蓋体の凸起部が接着した撮像素子チップとを有することを特徴とする撮像素子である。
本発明によれば、小型化に優れるとともに、撮像素子用蓋体に付着した異物の撮影画像への写り込みを防止した撮像素子用蓋体、および当該撮像素子用蓋体を用いた撮像素子を提供することができる。
以下、本発明の撮像素子用蓋体、および当該撮像素子用蓋体を用いた撮像素子について、図面を参照しながら詳細に説明する。
≪撮像素子用蓋体≫
本発明の撮像素子用蓋体は、蓋本体と、該蓋本体から凸起した凸起部とを有する。
図1と図2に、本発明の撮像素子用蓋体の一実施形態例を示す。図1と図2において、撮像素子用蓋体100は、蓋本体10と凸起部20から構成される。
また、図3に、蓋本体10の実施形態例を示す。
<蓋本体>
図3に示すように、蓋本体10は、光透過部11が形成されたものであり、図3(a)に示す光透過部11だけからなるものであってもよく、図3(b)に示す光透過部11と該光透過部以外の部12からなるものであってもよい。
図3(b)に示す蓋本体10としては、光透過部11を囲い込むように、例えば金属製の枠体等の該光透過部以外の部12を設けたもの等が挙げられる。
蓋本体10の厚みとしては、0.05〜1.5mmが好ましく、0.3〜0.7mmがより好ましい。
光透過部11に用いられる材料としては、光を透過し、外気や水分の浸入を防ぐものであればよく、ガラスやプラスチック等が挙げられる。
具体的には、ガラス、ポリスチレン樹脂、アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂;ポリエチレンテレフタレートなどのエステル樹脂;ポリエチレン、ポリプロピレンなどのポリオレフィン樹脂;ポリエーテルサルフォン等の合成樹脂が好ましく用いられる。中でも、撮像素子チップ作動により発生する熱への耐熱性や耐衝撃性に優れることから、ガラスがより好ましく用いられる。
光透過部11は、単層であってもよく、2層以上の多層であってもよい。また、上記材料は、1種を用いてもよく、2種以上を併用してもよい。
<凸起部>
本発明において凸起部20は、蓋本体10と撮像素子チップとを離間させるスペーサとしての機能を発揮する。これにより、本発明の効果が得られることになる。
凸起部20は、図1に一実施形態例として示すように、蓋本体10に積層し、該蓋本体10の外周に沿って設けられる。また、凸起部20は、該凸起部20の先端部29が撮像素子チップに接着するように蓋本体10に設けられる。
凸起部20の高さhは、蓋本体10の撮像素子チップ側の面と撮像素子チップ表面との間の距離が50μm以上となるように設定することが好ましい。該距離を50μm以上とすることにより、製造時などに撮像素子用蓋体100(蓋本体10の光透過部11)に付着した異物の撮影画像への写り込みを防止することができ、近年の撮像素子チップの高性能化に対応することができる。
また、凸起部20の高さhは、該距離が50〜300μmとなるように設定することがより好ましい。該距離をこの範囲とすることにより、撮像素子として小型化に優れたものとなる。
一例として、撮像素子用蓋体100(蓋本体10の光透過部11)に付着した長さ3μmの異物は、蓋本体10の撮像素子チップ側の面と撮像素子チップ表面との間の距離が20μmの場合では、撮影画像に写り込んでしまう(影となる)。一方、蓋本体10の撮像素子チップ側の面と撮像素子チップ表面との間の距離が100μmの場合では、長さ3μmの異物でも写り込むことがなくなる(異物がボヤけるようになり、写り込みとして問題ないレベルとなる)。
凸起部20に用いられる材料としては、金属、ガラス、樹脂等が挙げられる。
なお、図4に示すように、撮像素子チップとの接着のために、凸起部20の先端部29に封止用接着剤30を予め設けてもよい。
(蓋本体への形成方法)
凸起部20の蓋本体10への形成方法は、特に限定されるものではないが、図5〜9に示す方法が好ましく用いられる。中でも、凸起部20の高さを制御しやすいことから、図9に示す打ち抜きによる形成方法がより好ましく用いられる。
以下、図5〜9を参照しながら詳細に説明する。
図5において、凸起部20は、金属層21と接着剤層27から構成される。
凸起部20の形成方法は、蓋本体10に、接着剤層27を介して金属層21を接着し、積層体を製造する(図5(a))。次いで、所望とする形状にエッチング処理し、凸起部20を形成する(図5(b))。
金属層21に用いられる金属は、銅、アルミニウム、ニッケル、鉄、金、銀、ステンレス、タングステン、クロム、チタン等が挙げられる。中でも、加工のし易さ、価格などが有利なことから、銅、アルミニウム、ニッケルが好ましく用いられる。また、金属層21の厚みが50〜300μmの金属箔状であることがより好ましい。これらの金属は、1種を用いてもよく、2種以上を併用してもよい。
接着剤層27に用いられる樹脂は、天然ゴム、ポリエーテル樹脂、ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、アクリル樹脂、フェノール樹脂、メラミン樹脂、キシレン樹脂、これらの共重合物等が挙げられる。これらの樹脂は、1種を用いてもよく、2種以上を併用してもよい。
図6において、凸起部20は、金属蒸着層22とめっき層23から構成される。
凸起部20の形成方法は、蓋本体10に、薄膜形成技術の蒸着法とめっき法による処理を順に組み合わせて行うことにより金属薄膜層を形成する(図6(a))。次いで、所望とする形状にエッチング処理し、凸起部20を形成する(図6(b))。
用いる薄膜形成技術は、蒸着法としては、真空蒸着法、スパッタリング法、イオンプレート法、化学蒸着法等が挙げられる。めっき法としては、電解めっき法、無電解めっき法等が挙げられる。
金属薄膜層の形成には、金属の被覆率を高めることができることから、めっき法を用いることが好ましい。図6(a)では、蒸着法とめっき法とを順に組み合わせて用いることで、金属の被覆率がより高い金属薄膜層が得られる。
図7において、凸起部20は、低融点ガラス層24から構成される。
凸起部20の形成方法は、蓋本体10に、ペースト状の低融点ガラス(融点400〜700℃のガラス、フィラー、レジン、溶剤等からなる溶液)を塗布し、乾燥固化させて低融点ガラス層24を形成する(図7(a))。次いで、サンドブラスト処理により所望とする形状とした後(図7(b))、焼成し、凸起部20を形成する(図7(c))。
図8において、凸起部20は、樹脂から構成される。
凸起部20の形成方法は、蓋本体10に、樹脂ペーストを、所望とする形状に印刷し、凸起部20を形成する。
樹脂ペーストに用いられる樹脂は、エポキシ樹脂、アクリル樹脂、フェノール樹脂、ポリエステル樹脂等が挙げられる。
また、樹脂ペーストには、フィラー(図示していない)を含有していることが好ましい。該フィラーは、そのサイズを選択することにより、凸起部20の高さを制御しやすくす
ることができる。また、フィラーを含有することにより、樹脂ペーストの流動性を調整することができるため、凸起部20の形状を良好なものにできる。
フィラーとしては、シリカ、アルミナ等の無機系の粒状物、アクリル樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリエチレン樹脂、エポキシ樹脂、シリコーン樹脂、ポリフッ化ビニリデン、テフロン(登録商標)等の有機系の粒状物等が挙げられる。中でも、印刷性を向上させ、高さを制御しやすいことから、シリカが好ましく用いられる。
所望とする形状に印刷する方法としては、オフセット印刷法、スクリーン印刷法、グラビア印刷法等の方法が挙げられる。中でも、高精度に高さを制御することに優れることから、スクリーン印刷法が好ましく用いられる。
図9において、凸起部20は、樹脂フィルム層26と接着剤層27から構成される。
凸起部20の形成方法は、樹脂フィルム層26に接着剤層27を設け(図9(a))、所望とする形状となるように、例えばパンチング等により打ち抜き、凸起部20を成形する(図9(b))。次いで、蓋本体10に接着して凸起部20を形成する(図9(c))。
樹脂フィルム層26に用いられる樹脂フィルムとしては、例えば、ポリエチレンテレフタレートフィルムなどのポリエステル樹脂フィルム;ポリエチレンフィルム、ポリプロピレンフィルムなどのポリオレフィン樹脂フィルム;ポリエーテルエーテルケトン、ポリイミド、ポリアミド、ポリアミドイミド等の合成樹脂フィルム等が挙げられる。中でも、ガラス転移温度が100℃以上のフィルムが、実装工程でリフロー、ハンダに耐えられるために好ましい。
≪撮像素子≫
本発明の撮像素子は、本発明である上述の撮像素子用蓋体100と、該撮像素子用蓋体100の凸起部20が接着した撮像素子チップとを有するものである。
図10に、本発明の撮像素子の一実施形態の断面図を示す。
図10において、撮像素子200は、蓋本体10と凸起部20からなる撮像素子用蓋体100と撮像素子チップ50とが、封止用接着剤30で接着されることにより一体化し、かつリードピン40とバンプ60とマイクロレンズ70を備えたものである。
<撮像素子チップ>
撮像素子チップ50は、CCDイメージセンサ、CMOSイメージセンサ等が、半導体チップ上に複数形成されたものである。
撮像素子チップ50上には、マイクロレンズ70がイメージセンサごとに設けられる。また、撮像素子チップ50上には、バンプ60が複数設けられ、該バンプ60にリード
ピン40の一端が電気的に接続されている。
(撮像素子用蓋体と撮像素子チップとの一体化)
撮像素子用蓋体100と撮像素子チップ50とは、封止用接着剤30等で接着されることにより一体化したものとなる。
封止用接着剤30としては、例えば、エポキシ樹脂、塩化ビニル樹脂、スチレン樹脂、ポリエステル樹脂、ウレタン樹脂等が挙げられる。
なお、上述のように、封止用接着剤30は、予め撮像素子用蓋体100の凸起部20側に設けてもよい。
本発明の撮像素子用蓋体100によれば、蓋本体10と凸起部20とを有することにより、撮像素子用蓋体100と撮像素子チップ50との間に所定の距離を設けることができる。これにより、撮像素子用蓋体100に付着した異物の写り込みを防止することができる。
さらに、本発明の撮像素子200によれば、撮像素子用蓋体100と撮像素子チップ50とが接着により一体化することにより、小型化に優れたものとなる。
よって、本発明により、小型化と、撮像素子用蓋体100に付着した異物の写り込み防止とを両立させることができる撮像素子用蓋体100、および当該撮像素子用蓋体100を用いた撮像素子200が提供される。
本発明の撮像素子用蓋体の一実施形態の斜視図である。 図2(a)は本発明の撮像素子用蓋体の一実施形態の平面図、図2(b)は図2(a)におけるA−A線に沿う断面図である。 図3(a)は光透過部だけからなる蓋本体の一実施形態の平面図、図3(b)は光透過部と光透過部以外の部とからなる蓋本体の一実施形態の平面図である。 封止用接着剤が予め凸起部の先端部に設けられた撮像素子用蓋体の断面図である。 図5(a)は蓋本体に接着剤層を介して金属層が接着した積層体の断面図、図5(b)は金属層と接着剤層から構成されている凸起部を有する撮像素子用蓋体の断面図である。 図6(a)は蓋本体に金属蒸着層とめっき層が形成した積層体の断面図、図6(b)は金属蒸着層とめっき層から構成されている凸起部を有する撮像素子用蓋体の断面図である。 図7(a)は蓋本体に低融点ガラス層が形成した積層体の断面図、図7(b)は図7(a)に対してサンドブラスト処理を行った後の断面図、図7(c)は低融点ガラス層から構成されている凸起部を有する撮像素子用蓋体の断面図である。 樹脂から構成されている凸起部を有する撮像素子用蓋体の断面図である。 図9(a)は樹脂フィルム層と接着剤層の積層体の断面図、図9(b)は図9(a)に対して打ち抜き処理を行った後の断面図、図9(c)は樹脂フィルム層と接着剤層から構成されている凸起部を有する撮像素子用蓋体の断面図である。 本発明の撮像素子の一実施形態の断面図である。
符号の説明
10 蓋本体
11 光透過部
12 光透過部以外の部
20 凸起部
21 金属層
22 金属蒸着層
23 めっき層
24 低融点ガラス層
26 樹脂フィルム層
27 接着剤層
29 先端部
30 封止用接着剤
40 リードピン
50 撮像素子チップ
60 バンプ
70 マイクロレンズ
100 撮像素子用蓋体
200 撮像素子

Claims (2)

  1. 撮像素子チップに取り付けられる撮像素子用蓋体において、光透過部が形成された蓋本体と、該蓋本体が前記撮像素子チップから離間するように該蓋本体から凸起し、前記撮像素子チップに接着される凸起部とを有することを特徴とする撮像素子用蓋体。
  2. 請求項1記載の撮像素子用蓋体と、該撮像素子用蓋体の凸起部が接着した撮像素子チップとを有することを特徴とする撮像素子。
JP2005151378A 2005-05-24 2005-05-24 撮像素子用蓋体、および当該撮像素子用蓋体を用いた撮像素子 Pending JP2006332200A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005151378A JP2006332200A (ja) 2005-05-24 2005-05-24 撮像素子用蓋体、および当該撮像素子用蓋体を用いた撮像素子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005151378A JP2006332200A (ja) 2005-05-24 2005-05-24 撮像素子用蓋体、および当該撮像素子用蓋体を用いた撮像素子

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006332200A true JP2006332200A (ja) 2006-12-07

Family

ID=37553603

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005151378A Pending JP2006332200A (ja) 2005-05-24 2005-05-24 撮像素子用蓋体、および当該撮像素子用蓋体を用いた撮像素子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006332200A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012191161A (ja) * 2011-02-24 2012-10-04 Fujifilm Corp 固体電子撮像素子へのカバー・ガラス取り付け装置およびその方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012191161A (ja) * 2011-02-24 2012-10-04 Fujifilm Corp 固体電子撮像素子へのカバー・ガラス取り付け装置およびその方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4372143B2 (ja) カメラモジュールパッケージ
JP5270349B2 (ja) 半導体装置及びその製造方法
JP5491628B2 (ja) 配線基板および撮像装置ならびに撮像装置モジュール
US8659105B2 (en) Wiring substrate, imaging device and imaging device module
WO2016031332A1 (ja) カメラモジュール
US8653612B2 (en) Semiconductor device
JP4584214B2 (ja) イメージセンサモジュール及びこれを利用したカメラモジュール、並びにカメラモジュールの製造方法
JP5730678B2 (ja) 撮像装置及びこれを用いた電子機器
KR101142347B1 (ko) 포토센서 패키지 모듈 및 제작 방법
JP2010193059A (ja) カメラモジュール
JP2007214441A (ja) 複合センサーパッケージ
KR100835719B1 (ko) 센서 내장형 이미지센서 모듈 및 이를 이용한 카메라 모듈패키지
JP2010252307A (ja) 撮像装置および撮像モジュール
JP2006332200A (ja) 撮像素子用蓋体、および当該撮像素子用蓋体を用いた撮像素子
JP5811220B2 (ja) 撮像モジュール
TWI434570B (zh) 固態攝影裝置及電子機器
JP2008166521A (ja) 固体撮像装置
JP2004173028A (ja) 固体撮像装置
JP4407296B2 (ja) 撮像装置、撮像装置の製造方法、撮像素子の取付用基板及び電子機器
JP2000307907A (ja) 撮像装置および写真撮影装置
JP2005065285A (ja) 固体撮像用半導体装置及びその製造方法
JP5205944B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JP6427864B2 (ja) 固体撮像素子及び電子カメラ
JP2005278093A (ja) 撮像装置
JP2006166115A (ja) 撮像装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070509

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080826

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080828

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081024

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081202

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090331