JP2006326182A - 眼科装置 - Google Patents

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Yasuhisa Murakami
泰久 村上
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Abstract

【課題】 多種の検査を行う際に、リモコンのスイッチ数を増やすことなく検者が容易に視標を指定する。
【解決手段】 表示部に種々の視標を切換表示する眼科装置において、表示部に表示させる視標を指定するスイッチであって少なくとも2つの検査モードに応じて各々異なる視標を表示させるスイッチを複数有した操作部とスイッチを使用することによって視標指定信号を発信する手段とを有するリモコンと、所定の検査モードに対して各スイッチが対応する指定視標が標記されるとともに検査モード毎に用意されるパネルであってリモコンの操作部に着脱可能なパネルと、リモコンの操作部に装着されたパネルに基づいて検査モードを選択する手段と、リモコンからの視標指定信号を受信する手段と、受信手段にて受信された指定信号に基づいて選択手段にて選択された検査モードに対応した視標を表示部に表示する手段と、を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、表示部に種々の視標を切り換え表示する眼科装置に関する。
表示部(例えば、液晶ディスプレイやスクリーン)に種々の視標を切り換え表示することにより、被検眼の視力検査を行う装置(例えば、特許文献1参照)が提案されている。このような装置では、リモートコントローラ(以下、リモコンと記す)を用いて、被検者に対して呈示する視標を検査内容に応じて検者が指定するのが一般的である。
特開昭63−21034号公報
しかしながら、多種の検査を1台の装置で実施しようとした場合、それらの検査を実施するために使用されるリモコンのスイッチの数を増やしたり、複数のリモコンを用意する必要が生じる。また、それぞれの検査において検者が簡単に視標を指定できるリモコンが望まれる。
本発明は、上記問題点に鑑み、多種の検査を行う際に、リモコンのスイッチ数を増やすことなく検者が容易に視標を指定することができる眼科装置を提供することを技術課題とする。
(1) 表示部に種々の視標を切り換え表示する眼科装置において、前記表示部に表示させる視標を指定するためのスイッチであって少なくとも2つの検査モードに応じて各々異なる視標を表示させるためのスイッチを複数有した操作部と前記スイッチを使用することによって視標指定信号を発信する視標指定信号発信手段とを有するリモートコントローラと、前記所定の検査モードに対して各スイッチが対応する指定視標が標記されるとともに前記検査モード毎に用意されるパネルであって前記リモートコントローラの操作部に着脱可能なパネルと、前記リモートコントローラの操作部に装着された前記パネルに基づいて検査モードを選択する検査モード選択手段と、前記リモートコントローラからの前記視標指定信号を受信する受信手段と、該受信手段にて受信された前記視標指定信号に基づいて前記検査モード選択手段にて選択された検査モードに対応した視標を前記表示部に表示する視標表示制御手段と、を備えることを特徴とする。
(2) (1)の眼科装置において、前記パネルには前記検査モード選択手段にて検査モードを選択するための選択信号を発生させる選択信号発生手段を有し、該選択信号発信手段は前記パネルが前記操作部に装着されることによって前記選択信号を発信させることを特徴とする。
(3) (2)の眼科装置において、前記検査モード選択手段は前記選択信号発生手段によって発生した選択信号に基づき使用する検査モードを決定するとともに前記視標指定信号を前記決定した検査モードに対応する視標指定信号として前記発信手段から発信させることを特徴とする。
本発明によれば、多種の検査を行う際に、リモコンのスイッチ数を増やすことなく検者が容易に視標を指定することができる
本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本実施形態に係る眼科装置の外観概略図である。10はリモートコントローラ(以下、リモコンと記す)であり、後述する視標表示装置20に表示させる視標を指定するためのスイッチ11を複数有する操作部12と、スイッチ11を検者が使用することによって生じる指標指定信号を発信する発信部13により構成される。14は、リモコン10の各スイッチ11が対応する指定視標が標記されたパネルであって、リモコン10の操作部12上に着脱可能な構成となっている。本実施形態におけるパネル14は、通常の視力検査を行うための視力検査モード用パネル14aと、PL検査(Preferential Looking検査)用の視力検査モード用パネル14bが用意されている。各パネル14はシート形状となっており、図示するように操作部12上に設けられた各スイッチに対応する箇所には、スイッチを通すための開口部18を有している。また、パネル14の各開口部18近傍には、そのパネルを用いて行う検査モードに対応した各スイッチの機能が絵や文字等にて標記されている(図4及び図5参照)。なお、本実施形態では使用するパネル14を2枚としているが、これに限るものではなく、異なる検査モードの数に応じてパネルの数を用意すればよい。
また、各パネル14の裏側には、検査モードをリモコン10に選択させるための識別部材15が設けられており、リモコン10側にはパネル14に設けられた識別部材15によって選択される検査モードを検出するための検出部16が設けられている。図示するように識別部材15は、パネル14の裏面に設けられた複数の突起15aからなり、各パネル14に応じて突起15aの形成位置を異なるものとしている。一方、検出部16はリモコン10の操作部12上にパネル14を取り付けた際に、突起15aが嵌合する位置に設けられており、突起15aと嵌合するための複数の小孔の底部に各々設けられたマイクロスイッチ16a(図2参照)からなる。また、19は、タブであり、パネル14の取付時にリモコン10から外側に向けて僅かに突き出る大きさを有している。タブ19は、リモコン10に取り付けられたパネル14を手際よく取り外すに用いられる。
図2は、図1にて示した識別部材15及び検出部16の詳細を示した図である。図2(a)はパネル14aに設けられた通常の視力検査モードを選択する突起15の配置であり、パネル14aをリモコン10の操作部12に取り付けると、パネル14aに形成された複数の突起15aは対応する小孔に挿入され、底部に設けられたマイクロスイッチ16aを押すこととなる。突起15aによって押されるマイクロスイッチ16aの信号(検出信号)によって、検査モードが選択されることとなる。
また、PL検査用のパネル14bの突起15aの形成位置は、図2(b)に示すように、パネル14aにおける突起15の形成位置と異なるものとしている。
なお、本実施形態では突起がマイクロスイッチを押す組合せによって検査モードを選択するものとしているが、これに限るものではなく、パネルをリモコンに取り付けることによって検査モードを選択する機構であればよい。例えば、パネル14に小型磁石を設け、リモコン10に磁気センサを設け、磁気センサの信号に基づいて検査モードを選択するような構成であってもよい。また、リモコン10の操作部12にパネル14を密着させる(突起によりマイクロスイッチをしっかりと押せる)ために、リモコン10側やパネル14側に取り付け用の磁石を設け、磁力によってリモコン10とパネル14とを密着させることもできる。
20は種々の視標を切り換え表示する視標表示装置であり、液晶モニタからなる表示部21、受信部22、表示制御部23(図3に記す)等を備える。
図3は本実施形態に係る眼科装置の制御系について説明するブロック図である。視標表示装置20の受信部22は、リモコン10の発信部13によって発信された指標指定信号(スイッチ信号)を受信し、表示制御部23は受信部22にて受信したリモコンの指標指定信号に基づいて表示部21に視標を表示する。17はリモコン10の制御部であり、スイッチ11を有する操作部12、発信部13、検出部16が接続されている。
ここで、所定のパネル14を操作部12に装着すると、制御部17は、検出部16から発生された検出信号に基づいて、使用する検査モードを選択(決定)する。すなわち、パネル14の識別部材15及び検出部16は、リモコン10が検査モードを決定するための選択信号を発生させる役割を有し、パネル14が操作部12に装着されることによって選択信号を発生させるようになっている。パネル14が操作部12に装着され、スイッチ11への操作入力があると、リモコン10の制御部17は、発信部13から発せられる指標指定信号を決定した検査モードに対応する指標指定信号に変換して発信する。そして、表示部10の表示制御部23は、受信部22にて受信された指標指定信号に基づいて選択された検査モードに対応した視標を表示部21に表示させる。
以上のような構成を備える眼科装置において、その動作について説明する。本実施形態では、通常の視力検査と、乳幼児に対する視力検査法の一つであるPL検査を行う場合について説明する。なお、PL検査とは、平均輝度が等しくなるように設定された無地視標と縞視標を被検者の前に呈示したときに、乳児が無地よりも縞視標に興味を示す性質を利用して、縞視標の縞の間隔を変化させることにより視力を測定する方法である。
まず、通常の視力検査を行う際には、検者は、図4に示した通常の視力検査用のパネル14aをリモコン10の操作部12に装着する。図4は、通常の視力検査用のパネル14aをリモコン10の操作部12に装着したときの図である。パネル14aには、各スイッチ11が対応する視力値のランドルト環、ひらがな文字、点群チャート、レッド・グリーンチャート、等の視標の標記や、視標の一部にマスクをかけるためのマスクの標記M等が形成されている。なお、他の標記については、説明を省略する。
パネル14aの装着により、リモコン10の制御部17は、その検査モードを、通常の視力検査モードとする。ここで、通常の視力検査を行う際には、検者は、被検者を表示部10の5m前方に位置させ、左眼を遮蔽するよう指示し、検者は図4のスイッチ11のいずれかを押す。例えば、パネル14aにおける視力値1.0のランドルト環の標記に対応するスイッチ11aが押されると、制御部17は、視標表示装置20に視力値1.0のランドルト環を表示させるための指標指定信号を発信部13より発信する。そして、指標指定信号が視標表示装置20の受信部22にて受信されると、視標表示装置20の表示制御部23は、表示部21に視力値1.0のランドルト環を表示する。なお、マスクの標記に対応するスイッチ11mのいずれかが押されると、視標表示装置20の視標の一部にマスクがかけられる。検者は、このようにして、異なる視力値視標を順次切り替えていき、被検者の見え具合の応答を得て被検者の視力を検査する。
また、検査モードを切り換えるには、リモコン10に装着したパネル14を取り換えるだけでよい。図4は、通常の視力検査用パネル14aに代えて、PL検査用のパネル14bをリモコン10の操作部12に装着したときの図である。パネル14bには、各スイッチ11が対応する、No1〜No14までの標記や、視標(チャート)の種類を指定させるための標記Cや、縞視標の縞の間隔を段階的に変化させるための標記Dや、縞視標を左右どちらに呈示するかを指定するためのL及びRの標記等が形成されている。なお、No1〜NO14までの標記は、PL検査に用いる縞視標の縞の間隔(空間周波数)が14段階で表されるのに対応したものであり、数字(No)が大きくなるほど縞視標の縞の間隔が狭くなる(空間周波数が大きくなる)。また、視標(チャート)の種類としては、例えば、四角形の枠の中に縞が形成されたものや、動物等をモチーフにした輪郭を持つ枠の中に縞が形成されたものなどが考えられる。
パネルがPL検査モード用のパネル14bに取換えられることにより、リモコン10の制御部17は、その検査モードを、スイッチ11の入力に基づいてPL検査に対応した指標指定信号を発信するPL検査モードとする。なお、パネル14bにおいて、標記が形成されていない部分に対応するスイッチ(例えば、スイッチ11N)については、検者が入力してもこれに対応する指標指定信号が発信されないような構成となっている。
PL検査を行う際には、被検者(乳児)を親に抱かせて、親のひざの上に座らせる。このとき、図6のように、隔離板100で表示部21の周辺を囲み被検者を検査に集中させるようにしておく。また、検者は、被検者撮影用カメラ101によって被検者を撮影し、このカメラ101からの撮影画像を検者が図示なきモニタで観察することにより、被検者が縞視標を見ているかどうかを判断する。
このような状態で、例えば、パネル14bにおけるNo1に対応するスイッチ11bが押されると、制御部17は、表示部21にNo1に対応する縞視標を表示させるための指標指定信号を発信部13より発信する。そして、その指標指定信号が視標表示装置20の受信部22にて受信されると、視標表示装置20の表示制御部23は、表示部21にNo1に対応する縞視標を表示する。このとき、検者は、図示なきモニタから被検者が縞視標の方を見ているかどうかを判断する。
このようにして、被検者に複数回視標を呈示して視標が見えていると判断できたならば、徐々に縞の間隔が狭い縞視標にかえて同様の検査を行う。この場合、パネル14bにおけるNo1〜No14に対応する各スイッチ11を用いてもよいし、縞視標の縞の間隔を段階的に変化させるための標記Dに対応する各スイッチ11を用いてもよい。そして、検者は、上記のようにして縞の間隔を狭くしていき、被検者が視標を見えていると判断できた最も縞の間隔が狭い視標をもって、視力とする。
以上のような構成とすれば、多種の検査を1台の装置で実施しようとするような場合に、リモコンのスイッチの数を増したり、複数のリモコンを用意することなく、簡単な構成で多機能のリモコン操作を実現することができる。また、所定の検査モードに対して各スイッチ11が対応する指定視標の標記は、パネル14毎に区別されるため、検者は、各検査モードにおける視標の指定をとまどうことなく簡単に行うことができる。
なお、本実施形態において、操作部12にパネル14が装着される際、リモコン10の制御部17にて自動的に検査モードを選択するような構成としたが、他の構成としては、検者の手動操作によって検査モードを選択する構成も考えられる。この場合、例えば、操作部12に装着したパネル14が、どの検査モードに対応したパネルであるかを選択するパネル14選択用スイッチを設けるような構成としてもよい。
さらに、本実施形態においては、視標表示装置20において、表示部21により視標を表示するような構成としたが、これに限るものではなく、種々の視標を切り換え表示できる構成であればよい。例えば、スクリーンに視標を投影させる視標投影装置であってもよい。
さらにまた、本実施形態では、リモコン10に装着されたパネル14によって同じスイッチ11を押しても発信される指標指定信号が変えられるような構成としたが、これに限るものではない。すなわち、パネル14が操作部12に装着された後、視標表示装置側に検査モードを選択(決定)させるための信号を送信し、これを受けた視標表示装置20側で検査モードを選択させるようにしてもよい。この場合、リモコン10に受信部、視標表示装置20に送信部を持たせると、送信ミス等があった場合に対応できる。例えば、リモコン10にパネル14a(通常の視力検査モード用)を装着すると、発信部から通常の視力検査モードとするための選択信号が視標表示装置20に送信される。視標表示装置20側にて選択信号を受信すると、表示制御部23は、視標表示装置20に設けられた送信部から受信完了の信号をリモコン10の受信部に送信するとともに、通常の視力検査モードに設定する。このように検査モードが設定された状態で、リモコン10のスイッチ11を使用すると、その指標指定信号に基づいて表示制御部23は、設定した検査モードにおける受信した指標指定信号に対応する検査視標を表示部21にて表示する。この場合、装着されたパネル14が違っても、同じスイッチからは同じ指標指定信号が発せられるが、視標表示装置20側にて検査モードが選択されるため、視標表示装置20は、パネル14が対応する検査モードに応じた検査視標を表示できる。なお、リモコン10から視標表示装置20に選択信号を送信する構成としては、例えば、スイッチ11の入力に基づいて送信したり、パネル14がリモコン10に装着されたことを検出する検出部16からの検出信号に基づいて送信するような構成が考えられる。
本実施形態に係る眼科装置の外観概略図である。 パネルの裏面に設けられた突起と、リモコンに設けられたマイクロスイッチの構成について説明する概略構成図である。 本実施形態に係る眼科装置の制御系について説明するブロック図である。 通常の視力検査用のパネルをリモコンの操作部に装着したときの図である。 PL検査用のパネルをリモコンの操作部に装着したときの図である。 PL検査の際の視標呈示方法の一例について説明する図である。
符号の説明
10 リモートコントローラ
11 スイッチ
12 操作部
13 発信部
14 パネル
15 識別部材
16 検出部
17 制御部
20 視標表示装置
21 表示部
22 受信部
23 表示制御部

Claims (3)

  1. 表示部に種々の視標を切り換え表示する眼科装置において、
    前記表示部に表示させる視標を指定するためのスイッチであって少なくとも2つの検査モードに応じて各々異なる視標を表示させるためのスイッチを複数有した操作部と前記スイッチを使用することによって視標指定信号を発信する視標指定信号発信手段とを有するリモートコントローラと、
    前記所定の検査モードに対して各スイッチが対応する指定視標が標記されるとともに前記検査モード毎に用意されるパネルであって前記リモートコントローラの操作部に着脱可能なパネルと、
    前記リモートコントローラの操作部に装着された前記パネルに基づいて検査モードを選択する検査モード選択手段と、
    前記リモートコントローラからの前記視標指定信号を受信する受信手段と、
    該受信手段にて受信された前記視標指定信号に基づいて前記検査モード選択手段にて選択された検査モードに対応した視標を前記表示部に表示する視標表示制御手段と、
    を備えることを特徴とする眼科装置。
  2. 請求項1の眼科装置において、前記パネルには前記検査モード選択手段にて検査モードを選択するための選択信号を発生させる選択信号発生手段を有し、該選択信号発信手段は前記パネルが前記操作部に装着されることによって前記選択信号を発信させることを特徴とする眼科装置。
  3. 請求項2の眼科装置において、前記検査モード選択手段は前記選択信号発生手段によって発生した選択信号に基づき使用する検査モードを決定するとともに前記視標指定信号を前記決定した検査モードに対応する視標指定信号として前記発信手段から発信させることを特徴とする眼科装置。


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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016067843A (ja) * 2014-10-02 2016-05-09 株式会社タカギセイコー 視力検査装置の操作装置および視力検査装置

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