JP2006324927A - 携帯端末 - Google Patents

携帯端末 Download PDF

Info

Publication number
JP2006324927A
JP2006324927A JP2005145967A JP2005145967A JP2006324927A JP 2006324927 A JP2006324927 A JP 2006324927A JP 2005145967 A JP2005145967 A JP 2005145967A JP 2005145967 A JP2005145967 A JP 2005145967A JP 2006324927 A JP2006324927 A JP 2006324927A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
state
operation unit
casing
mobile terminal
housing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005145967A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4574436B2 (ja
Inventor
Akira Wakasa
亮 若狭
Hiroto Nishida
裕人 西田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2005145967A priority Critical patent/JP4574436B2/ja
Publication of JP2006324927A publication Critical patent/JP2006324927A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4574436B2 publication Critical patent/JP4574436B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Telephone Set Structure (AREA)

Abstract

【課題】 携帯状態から伸長状態が得られる操作部を複数有し、使用者の嗜好や使用する形態、状況等に対応して、各操作部を選択的に操作可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】 携帯端末10は、上筐体11および下筐体12と、上筐体11および下筐体12の境界線に沿って配置された回動軸13を中心として上筐体11および下筐体12を相対的に回動可能に連結する連結部14と、上下の筐体11,12を自動的に開くワンプッシュ自動開き機構15と、ワンプッシュ自動開き機構15を操作して上下の筐体11,12を開く解除手段16とを備える。この携帯端末10は、解除手段16の第1操作部17および第2操作部18がそれぞれ連結部14の両端部に設けられ、第1操作部17および第2操作部18が連動可能である。
【選択図】 図3

Description

本発明は、上下の筐体を連結部で相対的に回動可能に連結し、二つ折りの携帯状態から伸長状態に移行可能な携帯端末に関する。
携帯電話のなかには、二つ折りタイプの携帯端末がり、この二つ折りタイプの携帯端末は、表面に表示部を備えた上筐体と、表面に操作部を備えた下筐体とが連結部で回動可能に連結されている。
二つ折りタイプの携帯端末によれば、上筐体および筐体を連結部で回動することにより、上筐体の表面および下筐体の表面が対面するように上下の筐体を積層させた携帯状態から、上筐体の表面および下筐体の表面が略同一方向を向くように上下の筐体を伸長状態に移行させることができる。
そして、近年では、使用者が携帯端末を携帯状態から伸長状態に片手で移行できるように、携帯端末に付勢手段、規制手段や解除部材を有したものが提案されている。
この携帯端末は、図6に示すように、解除部材の操作部が、連結部における一方の端部に設けられ、操作部を使用者が操作(押圧)することにより上下の筐体103,104携帯状態から伸長状態(図示の状態)に移行させることができる。
ところで、使用者の嗜好や使用する形態、状況等に対応できるように、連結部の両端部に操作部が設けられた携帯端末が考えられる(例えば、特許文献1)。
特開2002−335316号公報
しかしながら、特許文献1は、携帯状態あるいは伸長状態から、図7に示す上筐体110および下筐体111が略直角となる中間状態にするために、両端部の操作部112,113を同時に操作したときにのみ規制が解除される。
すなわち、特許文献1は、操作部112,113の各操作を使用者が選択的に操作した際には機能せず、使用者の嗜好や使用形態、状況等に対応するものではない。
本発明は、携帯状態から伸長状態が得られる操作部を複数有するとともに、使用者の嗜好や使用する形態、状況等に対応して、各操作部を選択的に操作可能な携帯端末を提供することにある。
本発明の携帯端末は、上筐体および下筐体と、前記上筐体および前記下筐体の境界線に沿って配置された回動軸を中心として前記上筐体および前記下筐体を相対的に回動可能に連結する連結部と、前記上筐体の表面および前記下筐体の表面が対面するように前記上筐体および前記下筐体が積層される携帯状態から、前記上筐体の表面および前記下筐体の表面が略同一方向を向くように前記上筐体および前記下筐体が配列される伸長状態に移行するように前記連結部を介して前記上筐体および前記下筐体を相対的に付勢する付勢手段と、
前記付勢手段の付勢力を規制することにより前記携帯状態を維持する規制部材と、前記規制部材の規制状態を解除して前記付勢力を開放することにより前記伸長状態に移行させる解除手段とを備え、前記解除手段の第1操作部および第2操作部がそれぞれ前記連結部の両端部に設けられた携帯端末であって、前記第1操作部および前記第2操作部が連動可能であることを特徴とする。
解除手段の第1操作部および第2操作部をそれぞれ連結部の両端部に設け、第1操作部および第2操作部を連動可能とした。
これにより、第1操作部および第2操作部のいずれか一方を操作することで、規制部材の規制状態を解除して上下の筐体を伸長状態に移行させることが可能になり、携帯状態から伸長状態が得られる操作部を複数有することができる。
本発明によれば、携帯状態から伸長状態が得られる操作部を複数有するとともに、使用者の嗜好や使用する形態、状況等に対応して、各操作部を選択的に操作できるという効果を有する。
図1〜図2に示すように、第1実施形態の携帯端末10は、上筐体11および下筐体12と、上筐体11および下筐体12の境界線に沿って配置された回動軸13を中心として上筐体11および下筐体12を相対的に回動可能に連結する連結部14と、上下の筐体11,12を自動的に開くワンプッシュ自動開き機構15(図3参照)と、ワンプッシュ自動開き機構15を操作して上下の筐体11,12を開く解除手段16とを備える。
この携帯端末10は、解除手段16の第1操作部17および第2操作部18がそれぞれ連結部14の両端部に設けられ、第1操作部17および第2操作部18が連動可能である。
上筐体11は、表面11Aの略中央に主表示部21を備え、主表示部21の上方に自分撮りカメラ22やレシーバ23を備える。さらに、上筐体11は、裏面11Bに装飾用のジャケット24をボルト止めし、ジャケット24の略中央に副表示部25を備え、上端部に相手撮りカメラ26や照明27を備える。
下筐体12は、表面12Aの略中央に主操作部28のキー29を備え、主操作部28の下方にマイクロフォン31を備える。
連結部14は、上筐体11の下端部と下筐体12の上端部とを回動自在に支持するものである。
図3に示すように、ワンプッシュ自動開き機構15は、上筐体11の表面11Aおよび下筐体12の表面12Aが対面するように上筐体11および下筐体12が積層される携帯状態(図2の状態)から、上筐体11の表面11Aおよび下筐体12の表面12Aが略同一方向を向くように上筐体11および下筐体12が配列される伸長状態(図1、図3の状態)に移行するように連結部14を介して上筐体11および下筐体12を相対的に付勢する付勢手段と、付勢手段の付勢力を規制することにより上下の筐体11,12を携帯状態に維持する規制部材とを備える。
前記付勢手段は、一例として、コイルばねの一端部を上筐体11に係止させ、コイルばねの他端部を下筐体12に係止させることにより、コイルばねの付勢力で上下の筐体11,12を互いに開く方向に付勢するものである。
前記規制部材は、解除手段16に連動することで、付勢手段の付勢力を規制する状態と、付勢手段の付勢力を規制しない状態とに切り換え可能なものである。
解除手段16は、前記規制部材の規制状態を解除して付勢力を開放することにより上下の筐体を伸長状態に移行させるものである。
この解除手段16は、ワンプッシュ自動開き機構15の左側にプッシュ棒35を同軸上に配置し、プッシュ棒35の左端部、すなわち下筐体12の左端部に第1操作部(左側の操作釦)17を備え、プッシュ棒35に第1ラック35Aを形成し、第1ラック35Aに歯車37を噛み合わせ、歯車37を下筐体12に回転自在に取り付け、歯車37に第2ラック38Aを噛み合わせ、第2ラック38Aを連接棒38に形成し、連接棒38の右端部38Bを下筐体12の右端部まで延ばし、右端部38Bに第2操作部(右側の操作釦)18を備える。
すなわち、解除手段16は、第1、第2のラック35A,38aおよび歯車37を用いて第1操作部17および第2操作部18を連動可能に構成したものである。
プッシュ棒35には、第1操作部17を左方向に付勢することで、第1操作部17を待機位置に保持する復帰ばねを備える。
連接棒38には、第2操作部18を右方向に付勢することで、第2操作部18を待機位置に保持する復帰ばねを備える。
次に、第1実施形態の携帯端末10の操作例を図3、図4に基づいて説明する。
第1実施形態の携帯端末10によれば、図3に示すように、第1操作部17を矢印方向に押圧して操作することで、プッシュ棒35が矢印方向に移動する。これにより、プッシュ棒35で前記規制部材の規制状態を解除して上下の筐体11,12を伸長状態に移行させる。
このとき、歯車37が時計回り方向に回転し、連接棒38および第2操作部18が矢印方向に移動する。
一方、図4に示すように、第2操作部18を矢印方向に押圧して操作することで、連接棒38が矢印方向に移動する。歯車37が時計回り方向に回転し、プッシュ棒35が矢印方向に移動する。これにより、プッシュ棒35で前記規制部材の規制状態を解除して上下の筐体11,12を伸長状態に移行させる。
第1実施形態の携帯端末10によれば、解除手段16の第1操作部17および第2操作部18をそれぞれ連結部14の両端部に設け、第1操作部17および第2操作部18を連動可能とした。
よって、第1操作部17および第2操作部18のいずれか一方を操作することで、前記規制部材の規制状態を解除して上下の筐体11,12を伸長状態に移行させることが可能になり、携帯状態から伸長状態が得られる操作部17,18を複数有することができる。
これにより、使用者の嗜好や使用する形態、状況等に対応して、各操作部17,18を選択的に操作できる。
また、第1実施形態の携帯端末10によれば、第1操作部17および第2操作部18が連動可能に連結しているので、使用者が第1操作部17および第2操作部18を同時に押下した場合、第1操作部17および第2操作部18のうちの何れか一方のみを押下した場合よりも少ない力で押下できる。
したがって、第1実施形態の携帯端末10によれば、従来に比較して使用者が軽い力で伸長状態ができるので、使用感が良いという効果を有する。
次に、第2実施形態の携帯端末50を図5に基づいて説明する。なお、第2実施形態の携帯端末50において第1実施形態と同一類似部材については同一符号を付して説明を省略する。
図5に示すように、第2実施形態の携帯端末50は、解除手段51をリンク機構を用いて第1操作部17および第2操作部18を連動可能に構成したもので、その他の構成は第1実施形態の携帯端末10と同じである。
解除手段51は、ワンプッシュ自動開き機構15の左側にプッシュ棒52を同軸上に配置し、プッシュ棒52の左端部、すなわち下筐体12の左端部に第1操作部17を備え、プッシュ棒52を平行リンク53を介して連接棒54に連結し、平行リンク53を下筐体12にピン55を軸にして回動自在に設け、連接棒54の右端部54Aを下筐体12の右端部まで延ばし、右端部54Aに第2操作部18を備える。
第2実施形態の携帯端末50によれば、第1操作部17を矢印方向に押圧して操作することで、プッシュ棒52が矢印方向に移動する。これにより、プッシュ棒52で前記規制部材の規制状態を解除して上下の筐体11,12を伸長状態に移行させる。
このとき、平行リンク53がピン55を軸にして時計回り方向に回転し、連接棒54および第2操作部18が矢印方向に移動する。
一方、第2操作部18を押圧して操作することで、連接棒54が矢印方向に移動する。平行リンク53がピン55を軸にして時計回り方向に回転し、プッシュ棒52が矢印方向に移動する。これにより、プッシュ棒52で前記規制部材の規制状態を解除して上下の筐体11,12を伸長状態に移行させる。
以上説明したように、第2実施形態の携帯端末50によれば、第1実施形態の携帯端末10と同様の効果を得ることができる。
すなわち、第2実施形態の携帯端末50によれば、前述した第1実施形態と同様に、従来に比較して使用者が軽い力で伸長状態ができるので、使用感が良いという効果を有する。
なお、前記実施形態で例示した第1、第2の操作部17,18、プッシュ棒35,52および連接棒38,54の形状は、これに限らないで、適宜変更が可能である。
また、前記実施形態では、携帯端末として二つ折りの携帯電話を例示したが、これに限定するものではない。
本発明は、上下の筐体を連結部で相対的に回動可能に連結し、二つ折りの携帯状態から伸長状態に移行可能な携帯端末への適用に好適である。
本発明に係る第1実施形態の携帯端末を伸長状態に開いた斜視図である。 第1実施形態に係る携帯端末を携帯状態に二つ折りした斜視図である。 第1実施形態に係る携帯端末のワンプッシュ自動開き機構を説明する図である。 第1実施形態に係る携帯端末のワンプッシュ自動開き機構の操作を説明する図である。 第2実施形態に係る携帯端末のワンプッシュ自動開き機構を説明する図である。 従来の携帯端末を説明する図である。 従来のもう一つの携帯端末を説明する図である。
符号の説明
10,50 携帯端末
11 上筐体
12 下筐体
13 回動軸
14 連結部
15 ワンプッシュ自動開き機構
16,51 解除手段
17 第1操作部
18 第2操作部

Claims (1)

  1. 上筐体および下筐体と、
    前記上筐体および前記下筐体の境界線に沿って配置された回動軸を中心として前記上筐体および前記下筐体を相対的に回動可能に連結する連結部と、
    前記上筐体の表面および前記下筐体の表面が対面するように前記上筐体および前記下筐体が積層される携帯状態から、前記上筐体の表面および前記下筐体の表面が略同一方向を向くように前記上筐体および前記下筐体が配列される伸長状態に移行するように前記連結部を介して前記上筐体および前記下筐体を相対的に付勢する付勢手段と、
    前記付勢手段の付勢力を規制することにより前記携帯状態を維持する規制部材と、
    前記規制部材の規制状態を解除して前記付勢力を開放することにより前記伸長状態に移行させる解除手段とを備え、
    前記解除手段の第1操作部および第2操作部がそれぞれ前記連結部の両端部に設けられた携帯端末であって、
    前記第1操作部および前記第2操作部が連動可能であることを特徴とする携帯端末。
JP2005145967A 2005-05-18 2005-05-18 携帯端末 Expired - Fee Related JP4574436B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005145967A JP4574436B2 (ja) 2005-05-18 2005-05-18 携帯端末

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005145967A JP4574436B2 (ja) 2005-05-18 2005-05-18 携帯端末

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006324927A true JP2006324927A (ja) 2006-11-30
JP4574436B2 JP4574436B2 (ja) 2010-11-04

Family

ID=37544272

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005145967A Expired - Fee Related JP4574436B2 (ja) 2005-05-18 2005-05-18 携帯端末

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4574436B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010064339A1 (ja) * 2008-12-01 2010-06-10 パナソニック株式会社 折り畳み式携帯電子機器

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001251396A (ja) * 2000-03-03 2001-09-14 Sanyo Electric Co Ltd 折り畳み式携帯電話機
JP2002089542A (ja) * 2000-09-13 2002-03-27 Kato Electrical Mach Co Ltd 小型ヒンジ装置並びにこの小型ヒンジ装置を用いた携帯用電話機
JP2003132767A (ja) * 2001-10-26 2003-05-09 Nec Access Technica Ltd 情報処理装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001251396A (ja) * 2000-03-03 2001-09-14 Sanyo Electric Co Ltd 折り畳み式携帯電話機
JP2002089542A (ja) * 2000-09-13 2002-03-27 Kato Electrical Mach Co Ltd 小型ヒンジ装置並びにこの小型ヒンジ装置を用いた携帯用電話機
JP2003132767A (ja) * 2001-10-26 2003-05-09 Nec Access Technica Ltd 情報処理装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010064339A1 (ja) * 2008-12-01 2010-06-10 パナソニック株式会社 折り畳み式携帯電子機器
JP2010130614A (ja) * 2008-12-01 2010-06-10 Panasonic Corp 折り畳み式携帯電子機器

Also Published As

Publication number Publication date
JP4574436B2 (ja) 2010-11-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7580726B2 (en) Dual level slide mechanism for extendible device housings
JP5018294B2 (ja) 開閉装置
JP2007071390A (ja) 移動通信端末機
EP1594290B1 (en) Two-way folder-type terminal
JP4546888B2 (ja) ヒンジ装置並びにヒンジ装置を用いた電子機器
JP5483802B2 (ja) スライド型携帯端末機
CN101360925A (zh) 开闭装置和使用其的便携式设备
EP1850565A1 (en) Portable terminal
US8422215B2 (en) Handheld electronic device
JP4574436B2 (ja) 携帯端末
JP2006121221A (ja) スライド動作部品および携帯電子装置
JP5483803B2 (ja) 折り畳み型携帯端末機
JP2006220198A (ja) ヒンジ装置並びにヒンジ装置を用いた電子機器
JP2008085968A (ja) スライド装置並びにスライド装置を用いた電子機器
JP2010263583A (ja) 携帯端末装置
US20020061733A1 (en) Unfolding apparatus for foldable electronic device
JP2009081704A (ja) 携帯端末
JP2009176713A (ja) 携帯電子機器
JP6296894B2 (ja) 電子機器
JP2008075824A (ja) ヒンジ装置並びにヒンジ装置を用いた電子機器
JP2010010847A (ja) 装置並びに携帯端末装置及び回転支持部品
KR20090028952A (ko) 휴대용 단말기
JP2008004353A (ja) 回路遮断器
JP2009014009A (ja) 携帯型端末
JP2010041304A (ja) スライド回転ヒンジ

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Effective date: 20071113

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20071120

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080402

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091211

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091222

A521 Written amendment

Effective date: 20100222

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Effective date: 20100720

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100818

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130827

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees