JP2006323639A - 情報統括管理システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 ネットワーク上の有料サイトの利用を決済処理を容易にすると共に、決済情報や個人情報の流出の危険を防止する。
【解決手段】 役務又は商品の販売をネットワークN上のサーバ2・・・2nを介して行なう売り主サイトと、上記の販売代金をネットワーク上のサーバ1を介して売り主に代行して決済する情報統括管理サイトを有し、代金の回収に必要な買い主の決済情報及び個人情報は売り主サイトでなく、情報統括管理サイトで蓄積及び管理し、上記情報統括管理サイトは買い主が代金を支払ったことを証明する認証キーを発行する手段を有し、売り主サイトは買い主が提示した認証キーと引き換えに役務又は商品の交付を行なう。
【選択図】 図1
【解決手段】 役務又は商品の販売をネットワークN上のサーバ2・・・2nを介して行なう売り主サイトと、上記の販売代金をネットワーク上のサーバ1を介して売り主に代行して決済する情報統括管理サイトを有し、代金の回収に必要な買い主の決済情報及び個人情報は売り主サイトでなく、情報統括管理サイトで蓄積及び管理し、上記情報統括管理サイトは買い主が代金を支払ったことを証明する認証キーを発行する手段を有し、売り主サイトは買い主が提示した認証キーと引き換えに役務又は商品の交付を行なう。
【選択図】 図1
Description
この発明は例えばインターネット等のようなネットワーク上におけるサイトでの役務や商品の販売代金の決済システムに関する。
インターネットを利用し、各種の有料コンテンツの提供や通信販売をそこに公開したサイト上で行なうことが広く行なわれている。これらのサイトにおいては売り主は役務(コンテンツ)や商品の販売代金をネット上で買い主から回収しなければならず、従来次のような手段を採用していた。
(1) 請求書を発行する後払い
(2) 請求書を発行する前払い
(3) 配送時の代金引き換え払い
(4) クレジットカードによる決済
(5) 銀行引き落とし
上記のいずれの場合も、買い主の身元を特定するために買い主がネット上で個人情報を開示することが必要となった。これらの個人情報は一旦売り主サイトに蓄積された後は会員番号とパスワードにより本人確認を行っていた。
特開2002−92506
(1) 請求書を発行する後払い
(2) 請求書を発行する前払い
(3) 配送時の代金引き換え払い
(4) クレジットカードによる決済
(5) 銀行引き落とし
上記のいずれの場合も、買い主の身元を特定するために買い主がネット上で個人情報を開示することが必要となった。これらの個人情報は一旦売り主サイトに蓄積された後は会員番号とパスワードにより本人確認を行っていた。
しかしながら、前記の従来技術においては次のような問題があった。
(1) 後払い方式では売り主側に貸し倒れの危険があり、一方、前払い方式では買い主側に商品詐欺の危険があった。
(2) 代金引き換え払い方式は商品の販売には有効であっても、有料コンテンツ等の役務の提供には適用できなかった。
(3) クレジットカードによる決済はネット上で情報が流出する危険があり、買い主は異なる売り主のサイトを利用するたびにその危険に晒されていた。
(4) 銀行引き落とし方式は事前に書面による手続きが必要であり、買い主、売り主の双方にとって手続きが煩雑であった。
(5) 上記いずれの場合も売り主は異なる売り主のサイトを利用するたびに個人情報を開示しなければならず、ネット上の流出や買い主による不正流用の危険に晒されていた。
(6) 個人情報を一旦売り主サイトに蓄積された後に会員番号とパスワードにより本人確認を行なう方式は事後の売り主の手続きは簡素化されるが、多数の売り主サイトを利用する者にとってそれぞれごとの会員番号とパスワードを記憶しておくことは煩雑であり、往々にして忘れてしまい有料サイトを利用できなくなる事態に陥りやすかった。
(7) 上記いずれの場合も売り主はサイトに個人情報と決済情報を管理する手段を備えなくてはならず、そのための設備投資が必要となり、販売代金の回収コストが嵩む問題があった。
(1) 後払い方式では売り主側に貸し倒れの危険があり、一方、前払い方式では買い主側に商品詐欺の危険があった。
(2) 代金引き換え払い方式は商品の販売には有効であっても、有料コンテンツ等の役務の提供には適用できなかった。
(3) クレジットカードによる決済はネット上で情報が流出する危険があり、買い主は異なる売り主のサイトを利用するたびにその危険に晒されていた。
(4) 銀行引き落とし方式は事前に書面による手続きが必要であり、買い主、売り主の双方にとって手続きが煩雑であった。
(5) 上記いずれの場合も売り主は異なる売り主のサイトを利用するたびに個人情報を開示しなければならず、ネット上の流出や買い主による不正流用の危険に晒されていた。
(6) 個人情報を一旦売り主サイトに蓄積された後に会員番号とパスワードにより本人確認を行なう方式は事後の売り主の手続きは簡素化されるが、多数の売り主サイトを利用する者にとってそれぞれごとの会員番号とパスワードを記憶しておくことは煩雑であり、往々にして忘れてしまい有料サイトを利用できなくなる事態に陥りやすかった。
(7) 上記いずれの場合も売り主はサイトに個人情報と決済情報を管理する手段を備えなくてはならず、そのための設備投資が必要となり、販売代金の回収コストが嵩む問題があった。
この発明は前記の従来技術の問題点を解消した決済システムを提供することを目的としたものである。この発明のシステムは、役務又は商品の販売をネットワーク上のサーバを介して行なう売り主サイトと、上記の販売代金をネットワーク上のサーバを介して売り主に代行して決済する情報統括管理サイトからなる。そして、代金の回収に必要な買い主の決済情報及び個人情報は売り主サイトでは一切関与せず、売り主とは別の事業者により運用される情報統括管理サイトで蓄積及び管理する。情報統括管理サイトは買い主が代金を支払ったことを証明する認証キーを発行し、売り主サイトは買い主が提示した認証キーと引き換えに役務又は商品の交付を行なう。
より具体的には、売り主サイトは役務又は商品の申し込みを行なった買い主に、上記申し込みに対応したIDを発行すると共に、代金情報と対応付けて上記IDを情報統括管理サイトに送信する。情報統括管理サイトは売り主サイトに上記IDに対応する認証キーを返信すると共に、上記IDと関連付けて代金を決済した買い主に対し上記認証キーを発行する。
よってこの発明によれば、買い主の決済情報や個人情報は売り主に知られることなく、情報統括管理サイトで一括管理されるので、買い主に不安がない。この場合、一箇所の情報統括管理サイトが異なる事業者による多数の売り主サイトと提携することにより、買い主は一箇所の情報統括管理サイトに決済情報や個人情報を開示しておけば、以降は異なる売り主サイトを利用するたびにこれらを開示することが不要となり、これらのネット上での流出の危険が可及的に減少することとなる。
又、一旦開示した決済情報や個人情報を呼び出すための本人確認のための会員番号やパスワードも従来のように個々の売り主サイトごとに持つ必要がなく一箇所の情報統括管理サイトのものを覚えていれば済むので、これらを忘れてサイトを利用できなくなる等の事態が解消される。
更に、売り主サイトでは売り主はサイトに個人情報と決済情報を管理する手段を備えなくて済むので、そのための設備投資が不要となり、いままで販売代金の回収コストの問題で諦めていた少額の代金の商品の販売の途も開けることとなり、買い主も気軽に有料サイトを利用することが可能となる。
以下、この発明の具体的な実施の形態を添付図面に基づいて説明する。図1はこの発明の情報統括管理システムを示すブロック図である。図中符号1はこの発明のシステムを実行するための情報統括管理サイトで備える情報統括管理サーバである。このサーバ1は中央演算処理装置、データ記憶装置、データ記録装置、通信制御部、表示部、入力部等を有し、その中にはこの情報統括管理システムの利用者となる買い主の個人情報を登録しておく個人情報ファイル10、同じく決済情報を登録しておく決済情報ファイル11が含まれる。このサーバ1はネットワーク(ここではインターネットを想定)N上で公開され、有料コンテンツ事業者や通信販売業者等が運営する売り主サイトの売り主サーバ2・・・2n及び買い主のパソコン等の買い主端末や3・・・3nが接続される。
前記の売り主サーバ2・・・2nは、役務又は商品の申し込みを行なった買い主に、上記申し込みに対応したIDを発行する共に、代金情報と対応付けて上記IDを情報統括管理サイトに送信し、更に買い主が提示した認証キーを上記IDに関連付けて記憶した認証キーと照合するプログラムを有する。
又、情報統括管理サーバ1は記憶した買い主の個人情報及び決済情報を会員番号及びパスワードにより呼び出す会員管理用のプログラムと、売り主サイトから送信されたIDに対応する認証キーを生成し、上記IDと関連付けて代金を決済した買い主に対し上記認証キーを発行するプログラムを有する。
図2はこの発明における情報統括管理サイト、売り主サイト、買い主の手順の流れを示すフローチャートである。尚、このフローチャートにおいてはこの発明の説明に必要最小限の手順のみ記載しており、その他の手順の記載は割愛してある。
手順1(S1)、手順2(S2)
買い主が売り主サイトに対し端末のブラウザ上で役務や商品の購入の申し込みを行なうことにより、買い主サイトから代金を決済するための情報統括管理サイトの案内及び当該申し込みに対応するIDが返信される。
買い主が売り主サイトに対し端末のブラウザ上で役務や商品の購入の申し込みを行なうことにより、買い主サイトから代金を決済するための情報統括管理サイトの案内及び当該申し込みに対応するIDが返信される。
手順3(S3)
売り主サイトでは同時に情報統括管理サイトに対して前記IDをそれに係る代金情報と関連付けて送信する。
売り主サイトでは同時に情報統括管理サイトに対して前記IDをそれに係る代金情報と関連付けて送信する。
手順4(S4)、手順5(S5)、手順6(S6)
情報統括管理サイトでは受信した前記IDに対応する認証キーを生成して売り主サイトに返信し、売り主サイトではこの認証キーとIDを買い主からの購入申し込み内容と対応付けて記憶する。
情報統括管理サイトでは受信した前記IDに対応する認証キーを生成して売り主サイトに返信し、売り主サイトではこの認証キーとIDを買い主からの購入申し込み内容と対応付けて記憶する。
手順7(S7)、手順8(S8)、手順9(S9)
買い主は売り主サイトから受信したIDを情報統括管理サイトに提示して、当該サイトに対して代金を決済し、認証キーを受け取る。
買い主は売り主サイトから受信したIDを情報統括管理サイトに提示して、当該サイトに対して代金を決済し、認証キーを受け取る。
手順10(S10)
買い主は情報統括管理サイトから受け取った認証キーを商品の購入の申し込みに関するIDと共に売り主サイトに提示する。
買い主は情報統括管理サイトから受け取った認証キーを商品の購入の申し込みに関するIDと共に売り主サイトに提示する。
手順11(S11)、手順12(S12)
売り主サイトは買い主から提示されたIDと認証キーを記憶してあるものと照合し、それが合致した場合に買い主に役務や商品を提供する。
売り主サイトは買い主から提示されたIDと認証キーを記憶してあるものと照合し、それが合致した場合に買い主に役務や商品を提供する。
手順13(S13)
情報統括管理サイトは売り主サイトと代行して受け取った代金の清算を行なう。
情報統括管理サイトは売り主サイトと代行して受け取った代金の清算を行なう。
尚、以上の実施例においては認証キーとして数字や文字の羅列からなる文字情報を想定しているが、認証キーはバーコードリーダにより読みとり可能なバーコード情報や、コンピュータプログラムであってもよい。
同様にIDとして数字や文字の羅列からなる文字情報を想定しているが、IDはバーコードリーダにより読みとり可能なバーコード情報であってもよい。
図3はこの発明の情報統括管理システムの異なる実施例を示すブロック図である。この実施例においては情報統括管理サイトは、携帯電話網TNに配されたサーバ1を介して買い主が携帯電話等の買い主端末3B・・・3Bnからアクセス可能な構成としている。即ち、この実施例においては買い主はパソコン等の買い主端末3A・・・3Anにより売り主サイトにアクセスする一方、情報統括管理サイトに対しては携帯電話等の買い主端末3B・・・3Bnからアクセスする。このような構成を採用することにより、買い主は料金支払いが容易な携帯電話機による決済を利用して気軽に有料サイトを利用することが可能となる。この実施例のその余の構成は前記の実施例と共通なので詳細な記載は省略する。
尚、買い主と情報統括管理サイトの通信手段としては前記の他にファクシリミリや電話等も想定し得る。
N ネットワーク
1 情報統括管理サーバ
2・・・2n 売り主サーバ
3・・・3n 買い主端末
1 情報統括管理サーバ
2・・・2n 売り主サーバ
3・・・3n 買い主端末
Claims (8)
- 役務又は商品の販売をネットワーク上のサーバを介して行なう売り主サイトと、上記の販売代金をネットワーク上のサーバを介して売り主に代行して決済する情報統括管理サイトを有し、代金の回収に必要な買い主の決済情報及び個人情報は売り主サイトでなく、情報統括管理サイトで蓄積及び管理し、上記情報統括管理サイトは買い主が代金を支払ったことを証明する認証キーを発行する手段を有し、売り主サイトは買い主が提示した認証キーと引き換えに役務又は商品の交付を行なう手段を有することを特徴とする情報統括管理システム。
- 売り主サイトは役務又は商品の申し込みを行なった買い主に、上記申し込みに対応したIDを発行する手段を有すると共に、代金情報と対応付けて上記IDを情報統括管理サイトに送信する手段を有し、情報統括管理サイトは売り主サイトに上記IDに対応する認証キーを送信する手段を有すると共に、上記IDと関連付けて代金を決済した買い主に対し上記認証キーを発行する手段を有する請求項1記載の情報統括管理システム。
- IDは文字情報により構成される請求項1又は2記載の情報統括管理システム。
- IDはバーコード情報により構成される請求項1又は2記載の情報統括管理システム。
- 認証キーは文字情報により構成される請求項1から4の何れかに記載の情報統括管理システム。
- 認証キーはバーコード情報により構成される請求項1から4の何れかに記載の情報統括管理システム。
- 認証キーはコンピュータプログラムにより構成される請求項1から4の何れかに記載の情報統括管理システム。
- 情報統括管理サイトは携帯電話網に配されたサーバを介して買い主が携帯電話からアクセス可能な請求項1から7の何れかに記載の情報統括管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005146437A JP2006323639A (ja) | 2005-05-19 | 2005-05-19 | 情報統括管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005146437A JP2006323639A (ja) | 2005-05-19 | 2005-05-19 | 情報統括管理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006323639A true JP2006323639A (ja) | 2006-11-30 |
Family
ID=37543269
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Citations (3)
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---|---|---|---|---|
JP2002117264A (ja) * | 2000-10-10 | 2002-04-19 | Hitachi Capital Corp | 電子商取引の仲介サーバーおよび仲介方法 |
JP2002169989A (ja) * | 2000-12-05 | 2002-06-14 | Sony Communication Network Corp | 商品売買の仲介システム |
JP2003233730A (ja) * | 2002-02-12 | 2003-08-22 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 電子商取引システム |
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2005
- 2005-05-19 JP JP2005146437A patent/JP2006323639A/ja active Pending
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