JP2006320374A - ベッド装置 - Google Patents

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賢司 大久保
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C21/00Attachments for beds, e.g. sheet holders, bed-cover holders; Ventilating, cooling or heating means in connection with bedsteads or mattresses
    • A47C21/04Devices for ventilating, cooling or heating
    • A47C21/048Devices for ventilating, cooling or heating for heating
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C29/00Nets for protection against insects in connection with chairs or beds; Bed canopies
    • A47C29/003Bed canopies

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Pest Control & Pesticides (AREA)
  • Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)

Abstract

【課題】実用性に優れ、快適な睡眠を得る。
【解決手段】架台フレーム11上の枠体13内に蓄熱体21、21…を敷設し、エアパイプからのエアにより蓄熱体21、21…を加温する。
【選択図】図1

Description

この発明は、適温の暖房雰囲気を作り、快適な睡眠を得ることができるベッド装置に関する。
快適な睡眠を得るために、全身の暖房機能を備えるベッドが提案されている。
たとえば、ベッドフレームに遠赤外線ヒータを組み込み、遠赤外線ヒータからの遠赤外線を利用して礫状の鉱石を暖め、適温の暖房雰囲気を作ることが提案されている(特許文献1)。また、コンクリートによる蓄熱体内に熱媒体液の流通管路を設け、蓄熱体の上面にセラミックボールを敷き詰める形式も知られている(特許文献2)。
実用新案登録第3076797号公報 特開2001−70463号公報
かかる従来技術の前者によるときは、熱源が遠赤外線ヒータであるため、発生熱量が十分でなく、また、後者によるときは、コンクリートによる蓄熱体を使用し、熱源として熱媒体液を流通管路に循環させるから、全体重量が過大となる上、設備全体が複雑高価となり、いずれのものも、実用性に乏しいという問題があった。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑み、熱源として温風を利用することによって、実用性に優れ、快適な睡眠と、それによるヒーリング効果とを容易に実現することができるベッド装置を提供することにある。
かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、架台フレームに枠体を搭載して構成するベッドフレームと、左右のヘッダパイプに交互に接続して枠体に配設する複数のエアパイプと、ヘッダパイプ、エアパイプを覆うようにして枠体内に敷設する蓄熱体とを備えてなり、蓄熱体は、複数のネット袋に石礫を分割収納し、各エアパイプには、エアの吹出口を上向きに設け、ヘッダパイプを介して温風源からのエアをベッドフレームの足元側から供給することをその要旨とする。
なお、温風源は、消音器付きのファンと、ファンからのエアを加温するヒータ内蔵のパイプ形の加温器と、加温器からのエアの温度を制御するコントローラとを備え、架台フレームに組み付けることができ、ベッドフレームには、頭部側から足元側に折畳み可能なトンネル形のカバーを付設し、カバーは、ベッドフレームの足元側に立設する固定支柱と、ベッドフレームの頭部側に移動可能な複数の移動支柱とを介して支持することができる。
かかる発明の構成によるときは、ベッドフレームの枠体に配設する各エアパイプには、左右のヘッダパイプを介して温風源からのエアが供給されるから、エアの吹出口から吹き出す温風により蓄熱体を加温することができる。そこで、蓄熱体の上にクッション性のマットレスや毛布などを敷いて就寝すると、全身暖房による快適な睡眠と、それによるヒーリング効果とを得ることができる。なお、各エアパイプは、その配設間隔をベッドフレームの頭部側より足元側において狭くしたり、エアの吹出口の数を足元側において多くしたりすることにより、いわゆる頭寒足熱の暖房雰囲気を実現することができる。また、蓄熱体は、ネット袋に分割収納する石礫であるから、温風の通りがよく、熱効率も良好である。ただし、蓄熱体に用いる石礫は、粒径50mm前後の角張っていないものがよく、遠赤外線の放射効率に優れたものを選択することが好ましい。また、各ネット袋に収納する石礫は、洗浄などの際の取扱いを容易にするために、数kg程度に抑えることが好ましい。
温風源は、ファンと、パイプ形の加温器と、コントローラとを組み合わせることにより、十分コンパクトにまとめてベッドフレームの下部の架台フレームに組み付けることができる。なお、ファンは、吸引側に消音器を付設することにより、騒音レベルを十分低くすることができ、加温器は、ファンからのエアを長手方向に流通させるパイプ内にヒータを挿着してパイプ形に形成することにより、架台フレームの長手方向に装着し易い形にまとめることができる。
ベッドフレームに付設するカバーは、就寝者の頭部を除く全身を足元側からトンネル形に覆うことにより、外部からの風を遮断し、暖気を閉じこめて一層良好な暖房雰囲気を作ることができる。なお、カバーは、固定支柱、移動支柱を組み合わせて頭部側から足元側に折畳み可能とすることにより、ベッドフレームに対する乗降りや寝起きなどに支障がない。
以下、図面を以って発明の実施の形態を説明する。
ベッド装置は、長方形のベッドフレーム10を主要部材としてなる(図1、図2)。
ベッドフレーム10は、ブレーキ付きのキャスタ12、12…を有する架台フレーム11に対し、浅い有底箱状の枠体13を搭載して構成されている。架台フレーム11、枠体13の頭部側の一端には、衝立板14が付設されており、枠体13内には、複数のネット袋に石礫を分割収納する蓄熱体21、21…が一面に敷設されている。なお、蓄熱体21、21…上には、毛布やマットレスなどの寝具Bを掛け、頭部側に枕Pを置くなどして、就寝に適した環境を作ることができる。
枠体13の底板13a上には、断熱シート13bを介し、左右のヘッダパイプ23、23に交互に接続するエアパイプ22、22…が横方向に櫛状に組み合わせて配設されている(図3、図4)。ただし、図3(A)は、図1のX−X線矢視相当拡大断面図であり、同図(B)は、同図(A)の一部を切り欠くY矢視相当拡大平面図である。
各エアパイプ22には、エアの吹出口22a、22a…が多数上向きに設けられている。各エアパイプ22の基端側は、継手22bを介してヘッダパイプ23に接続され、先端が閉じられている。また、各エアパイプ22は、金具22cを介して断熱シート13b上に固定されている。エアパイプ22、22…は、ベッドフレーム10の頭部側より足元側において、互いの配設間隔が狭くなっている。また、ヘッダパイプ23、23は、ベッドフレーム10の足元側において共通の管路23aにまとめられ、管路23aは、温風源30に接続されている。なお、断熱シート13bは、蓄熱体21、21…からの遠赤外線を反射させるために、上面にアルミニウム箔を備えることが好ましい。
温風源30は、吸引側に消音器31aを有するファン31と、パイプ33aにシーズヒータなどの電気式のヒータ33bを挿着するパイプ形の加温器33と、加温器33からのエアの温度を調節するコントローラ34とを組み合わせて構成されている。コントローラ34は、センサ34aを介して加温器33の出口側のエアの温度を計測し、設定器34bを介して設定する目標温度となるようにヒータ33bの通電電力を制御する。なお、設定器34bは、ベッドフレーム10の頭部側に設置されており、温風源30は、ベッドフレーム10の下部、すなわち枠体13の下の架台フレーム11に一体に組み付けられている。
枠体13内の蓄熱体21、21…は、ヘッダパイプ23、23、エアパイプ22、22…を覆うようにして敷設されている。そこで、温風源30を作動させると、温風源30によって適温に加温されたエアは、ヘッダパイプ23、23を介してベッドフレーム10の足元側からエアパイプ22、22…に供給され、エアパイプ22、22…のエアの吹出口22a、22a…から上向きに吹き出して蓄熱体21、21…を加温し、ベッドフレーム10上に就寝する就寝者M用の暖房雰囲気を作ることができる。なお、エアパイプ22、22…の配設間隔は、頭部側より足元側が狭いから、いわゆる頭寒足熱の温度分布を実現することができる。ただし、各エアパイプ22のエアの吹出口22a、22a…は、エアパイプ22の配設位置によって形成個数や吹出し方向を変えてもよく、ヘッダパイプ23、23の足元側または全長にも、必要に応じてエアの吹出口を形成してもよい。
また、就寝中の暖房温度は、頭部側の操作箱16内の設定器34bを介して任意に調節することができる(図1)。ただし、操作箱16内には、暖房温度を時間的にプログラム制御するタイマやマイクロコンピュータシステムを収納してもよく、衝立板14の両側に設置するスピーカ14a、14aから流す音響プログラムの再生システム等を併せて収納してもよい。
ベッドフレーム10には、固定支柱42、移動支柱43、43…を介して支持するトンネル形のカバー41が付設されている(図1、図2)。カバー41は、ベッドフレーム10の足元側、左右両側において、架台フレーム11の外側に長く垂下しており、頭部側には、中央にスリット41bを有する長い垂れ布41a、41aが付設されている。そこで、ベッドフレーム10上の就寝者Mは、スリット41bから頭部だけを外部に出して垂れ布41a、41aにより両肩を覆うことにより、全身をカバー41内に収納して保温することができる。
固定支柱42は、パイプ材を逆U字状に屈曲させ、架台フレーム11の左右に付設するガイドレール15、15の足元側の先端にねじ止めして立設されている。移動支柱43、43…は、それぞれ固定支柱42と同形に形成され、車輪43b、43b付きのブラケット43a、43aを介し、ガイドレール15、15に沿って移動自在に装着されている(図1、図5)。ただし、図1、図5には、移動支柱43、43…の各一方のブラケット43aのみが図示されている。
ベッドフレーム10の最も頭部側の移動支柱43は、固定支柱42と同径のパイプ材により形成され、他の移動支柱43、43…は、固定支柱42より小径のパイプ材により形成されている。なお、前者の移動支柱43の各ブラケット43aには、ガイドレール15の上面、下面の係合溝15a、15aに係合するようにして、上下各一対の車輪43b、43b…が装着されており(図5、図6)、後者の移動支柱43の各ブラケット43aには、上面の係合溝15aに係合する一対の車輪43b、43bのみが装着されている。
各隣接する固定支柱42、移動支柱43、43…は、左右の基部において、それぞれほぼ同長のワイヤ44、44…を介して連結されている。また、最も頭部側の移動支柱43の各ブラケット43aには、架台フレーム11上のストッパ45aに対応する磁石式のキャッチ45がブラケット45bを介して突設されている。ストッパ45aは、移動支柱43の頭部側への移動限を規定するために、架台フレーム11の頭部側の適位置に固定されている。
そこで、就寝の際に、カバー41は、移動支柱43、43…を頭部側に移動させ、左右のキャッチ45、45、ストッパ45a、45aを介して最も頭部側の移動支柱43を固定することにより、頭部側に伸長して就寝者Mの全身を覆うことができる(図7(A))。このとき、全てのワイヤ44、44…は、ほぼ直線状に伸び、固定支柱42、移動支柱43、43…をほぼ均一の間隔にセットする。一方、就寝者Mが寝起きしたり、ベッドフレーム10に乗降りしたりする際には、移動支柱43、43…を足元側に移動させ、カバー41を頭部側から足元側に折り畳むことができる(同図(B))。なお、就寝者Mは、介護者の補助を求めることなく、必要に応じて移動支柱43、43…を簡単に移動させ、カバー41を伸長させ、折り畳むことができる。
以上の説明において、熱源としての温風源30は、枠体13内の断熱シート13b上に敷設する床暖房用の電熱式の面状ヒータに代えてもよい。
全体構成斜視説明図(1) 全体構成斜視説明図(2) 要部構成説明図 模式系統図 要部拡大斜視図 図5のZ−Z線矢視相当拡大断面図 使用状態を示す模式説明図
符号の説明
10…ベッドフレーム
11…架台フレーム
13…枠体
21…蓄熱体
22…エアパイプ
22a…吹出口
23…ヘッダパイプ
30…温風源
31…ファン
31a…消音器
33…加温器
33b…ヒータ
34…コントローラ
41…カバー
42…固定支柱
43…移動支柱

特許出願人 株式会社 ダイセー
代理人 弁理士 松 田 忠 秋

Claims (3)

  1. 架台フレームに枠体を搭載して構成するベッドフレームと、左右のヘッダパイプに交互に接続して前記枠体に配設する複数のエアパイプと、前記ヘッダパイプ、エアパイプを覆うようにして前記枠体内に敷設する蓄熱体とを備えてなり、該蓄熱体は、複数のネット袋に石礫を分割収納し、前記各エアパイプには、エアの吹出口を上向きに設け、前記ヘッダパイプを介して温風源からのエアを前記ベッドフレームの足元側から供給することを特徴とするベッド装置。
  2. 前記温風源は、消音器付きのファンと、該ファンからのエアを加温するヒータ内蔵のパイプ形の加温器と、該加温器からのエアの温度を制御するコントローラとを備え、前記架台フレームに組み付けることを特徴とする請求項1記載のベッド装置。
  3. 前記ベッドフレームには、頭部側から足元側に折畳み可能なトンネル形のカバーを付設し、該カバーは、前記ベッドフレームの足元側に立設する固定支柱と、前記ベッドフレームの頭部側に移動可能な複数の移動支柱とを介して支持することを特徴とする請求項1または請求項2記載のベッド装置。
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