JP2006319481A - 映像処理装置及び映像処理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】記録媒体に記録されたインターレース映像を再生すると共に、当該再生している映像の一時停止或いはスロー再生が可能な再生手段と、前記記録媒体に記録された映像がトップフィールドとボトムフィールドにプルダウン変換されたインターレース映像である場合に、プルダウン変換前のフレームとプルダウン変換後のフィールドとの対応関係を検出する検出手段と、前記再生手段は、前記検出手段の検出結果に基づいて、同一のフレームに属するトップフィールドとボトムフィールドが前記フレームメモリ領域に存在する状態で前記一時停止若しくはスロー再生を行う。
【選択図】 図1
Description
従来の映像処理装置として、テープなどの記録媒体に記録された映像を再生しているときに、ユーザの操作に応じて、一時停止やスロー再生といった特殊再生を行うよう構成された映像処理装置がある。
次に、図9は、上記インターレース映像の再生中に1107と1108の間でユーザ操作により一時停止が行われ、1121と1122の間で一時停止を解除された場合のメモリの状態を表している。即ち、一時停止の開始点1108でフレーム・メモリ領域に存在するトップ・フィールドGoとボトム・フィールドHeが一時停止の終了点1122まで交互に表示される。
次に、図11は、上記インターレース映像の再生中に1207と1208の間でユーザ操作により1/3倍速スロー再生が行われ、1221と1222の間でスロー再生が解除された場合のメモリの状態を表している。即ち、スロー再生の開始点1208でフレーム・メモリ領域に存在するトップ・フィールドGoとボトム・フィールドHeの組み合わせが、通常の3倍に相当する期間(1208〜1210)出力され、次にボトム・フィールドHeとトップ・フィールドIoの組み合わせが1211〜1213の期間出力され、以下同様にトップ・フィールドとボトム・フィールドの組み合わせが3倍の期間ずつ、スロー再生が解除されるまで出力される。
また、従来の映像処理装置として、秒間24フレームで撮影されたプログレッシブ映像(24p)に対して、2:3:2:3プルダウン変換処理や、2:3:3:2プルダウン変換処理によって重複フィールドを挿入し、秒間60フィールドのインターレース映像(60i)として記録媒体に記録するように構成された映像処理装置がある(例えば、特許文献1参照)。
図2は2:3:2:3プルダウン変換処理の概要を示している。撮影又は受信した秒間24フレームのプログレッシブ映像201の連続する4つのフレームをA、B、C、Dとした場合に、第1のフレームAをトップ・フィールドAoとボトム・フィールドAeに分けて出力し、第2のフレームBをトップ・フィールドBoとボトム・フィールドBeに分けて出力するのに続いて、再度トップ・フィールドBoを重複フィールドとして出力し、第3のフレームCをボトム・フィールドCeとトップ・フィールドCoに分けて出力し、第4のフレームDをボトム・フィールドDeとトップ・フィールドDoに分けて出力するのに続いて、再度ボトム・フィールドDeを重複フィールドとして出力することで、上記4つのフレームが10のフィールドとなり、秒間60フィールドのインターレース映像202に変換される。
図3は2:3:3:2プルダウン変換処理の概要を示している。撮影又は受信した秒間24フレームのプログレッシブ映像301の連続する4つのフレームをA、B、C、Dとした場合に、第1のフレームAをトップ・フィールドAoとボトム・フィールドAeに分けて出力し、第2のフレームBをトップ・フィールドBoとボトム・フィールドBeに分けて出力するのに続いて、再度トップ・フィールドBoを重複フィールドとして出力し、第3のフレームCをボトム・フィールドCeとトップ・フィールドCoに分けて出力するのに続いて、再度ボトム・フィールドCeを重複フィールドとして出力し、第4のフレームCをトップ・フィールドCoとボトム・フィールドCeに分けて出力することで、上記4つのフレームが10のフィールドとなり、秒間60フィールドのインターレース映像302に変換される。
次に、図14は、上記プルダウン変換されたインターレース映像の再生中、1407と1408の間でユーザ操作により一時停止が行われ、1421と1422の間で一時停止を解除された場合のメモリの状態を表している。即ち、一時停止の開始点1408でフレーム・メモリ領域に存在するトップ・フィールドCoとボトム・フィールドDeが、一時停止の終了点1422まで交互に出力される。
次に、図16は、上記プルダウン変換されたインターレース映像の再生中、1507と1508の間でユーザ操作により1/3倍速スロー再生が行われ、1521と1522の間でスロー再生が解除された場合のメモリの状態を表している。即ち、スロー再生の開始点1508でフレーム・メモリ領域に存在するトップ・フィールドCoとボトム・フィールドDeの組み合わせが、通常の3倍に相当する期間(1508〜1510)出力され、次にボトム・フィールドDeとトップ・フィールドDoの組み合わせが1511〜1513の期間出力され、以下同様にトップ・フィールドとボトム・フィールドの組み合わせが3倍の期間ずつ、スロー再生が解除されるまで出力される。
また、従来の映像処理装置として、記録媒体に記録された秒間60フィールドのインターレース映像を再生する場合に、トップ・フィールドとボトム・フィールドを動き適応によって合成するか、若しくはトップ・フィールド又はボトム・フィールドより他のフィールドを得るフィールド内補間を行うことで、秒間60フレームのプログレッシブ映像に変換して出力するよう構成された映像処理装置がある(例えば、特許文献2参照)。また、この映像処理装置は、記録された映像が上記のように秒間24フレームで撮影されたプログレッシブ映像がプルダウン変換されたインターレース映像である場合には、重複フィールドを検出することでプルダウン変換のシーケンスを認識し、同一フレームに属するトップ・フィールドとボトム・フィールドを合成して、秒間60フレームのプログレッシブ映像に再変換して出力する。このため、上記映像の再生中に一時停止やスロー再生を行った場合でも、ポーズ画はブレたものにはならないし、スロー映像も過去に戻るといった状態が起こることがない。
本実施形態は、プルダウン変換されたインターレース映像の再生時に、プログレッシブ映像への変換を行わなくても、ブレたポーズ画が出力されたり、時折過去に戻るスロー映像を再生したりすることがなく、一時停止やスロー再生を行うことができるように構成した例である。
まず、図1を用いて、映像の記録動作について説明する。
次に、図1を再度参照して、記録された映像の再生動作について説明する。
更に図1を参照して、ユーザのキー操作によって映像の再生を一時停止する動作について説明する。
再び図1を用いて、ユーザのキー操作によって再生中の映像をスロー再生する動作について説明する。
本実施形態は、第1の実施形態の映像処理装置に比べ、上述したスロー再生において、MotionJPEG符号化/復号化部124が出力したピクチャから、出力信号処理部121がトップ・フィールドとボトム・フィールドをRAM125のフレーム・メモリ領域へ格納するタイミングが異なるものである。
図7はCPU102で動作している制御プログラムが、出力信号処理部121の秒間60フィールドの映像出力に同期して行う、スロー再生時のフレーム・メモリ領域へのフィールドの格納タイミングの判別処理を示すフローチャートである。
以上、本発明に係る実施形態について具体例を用いて詳述したが、本発明は、例えば、システム、装置、方法、プログラム若しくは記憶媒体(記録媒体)等としての実施態様をとることが可能であり、具体的には、複数の機器から構成されるシステムに適用しても良いし、また、一つの機器からなる装置に適用しても良い。
本実施形態によれば、秒間24フレームから秒間60フレームへプルダウン変換されたインターレース映像の再生時に一時停止若しくはスロー再生を行う場合、プログレッシブ映像への再変換を行わない簡素な構成で、異なるフレームに属するトップ・フィールドとボトム・フィールドを表示することなく、再生した映像が動きのあるシーンであった場合でも、フィールド間でブレたポーズ画や1/24秒過去に戻るスロー映像が表示されることを防止できる。
101 CPUバス
102 CPU
103 RAM
104 ROM
105 キー操作処理部
111 入力信号処理部
112 CCD
113 JPEG符号化/復号化部
114 RAM
115 カード制御部
121 出力信号処理部
122 ビデオ信号出力部
123 LCD
124 MPEG符号化/復号化部
125 RAM
126 テープ制御部
201 秒間24フレームのプログレッシブ映像
202 2:3:2:3プルダウン変換された映像
301 秒間24フレームのプログレッシブ映像
302 2:3:3:2プルダウン変換された映像
Claims (12)
- 記録媒体に記録されたインターレース映像を再生すると共に、当該再生している映像の一時停止或いはスロー再生が可能な再生手段と、
前記記録媒体に記録された映像がトップフィールドとボトムフィールドにプルダウン変換されたインターレース映像である場合に、プルダウン変換前のフレームとプルダウン変換後のフィールドとの対応関係を検出する検出手段と、
再生された前記インターレース映像のトップフィールドとボトムフィールドを格納するフレームメモリ領域を有する記憶手段と、
前記フレームメモリ領域に格納されたトップフィールドとボトムフィールドを交互に出力する出力手段とを備え、
前記再生手段は、プルダウン変換されたインターレース映像を再生中に一時停止若しくはスロー再生が指示された場合、前記検出手段の検出結果に基づいて、同一のフレームに属するトップフィールドとボトムフィールドが前記フレームメモリ領域に存在する状態で前記一時停止若しくはスロー再生を行うことを特徴とする映像処理装置。 - 前記検出手段は、プルダウン変換時に挿入された前記インターレース映像の重複フィールドを検出することで、プルダウン変換前のフレームとプルダウン変換後のフィールドとの対応関係を検出することを特徴とする請求項1に記載の映像処理装置。
- 前記検出手段は、
前記再生手段で再生したフィールドが重複フィールドではなく、前回再生した重複フィールドからの間隔が7フィールド以上である場合、当該再生したフィールドがプルダウン変換されていない映像であると判別する手段と、
再生したフィールドが重複フィールドではなく、前回再生した重複フィールドからの間隔が奇数フィールドである場合、当該再生したフィールドがプルダウン変換された映像であって、新しいフレームの第1フィールドであると判別する手段と、
再生したフィールドが重複フィールドではなく、前回再生した重複フィールドからの間隔が偶数フィールドである場合、当該再生したフィールドがプルダウン変換された映像であって、直前に再生したフィールドと同じフレームの第2フィールドであると判別する手段と、
再生したフィールドが重複フィールドである場合、当該再生したフィールドがプルダウン変換された映像であって、直前に再生したフィールドと同じフレームの第3フィールドであると判別する手段とを備え、
前記各手段の判別結果に基づいて、プルダウン変換前のフレームとプルダウン変換後のフィールドとの対応関係を検出することを特徴とする請求項2に記載の映像処理装置。 - 前記フレームメモリ領域は、第1のフレームメモリ領域と、第2のフレームメモリ領域とを含み、
前記再生手段は、プルダウン変換されたインターレース映像のスロー再生中において、前記検出手段の検出結果に基づいて、第2フィールドが直前に再生した第1フィールドと異なるフレームとなる毎に、前記第1のフレームメモリ領域と前記第2フレームメモリ領域とを切り替えて格納し、
前記出力手段は、前記第1のフレームメモリ領域又は第2のフレームメモリ領域に同一のフレームに属するトップフィールドとボトムフィールドの両方が揃って格納される毎に、前記第1のフレームメモリ領域と第2のフレームメモリ領域とを切り替えて格納される同一フレームのトップフィールドとボトムフィールドとを交互に出力することを特徴とする請求項3に記載の映像処理装置。 - 前記再生手段は、プルダウン変換されたインターレース映像のスロー再生中において、前記検出手段の検出結果に基づいて、再生したフィールドが直前に再生したフィールドと異なるフレームであれば、次のフィールドを再生するまでの間隔をスロー再生の速度に関わらず通常の再生速度の間隔とすることを特徴とする請求項3に記載の映像処理装置。
- 記録媒体に記録されたインターレース映像を再生すると共に、当該再生している映像の一時停止或いはスロー再生が可能な再生工程と、
前記記録媒体に記録された映像がトップフィールドとボトムフィールドにプルダウン変換されたインターレース映像である場合に、プルダウン変換前のフレームとプルダウン変換後のフィールドとの対応関係を検出する検出工程と、
再生された前記インターレース映像のトップフィールドとボトムフィールドをフレームメモリ領域に格納する記憶工程と、
前記フレームメモリ領域に格納されたトップフィールドとボトムフィールドを交互に出力する出力工程とを備え、
前記再生工程では、プルダウン変換されたインターレース映像を再生中に一時停止若しくはスロー再生が指示された場合、前記検出工程の検出結果に基づいて、同一のフレームに属するトップフィールドとボトムフィールドが前記フレームメモリ領域に存在する状態で前記一時停止若しくはスロー再生を行うことを特徴とする映像処理方法。 - 前記検出工程では、プルダウン変換時に挿入された前記インターレース映像の重複フィールドを検出することで、プルダウン変換前のフレームとプルダウン変換後のフィールドとの対応関係を検出することを特徴とする請求項6に記載の映像処理方法。
- 前記検出工程では、
再生したフィールドが重複フィールドではなく、前回再生した重複フィールドからの間隔が7フィールド以上である場合、当該再生したフィールドがプルダウン変換されていない映像であると判別する工程と、
再生したフィールドが重複フィールドではなく、前回再生した重複フィールドからの間隔が奇数フィールドである場合、当該再生したフィールドがプルダウン変換された映像であって、新しいフレームの第1フィールドであると判別する工程と、
再生したフィールドが重複フィールドではなく、前回再生した重複フィールドからの間隔が偶数フィールドである場合、当該再生したフィールドがプルダウン変換された映像であって、直前に再生したフィールドと同じフレームの第2フィールドであると判別する工程と、
再生したフィールドが重複フィールドである場合、当該再生したフィールドがプルダウン変換された映像であって、直前に再生したフィールドと同じフレームの第3フィールドであると判別する工程とを備え、
前記各工程での判別結果に基づいて、プルダウン変換前のフレームとプルダウン変換後のフィールドとの対応関係を検出することを特徴とする請求項7に記載の映像処理方法。 - 前記フレームメモリ領域は、第1のフレームメモリ領域と、第2のフレームメモリ領域とを含み、
前記再生工程では、プルダウン変換されたインターレース映像のスロー再生中において、前記検出工程での検出結果に基づいて、第2フィールドが直前に再生した第1フィールドと異なるフレームとなる毎に、前記第1のフレームメモリ領域と前記第2フレームメモリ領域とを切り替えて格納し、
前記出力工程では、前記第1のフレームメモリ領域又は第2のフレームメモリ領域に同一のフレームに属するトップフィールドとボトムフィールドの両方が揃って格納される毎に、前記第1のフレームメモリ領域と第2のフレームメモリ領域とを切り替えて格納される同一フレームのトップフィールドとボトムフィールドとを交互に出力することを特徴とする請求項8に記載の映像処理方法。 - 前記再生工程では、プルダウン変換されたインターレース映像のスロー再生中において、前記検出工程での検出結果に基づいて、再生したフィールドが直前に再生したフィールドと異なるフレームであれば、次のフィールドを再生するまでの間隔をスロー再生の速度に関わらず通常の再生速度の間隔とすることを特徴とする請求項8に記載の映像処理方法。
- 請求項6乃至10のいずれか1項に記載の映像処理方法を、映像処理装置のコンピュータに実行させるためのプログラム。
- 請求項11に記載のプログラムを記憶したことを特徴とするコンピュータ可読記憶媒体。
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JPH10322643A (ja) * | 1997-03-19 | 1998-12-04 | Fujitsu Ltd | 画像データ処理方法及び装置 |
JP2005094800A (ja) * | 2004-11-15 | 2005-04-07 | Toshiba Corp | 動画像再符号化装置 |
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