JP2006318245A - セキュリティ印刷システムおよびデータ出力方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ユーザが印刷対象データの印刷命令を与えるとクライアント端末12aは印刷データを保持する(P0)。クライアント端末12aは指紋データが入力される(P2)と、全プリントサーバ13a〜13cにコネクション確立要請を行う。ユーザは、印刷を希望するプリンタ14aが接続されたプリントサーバ13aにて、指紋データを入力する(P6)。この指紋データは、クライアント端末12aに送信される。クライアント端末12aは両指紋データが一致するか判断する(P8)。クライアント端末12aは当該指紋データを与えたプリントサーバ13aとのコネクションを残し、他を切断する(P10)。クライアント端末12aはプリントサーバ13aに、処理P0で入力された印刷データを送信する。
【選択図】 図2
Description
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1を用いてネットワーク接続データ出力システム1について説明する。ネットワーク接続データ出力システム1は、少なくとも1のコンピュータ2、コンピュータ2とネットワーク接続された複数のデータ出力機器制御装置3a〜3n、各データ出力機器制御装置3a〜3nにそれぞれ接続されたデータ出力機器4a〜4nを備えている。
図1に示すネットワーク接続データ出力システムとして、プリンタをデータ出力機器として接続し、使用ユーザ識別情報として指紋データを用いた場合を例にして、図2を用いてデータの流れについて説明する。以下では、クライアント端末12aからプリンタ14aに印刷を行う場合について説明する。
まず、ユーザはクライアント端末12aにて、印刷対象データの印刷命令を与える。クライアント端末12aはかかる印刷対象データを保持する。
つぎに、ユーザは、クライアント端末12aにて指紋データを入力する。
クライアント端末12aはプリントサーバ13a〜13cにネットワークコネクション確立の要請を行う。これにより、一旦、全プリントサーバとの間でネットワークコネクションが確立される。
つぎに、ユーザは、印刷を希望するプリンタ14aが接続されたプリントサーバ13aにて、指紋データを入力する。
プリントサーバ13aはこの指紋データを、クライアント端末12aに送信する。クライアント端末12aはこれと、処理P2で入力された指紋データが同じであるか否か判断する。
クライアント端末12aは同じ指紋データが与えられると、当該指紋データを与えたプリントサーバ13aとのネットワークコネクション以外のネットワークコネクションを切断する。具体的には、プリントサーバ13b,13cとのネットワークコネクションが切断される。
クライアント端末12aはプリントサーバ13aに、処理P0で入力された印刷対象データを送信する。
プリントサーバ13aは、受け取った印刷対象データをプリンタ14aに与えて印刷を行う。
図2に示すクライアント端末12aのハードウェア構成について、図3を用いて説明する。クライアント端末12aは、一般的なパーソナルコンピュータであり、CPU123、メモリ127、ハードディスク126、表示装置であるモニタ130、キーボード、マウスなどの入力デバイス132、CD/DVDドライブなどの光学式ドライブ125、通信コントローラ124、指紋入力部133およびバスライン129を備えている。CPU123は、ハードディスク126に記憶された各プログラムにしたがいバスライン129を介して、各部を制御する。通信コントローラ124は、ネットワーク接続されたプリントサーバ13a〜13cとの間でデータ通信を行う。
図2に示すプリントサーバ13aのハードウェア構成について、図4を用いて説明する。図4は、CPUを用いて構成したプリントサーバ13aの構成の一例である。
図5、図6を用いて、クライアント端末12aと、プリントサーバとの間におけるデータ処理について説明する。以下では、図2のクライアント端末12aからプリンタ14aに印刷データを出力する場合を例として説明する。
本発明は、同じ種類のプリンタが複数接続されている場合だけでなく、異なる種類のプリンタを用いる場合についても、同様に適用することができる。異なる種類のプリンタを用いる場合のシステム構成を図7に示す。この例では、プリンタ64a,プリンタ64b,プリンタ64cは、それぞれ種類が異なるプリンタである。したがって、後述するように、クライアント端末には、プリンタ64a,64b,64c用の3種類のプリンタドライバが記憶されている。
本発明にかかる印刷システムにおいては、プリンタ毎に使用ユーザを制限することもできる。
上記各実施形態においては、各プリントサーバで入力された指紋画像データについてはプリントサーバにて特徴点を抽出し指紋特徴点データを生成していた。しかし、かかる指紋特徴点データの生成処理についてはプリントサーバで行わず、指紋データ通信制御部からクライアント端末へ指紋画像データを送信して、クライアント端末にて特徴点を抽出するようにしてもよい。
12a〜12c・・・・・・クライアント端末
13a〜13c・・・・・・プリントサーバ
14a〜14c・・・・・・プリンタ
62a〜62c・・・・・・クライアント端末
63a〜63c・・・・・・プリントサーバ
64a〜64c・・・・・・プリンタ
Claims (12)
- 少なくとも1台のコンピュータに、複数のプリントサーバをネットワーク接続し、前記各プリントサーバにプリンタを接続したネットワーク接続プリンタにおける印刷方法であって、
ユーザにより、印刷対象データを印刷する印刷命令が与えられると、前記コンピュータに前記印刷対象データを記憶し、
前記コンピュータに、使用ユーザ識別情報が入力されると、前記印刷対象データと関連づけて記憶するとともに、前記コンピュータと前記各プリントサーバ間の通信路を確保し、
前記いずれかのプリントサーバに、使用ユーザ識別情報が入力されると、前記コンピュータに入力された前記使用ユーザ識別情報と一致するか否か判断し、一致する場合には、当該プリントサーバが、前記印刷対象データを前記ユーザが出力することを希望するプリンタと接続されたプリントサーバであると決定して、前記確保した通信路のうち、前記コンピュータと当該プリントサーバとの通信路以外の通信路を切断し、
前記コンピュータは、前記決定したプリントサーバに、前記印刷対象データを送信すること、
を特徴とするネットワーク接続プリンタにおける印刷方法。 - 少なくとも1台のコンピュータに、複数のデータ出力機器制御装置をネットワーク接続し、前記各データ出力機器制御装置にデータ出力機器を接続したネットワーク接続データ出力機器制御装置におけるデータ出力方法において、
ユーザにより、出力対象データを出力する出力命令が与えられると、前記出力対象データを前記コンピュータに記憶し、
前記コンピュータに、使用ユーザ識別情報が入力されると、前記出力対象データと関連づけて記憶するとともに、前記各データ出力機器制御装置に対して通信路を確保し、
前記いずれかのデータ出力機器制御装置に、使用ユーザ識別情報が入力されると、この使用ユーザ識別情報が前記コンピュータに入力された使用ユーザ識別情報と一致するか否か判断し、一致する場合には、前記ユーザが前記出力対象データを出力することを希望するデータ出力機器であると決定し、前記決定したデータ出力機器制御装置から前記出力対象データを出力させること、
を特徴とするデータ出力方法。 - 請求項2のデータ出力方法において、
前記決定がなされると、前記コンピュータと前記決定したデータ出力機器制御装置間の通信路以外の通信路を切断すること、
を特徴とするもの。 - 請求項2または請求項3のデータ出力方法において、
前記ユーザが前記出力対象データを出力することを希望するデータ出力機器が決定されるまで、前記出力対象データを前記コンピュータに保持しておき、この決定がなされると、前記決定したデータ出力機器制御装置に前記出力対象データを送信して、当該データ出力機器制御装置に接続されたデータ出力機器から前記出力対象データを出力させること、
を特徴とするもの。 - 請求項2または請求項3のデータ出力方法において、
前記各データ出力機器制御装置に対して通信路が確保されると、前記コンピュータは前記各データ出力機器制御装置に前記出力対象データを送信し、前記各データ出力機器制御装置はこの出力対象データを保持しておき、前記決定がなされると、決定されたデータ出力機器制御装置は、前記接続されたデータ出力機器から前記出力対象データを出力すること、
を特徴とするもの。 - 少なくとも1台のコンピュータに、複数のデータ出力機器制御装置をネットワーク接続し、前記各データ出力機器制御装置にデータ出力機器を接続したネットワーク接続データ出力機器制御装置におけるデータ出力方法において、
ユーザにより、出力対象データを出力する出力命令が与えられると、前記出力対象データを記憶し、
前記コンピュータに、使用ユーザ識別情報が入力されると、前記出力対象データと関連づけて記憶し、
前記いずれかのデータ出力機器制御装置に使用ユーザ識別情報が入力されると、この使用ユーザ識別情報と、前記コンピュータに記憶した使用ユーザ識別情報とが一致するか否か判断し、一致する場合には、前記コンピュータは、当該データ出力機器制御装置に接続されたデータ出力機器が、前記ユーザが前記出力対象データを出力することを希望するデータ出力機器であると決定して、前記コンピュータと当該データ出力機器制御装置との通信路を確保し、
前記決定したデータ出力機器制御装置に前記出力対象データを送信して、当該データ出力機器制御装置に接続されたデータ出力機器から前記出力対象データを出力させること、
を特徴とするデータ出力方法。 - 請求項4または請求項6のデータ出力方法において、
前記出力対象データを前記コンピュータに保持するときに、所定の中間ファイル形式にて記憶しておき、前記決定がなされると、そのデータ出力機器制御装置が接続されているデータ出力機器のデータ形式に変換して出力すること、
を特徴とするもの。 - 請求項2〜請求項7のいずれかのデータ出力方法において、
前記各データ出力機器制御装置ごとに、使用を許可するユーザの使用ユーザ識別情報を許可ユーザ識別情報として記憶しておき、前記ユーザが当該データ出力機器制御装置に入力した使用ユーザ識別情報が、前記許可ユーザ識別情報と一致しない場合には、そのデータ出力機器制御装置に接続されたデータ出力機器へのデータ出力を禁止すること、
を特徴とするもの。 - A)以下のa1)〜a3)を有するコンピュータ、
a1)出力対象データを記憶する記憶手段、
a2)前記出力対象データに関連づけられたユーザであることを識別するための使用ユーザ識別情報を入力する入力手段、
a3)前記出力対象データを出力する出力命令が与えられると、前記各データ出力機器制御装置に対して通信路を確保する通信路確保手段、
B)前記コンピュータとネットワーク接続された複数のデータ出力機器制御装置、
C)前記各データ出力機器制御装置に接続されたデータ出力機器、
を備えたネットワーク接続データ出力システムであって、
D)前記各データ出力機器制御装置は、使用ユーザ識別情報を入力する入力手段、および出力命令が与えられると、接続されたデータ出力機器に出力対象データを出力するデータ出力手段を有しており、
E)前記コンピュータは、以下のe1)〜e3)を有していること、
e1)前記いずれかのデータ出力機器制御装置に、使用ユーザ識別情報が入力されると、前記コンピュータに入力された使用ユーザ識別情報と一致するか否か判断する判断手段、
e2)前記判断が一致する場合には、前記確保した通信路のうち、前記コンピュータと当該データ出力機器制御装置との通信路以外の通信路を切断する通信路切断手段、
e3)前記判断が一致したデータ出力機器制御装置に接続されたデータ出力機器が、前記ユーザが前記出力対象データを出力することを希望するデータ出力機器であると決定し、前記決定したデータ出力機器制御装置に前記出力命令を与える出力命令手段、
を特徴とするネットワーク接続データ出力システム。 - 少なくとも1台のコンピュータに、複数のデータ出力機器制御装置をネットワーク接続し、前記各データ出力機器制御装置にデータ出力機器を接続したネットワーク接続データ出力機器制御装置におけるデータ出力方法において、
ユーザにより、出力対象データを出力する出力命令が与えられると、前記出力対象データを記憶し、
前記コンピュータに、前記出力対象データに関連づけられたユーザであることを識別するための使用ユーザ識別情報が入力されると、これを記憶するとともに、前記複数のデータ出力機器を出力候補として決定し、
前記いずれかのデータ出力機器制御装置に、使用ユーザ識別情報が入力されると、前記コンピュータに入力された使用ユーザ識別情報と一致するか否か判断し、
一致する場合には、前記データ出力機器制御装置に接続されたデータ出力機器が、前記ユーザが前記出力対象データを出力することを希望するデータ出力機器であるとして、当該データ出力機器制御装置からこれに接続されたデータ出力機器へ前記出力対象データを出力させること、
を特徴とするデータ出力方法。 - 少なくとも1台のコンピュータに、複数のデータ出力機器制御装置をネットワーク接続し、前記各データ出力機器制御装置にデータ出力機器を接続したネットワーク接続データ出力機器制御装置におけるデータ出力方法において、
ユーザにより、出力対象データを出力する出力命令が与えられると、前記出力対象データを記憶し、
前記コンピュータに前記出力対象データに関連づけられたユーザであることを識別するための使用ユーザ識別情報が入力されると、これを記憶するとともに、前記複数のデータ出力機器を出力候補として決定し、
前記コンピュータへ前記使用ユーザ識別情報が入力されたあと、前記いずれかのデータ出力機器制御装置に、前記コンピュータに入力された使用ユーザ識別情報と一致する使用ユーザ識別情報が入力されたデータ出力機器制御装置にだけ、前記出力対象データを出力させる、
を特徴とするデータ出力方法。 - 少なくとも1台のコンピュータに、複数のデータ出力機器制御装置をネットワーク接続し、前記各データ出力機器制御装置にデータ出力機器を接続したネットワーク接続データ出力機器制御装置に以下の処理を実行させるためのプログラム。
ユーザにより、出力対象データを出力する出力命令が与えられると、前記出力対象データを記憶し、
前記コンピュータに前記出力対象データに関連づけられたユーザであることを識別するための使用ユーザ識別情報が入力されると、これを記憶するとともに、前記複数のデータ出力機器を出力候補として決定し、
前記コンピュータへ前記使用ユーザ識別情報が入力されたあと、前記いずれかのデータ出力機器制御装置に、前記コンピュータに入力された使用ユーザ識別情報と一致する使用ユーザ識別情報が入力されたデータ出力機器制御装置にだけ、前記出力対象データを出力させる、
を特徴とするプログラム。
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JP2005140764A JP2006318245A (ja) | 2005-05-13 | 2005-05-13 | セキュリティ印刷システムおよびデータ出力方法 |
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2005
- 2005-05-13 JP JP2005140764A patent/JP2006318245A/ja active Pending
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