JP2006317662A - 光源装置、走査型表示装置、プロジェクタ - Google Patents

光源装置、走査型表示装置、プロジェクタ Download PDF

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高司 武田
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Abstract


【課題】 面発光レーザと波長変換素子を組み合わせた光源装置について、小型化、低コスト化を図ることを目的とする。
【解決手段】 光源装置1は、同一基板2上に複数の面発光レーザ3を有する面発光レーザアレイ3aと、面発光レーザアレイ3a上に設けられ、該面発光レーザアレイ3aからの光を波長変換する波長変換素子5と、を具備してなることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、光源装置、走査型表示装置、プロジェクタに関する。
近年、プロジェクタの小型化の要求が益々高まるなか、半導体レーザの高出力化、青色半導体レーザの登場に伴い、レーザ光源を使ったプロジェクタ或いはディスプレイが検討されている。これらは、光源の波長域が狭いため非常に色再現範囲を広くすることが可能であり、小型化や構成要素の削減も可能であることから、次世代の表示素子として大きな可能性を秘めている。
表示素子の光源としては、R(赤色)、G(緑色)、B(青色)の3色のレーザ光源が必要である。R及びBについては半導体レーザで原振が存在するが、Gについては原振が存在せず、赤外レーザを非線形光学素子に入射させて発生した第2次高調波(SHG)を利用することが考えられている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−258380号公報
特許文献1においては、面発光レーザ上に波長変換素子(SHG)を設ける例が開示されている。この例では、光源がアレイでない為、1個で発光させる場合大きな発光強度を必要とし、アレイ化する場合には、非常に大きな光源となってしまう問題がある。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、面発光レーザと波長変換素子を組み合わせた光源装置について、小型化、低コスト化を図ることを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明の光源装置は、同一基板上に複数の面発光レーザを有する面発光レーザアレイと、前記面発光レーザアレイ上に設けられ、該面発光レーザアレイからの光を波長変換する波長変換素子と、を具備してなることを特徴とする。
このような光源装置によると、波長変換素子により面発光レーザの種類によらず所望の色光を獲得することができる一方、複数の面発光レーザを同一基板上に形成してアレイ状に構成したため、当該光源装置の小型化、低コスト化を実現することが可能となる。
本発明の光源装置において、前記波長変換素子は単一構造体からなり、該単一構造体に前記複数の面発光レーザからの光が共通に入射するものとすることができる。このような光源装置によると、構成が簡便で且つ面発光レーザと波長変換素子とのアライメントが容易となり、ひいては当該光源装置の低コスト化に寄与することが可能となる。
また、本発明の光源装置において、前記波長変換素子は、導波路型の波長変換素子であるものとすることができる。このような光源装置によると、面発光レーザから射出される光の導光性が高まることとなる。具体的には、前記面発光レーザが前記基板上において所定方向に配列して1次元面発光レーザアレイを構成し、該1次元面発光レーザアレイから射出する光が前記導波路型の波長変換素子に入射するものとすることができる。
また、本発明の光源装置において、前記波長変換素子で波長変換された光を、スキャナー方向と光量モニター方向とに分岐する分岐部と、前記光量モニターに入射した光を光電変換する光電変換部と、光電変換された電圧値を基準値と比較する比較部と、該比較結果に基づいて前記面発光レーザの駆動制御を行う駆動制御部と、を具備してなるものとすることができる。このような構成により、面発光レーザの光量を適宜制御することが可能となる。
ここで、前記光量モニターは、前記面発光レーザと同じ数に分割されたアレイ状のセンサアレイを含み、各センサアレイと各面発光レーザが一対一に対応して配設されることで、各面発光レーザアレイ毎に駆動制御が行われるものとすることができる。この場合、アレイ状に配列された面発光レーザのそれぞれについて確実に光量制御を行うことが可能となる。
また、前記光量モニターは、少なくとも2以上に分割された光センサを有しており、該光センサには少なくとも1以上の面発光レーザからの光が入射するものとすることができる。この場合、分割された光センサ毎に光量制御が可能となる。具体的には、前記光センサには、同一の波長変換素子を通過した光が入射するとともに、その光センサの出力により、同じ波長変換素子に入射する複数の面発光レーザの駆動制御が行われるものとすることができる。
さらに、本発明の光源装置において、前記面発光レーザアレイと前記波長変換素子との間に集光素子を具備してなるものとすることができる。この場合、面発光レーザからの光が波長変換素子の所定位置に確実に入射し、所望の光源光を創出することが可能となる。
また、本発明の光源装置において、前記波長変換素子が周期分極反転構造を具備してなるものとすることができる。このような構成により、当該波長変換素子における波長変換効率が向上することとなる。
次に、上記課題を解決するために、本発明の走査型表示装置は、赤色光源と、緑色光源と、青色光源と、各色光源からの光を合成する光合成部と、合成された光を走査して映像を表示する走査部とを備え、前記光源の少なくとも一色の光源が上記光源装置からなることを特徴とする。このような走査型表示装置により、高画質、高品質なフルカラー表示を実現することが可能となる。
また、本発明の走査型表示装置は、その異なる態様として、赤色半導体レーザ光源と、青色半導体レーザ光源と、上記光源装置からなる緑色光源と、各光源からの光を合成する光合成部と、合成された光を走査して映像を表示する走査部と、を備えることを特徴とする。この場合も、高画質、高品質なフルカラー表示を実現することが可能となる。
次に、上記課題を解決するために、本発明のプロジェクタは、上記光源装置と、該光源装置から射出された光を変調する光変調装置と、該光変調装置により変調された光を投射する投射装置とを備えることを特徴とする。このようなプロジェクタにより、高画質、高品質な表示を実現することが可能となる。
以下、本発明に係る実施形態について図面を参照しつつ説明する。なお、各図においては、各層や各部材を図面上で認識可能な程度の大きさとするため、各層や各部材毎に縮尺を異ならせてある。
図1は本発明の光源装置の一実施形態について、その概略構成を示す斜視図である。光源装置1は、基板2と、該基板2上にアレイ状に配設された複数の面発光レーザ3と、集光機能を有し且つ各面発光レーザ3毎に配設されてなるレンズアレイ(集光手段)4と、波長変換素子(SHG)5とを有している。なお、面発光レーザ3と基板2とは、当該光源装置1の光源主体をなし、面発光レーザアレイ3aを構成している。
面発光レーザ3は、半導体基板の表面からレーザ光を放射するもので、レーザ放射角が等方向で且つ小さいという特徴を有している。ここでは赤外のレーザ光を射出可能な面発光レーザ3を採用している。
レンズアレイ4は、集光手段の一つで、面発光レーザ3から射出された光を概ね平行又は集光状態とする機能を有している。なお、集光手段としてはレンズアレイのほか、ホログラムアレイ、フレネルレンズアレイ等を用いても良い。
波長変換素子5は、レーザ光の波長を変換させる素子で、つまり赤外レーザ光の波長を約半分に変換させて緑色のレーザ光を創出している。ここでは、バルク状のものを採用し、つまり同一バルクに複数の面発光レーザ3からの光が入射するものとなっている。
このような構成の光源装置1により、半導体レーザとして原振の存在しない緑色のレーザ光を射出することが可能となり、当該光源装置1を用いることで高輝度、高品質のフルカラー表示装置を実現することが可能となる。また、面発光レーザ3をアレイ状に配設し、面発光レーザアレイ3aを構成しているため、当該光源装置1の小型化、低コスト化を実現することが可能となる。さらに、波長変換素子5をバルク状に構成し、該バルクに複数の面発光レーザ3からの光が共通に入射する構成としたため、当該光源装置1の構成が簡便となり、且つ面発光レーザ3と波長変換素子5とのアライメントが容易となり、当該光源装置1の低コスト化が実現されている。
なお、図2に示すように、波長変換素子5を導波路型の構成とすることができる。このような導波路型の波長変換素子50を採用した場合、波長変換素子の厚みを薄くできるため周期分極反転構造が作成しやすい。図2では、面発光レーザ3が基板2上において所定方向に配列して1次元面発光レーザアレイを構成し、該1次元面発光レーザアレイから射出する光が導波路型の波長変換素子50に入射するものとなっている。また、図2では、波長変換素子50が周期分極反転構造を有しており、図1に比した波長変換素子5に比して波長変換効率が高いものとなっている。
次に、本発明の光源装置1には、光量モニターを備え付けることができ、モニターによる結果を所定の光源駆動回路にフィードバックさせて光量制御を実行することができる。その光量制御の一例を図3及び図4を参照しつつ説明する。図3は光源装置1と光量モニター12との相対関係を示す概略図で、図4は光量制御に係る回路構成を示すブロック図である。
図3に示すように、光源装置1から射出された光はハーフミラー(分岐ミラー)11によってスキャナー方向と光量モニター方向とに分離される。光量モニター12に入射した光は光量モニターで光電変換、電流電圧変換部14によって電圧信号に変換され、さらに比較回路15において、目標値と比較されて、該比較結果が光源駆動回路17にフィードバックされる。光源駆動回路17は比較結果を受けて、光源装置1を駆動制御するものとしている。なお、比較に用いる目標値は目標値設定回路16により発生するものであり、任意に設定される電圧値である。
ここで、光量モニター12は、光源装置1に形成された面発光レーザ3と同じ数に分割されたアレイ状の光センサ13を有しており、該アレイ状の光センサ13の各々に各面発光レーザ13からの光が入射するものとなっている。そして、各光センサ13からの出力は、対応した面発光レーザ3毎にフィードバックされて、それぞれの面発光レーザ3に対して光量制御が実行されている。
なお、図2に示したような導波路型の波長変換素子50を採用した場合には、例えば図5に示したような光量モニター20を採用することができる。
図5に示した光量モニター20は、光センサが少なくとも2以上に分割されて1次元アレイ状に構成され、分割された各光センサ21,22・・・には少なくとも1以上の面発光レーザ3からの光が入射するものとなっている。ここで、1つの光センサ21(22)に入射する光は、同一の波長変換素子50からの光である。図5では、波長変換素子50aで波長変換された光線は光センサ21に入射し、波長変換素子50bで波長変換された光線は光センサ22に入射することとなる。
このような光量モニター20による検知情報は、上記と同様に、所定の光源駆動回路にフィードバックされ、光量制御が実行される。図6は、光センサ21からの情報に基づいて光量制御を行う場合の回路構成を示すブロック図であって、ここでは、光センサ21に3つの面発光レーザ3から光が入射する場合の光量制御について説明する。
光量モニター20の光センサ21からの検知情報は、電流電圧変換部14で電圧に変換された後、3つの面発光アレイ3に対応する検知情報毎に比較回路15a,15b,15cにおいて目標値との比較が行われる。該比較結果は光源駆動回路17a,17b,17cにフィードバックされ、光源駆動回路17a,17b,17cは比較結果を受けて、光源装置1の各面発光レーザ3を駆動制御するものとしている。なお、比較に用いる目標値は目標値設定回路16a,16b,16cにより発生するものであり、任意に設定される電圧値である。また、光センサ22からの検知情報ついても、上記と同様にフィードバックされて、対応する面発光レーザ3の光量制御が行われるものとされている。
次に、上記光源装置1を用いた表示装置の一実施形態について説明する。
図7は、フルカラーの走査型表示装置100について、その概略構成を示すブロック図である。走査型表示装置100は、赤色光源102、緑色光源110、及び青色光源103からなる光源と、赤色光を反射する反射板103と、青色光を反射する反射板104と、緑色光を透過し且つ赤色光を反射するダイクロイックミラー105と、緑色光を透過し且つ青色光を反射するダイクロイックミラー106と、光源光を走査する走査ミラー107と、走査ミラー107からの光を映像として映し出す表示板108とを備えている。
緑色光源110は図1に示した光源装置1からなるものである。
赤色光源102から射出された赤色光は、反射板103及びダイクロイックミラー105に反射され、さらにダイクロイックミラー106を透過して走査ミラー107に誘導される。また、青色光源101から射出された青色光は、反射板104及びダイクロイックミラー106に反射されて走査ミラー107に誘導される。さらに、緑色光源110から射出された緑色光は、ダイクロイックミラー105及びダイクロイックミラー106を透過して走査ミラー107に誘導される。走査ミラー107では、表示板108に映し出す映像に応じて走査が行われる。
次に、上記光源装置1を用いたプロジェクタの一実施形態について説明する。
図8は、プロジェクタ70について、その概略構成を示す図で、3板方式の例である。プロジェクタ70においては、赤色(R)の色光を発光する半導体レーザを2次元的にアレイ状に構成したアレイ光源10r、図1に示した光源装置1からなる緑色(G)の色光を発光するアレイ光源10g、青色(B)の色光を発光する半導体レーザを2次元的にアレイ状に構成したアレイ光源10bの3個を光源として用いている。
各アレイ光源10r,10g,10bから射出された光は液晶ライトバルブ75に照射される。つまり、各アレイ光源10r,10g,10bの出射側には、R,G,Bの各色光を変調する液晶ライトバルブ75がそれぞれ設けられている。そして、各液晶ライトバルブ75によって変調された3つの色光が、クロスダイクロイックプリズム(色合成手段)77に入射するように構成されている。このプリズム77は4つの直角プリズムが貼り合わされたものであり、内面に赤色光を反射する誘電体多層膜と青色光を反射する誘電体多層膜とが十字状に形成されている。これらの誘電体多層膜によって3つの色光Lr、Lg、Lbが合成されてカラー画像を表す光が形成される。色合成された光は投射レンズ76(投射装置)によりスクリーン79上に投射され、拡大された画像が表示される。
本発明の光源装置の一実施形態について概略構成を示す斜視図。 異なる波長変換素子を用いた光源装置の一例を示す斜視図。 図1の光源装置と光量モニターとの相対関係を示す概略図。 光量制御に係る回路構成の一例を示すブロック図。 図2の光源装置と光量モニターとの相対関係を示す概略図。 光量制御に係る回路構成の一例を示すブロック図。 走査型表示装置の一例を示すブロック図。 プロジェクタの一例を示すブロック図。
符号の説明
1…光源装置、2…基板、3…面発光レーザ、3a…面発光レーザアレイ、4…レンズアレイ(集光素子)、5…波長変換素子

Claims (13)

  1. 同一基板上に複数の面発光レーザを有する面発光レーザアレイと、
    前記面発光レーザアレイ上に設けられ、該面発光レーザアレイからの光を波長変換する波長変換素子と、を具備してなることを特徴とする光源装置。
  2. 前記波長変換素子は単一構造体からなり、該単一構造体に前記複数の面発光レーザからの光が共通に入射することを特徴とする請求項1に記載の光源装置。
  3. 前記波長変換素子は、導波路型の波長変換素子であることを特徴とする請求項1又は2に記載の光源装置。
  4. 前記面発光レーザが前記基板上において所定方向に配列して1次元面発光レーザアレイを構成し、該1次元面発光レーザアレイから射出する光が前記導波路型の波長変換素子に入射することを特徴とする請求項3に記載の光源装置。
  5. 前記波長変換素子で波長変換された光を、スキャナー方向と光量モニター方向とに分岐する分岐部と、前記光量モニターに入射した光を光電変換する光電変換部と、光電変換された電圧値を基準値と比較する比較部と、該比較結果に基づいて前記面発光レーザの駆動制御を行う駆動制御部と、を具備してなることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の光源装置。
  6. 前記光量モニターは、前記面発光レーザと同じ数に分割されたアレイ状のセンサアレイを含み、各センサアレイと各面発光レーザが一対一に対応して配設されることで、各面発光レーザアレイ毎に駆動制御が行われることを特徴とする請求項5に記載の光源装置。
  7. 前記光量モニターは、少なくとも2以上に分割された光センサを有しており、該光センサには少なくとも1以上の面発光レーザからの光が入射することを特徴とする請求項5に記載の光源装置。
  8. 前記光センサには、同一の波長変換素子を通過した光が入射するとともに、その光センサの出力により、同じ波長変換素子に入射する複数の面発光レーザの駆動制御が行われることを特徴とする請求項7に記載の光源装置。
  9. 前記面発光レーザアレイと前記波長変換素子との間に集光素子を具備してなることを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1項に記載の光源装置。
  10. 前記波長変換素子が周期分極反転構造を具備してなることを特徴とする請求項1ないし9のいずれか1項に記載の光源装置。
  11. 赤色光源と、緑色光源と、青色光源と、各色光源からの光を合成する光合成部と、合成された光を走査して映像を表示する走査部とを備える走査型表示装置であって、前記光源の少なくとも一色の光源が請求項1ないし10のいずれか1項に記載の光源装置からなることを特徴とする走査型表示装置。
  12. 赤色半導体レーザ光源と、青色半導体レーザ光源と、請求項1ないし10のいずれか1項に記載の光源装置からなる緑色光源と、各光源からの光を合成する光合成部と、合成された光を走査して映像を表示する走査部と、を備えることを特徴とする走査型表示装置。
  13. 請求項1ないし10のいずれか1項に記載の光源装置と、該光源装置から射出された光を変調する光変調装置と、該光変調装置により変調された光を投射する投射装置とを備えることを特徴とするプロジェクタ。
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