JP2006316636A - スクロール型流体機械 - Google Patents
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Abstract
【課題】 中心点に対して対称となる通常のスクロールの組合せをベースとして、吐出脈動の低減を可能とするスクロール型流体機械を提供する。
【解決手段】 固定スクロール120に対する可動スクロール130の旋回作動により、非圧縮性流体を昇圧吐出するスクロール型流体機械において、両スクロール120、130の巻き終わり位置θendが、スクロール伸開角θで900deg以上の位置となるようにする。また、両スクロール120、130の巻き始め位置θstartは、巻き終わり位置θendから−(540+所定値α)degの位置となるようにする。
【選択図】 図3
【解決手段】 固定スクロール120に対する可動スクロール130の旋回作動により、非圧縮性流体を昇圧吐出するスクロール型流体機械において、両スクロール120、130の巻き終わり位置θendが、スクロール伸開角θで900deg以上の位置となるようにする。また、両スクロール120、130の巻き始め位置θstartは、巻き終わり位置θendから−(540+所定値α)degの位置となるようにする。
【選択図】 図3
Description
本発明は、例えばランキンサイクル中の液冷媒を加熱器側に圧送する冷媒ポンプに用いて好適なスクロール型流体機械に関するものである。
従来、例えば特許文献1に示されるように、固定スクロールの巻き数をNとした時に、可動スクロールの巻き数をN−1として、固定スクロールの巻き始め端と、可動スクロールの巻き始め端とが揃えられたスクロール型流体機械(スクロールポンプ)が知られており、上記構成により、両スクロールによって形成される第1作動室と第2作動室とによる吐出工程および吸入工程のタイミングを180度ずらして、スクロールポンプ全体として吐出圧力の脈動を低減するようにしている。
特開平5−79462号公報
しかしながら、上記スクロールポンプにおいては、両スクロールは中心点に対して非対称となるため、スクロールの径方向の一方側と他方側とで圧力バランスが取りづらく、可動スクロールの自転、公転作動が不安定となり、容積効率の悪化やスクロール同士の接触音の発生等を伴うおそれがある。
本発明の目的は、上記問題に鑑み、中心点に対して対称となる通常のスクロールの組合せをベースとして、吐出脈動の低減を可能とするスクロール型流体機械を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために、以下の技術的手段を採用する。
請求項1に記載の発明では、固定スクロール(120)に対する可動スクロール(130)の旋回作動により、非圧縮性流体を昇圧吐出するスクロール型流体機械において、両スクロール(120、130)の巻き終わり位置(θend)が、スクロール伸開角(θ)で900deg以上の位置となるようにしたことを特徴としている。
本発明者らは、種々のテスト確認により非圧縮性流体を扱う流体機械における吐出脈動は、流体機械作動時の作動室(V)の容積変化率に相関するものであって、この容積変化率を小さくすることで吐出脈動を低減できることを見出した。よって、スクロール型の流体機械においては、スクロール伸開角(θ)を大きくする(900deg以上とする)ことで容積変化率を小さくすることができ、吐出脈動を低減することができる。
請求項2に記載の発明では、両スクロール(120、130)の巻き始め位置(θstart)は、巻き終わり位置(θend)から−(540+所定値α)degの位置となるようにしたことを特徴としている。
これにより、巻き始めの位置(θstart)を巻き終わり位置(θend)から−540degとすることで、両スクロール(120、130)間に作動室(V)を過不足なく形成することができる。ここで、実際のスクロール型流体機械の作動においては、両スクロール(120、130)間での流体の漏れが避けきれないことから、更に巻き始め位置(θstart)を所定値α分だけ過圧縮側にすることで、上記洩れ分を補うことができる。
そして所定値αは、求項3に記載の発明のように、5〜40degとするのが良い。
請求項4に記載の発明では、非圧縮性流体は、可動スクロール(130)の外周側(111a)から流入し、固定スクロール(120)の中央部(121a)から昇圧吐出されることを特徴としている。
これにより、可動スクロール(130)を内部に収容する収容部材(111)と、可動スクロール(130)駆動用の駆動部材(140)との間をシールするシール部材(145)に対して、低圧雰囲気とすることができるので、シール部材(145)の信頼性を向上させることができる。
上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一例である。
(第1実施形態)
本実施形態は、本発明のスクロール型流体機械をランキンサイクル10内の液冷媒(本発明における非圧縮性流体に対応)を圧送する冷媒ポンプ100に適用したものとしている。以下、図1〜図4を用いて冷媒ポンプ100の基本構成について説明する。尚、図1はランキンサイクル10を示す模式図、図2は冷媒ポンプ100を示す断面図、図3は図2のA−A部を示す断面図、図4はインボリュート曲線における伸開角θを示す説明図である。
本実施形態は、本発明のスクロール型流体機械をランキンサイクル10内の液冷媒(本発明における非圧縮性流体に対応)を圧送する冷媒ポンプ100に適用したものとしている。以下、図1〜図4を用いて冷媒ポンプ100の基本構成について説明する。尚、図1はランキンサイクル10を示す模式図、図2は冷媒ポンプ100を示す断面図、図3は図2のA−A部を示す断面図、図4はインボリュート曲線における伸開角θを示す説明図である。
ランキンサイクル10は、図1に示すように、冷媒ポンプ100、加熱器11、膨張機12、凝縮器13が環状に接続されたものであり、冷媒ポンプ100から加熱器11に液冷媒を送り、例えば車両用内燃機関(エンジン)の廃熱によって液冷媒を加熱して過熱蒸気冷媒として膨張機12に流入させ、膨張機12において過熱蒸気冷媒の膨張によって得られる機械的エネルギーを回収するものである。尚、凝縮器13は膨張機12から流出される過熱蒸気冷媒の熱を外部に放出(放熱)することで過熱蒸気冷媒を凝縮液化して、液冷媒を冷媒ポンプ100に戻す放熱器である。
本実施形態における冷媒ポンプ100は、図2に示すように、固定スクロール120および可動スクロール130が用いられたものであって、可動スクロール130が図示しない外部モータによって駆動される電動式のスクロール型冷媒ポンプとしている。
固定スクロール120は、フロントハウジング111とリアハウジング112とに挟まれて固定されており、板状の基板部121および基板部121から後述する可動スクロール130側に突出した渦巻状のスクロール部(歯部)122を有して構成されている。基板部121の中心部には吐出ポート121aが穿設されており、この吐出ポート121aはリアハウジング112と基板部121との間に形成される吐出室112aに連通している。尚、リアハウジング112の中央部には吐出室112aと連通するように吐出孔112bが穿設されており、この吐出孔112bは加熱器11の流入側に接続されるようになっている。
一方、可動スクロール130は、上記スクロール部122に接触して噛み合う渦巻状のスクロール部(歯部)132、およびこのスクロール部132が形成された基板部131を有して構成されており、両スクロール部122、132が接触した状態で可動スクロール130が旋回することにより、両スクロール120、130により形成される作動室Vの位置が外周側から中心側に移動するようになっている。尚、中心側となる作動室Vは、吐出ポート121aに連通するようになっている。また、フロントハウジング111の側壁には、可動スクロール130の外周側に連通する吸入ポート111aが穿設されており、この吸入ポート111aは凝縮器13の流出側に接続されるようになっている。
ポンプ軸140は、フロントハウジング111に固定されたメイン軸受け143によって回転可能に支持されて、一方の長手方向端部に回転中心軸に対して偏心して設けられた偏心部141を有するクランクシャフトとなっている。この偏心部141には、偏心部141に対して揺動可能に装着されたブッシング141aが設けられており(従動クランク機構)、このブッシング141aが軸受け144を介して可動スクロール130の反スクロール部側に連結されている。また、ポンプ軸140の反偏心部側は、図示しない外部モータからの駆動力が伝達される小径の駆動側部142となっており、軸シール145によってフロントハウジング111との間がシールされている。尚、軸シール145は、フロントハウジング111内において、吸入ポート111aから流入される低圧冷媒(昇圧前の冷媒)の雰囲気に晒される形となっている。
フロントハウジング111と可動スクロール130の基板部131との間には、自転防止ピン150が設けられている。自転防止ピン150は、ポンプ軸140が1回転する間に可動スクロール130の自転を防止しつつ、可動スクロール130をポンプ軸140の回転中心周りに公転旋回させるものである。
そして、本実施形態では両スクロール120、130のスクロール部122、132の形状に特徴を持たせており、その詳細について以下説明する。両スクロール部122、132は、図3、図4に示すように、基礎円上の一点を起点Kとするインボリュート曲線から成るものであって、基礎円の中心Oに対して点対称となるように同一形状で配置されている。各スクロール部121、131は同一の形状であるので、可動スクロール130側のスクロール部132を代表として更に説明する。
まず、インボリュート曲線の大きさ(任意の位置Nにおける大きさ)は、インボリュート曲線の起点Kと基礎円の中心Oとを結ぶ線分を原線OKとした時に、任意の位置Nから基礎円へ引かれる接線(伸開線)の接点Sおよび中心Oを結ぶ線分OSと、上記原線OKとの成す角度、即ち伸開角θで表される。
上記基礎円の起点K(伸開角θ=0degの位置)から形成が開始されるインボリュート曲線の終点は、伸開角θendとして900deg以上となる位置としている。このインボリュート曲線の終点位置をスクロール部132としての巻き終わり位置(伸開角θendの位置)としている。そして、スクロール部132としての巻き始めの位置(伸開角θstartの位置)を、所定の昇圧分(ここでは1.4〜1.8MPa)を確保するために、巻き終わり位置から起点K側に(540+α)deg戻った位置(伸開角θstart=伸開角θend−(540+α))としている。上記αは作動室Vにおけるポンプ過圧縮範囲を形成するものであって、5〜40degとしている。スクロール部132としては、略1.5巻きのスクロールとなる。
次に、上記構成による冷媒ポンプ100の作動およびその作用効果について説明する。凝縮器13から流出される液冷媒は、冷媒ポンプ100の吸入ポート111aから作動室Vに流入する。作動室Vに流入した液冷媒は、可動スクロール130の公転旋回によって、順次外周側から中心側に送られ昇圧されて、吐出ポート121a、吐出室112aを経て吐出孔112bから吐出されて、加熱器11に至る。
ここで、従来このようなポンプにおいては、冷媒吐出時に脈動が生じ(吐出脈動)、騒音の原因となっていた。本実施形態においては、両スクロール部122、132の伸開角θを大きくする(900deg以上とする)ことで、作動室Vの容積変化率を小さくして、吐出脈動の低減を可能としている。これは、本発明者らが得た以下の知見によるものである。
即ち、図5に示すように、従来技術における種々のポンプ(プランジャ型、スクロール型等のポンプ)における吐出脈動幅に対するシステム騒音への影響を把握したところ、吐出脈動幅が大きいほど、聴感上不快感を感じるようになったが、吐出脈動幅が0.3MPa以下であればほぼ問題にならないことが解った。
また、この吐出脈動幅とポンプ作動室(V)の容積変化率(cc/deg:シャフトが1deg回転したときの容積変化量)について相関関係を調査した結果、吐出脈動幅の増加に対して、ポンプ作動室の容積変化率も1次直線的に増加していくことが解った。そこで、吐出脈動幅の小さなポンプを設計するためには、仮に吐出脈動幅0.6MPa時の容積変化率を1とした場合に、容積変化率が約0.5程度以下となるようにすれば良いことをつきとめた。
本実施形態のスクロール型冷媒ポンプ100において、この容積変化率を小さくするためには、各種計算や作図等から検討した結果、スクロール部122、132の巻き終わり位置を決める伸開角θendに注目して設計することが最も有効であることを導きだした。つまり、図6に示すように、スクロール部122、132の伸開角θを大きくするほど、容積変化率は小さくなることが解り、伸開角θが約900degで容積効率は0.5となり、伸開角θを900deg以上確保すれば良いということになる。
以上のように、ランキンサイクル10に用いる冷媒ポンプ100として、基礎円の中心に対して対称となる通常のスクロールの組合せをベースとして、必要昇圧量(1.4〜1.8MPa)を確保しつつ、吐出脈動の低減を可能とし、静粛性の高いものにすることができる。
また、スクロール部122、132の巻き始め位置(伸開角θstart)を巻き終わり位置から(540+α)deg戻った位置としている。巻き始め位置(伸開角θstart)を巻き終わり位置から540deg戻った位置とすることで、両スクロール120、130間に作動室Vを過不足なく形成することができる。ここで、実際の冷媒ポンプ100の作動においては、両スクロール120、130間での流体の漏れが避けきれないことから、更に巻き始め位置(伸開角θstart)を所定値α分だけ過圧縮側にすることで、上記洩れ分を補うことができる。
また、液冷媒は可動スクロール130の外周側(吸入ポート111a)から流入し、固定スクロール120の中央部(吐出ポート121a)から昇圧吐出されるようにしているので、可動スクロール130を内部に収容するフロントハウジング111と、可動スクロール130駆動用のポンプ軸140(駆動側部142)との間をシールする軸シール145に対して、低圧雰囲気とすることができるので、軸シール145の信頼性を向上させることができる。
(その他の実施形態)
上記第1実施形態では、液冷媒の吸入側を可動スクロール130の外周側、吐出側を固定スクロール120の中央部としたが、扱う流体が非圧縮流体であることから、ポンプ軸140の回転方向を逆にして使用しても良い。つまり、図2中の吐出ポート121aを吸入ポートし、吸入ポート111aを吐出ポートとしても同様な効果が得られる。
上記第1実施形態では、液冷媒の吸入側を可動スクロール130の外周側、吐出側を固定スクロール120の中央部としたが、扱う流体が非圧縮流体であることから、ポンプ軸140の回転方向を逆にして使用しても良い。つまり、図2中の吐出ポート121aを吸入ポートし、吸入ポート111aを吐出ポートとしても同様な効果が得られる。
またポンプ軸140の駆動源は、外部モータに限らず、ポンプ軸140にプーリ等を取り付け、例えば車両用内燃機関(エンジン)を駆動源として駆動するようにしても良い。
また、本スクロール型流体機械は、ランキンサイクル10内の液冷媒に限らず、他の非圧縮性流体を取り扱うものとして広く適用することができる。
100 冷媒ポンプ(スクロール型流体機械)
111a 吸入ポート(外周側)
120 固定スクロール
121a 吐出ポート(中央部)
130 可動スクロール
111a 吸入ポート(外周側)
120 固定スクロール
121a 吐出ポート(中央部)
130 可動スクロール
Claims (4)
- 固定スクロール(120)に対する可動スクロール(130)の旋回作動により、非圧縮性流体を昇圧吐出するスクロール型流体機械において、
前記両スクロール(120、130)の巻き終わり位置(θend)が、スクロール伸開角(θ)で900deg以上の位置となるようにしたことを特徴とするスクロール型流体機械。 - 前記両スクロール(120、130)の巻き始め位置(θstart)は、前記巻き終わり位置(θend)から−(540+所定値α)degの位置となるようにしたことを特徴とする請求項1に記載のスクロール型流体機械。
- 前記所定値αは、5〜40degとしたことを特徴とする請求項2に記載のスクロール型流体機械。
- 前記非圧縮性流体は、前記可動スクロール(130)の外周側(111a)から流入し、前記固定スクロール(120)の中央部(121a)から昇圧吐出されることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載のスクロール型流体機械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005137683A JP2006316636A (ja) | 2005-05-10 | 2005-05-10 | スクロール型流体機械 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2005137683A JP2006316636A (ja) | 2005-05-10 | 2005-05-10 | スクロール型流体機械 |
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JP2005137683A Pending JP2006316636A (ja) | 2005-05-10 | 2005-05-10 | スクロール型流体機械 |
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JP (1) | JP2006316636A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017193998A (ja) * | 2016-04-20 | 2017-10-26 | 株式会社Soken | スクロール型液ポンプ |
CN108571446A (zh) * | 2018-01-11 | 2018-09-25 | 赖建国 | 一种涡旋流体泵 |
-
2005
- 2005-05-10 JP JP2005137683A patent/JP2006316636A/ja active Pending
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