JP2006315144A - 調理器 - Google Patents

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育雄 池垣
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Abstract

【課題】被切断物をスライド面19に沿って回動させながら切断する調理器において被切断物の切断する調理器。
【解決手段】刃台1上に設けたスライド面19にスライス刃20及び両筋切り刃21,22を設け、刃台1上のスライド面19を覆う蓋体5を兼用する操作体4を刃台1に対しスライド面19に沿って回動可能に支持し、操作体4には被切断物を収容して押圧体6によりスライド面19に押圧することができる案内室34を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、野菜等の被切断物をさいの目等に切る調理器に関するものである。
下記特許文献1では、刃台上のスライド面において、被切断物に対し縦横の筋を入れる複数の筋切り刃と、被切断物をスライド面に沿ってスライスする複数のスライス刃とが周方向へ並べられている。スライド面に載せた被切断物を押しながらスライド面に沿って滑らせると、被切断物をさいの目に切ることができる。
実開昭58−127939号公報
しかし、把持した被切断物を刃台上のスライド面に沿って滑らせながら切断する際、被切断物の動きが不安定になり易い。特に、被切断物を回動させる場合には被切断物の動きがより一層不安定になる。そのため、被切断物の切断操作が行いにくくなる。
この発明は、被切断物をスライド面に沿って回動させながら切断する調理器において、被切断物の動きを安定させて被切断物の切断操作を行い易くすることを目的としている。
後記実施形態の図面(図1〜4)の符号を援用して本発明を説明する。
請求項1の発明にかかる調理器は下記のように構成されている。
刃台1上に設けたスライド面19に切断刃20,21,22を設け、この刃台1に対し操作体4をスライド面19に沿って回動可能に支持し、この操作体4には被切断物を収容してスライド面19に押圧することができる案内室34を設けている。
請求項1の発明では、操作体4の案内室34に被切断物を入れて間接的にまたは直接的に押しながら操作体4を回動させると、被切断物をスライド面19に沿って確実に案内しながら容易に切断することができる。
請求項2の発明にかかる調理器は下記のように構成されている。
刃台1上に設けたスライド面19に切断刃20,21,22を設け、この刃台1上のスライド面19を覆う蓋体5を兼用する操作体4をこの刃台1に対しスライド面19に沿って回動可能に支持し、この操作体4には被切断物を収容してスライド面19に押圧することができる案内室34を設けている。
請求項2の発明では、請求項1の発明の効果に加え、刃台1のスライド面19を蓋体5により覆った状態で被切断物を切断するため、切断された被切断物がスライド面19から刃台1の外側へこぼれ落ちにくくなる。
請求項3の発明にかかる調理器は下記のように構成されている。
刃台1上に設けたスライド面19に切断刃20,21,22を設け、支軸30が軸孔17に挿入されてその支軸30と軸孔17とが相対回動する回動支持部により、この刃台1に対し操作体4をスライド面19に沿って回動可能に支持し、この操作体4には被切断物を収容してスライド面19に押圧することができる案内室34を設けている。
請求項3の発明では、請求項1の発明の効果に加え、操作体4の回動支持構造を簡単にするとともに、操作体4により被切断物をスライド面19に沿って容易に回転運動させることができる。
請求項1または請求項2または請求項3の発明を前提とする請求項4の発明において、前記案内室34は操作体4に設けた収容筒部31の内側に形成され、この収容筒部31は、案内室34をスライド面19側に開放する押圧開口部33と、案内室34をスライド面19に対する反対側に開放する操作開口部32とを有している。請求項4の発明では、被切断物を操作開口部32から案内室34に入れて押圧開口部33でスライド面19に当てがうことにより、被切断物を押しながら切断する操作を容易に行うことができる。
請求項1から請求項4のうちいずれかの請求項の発明を前提とする請求項5の発明において、前記操作体4の案内室34には被切断物をスライド面19に押さえ付けることができる押圧体6を支持している。請求項5の発明では、押圧体6により、被切断物を押しながら切断する操作を容易に行うことができる。
請求項4の発明を前提とする請求項6の発明において、前記操作体4では操作開口部32から案内室34に挿入した押圧体6を案内室34の周方向へ回動可能に支持するとともにその操作開口部32と押圧開口部33とを結ぶ案内室34の回動中心線34aの方向へ移動可能に支持し、この押圧体6により押圧開口部33で被切断物をスライド面19に押さえ付けることができる。請求項6の発明では、押圧体6を把持して被切断物を押しながら操作体4を回動させて被切断物を切断する操作を容易に行うことができる。
請求項1から請求項6のうちいずれかの請求項の発明を前提とする請求項7の発明にかかる切断刃においては、操作体4の回動に伴い被切断物が通過する方向Xに対し交差する方向Yへ複数の刃部26を互いに間隔Sをあけて並設することにより被切断物に対し筋を入れる複数の筋切り刃21,22を操作体4の回動方向Xへ互いに間隔βをあけて並べるとともに、スライド面19に沿った刃縁24aにより被切断物をスライド面19に沿ってスライスするスライス刃20を前記筋切り刃21,22に対し操作体4の回動方向Xへ間隔αをあけて並べている。請求項7の発明では、被切断物をさいの目等の小片に切ることができる。
請求項7の発明を前提とする第8の発明において、前記操作体4は360度の範囲で正転向きXF及び逆転向きXBへ往復回転し得る。第8の発明では、操作体4の回動角度範囲や回動向きを自由に選択することができる。
本発明は、被切断物をスライド面19に沿って回動させながら切断する調理器において、被切断物の動きを安定させて被切断物の切断操作を容易に行うことができる。
以下、本発明の一実施形態にかかる調理器について図1〜4を参照して説明する。
この調理器は、図1に示すように、互いに分離された受け容器2とスライド台3とからなる刃台1と、互いに分離された蓋体5と押圧体6とからなる操作体4とを備えている。
図1,3に示す前記刃台1の受け容器2においては、底壁7とその底壁7の外周部から上方へ立ち上がる周壁8との間に収容室9が形成されている。この底壁7及び周壁8は透明または半透明のプラスチックにより一体成形されている。この底壁7の外周部下側にはゴム等からなる滑り止め部10が周方向Xの複数箇所で取着されている。この収容室9で底壁7の中央部には位置決め突起11が形成されている。この収容室9で周壁8には複数の係止突部12が周方向Xの複数箇所で形成されている。
図1,3に示す前記刃台1のスライド台3においては、底壁13とその底壁13の外周部から上方へ立ち上がる周壁14との間に収容室15が形成され、この底壁13の中心部には上下方向へ延びる支持筒部16が形成されている。この支持筒部16の内側には上下方向へ開放された軸孔17が形成されている。この底壁13と周壁14と支持筒部16とはプラスチックにより一体成形されている。この底壁13の外周部下側には複数の係止腕部18が周方向Xの複数箇所で形成されている。この収容室15で底壁13上にはスライド面19が形成され、このスライド面19には複数の切断刃(一つのスライス刃20と一対の筋切り刃21,22)が周方向Xの複数箇所で取り付けられている。このスライド台3を前記受け容器2上に載せると、スライド台3の底壁13の外周部が受け容器2の周壁8上に重ねられるとともに、スライド台3の各係止腕部18が受け容器2の各係止突部12に係止されて受け容器2に対するスライド台3の回動が阻止され、スライド台3の支持筒部16の下端部が受け容器2の底壁7上に近接して支持筒部16内の軸孔17に受け容器2の底壁7の位置決め突起11が面する。
図2,4に示す前記スライス刃20においては、スライド面19で支持筒部16から半径方向Yへ延びる落とし孔23が形成され、この落とし孔23の真上で刃体24が落とし孔23に沿って架設されている。この刃体24には周方向Xの両側で刃縁24aが形成され、この両刃縁24aとスライド面19との間には僅かな隙間G(スライス厚)を持たせている。前記一対の筋切り刃21,22においては、図2,4に示すように、前記スライス刃20に対し135度の円周角度α(間隔)をなすスライド面19の所定位置で刃板25が支持筒部16から半径方向Yへ延びるように取着されて互いに90度の円周角度β(間隔)をなすように配設されている。この刃板25には切り起こされた多数の突起刃26(刃部)が配設され、この各突起刃26は半径方向Yへ互いに間隔Sをあけて並設されている。なお、前記スライス刃20の刃体24及び前記筋切り刃21,22の刃板25は、例えば、ステンレスやチタンやセラミックスやプラスチックにより形成することができる。
図1,3に示す前記操作体4の蓋体5においては、天井壁27とその天井壁27の外周部から下がる周壁28との間に内室29が形成され、この天井壁27の中心部には下方へ延びる支軸30が形成されているとともに、この支軸30の外周で天井壁27には下方へ延びる収容筒部31が形成されている。この収容筒部31は、操作開口部32で上方へ開放されているとともに、押圧開口部33で下方へ開放され、その操作開口部32と押圧開口部33との間で断面円形状の内周面34aを設けた案内室34を有している。この支軸30の下端面には位置決め凹部35が形成されている。この蓋体5は透明または半透明のプラスチックにより一体成形されている。この蓋体5の支軸30を前記スライド台3の軸孔17に挿入してこの支軸30の位置決め凹部35に前記受け容器2の位置決め突起11を嵌め込むとともに、この蓋体5の周壁28の内側を前記スライド台3の周壁14の外側に嵌め込むと、この支軸30と軸孔17とからなる回動支持部により、蓋体5がスライド台3のスライド面19に沿って回動中心線30aを中心に回動可能となる。
図1,3に示す前記操作体4の押圧体6においては、有底円筒部36の内側に摘み37が形成され、この有底円筒部36の外側下端面に多数の押え突起38が形成されているとともに、この有底円筒部36の上端周縁に鍔部39が形成されている。この押圧体6はプラスチックにより一体成形されている。この押圧体6は、前記蓋体5において、操作開口部32から案内室34に挿入されて鍔部39で操作開口部32に載せられ、案内室34の周方向へ回動可能に支持されているとともに、操作開口部32と押圧開口部33とを結ぶ案内室34の回動中心線34aの方向へ移動可能に支持されている。前述したように蓋体5をスライド台3上に載せた状態で、この押圧体6の押え突起38がスライド台3のスライド面19に面する。この押圧体6の摘み37を把持しながら前記蓋体5をスライド台3に対し回動中心線30aを中心に回動させると、この押圧体6は、その蓋体5の回動に伴い、蓋体5に対し案内室34で回動中心線31aを中心に案内室34の周方向へ回動しながら、スライド台3のスライド面19に沿って回動中心線30aを中心に周方向Xへ回動する。
なお、図3に示す調理器おいて、その最大高さは約68mmであり、蓋体5の最大直径は約120mmである。
操作体4において、蓋体5の案内室34に操作開口部32から被切断物を入れて押圧開口部33で刃台1のスライド面19に当てがい、押圧体6を操作開口部32からこの案内室34に挿入してこの押圧体6により被切断物をスライド面19側へ押さえ付ける。その状態で、押圧体6の摘み37を把持しながら蓋体5を刃台1に対し回動させると、図2に示すようにその摘み37をほぼ一定向きに保った状態で押圧体6が蓋体5に対し回動しながら、被切断物がスライス刃20と両筋切り刃21,22により切断される。その際、被切断物の回動開始位置は任意であり、その回動開始位置から正転向きXFまたは逆転向きXBへ操作体4をくり返し回動させたり、その回動開始位置から操作体4を正転向きXFと逆転向きXBとへ所定回動角度範囲で交互に往復回動させたりする。通常は、被切断物が両筋切り刃21,22のうち一方により切断された後に他方により切断されて被切断物に縦横の筋が入れられ、次に被切断物がスライス刃20により切断されて正四角形のさいの目に切られる。被切断物を両筋切り刃21,22のうち一方とスライス刃20とにより切断する場合には、被切断物が短冊状に切られる。また、被切断物をスライス刃20のみにより切断する場合には、被切断物が薄切りされる。
前述した実施形態では、蓋体5に案内室34を設けたが、この蓋体5に代えて、回動中心線30aを中心に回動する腕(図示せず)を設けてもよい。
また、図示しないが、前記筋切り刃を三つ設け、これらの筋切り刃の刃板については、互いに60度の円周角度(間隔)をなすように配設してもよい。その場合、前記スライス刃に対する両筋切り刃の円周角度は120度になる。なお、筋切り刃の数や各筋切り刃間の円周角度については任意に設定することができる。そのほか、図示しないが、このような円周角度を調節できるように前記各筋切り刃の全体をスライド面に対し移動可能に設けてもよい。
このように、前記筋切り刃の数や各筋切り刃間の円周角度(間隔)を変更すると、被切断物を正四角形や菱形や三角形のさいの目に切って食感の変化を楽しむことができる。
さらに、図示しないが、前記各筋切り刃において刃板の突起刃をスライド面の上方へ突出させるとともにスライド面から下方へ没入させるように移動可能に設けたり、前記各筋切り刃の全体をスライド面に対し着脱できるようにしてもよい。前記スライス刃20と両筋切り刃とを利用する場合には被切断物がさいの目に切られ、前記スライス刃20と片側の筋切り刃とを利用する場合には被切断物が短冊状に切られ、前記スライス刃20のみを利用する場合には被切断物が薄切りされる。
(a)は本実施形態にかかる調理器を示す分解斜視図であり、(b)は同じく組付け斜視図である。 (a)は図1(b)の調理器を示す平面図であり、(b)はこの調理器の刃台を示す平面図である。 図2(a)のA−A線拡大断面図である。 (a)は図2(b)のB−B線部分断面図であり、(b)は図2(b)のC−C線部分断面図であり、(c)は図2(b)のD−D線部分断面図であり、(d)は図2(b)のE−E線部分断面図であり、(e)は図2(b)のF−F線部分断面図である。
符号の説明
1…刃台、4…操作体、5…蓋体、6…押圧体、17…軸孔(回動支持部)、19…刃台のスライド面、20…刃台のスライス刃、21,22…刃台の筋切り刃、24a…スライス刃の刃縁、26…筋切り刃の突起刃(刃部)、30…支軸(回動支持部)、31…蓋体の収容筒部、31a…案内室の回動中心線、32…案内室の操作開口部、33…案内室の押圧開口部、34…蓋体の案内室、α…円周角度(間隔)、β…円周角度(間隔)、S…間隔、X…周方向(回動方向)、Y…半径方向。

Claims (7)

  1. 刃台上に設けたスライド面に切断刃を設け、この刃台に対し操作体をスライド面に沿って回動可能に支持し、この操作体には被切断物を収容してスライド面に押圧することができる案内室を設けたことを特徴とする調理器。
  2. 刃台上に設けたスライド面に切断刃を設け、この刃台上のスライド面を覆う蓋体を兼用する操作体をこの刃台に対しスライド面に沿って回動可能に支持し、この操作体には被切断物を収容してスライド面に押圧することができる案内室を設けたことを特徴とする調理器。
  3. 刃台上に設けたスライド面に切断刃を設け、支軸が軸孔に挿入されてその支軸と軸孔とが相対回動する回動支持部により、この刃台に対し操作体をスライド面に沿って回動可能に支持し、この操作体には被切断物を収容してスライド面に押圧することができる案内室を設けたことを特徴とする調理器。
  4. 前記案内室は操作体に設けた収容筒部の内側に形成され、この収容筒部は、案内室をスライド面側に開放する押圧開口部と、案内室をスライド面に対する反対側に開放する操作開口部とを有していることを特徴とする請求項1または請求項2または請求項3に記載の調理器。
  5. 前記操作体において案内室には被切断物をスライド面に押さえ付けることができる押圧体を支持したことを特徴とする請求項1から請求項4のうちいずれかの請求項に記載の調理器。
  6. 前記操作体においては操作開口部から案内室に挿入した押圧体を案内室の周方向へ回動可能に支持するとともにその操作開口部と押圧開口部とを結ぶ案内室の回動中心線方向へ移動可能に支持し、この押圧体により押圧開口部で被切断物をスライド面に押さえ付けることができることを特徴とする請求項4に記載の調理器。
  7. 前記切断刃においては、操作体の回動に伴い被切断物が通過する方向に対し交差する方向へ複数の刃部を互いに間隔をあけて並設することにより被切断物に対し筋を入れる複数の筋切り刃を操作体の回動方向へ互いに間隔をあけて並べるとともに、スライド面に沿った刃縁により被切断物をスライド面に沿ってスライスするスライス刃を前記筋切り刃に対し操作体の回動方向へ間隔をあけて並べたことを特徴とする請求項1から請求項6のうちいずれかの請求項に記載の調理器。
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