JP2006314896A - 汚泥処理槽の撹拌装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 水処理系列から消化槽1に流入した汚泥を撹拌装置2Aによって撹拌する消化槽1の撹拌装置2Aは、上側開口部21aと下側開口部21bを有するドラフトチューブ21、このドラフトチューブ21を上下の略中間において上下に仕切る仕切板、一端を仕切板の上側においてドラフトチューブ21に連通させた第1の管体22、一端を仕切板の下側においてドラフトチューブ21に連通させた第2の管体23、両管体22、23の他端同士を消化槽1の外部において連通させたケーシング25、このケーシング25に構成したポンプ27、およびポンプ27を支持した支持架台37を備えている。
【選択図】 図2
Description
また、この発明の第2の目的は、ガス撹拌方式を機械撹拌方式に容易に変更できる汚泥処理槽の撹拌装置を提供することにある。
図1および図2は、この発明を実施するための実施の形態1における消化槽(汚泥処理槽)1の撹拌装置2Aを示すものである。この消化槽1は、水処理系列から流入した濃縮汚泥を嫌気性消化処理して汚泥の減量化(高濃度化)や安定化を図るために設置してある。撹拌装置2Aは、消化槽1内の汚泥に循環流を発生させて、嫌気性消化処理を促進し、あるいはスカムを破砕するために設置してある。なお、この実施の形態1では撹拌装置2Aを消化槽1に設置することについて説明するが、撹拌装置2Aは消化槽1以外の汚泥処理槽、例えば嫌気槽、無酸素槽、貯留槽などや、爆発性ガスが発生する可能性のある水素発酵槽、メタン発酵槽などにも利用することができる。
図5および図6は、この発明を実施するための実施の形態2における消化槽1の撹拌装置2Bを示すものである。以降、図1と同じ部分に同じ符号を付して重複説明を省略する。この撹拌装置2Bは、スケール(MAP)を溶かすための薬品を管体22、23に注入するように構成した点で実施の形態1における撹拌装置2Aと異なっている。すなわち、スケールを溶かすための薬品を収容する薬品槽41を設置してあると共に、この薬品槽41とケーシング25とを接続管42によって接続し、この接続管42に薬品槽41側から順次にポンプ43と電磁弁44を配設してある。また、消化槽1の外部において第2の管体23とケーシング25との間にチェックフランジ45を両側に連結手段24を介在させて配設してある。その他は実施の形態1と同様としてある。したがって、この実施の形態2における消化槽1の撹拌装置2Bでは、実施の形態1と同様な効果が得られる他に、薬品によってスケールを溶かすことができると共に、チェックフランジ45によって汚泥の詰まり状況を確認できる。
図7および図8は、この発明を実施するための実施の形態3における消化槽1の撹拌装置2Cを示すものである。この撹拌装置2Cは、実施の形態1におけるドラフトチューブ21と管体22、23の形状を変化させた点で実施の形態1における撹拌装置2Aと異なっている。すなわち、この実施の形態3における撹拌装置2Cには、実施の形態1におけるドラフトチューブ21と管体22、23の代りに上側管体51と下側管体52を配設し、その他は実施の形態1と同様としてある。
図9は、この発明を実施するための実施の形態4における消化槽1の撹拌装置2Dを示すものである。この撹拌装置2Dは上側管体51Aと下側管体52Aの間に2台のポンプ27、27を配設した点で実施の形態3における撹拌装置2Cと異なっている。このため、上側管体51Aには実施の形態3と同様な上側管体51の水平部51gの外端両側に分岐部51h、51iを直交するように接続し、下側管体52Aにも実施の形態3と同様な下側管体52の外端両側に分岐部52f、52gを直交するように接続してある。上側管体51Aの分岐部51hの端部と下側管体52Aの分岐部52fの端部とを一方のポンプ27のケーシング25と連結手段24によって連結し、上側管体51Aの分岐部51iの端部と下側管体52Aの分岐部52gの端部とを他方のポンプ27のケーシング25と連結手段24によって連結してある。そして、ポンプ27の近傍において、上側管体51Aと下側管体52Aに開閉弁26をそれぞれ配設してある。
図10および図11は、この発明を実施するための実施の形態5における消化槽1の撹拌装置2Eを示すものである。この撹拌装置2Eは、実施の形態3における上側管体51、下側管体52、およびケーシング25とはそれぞれ異なる形状の上側管体61、下側管体62、およびケーシング63を配設した点で実施の形態3における撹拌装置2Cと異なっている。上側管体61には内側から順次に上側開口部61a、鉛直部61b、水平部61c、および水平部61dを設け、下側管体62には内側から順次に下側開口部62a、鉛直部62b、および水平部62cを設けてある。上側管体61の鉛直部61bの長さと下側管体62の鉛直部62bの長さは実施の形態3における上側管体51の鉛直部51bの長さと下側管体52の鉛直部52bの長さよりもそれぞれ短くし、上側管体61と下側管体62とは間隔を置いて設けてある。そして、上側管体61の水平部61dと下側管体62の水平部62cは、消化槽1の側壁11にそれぞれ貫通させてある。
図12および図13は、この発明を実施するための実施の形態6における消化槽1の撹拌装置2Fを示すものである。この撹拌装置2Fは、実施の形態5における上側管体61、下側管体62、およびケーシング63とはそれぞれ異なる形状の上側管体71、下側管体72、およびケーシング73を配設し、かつポンプ27の配置を変化させた点で実施の形態5における撹拌装置2Eと異なっている。上側管体71には内側から順次に上側開口部71a、鉛直部71b、水平部71c、および水平部71dを設け、下側管体72には内側から順次に下側開口部72a、鉛直部72b、および水平部72cを設けてある。このような上側管体71の鉛直部71bの長さは実施の形態5における上側管体61の鉛直部61bの長さと同等としてある反面で、下側管体72の鉛直部72bの長は実施の形態5における下側管体62の鉛直部62bの長さよりも長くし、ケーシング73の全体がグラウンドG上に位置するようにしてある。
図14および図15は、この発明を実施するための実施の形態7における消化槽1の撹拌装置2Gを示すものである。この撹拌装置2Gは、消化槽1の外部に位置する部分を囲む防液堤81を設置した点、およびドラフトチューブ21の上側開口部21aの直上に羽根82を設けた点で実施の形態1における撹拌装置2Aと異なっている。防液堤81は、その平面形状は例えばコ字状とし、消化槽1の側壁11と協働して撹拌装置2Gを囲むようにしてある。このような防液堤81には、その上部開口81aを覆う図示しない天壁を設けるのも好ましい。この実施の形態7では、消化槽1の外部において管体22、23やケーシング25に亀裂が生じた場合、および連結手段24や開閉弁26が破損した場合に対応することができる。また、ドラフトチューブ21の上側開口部21aから噴出する汚泥の流れを羽根82によって乱し、表面にスカムが滞留することを防止できる。その他には実施の形態1と同様な効果が得られる。
図16は、この発明を実施するための実施の形態8における消化槽1の撹拌装置2Hを示すものである。この撹拌装置2Hは、熱交換器83を備えた点で実施の形態1における撹拌装置2Aと異なっている。この場合に、消化槽1の外部に位置する管体22、23の水平部22c、23cを実施の形態1における場合よりも長くし、熱交換器83は連結手段24と開閉弁26との間において第1の管体22の水平部22cを加温するように配設してある。この実施の形態8では、汚泥を加温できる上に実施の形態1と同様な効果が得られる。
図17および図18は、この発明を実施するための実施の形態9における消化槽1の撹拌装置2Iを示すものである。この撹拌装置2Iは、上側管体91、下側管体92、およびケーシング93のうちの上側管体91とケーシング93の形状を簡素化したこと、上側管体91と下側管体92を固定体94によって固定したこと、およびグラウンドGに立設した支持架台95にポンプ27を支持した点で実施の形態6の撹拌装置2Fと異なっている。すなわち、この実施の形態9における上側管体91は実施の形態6における水平部71cを持たない簡素なL字形状とし、ケーシング93は実施の形態6における水平部73cを持たない簡素なU字形状としてある。したがって、上側管体91は上側開口部91a、鉛直部91b、および水平部91cを有し、下側管体92は下側開口部92a、鉛直部92b、および水平部92cを有し、ケーシング93は水平部93a、鉛直部93b、および水平部93cを有している。
図19は、この発明を実施するための実施の形態10における消化槽1の撹拌装置2Jを示すものである。上記実施の形態9における撹拌装置2Iの管体91、92は非対称としてそれらを固定体94によって固定したが、この実施の形態10の撹拌装置2Jでは対称な管体91A、92Aを用い、管体91A、92Aのそれぞれの水平部91c、92cの全体を溶着、接着などによって固定してある。したがって、管体91A、92Aの水平部91c、92cには、ケーシング93の端部に連結手段24を介して連結した延長部91d、92dをそれぞれ設けてある。この実施の形態10では、管体91A、92Aの剛性を向上させてそれらの振れを防止でき、その他には実施の形態9と同様な効果が得られる。
図20および図21は、この発明を実施するための実施の形態11における消化槽1の撹拌装置2Kを示すものである。この撹拌装置2Kは、1本の上側管体101と3本の下側管体102、103、104と1つのケーシング105とを備えている点、および実施の形態9における固定体94を備えていない点で実施の形態9における撹拌装置2Iと異なっている。すなわち、上側管体101は上側開口部101a、鉛直部101b、および水平部101cを有し、上側開口部101aは上記実施の形態9における場合と同様に消化槽1の中央に位置させてある。下側管体102、103、104はそれぞれ下側開口部102a、103a、104a、鉛直部102b、103b、104b、および水平部102c、103c、104cを有している。
図22および図23は、この発明を実施するための実施の形態12における消化槽1の撹拌装置2Lを示すものである。この撹拌装置2Lは、実施の形態11と同様な上側管体101を有している反面で、実施の形態11における下側管体102、103、104とほぼ同様な形状の下側管体102A、103A、104Aの水平部102c、103c、104cを鉛直平面上において順次に当接させた点で実施の形態11の撹拌装置2Kと異なっている。この場合に、下側管体102A、103A、104Aとケーシング105を連結するために、下側管体102A、104Aの水平部102c、104cに延長部102d、104dをそれぞれ設けてある。また、下側開口部102a、103a、104aは、水平部102c、103c、104cから曲がって延びる水平部102e、103e、104eを介して配置してある。この実施の形態12では、実施の形態11と同様な効果が得られる。
図26は、この発明を実施するための実施の形態13における消化槽1の撹拌装置2Mを示すものである。この撹拌装置2Mは、実施の形態1におけるドラフトチューブ21の1つの下側開口部21bに代えて複数の下側開口部121を設けた点で実施の形態1における撹拌装置2Aと異なっている。すなわち、ドラフトチューブ21の鉛直部21dの下端から複数の分岐部122をほぼ水平に延在させると共に、これらの分岐部122の外端から下方に向けて鉛直部123をそれぞれ延在させ、これらの鉛直部123の下端をそれぞれ上記下側開口部121としてある。この実施の形態13では、実施の形態1と同様な効果が得られる上に、デッドスペースを減少させることができる。
図27は、この発明を実施するための実施の形態14における消化槽1の撹拌装置2Nを示すものである。この撹拌装置2Nは、実施の形態1におけるドラフトチューブ21の1つの下側開口部21bに代えて複数の下側開口部131を設けた点、およびドラフトチューブ21を消化槽1の底壁12に支持した点で実施の形態1における撹拌装置2Aと異なっている。この場合に、ドラフトチューブ21の鉛直部21dの下端から複数の水平部132をほぼ水平に延在させると共に、これらの水平部132の外端から下り傾斜部133を消化槽1の底壁12に当接させるようにそれぞれ延在させ、下り傾斜部133の外端から上り傾斜部134をそれぞれ延在させ、上り傾斜部134の上端をそれぞれ上記下側開口部131としてある。
図28および図29は、この発明を実施するための実施の形態15における消化槽1の撹拌装置2Pを示すものである。この撹拌装置2Pは、実施の形態11における下側開口部102a、103a、104aを水平方向に向けた(横向きにした)点で実施の形態11における撹拌装置2Kと異なっている。したがって、この実施の形態15では、汚泥が下側開口部102a、103a、104aから図28に示す矢印方向に噴出し、汚泥に旋回流を発生させ、汚泥を効率よく撹拌することができる。その他には、実施の形態11と同様な効果が得られる。
図30は、この発明を実施するための実施の形態16における消化槽1の撹拌装置2Qを示すものである。この撹拌装置2Qは、実施の形態1におけるドラフトチューブ21の1つの下側開口部21bに代えて複数の下り傾斜管141を設けた点、各傾斜管141の下端を下側開口部142とした点、全ての傾斜管141を支持体143によって消化槽1の底壁12に支持した点、および支持体143をコンクリートなどの固定体144によって底壁12に固定した点で実施の形態1における撹拌装置2Aと異なっている。この場合に、汚泥流出管16の位置を移動させる必要がある。この実施の形態16では、デッドスペースを少なくすることができると共に、ドラフトチューブ21や管体22、23の架台の設置が楽になり、その他には実施の形態1と同様な効果が得られる。
図33および図34は、この発明を実施するための実施の形態17における消化槽1の撹拌装置2Aを示すものである。この実施の形態17では、実施の形態1における消化槽1に実施の形態1における場合と同様な3つの撹拌装置2Aを設置してある。この場合に、3つの撹拌装置2Aのドラフトチューブ21は、消化槽1の中心から偏心した位置、例えば消化槽1の半径の略半分の円周上に等間隔で配置するのが好ましい。また、必要に応じて3つの撹拌装置2Aのうちの少なくとも1つの撹拌装置2Aを作動させるようにするのも好ましい。この実施の形態17では、撹拌能力を向上させることができ、その他には実施の形態1と同様な効果が得られる。
2A〜2N、2P、2Q 撹拌装置
21 ドラフトチューブ
21a 上側開口部
21b 下側開口部
22、23、51、51A、52、52A、61、62、71、72 管体
25、63、73、93、105 ケーシング
27 ポンプ
28 仕切板
31 回転軸
32、33 軸受
34 スクリュー羽根
35 減速機
36 駆動モータ
37、95 支持架台
41 薬品槽
45 チェックフランジ
81 防液堤
83 熱交換器
91、91A、92、92A、101〜104、102A〜104A 管体
94 固定体
Claims (4)
- 水処理系列からの汚泥を濃縮した濃縮汚泥を消化する消化槽にポンプを設け撹拌する消化槽の撹拌装置において、前記消化槽内部で循環管の一端が上部で開口し、他端が下部で開口し、且つ、前記ポンプは逆送可能なスクリューポンプであり前記消化槽外部の前記循環管にスクリュー羽根を設けることを特徴とする消化槽の撹拌装置。
- 前記スクリュー羽根の羽根が2枚以上であることを特徴とする請求項1に記載の消化槽の撹拌装置。
- 前記スクリューポンプの軸受は2以上設置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の消化槽の撹拌装置。
- 前記消化槽外部の循環管にチェックフランジと薬品槽を設けたことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の消化槽の撹拌装置。
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