JP2006314766A - 上蓋の厚さを減少できるゴルフクラブヘッド半製品 - Google Patents
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Abstract
【課題】上蓋の厚さを減少できるゴルフクラブヘッド半製品を提供する。
【解決手段】一体形成とするヘッド部(20)と、メイン注入口(10)と、外部注入パイプ(30)と、連接注入パイプ(31)とを有し、該メイン注入口(10)は金型によって成型されるブロックであると共に、ゴルフクラブヘッド部の一端におけるネック(21)の隣側に設けられ、該外部注入パイプ(30)は金型によって成型される棒体であると共に、該ゴルフクラブヘッド部の外側に設けられ、該外部注入パイプ(30)とゴルフクラブヘッド部との間に金型によって成型される棒体である複数の連接注入パイプ(31)が設けられ、該外部注入パイプの一端が該メイン注入口(10)と連接される上蓋(22)の厚さを減少できるゴルフクラブヘッド半製品であって、前記ヘッド部(20)における薄肉上蓋(22)に少なくとも一本の上蓋補助注入部(24)が設けられることを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】一体形成とするヘッド部(20)と、メイン注入口(10)と、外部注入パイプ(30)と、連接注入パイプ(31)とを有し、該メイン注入口(10)は金型によって成型されるブロックであると共に、ゴルフクラブヘッド部の一端におけるネック(21)の隣側に設けられ、該外部注入パイプ(30)は金型によって成型される棒体であると共に、該ゴルフクラブヘッド部の外側に設けられ、該外部注入パイプ(30)とゴルフクラブヘッド部との間に金型によって成型される棒体である複数の連接注入パイプ(31)が設けられ、該外部注入パイプの一端が該メイン注入口(10)と連接される上蓋(22)の厚さを減少できるゴルフクラブヘッド半製品であって、前記ヘッド部(20)における薄肉上蓋(22)に少なくとも一本の上蓋補助注入部(24)が設けられることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、特にヘッド部における上蓋の厚さを減少できるゴルフクラブヘッド半製品に関するものである。
従来の精密成型により製造されるゴルフクラブヘッドにおける最も薄い壁の厚さは0.
9mmであり、この厚さより薄いと、ゴルフクラブヘッドの形成が難しくなる。又、所定の重さを変えないとすると、ゴルフクラブヘッドにクッション構造や重量調整構造が設けられるために、ヘッド部における上蓋の重さを減少させなければならない。
9mmであり、この厚さより薄いと、ゴルフクラブヘッドの形成が難しくなる。又、所定の重さを変えないとすると、ゴルフクラブヘッドにクッション構造や重量調整構造が設けられるために、ヘッド部における上蓋の重さを減少させなければならない。
前記ヘッド部における上蓋の重さを減少するために、例えばレーザー溶接により薄肉上蓋をヘッド部に溶接する、又は強酸により上蓋を腐食させる方法がある。しかし、レーザー溶接で薄肉上蓋をヘッド部に溶接する方法は、製造コストが高いという問題を有し、一方、強酸により上蓋を腐食させる方法には、環境汚染を引き起こす恐れがあるという問題があった。
又、従来のゴルフクラブヘッドにおける、例えばチタン合金からなるドライバーの半製品について、1、金型によって蝋モールドと外部注入パイプが形成され、2、該蝋モールドと外部注入パイプを溶接によって組合せ、3、該組合わせた蝋モールドと外部注入パイプにチタン合金を注入させ、4、凝固したチタン合金から蝋モールドと外部注入パイプを除去させることにより、ゴルフクラブヘッド半製品を製造し、5、所定の高温でゴルフクラブヘッド半製品を焼結させることにより、ゴルフクラブヘッド半製品を成型し、6、成型したゴルフクラブヘッド半製品におけるメイン注入口と外部注入パイプのチタン合金部分を削除し、7、フェイスを該ゴルフクラブヘッドに溶接すると共に、研磨することにより、ゴルフクラブヘッドを完成する。
しかし、前記工程2について、該蝋モールドと外部注入パイプを溶接によって組合せる必要があるので、非常に面倒であり、更に、組合わせたゴルフクラブヘッド半製品の体積が大きくなるため、産量に悪影響を与える恐れがあった。本発明の出願人は、前記問題を解決するために台湾特許出願番号第93104406号が提案されたが、実際にゴルフクラブヘッドを製造する際には、更に解決しなければならない問題が残されている。
台湾特許出願第93194406号
図10及び図11に示すように、従来のゴルフクラブヘッド半製品は、上部に薄肉上蓋(61)を有し、該薄肉上蓋(61)に複数の加工基準面(62)と凸部(63)が設けられると共に、一端にネック(64)が設けられるヘッド部(60)と、該ヘッド部(60)の一側に設けられメイン注入口(70)とを有し、該メイン注入口(70)とヘッド部(60)の他側の間に三つの外部注入パイプ(71)(72)(73)が設けられ、該外部注入パイプ(71)(72)(73)とヘッド部(60)の間に夫々補助注入部(74)(75)(76)が設けられ、該メイン注入口(70)や外部注入パイプ(71)(72)(73)や補助注入部(74)(75)(76)は、モールド成型によって成型したブロック、棒体とプレートである。
前記従来のゴルフクラブヘッド半製品は、先ず金型によって蝋の外部注入パイプ(71A)(72A)(73A)を製造し(図12を参照する)、次に人工溶接によって該蝋の外部注入パイプ(71A)(72A)(73A)をゴルフクラブヘッド部における蝋の補助注入部(74A)(75A)(76A)と組合せることにより製造する。
しかしながら、図10及び図11に示すように、各金型によって製造した蝋の外部注入パイプ(71A)(72A)(73A)と蝋の補助注入部(74A)(75A)(76A)の規格は、均一に達成できないので、良品率を降下する問題を有し、更に、蝋の外部注入パイプ(71A)(72A)(73A)を組合わせたゴルフクラブヘッド半製品の体積が大きいため、産量に悪影響を与える恐れがあった。更に、従来のゴルフクラブヘッド半製品のヘッド部における交差のように複数の凸部(63)を有する薄肉上蓋(61)に気泡を形成しやすいため、薄肉上蓋の構造強度に悪影響を与える問題を有する。
そこで、出願されたのが本発明であって、上蓋の厚さを減少できるゴルフクラブヘッド半製品を提供することを目的としている。
本願の請求項1の発明は、一体形成とするヘッド部と、メイン注入口と、外部注入パイプと、連接注入パイプとを有し、該メイン注入口は金型によって成型されるブロックであると共に、ゴルフクラブヘッド部の一端におけるネックの隣側に設けられ、該外部注入パイプは金型によって成型される棒体であると共に、該ゴルフクラブヘッド部の外側に設けられ、該外部注入パイプとゴルフクラブヘッド部との間に金型によって成型される棒体である複数の連接注入パイプが設けられ、該外部注入パイプの一端が該メイン注入口と連接される上蓋の厚さを減少できるゴルフクラブヘッド半製品であって、
前記ヘッド部における薄肉上蓋に少なくとも一本の上蓋補助注入部が設けられることを特徴とする上蓋の厚さを減少できるゴルフクラブヘッド半製品、を提供する。
前記ヘッド部における薄肉上蓋に少なくとも一本の上蓋補助注入部が設けられることを特徴とする上蓋の厚さを減少できるゴルフクラブヘッド半製品、を提供する。
本願の請求項2の発明は、前記上蓋補助注入部の両側に夫々研磨基準面と加工凸部が設けられ、該加工凸部の高さが研磨基準面より高いことを特徴とする請求項1に記載の上蓋の厚さを減少できるゴルフクラブヘッド半製品、を提供する。
本発明は上記の課題を解決するものであり、ヘッド部の外側に、メイン注入口と、該メイン注入口と連接する一本の外部注入パイプと、該外部注入パイプとゴルフクラブヘッド部との間に設けられる複数の連接注入パイプと、ヘッド部における薄肉上蓋に設けられる上蓋補助注入部が設けられることにより、簡単にゴルフクラブヘッド半製品を成型することができるだけではなく、良品率を向上すると共に、薄肉上蓋を有するゴルフクラブヘッド製造することができる。
以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施の形態を詳細に説明する。
図1は本発明に係るゴルフクラブヘッド半製品の第1実施例を示す斜視図であり、図2は本発明に係るゴルフクラブヘッド半製品の第1実施例を示す平面図であり、図3は本発明に係るゴルフクラブヘッド半製品の第1実施例を示す底面図であり、図4は本発明に係るゴルフクラブヘッド半製品の第1実施例を示す断面図であり、図5は本発明に係るゴルフクラブヘッド半製品の第1実施例を示す部分拡大断面図であり、図6は本発明に係るゴルフクラブヘッド半製品の第2実施例を示す斜視図であり、図7は本発明に係るゴルフクラブヘッド半製品の第3実施例を示す斜視図であり、図8は本発明に係るゴルフクラブヘッド半製品の第4実施例を示す斜視図であり、図9は本発明に係るゴルフクラブヘッド半製品の第5実施例を示す斜視図である。
図1乃至図4に示すように、本発明に係る上蓋の厚さを減少できるゴルフクラブヘッド半製品は、ヘッド部(20)の一側におけるネック(21)の付近に成型モールドによって成型したブロックであるメイン注入口(10)が設けられ、本発明の主な特徴は、大きい区域の薄肉上蓋(22)を有し、該薄肉上蓋(22)に少なくとも一本(例えば三本である)の上蓋補助注入部(24)が設けられることにより(図5を参照する)、蝋モールドの構造強度を向上すると共に、成型後の蝋モールドの変形を防止する。
前記上蓋補助注入部(24)の両側に夫々研磨基準面(25)(27)と加工凸部(26)が設けられ、該加工凸部(26)の高さが研磨基準面(25)(27)より高く、先ず加工凸部(26)まで研磨し、次に研磨基準面(25)(27)まで研磨する二段階の研磨することにより、研磨しすぎる問題を防止できるので、不良品を減少することができる。
前記ヘッド部(20)の一側に外部注入パイプ(30)が設けられ、該外部注入パイプ(30)の一端が該メイン注入口(10)と連接されると共に、他端に例えばチタン合金の充填材を集中するための集中部(32)が設けられる。該外部注入パイプ(30)とヘッド部(20)との間に金型によって成型される棒体である複数の連接注入パイプ(31)が設けられる。
液体の金属(例えばチタン合金の充填材である)をモールドに注入することによりゴルフクラブヘッド半製品を製造する際、モールドの内部に、メイン注入口の箇所から充填材を注入させ、該充填材が順序に外部注入パイプと連接注入パイプと上蓋補助注入部の箇所を介してゴルフクラブヘッド部の箇所に流れることにより、ゴルフクラブヘッド半製品を完成することができ、また、充填材の注入中、冷却した充填材を集中部(32)に集中することにより、充填作業をスムーズに進めることができる。ゴルフクラブヘッド半製品を製造した後、自動加工によってメイン注入口(10)と連接注入パイプ(31)を削除し、薄肉上蓋(22)を研磨することにより、ゴルフクラブヘッドを完成する。
図6に示すように、本発明に係るゴルフクラブヘッド半製品の第2実施例は、前記図1に示した第1実施例と殆ど等しく、異なるのは本実施例における薄肉上蓋(22)の上蓋補助注入部(24)は、二本である。
又、図7に示すように、本発明に係るゴルフクラブヘッド半製品の第3実施例は、前記図1に示した第1実施例と殆ど等しく、異なるのは本実施例における薄肉上蓋(22)の上蓋補助注入部(24)は、一本である。
図8に示すように、本発明に係るゴルフクラブヘッド半製品の第4実施例は、前記図1に示した第1実施例と殆ど等しく、異なるのは本実施例における薄肉上蓋(22)の上蓋補助注入部(24)は、交差状の二本である。
図9に示すように、本発明に係るゴルフクラブヘッド半製品の第5実施例は、前記図1に示した第1実施例と殆ど等しく、異なるのは本実施例における薄肉上蓋(22)の上蓋補助注入部(24)は、互いに並行する三本である。
本発明は上記の構成を有するので、ヘッド部の外側に、メイン注入口と、該メイン注入口と連接する一本の外部注入パイプと、該外部注入パイプとゴルフクラブヘッド部との間に設けられる複数の連接注入パイプと、ヘッド部における薄肉上蓋に設けられる上蓋補助注入部が設けられることにより、簡単にゴルフクラブヘッド半製品を成型することができるだけではなく、良品率を向上すると共に、薄肉上蓋を有するゴルフクラブヘッド製造す
ることができる。
ることができる。
10 メイン注入口
20 ヘッド部
21 ネック
22 薄肉上蓋
24 上蓋補助注入部
25 研磨基準面
26 加工凸部
27 研磨基準面
30 外部注入パイプ
31 連接注入パイプ
32 集中部
60 ヘッド部
61 薄肉上蓋
62 加工基準面
63 凸部
64 ネック
70 メイン注入口
71 外部注入パイプ
71A 蝋の外部注入パイプ
72 外部注入パイプ
72A 蝋の外部注入パイプ
73 外部注入パイプ
73A 蝋の外部注入パイプ
74 補助注入部
74A 蝋の補助注入部
75 補助注入部
75A 蝋の補助注入部
76 補助注入部
76A 蝋の補助注入部
20 ヘッド部
21 ネック
22 薄肉上蓋
24 上蓋補助注入部
25 研磨基準面
26 加工凸部
27 研磨基準面
30 外部注入パイプ
31 連接注入パイプ
32 集中部
60 ヘッド部
61 薄肉上蓋
62 加工基準面
63 凸部
64 ネック
70 メイン注入口
71 外部注入パイプ
71A 蝋の外部注入パイプ
72 外部注入パイプ
72A 蝋の外部注入パイプ
73 外部注入パイプ
73A 蝋の外部注入パイプ
74 補助注入部
74A 蝋の補助注入部
75 補助注入部
75A 蝋の補助注入部
76 補助注入部
76A 蝋の補助注入部
Claims (2)
- 一体形成とするヘッド部と、メイン注入口と、外部注入パイプと、連接注入パイプとを有し、該メイン注入口は金型によって成型されるブロックであると共に、ゴルフクラブヘッド部の一端におけるネックの隣側に設けられ、該外部注入パイプは金型によって成型される棒体であると共に、該ゴルフクラブヘッド部の外側に設けられ、該外部注入パイプとゴルフクラブヘッド部との間に金型によって成型される棒体である複数の連接注入パイプが設けられ、該外部注入パイプの一端が該メイン注入口と連接される上蓋の厚さを減少できるゴルフクラブヘッド半製品であって、
前記ヘッド部における薄肉上蓋に少なくとも一本の上蓋補助注入部が設けられることを特徴とする上蓋の厚さを減少できるゴルフクラブヘッド半製品。 - 前記上蓋補助注入部の両側に夫々研磨基準面と加工凸部が設けられ、該加工凸部の高さが研磨基準面より高いことを特徴とする請求項1に記載の上蓋の厚さを減少できるゴルフクラブヘッド半製品。
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TW094115534A TWI249424B (en) | 2005-05-13 | 2005-05-13 | Golf club head equipment used for manufacturing with capability of decreasing upper cover thickness |
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TW (1) | TWI249424B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014223141A (ja) * | 2013-05-15 | 2014-12-04 | 復盛應用科技股▲分▼有限公司 | ゴルフクラブヘッドのシェルモールドのクラウン部に対応する部位の鋳造流路の設計方法およびそのシェルモールドによって鋳造し得るゴルフクラブヘッドのクラウン部 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014223141A (ja) * | 2013-05-15 | 2014-12-04 | 復盛應用科技股▲分▼有限公司 | ゴルフクラブヘッドのシェルモールドのクラウン部に対応する部位の鋳造流路の設計方法およびそのシェルモールドによって鋳造し得るゴルフクラブヘッドのクラウン部 |
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Publication number | Publication date |
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TW200638969A (en) | 2006-11-16 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071212 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080602 |