JP2006314589A - 食器洗い機 - Google Patents

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Abstract

【課題】洗浄水を霧化して洗浄領域に拡散し、食器等に付着している汚れを膨潤させる予備洗浄工程を有するもので、霧化した洗剤水の拡散性を高めることを目的とする。
【解決手段】予備洗浄工程において、霧化装置22で霧化された洗浄水粒子が拡散手段35で拡散され、洗浄槽4に収納された食器等の被洗浄物8の汚れを膨潤し、洗浄ノズル7での本洗浄を確実としている。拡散手段35は予備洗浄工程時に貯水部5の設定水位Bより上に、本洗浄工程では設定水位Aより下位、すなわち、洗浄水中に没して浄化されるようになっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、霧化した洗浄水で食器の汚れを膨潤させる、いわゆる予備洗浄工程を有する食器洗い機に関するものである。
従来、この種の食器洗い機にあって、食器等に付着した汚れの除去を確実にとするために、霧状にした洗浄水にてそれに付着した汚れを膨潤させ(予備洗浄)、しかる後、洗浄水の噴射による機械力や洗剤による化学力等を利用してその汚れを洗浄(本洗浄)するものが考えられていた(例えば、特許文献1参照)。そして、霧化洗浄水の食器への吹きかけを的確に行うために、洗浄槽等にはファン型の撹拌手段を設けていた。
特開2000−189375号公報
しかしながら、従来の食器洗い機は、霧化手段に洗剤粒子とか、汚れの粒子が付着堆積されやすく、攪拌効果の低下や故障等を引き起こしてしまうという課題があった。
本発明は、従来の課題を解決するもので、撹拌装置を常時良好な状態に保ち、霧化洗浄水による予備洗浄性を高め、ひいては洗浄そのものの効率を向上させることを目的とするものである。
前記課題を解決するために、本発明の食器洗い機は、食器等の被洗浄物を収容するとともに、蓋体で開閉される開口部を有する洗浄槽と、洗浄ポンプにより加圧された洗浄水を洗浄領域に噴射する洗浄ノズルと、前記洗浄ノズルからの洗浄水噴射に先立って、霧化した洗剤液を洗浄領域に供給するための洗剤霧化装置と、前記洗剤霧化装置により霧化した洗剤液を攪拌する撹拌手段とを備え、前記撹拌手段は洗浄水により洗浄されるように構成したものである。
本発明により、飛躍的に洗浄力を向上させた食器洗い機を実現することができる。
第1の発明は、食器等の被洗浄物を収容するとともに、蓋体で開閉される開口部を有する洗浄槽と、洗浄ポンプにより加圧された洗浄水を洗浄領域に噴射する洗浄ノズルと、前記洗浄ノズルからの洗浄水噴射に先立って、霧化した洗剤液を洗浄領域に供給するための洗剤霧化装置と、前記洗剤霧化装置により霧化した洗剤液を攪拌する撹拌手段とを備え、前記撹拌手段は洗浄水により洗浄されるように構成した。したがって、撹拌手段は洗浄水による洗浄によって、常に良好な撹拌機能を維持することとなる。
撹拌手段の洗浄水による洗浄の具体的なものは、洗浄ノズルにより噴射された洗浄水があたる領域に撹拌手段を設けたり、洗浄槽へ至る洗浄水の給水経路に撹拌手段を設け、給水経路を流動する洗浄水によりこの撹拌手段を洗浄することが考えられる。
さらには、洗浄槽の貯水部に撹拌手段を配設するとともに、この撹拌手段の配設位置を、予備洗浄工程では貯水部水位よりも上方に、洗浄ノズルから洗浄水を噴射している本洗浄工程では貯水部水位よりも下方にそれぞれ設定し、本洗浄工程時に貯水部の洗浄水中に没してその洗浄を行うものでもよい。
そして、撹拌手段の洗浄時に、これを作動させれば、撹拌手段の洗浄がより一層確実に行われることとなる。
(実施の形態1)
図1〜3において、食器洗い機の本体1は、蓋体2で開閉される開口部3を前方に形成した洗浄槽4を内設している。そして、この洗浄槽4の下方には貯水部5が形成してあって、この貯水部5に供給された洗浄水をポンプ6を介して汲み上げ、洗浄ノズル7から洗浄槽4へ噴射するようにしている。
前記洗浄ノズル7より噴射された洗浄水は洗浄槽4に収納した食器等の被洗浄物8を洗浄した後、貯水部5へ戻り、フィルタ(図示せず)で濾過されて再度ポンプ6に至る。貯水部5にはヒータ9が設けてあって、洗浄水を所定の温度に維持するようにしている。前記被洗浄物8は、洗浄槽4の両側に固定したレール10上を転動するローラ11を介して洗浄槽4に出入自在なる食器かご12に収納されている。
洗浄槽4へは給水経路13が導かれており、給水弁14で給水の制御がなされるようにしてある。また、洗浄槽4の上部後壁には洗浄後の被洗浄物8の乾燥を行うために、ファン15を介して空気路16に取り入れた外気を洗浄槽4に吹き出す乾燥用空気吹出口17が、頂部にはシャッタ18を装備した排気口19がそれぞれ設けてある。
前記洗浄槽4の下部には、通水口20をもつ隔壁21で一応貯水部5と区分されるとともに、霧化装置22を設置した凹部23が形成してある。
霧化装置22は、内底部に超音波発振器24を斜めに配置した霧化ケース25に気相部26を残して不凍液27を封入したと、その霧化部28を包囲するごとく設けられ、複数の出口29を形成したカバー30とで構成してある。
前記前記霧化装置22の一応の作用・動作を述べると、通電により超音波発振器24を発振させると、不凍液27を伝搬して霧化ケース25の斜めに設定した振動壁31が振動し、貯水部5の凹部23に貯水されている洗浄水面が図2のごとく盛り上がって洗浄水の粒子、つまり霧を発生する。この霧は出口29から送り出されて洗浄槽4の内部に収納されている被洗浄物8へ至る。
凹部23の一部は洗剤貯溜部32に設定されており、食器洗い機の運転開始前に投入された洗剤33がガイド壁34を案内としてここに溜まるようにしてある。したがって、本実施の形態では、霧となる洗浄水の粒子は洗剤33を含んだものとなる。もちろん、洗剤33を含まない霧発生も考えられるもので、被洗浄物8の汚れを膨潤させる作用があればいずれでもよい。
この実施の形態では、霧化装置22で発生させた洗浄水の粒、つまり、霧を洗浄槽4の内部に確実に拡散させるために、撹拌手段35が設けてある。図1と図3とではその設置が縦置きと横置きとで異なるが機能としては同じである。すなわち、撹拌手段35はファン構成の撹拌体36とそれを回転駆動するモータ37とからなる。
図1の縦置き方式のものは、カバー30内において撹拌手段35を霧化部28の上方に縦に配置したもので、図3の横置き方式のものでは、同じくカバー30内において撹拌手段35を霧化部28の側部に横に配置したものであり、いずれも、撹拌体36が霧化装置22で発生した洗浄水の粒を撹拌して洗浄槽4へ送り出すものである。
蓋体2に設けた制御装置38の制御をもとに本実施の形態の食器洗い機の一連の作用・動作を説明する。先ず、蓋体2を開いて食器かご12を引き出し、食器などの被洗浄物8をそれに収納するとともに、所定の洗剤投入部から洗剤貯溜部32に洗剤33を投入する。しかる後、蓋体2を閉じて食器かご12とともに被洗浄物8を洗浄槽4にセットし、運転スタートを指示する。
ここで、制御装置38は、給水弁14を開いて給水経路13から貯水部5に洗浄用となる水を供給する。第1段の洗浄水の供給量は、低水位Bとなるように給水弁14を制御する。低水位Bは、霧化装置22における霧化部28の全部または一部が洗浄水中にあって、撹拌手段35が洗浄水面上に位置するところである。
次に、予備洗浄工程が開始される。この予備洗浄工程では、霧化装置22と撹拌手段35が作動を始める。しかるに、霧化装置22を介して発生した洗浄水(本実施の形態では洗剤成分を含む)が撹拌手段35で撹拌されつつ洗浄槽4に拡散され、食器などに確実に付着する。その結果、被洗浄物8の汚れは洗浄水の粒子により膨潤され、洗い落とされ易い状態となる。
所定時間経過後、前記霧化装置22と撹拌手段35の動作が停止されて予備洗浄工程を終了し、その後、再度給水弁14を開いて貯水部5が高水位Aとなるまで洗浄水を注ぎ足す。この高水位Aは、撹拌手段35の撹拌体36を洗浄水中に十分に没し得るところである。
前記洗浄水の補給が完了するとヒータ9を通電して洗浄水を温水化し、ポンプ6の運転を開始し、本洗浄工程へと移行する。貯水部5の温水化した洗浄水はこのポンプ6の作用で洗浄ノズル7から噴出され、被洗浄物8の汚れを落とす。この汚れは、先の予備洗浄工程で膨潤しているため、洗浄水によって確実に洗い落とされることとなる。本洗浄工程が終了すると、給水―排水を数回行うすすぎ工程が行われ、最後の乾燥工程に移行する。
乾燥工程では、それまで閉じていたシャッタ18を開動して排気口19を開放し、この状態でファン15を駆動して外気を空気路16より洗浄槽4に導入する。途中、外気はヒータ9と接触して温風化され、被洗浄物8の乾燥、および殺菌を促す。以上が制御装置38による運転制御である。
ところで、この実施の形態では、本洗浄工程時に撹拌手段35の撹拌体36が洗浄水中に十分に没しているようになっている。しかも、このとき、洗浄水は循環流動しているものである。したがって、前記撹拌体36は流動している洗浄水で確実に洗浄され、洗剤成分、或いは水垢等の付着が未然に防止されることとなる。その結果、予備洗浄工程時の洗浄水霧の拡散が良好となり、汚れの膨潤化作用を著しく高めるものとなる。
(実施の形態2)
図4は撹拌体36が洗浄槽4に臨むように撹拌手段35を蓋体4に装備した実施の形態を示すものである。の洗浄槽4内の位置は洗浄ノズル7から噴出される洗浄水の届く領域、すなわち洗浄領域に設定されている。なお、実施の形態1と同じ作用を発揮する構成については同一符号を付し、説明はこの実施の形態1のものを援用する。
この実施の形態2では、撹拌体36の作用は前の実施の形態1と変わらず、ただ、撹拌体36が洗浄ノズル7から噴出される洗浄水の届く領域、すなわち洗浄領域に設定されているところから、より一層効果的にその洗浄がなされるものである。
(実施の形態3)
図5は撹拌手段35の撹拌体36が給水経路13から供給される給水の流れでも洗浄されるようにしたものである。すなわち、この実施の形態では、給水経路13が撹拌体36の近傍まで延長されており、供給水が直接、撹拌体36と接触するようにしてある。したがって、撹拌体36は貯水部5に流入する洗浄水、およびこの貯水部5に貯留される洗浄水で確実に浄化される。
なお、本実施の形態3において、実施の形態1、2と同じ作用を発揮する構成については同一符号を付し、説明はこの実施の形態1、2のものを援用する。なお、撹拌体の設置位置は上記実施の形態1、2、3に限定されず、洗浄水霧の撹拌が十分行われ、しかも洗浄水と接触するところであればいずれでもよい。
さらに、いずれの実施の形態にあって、撹拌体を回転駆動して洗浄するようにすれば、より効果的にその浄化が可能である。この場合の撹拌体の回転は極低速で十分である。
このように、撹拌手段を浄化してその機能を良好に維持できるため、予備洗浄工程での汚れの膨潤が確実に行われ、結果として、本洗浄による食器等の洗浄が効率的に、しかも確実にできるものである。
以上のように、本発明にかかる食器洗い機は、洗剤液を予め霧化して食器等の被洗浄物に噴霧した後、通常洗浄を行うもので、飛躍的に高い洗浄性能を得られる食器洗い機等として有用である。
本発明の実施の形態1における食器洗い機の断面図 同食器洗い機の霧化装置部の要部断面図 同食器洗い機の仕様を異にする霧化装置部の要部断面図 本発明の実施の形態2における食器洗い機の断面図 本発明の実施の形態3における食器洗い機の断面図
符号の説明
4 洗浄槽
5 貯水部
6 ポンプ
7 洗浄ノズル
8 被洗浄物
13 給水経路
22 霧化装置
35 撹拌手段

Claims (5)

  1. 食器等の被洗浄物を収容するとともに、蓋体で開閉される開口部を有する洗浄槽と、洗浄ポンプにより加圧された洗浄水を洗浄領域に噴射する洗浄ノズルと、前記洗浄ノズルからの洗浄水噴射に先立って、霧化した洗剤液を洗浄領域に供給するための霧化装置と、前記霧化装置により霧化された洗剤液を攪拌する撹拌手段とを備え、前記撹拌手段は洗浄水により洗浄されるように構成した食器洗い機。
  2. 前記洗浄ノズルによる洗浄水の洗浄領域に撹拌手段を設けた請求項1記載の食器洗い機。
  3. 洗浄槽へ至る洗浄水の給水経路に撹拌手段を設け、給水経路を流動する洗浄水によりこの撹拌手段を洗浄するようにした請求項1記載の食器洗い機。
  4. 洗浄槽の貯水部に撹拌手段を配設するとともに、この撹拌手段の配設位置は、霧化した洗剤液を洗浄領域に供給している予備洗浄工程では貯水部水位よりも上方に、洗浄ノズルから洗浄水を噴射している本洗浄工程では貯水部水位よりも下方にそれぞれ設定した請求項1記載の食器洗い機。
  5. 撹拌手段の浄化時に、この撹拌手段を作動させた請求項1〜4のいずれか1項記載の食器洗い機。
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