JP2006313683A - 光源装置 - Google Patents

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Kinji Hayashi
欣司 林
Takemasa Yasukawa
武正 安川
Satoru Tabata
悟 田畑
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Abstract

【課題】 所望の面状光源を得ることができるとともに、装置全体の薄型化を図ることができる光源装置を提供する。
【解決手段】 発光ダイオードランプ37に設けられるケース33の凹部33Bは、凹部底面側から照明対象側に向かって広がる開口部33Aを含み、開口部33Aの内面は、粗面処理が施された光拡散面33aで形成されている。このため、発光ダイオードランプ37から放射される白色光が各ケース33の光拡散面33aで反射して拡散され、各ケース33内から各ケース33外に出射される。
【選択図】 図3

Description

本発明は、例えば液晶テレビジョンのバックライト用照明具に使用して好適な光源装置に関する。
近年、液晶ディスプレイは、ブラウン管(Cathode Ray Tube:CRT)ディスプレイに比べ、薄型・低消費電力である等の利点をもつことから、中小機器サイズのディスプレイを中心に広く普及してきている。
このような液晶ディスプレイにおける光源装置としては、水銀ガスによる環境(人体)への悪影響をなくすという考えから、また紫外光の照射による構成部品の劣化を防止するとともに、インバータ回路の使用による消費電力コストを低減し、かつ良好な色再現性を得るという観点等から、水銀ガスを内封してなる冷陰極蛍光管に代わり、発光ダイオード(Light Emitting Diode:LED)素子が採用されている。
従来、この種の光源装置には、発光素子を内蔵するLED(発光ダイオードランプ)と、このLEDの周囲に位置するリフレクタとを備えたものが提案されている(例えば特許文献1参照)。
このような光源装置においては、LEDを点灯させ、これら点灯光をリフレクタで反射してから照明対象を照射することが行われる。
また、従来の光源装置には、複数種のLEDチップ(発光ダイオード素子)を有する発光ダイオードランプと、この発光ダイオードランプを収容する空間部及び着色処理を施してなる底面部を有するパッケージとを備えたものも提案されている(例えば特許文献2参照)。
このような光源装置においては、発光ダイオードランプを点灯させ、この点灯光をパッケージの底面部で反射(外部光の一部は吸収)してから照明対象を照射することが行われる。
特開2004−87411号公報 特開2000−22221号公報
しかし、前者(特許文献1)にあっては、車両用灯具として用いるものであるため、LEDからの放射光がリフレクタで集光されるものの、照明対象の照射面と平行な仮想面内で拡散されず、所望の面状光源を得ることができないという問題があった。
一方、後者(特許文献2)にあっては、パッケージ内に光拡散面が存在せず、このため面状光源を得るためにはパッケージ外で拡散するためのスペースを必要としていた。この結果、照明対象と発光ダイオードランプとの間の寸法が大きくなり、装置全体の薄型化を図ることができないという問題もあった。
従って、本発明の目的は、所望の面状光源を得ることができるとともに、装置全体の薄型化を図ることができる光源装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、同一平面内で縦横方向に並列して配置され、照明対象側に開口する凹部を有する複数のケースと、前記複数のケースの凹部内にそれぞれ収容され、照明対象に白色光を照射するための複数の発光源とを備えた光源装置であって、前記ケースの凹部は、凹部底面側から照明対象側に向かって広がる開口部を含み、前記開口部の内面は、粗面処理が施された光拡散面で形成されていることを特徴とする光源装置を提供する。
本発明によると、所望の面状光源を得ることができるとともに、装置全体の薄型化を図ることができる。
[第1の実施の形態]
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る光源装置を備えた液晶テレビジョンを説明するために示す図である。図1(a)は正面図であり、図1(b)は図1(a)のA−A線断面図である。図2は、本発明の第1の実施の形態に係る光源装置を説明するために示す正面図である。図3は、本発明の第1の実施の形態に係る光源装置を説明するために示す断面図である。
〔液晶テレビジョンの全体構成〕
図1において、符号1で示す液晶テレビジョン(テレビ)は、外装体としての本体部10と、本体部10の前面で画像を表示するための液晶表示部20と、液晶表示部20の背面(光入射面)を照明するためのバックライト部30とから大略構成されている。
本体部10は、各種のテレビ用構成部品を内蔵する筐体11と、この筐体11の下方に突出する脚体12とを備えている。筐体11は、前方に開口する貫通窓11Aを有し、全体がアルミニウム合金等の金属からなる略四角形状箱によって形成されている。脚体12は、脚部12A及び座部12Bを有し、筐体11の下方に配置され、本体部10・液晶表示部20・バックライト部30等を保持し得るように構成されている。
液晶表示部20は、液晶表示面20A(光出射面)を有する透過型の液晶パネルからなり、貫通窓11Aの前方に配置され、拡散部材51(後述)の前面にベフ板52を介して装着されている。そして、光入射面に入射したバックライト部30からの照明光を画像信号に応じた光に変換し、この変換された光を透過光として液晶表示面20Aから出射するように構成されている。
バックライト部30は、図3に示すように液晶表示部(照明対象)20を照明するための発光ダイオードランプ37と、発光ダイオードランプ37から放射される照明光の輝度むらを低減するための拡散部材51とを備え、筐体11内に収容保持されている。
(発光ダイオードランプ37の構成)
発光ダイオードランプ37は、図1(b)に示すように、発光ダイオード素子等を搭載するための複数の素子搭載基板32と、液晶表示部20に白色光を照射する複数のケース33と、これらケース33を支持して点灯による発生熱を放散するためのヒートシンク34と、さらにはケース33に電源を供給するための電源基板(図示せず)とを有し、拡散部材51の後方領域に配置されてヒートシンク34が筐体11に固定されている。
<素子搭載基板32の構成>
素子搭載基板32は、液晶表示部20の光入射面と平行な回路パターン面32Aを素子搭載側に有し、同一の平面内に縦横方向に並列して配置され、かつ筐体11内にヒートシンク34を介して固定されている。このうち横方向に並列する素子搭載基板32は近接(隣接)して配置され、一方縦方向に並列する素子搭載基板32は所定の間隔をもって配置されている。そして、全体が平面略正方形状のアルミベース基板やセラミックス基板によって形成されている。なお、素子搭載基板32にはガラスエポキシ基板等の他の基板を用いることもできる。この場合、例えば素子搭載基板32の背面側にサーマルパッド等の熱伝導性部材を配設する等の放熱対策を施すことが好ましい。
<発光ダイオードランプ37の構成>
発光ダイオードランプ37は、図2に示すように、縦横方向に並列して配置されている。発光ダイオードランプ37は略同一の構成であるため、一個の発光ダイオードランプ37の構成についてのみ説明すると、発光ダイオードランプ37は、青色光を放射する青色発光ダイオード素子41と、蛍光体を含有し青色発光ダイオード素子41を封止する封止部材42からなる。青色発光ダイオード素子41は、素子搭載基板32の回路パターン面32A上に搭載され、かつケース33内に収容されている。封止部材42は、例えばシリコーン系あるいはエポキシ系の樹脂材料からなり、ケース33内に充填されている。蛍光体としては、青色発光ダイオード素子41からの放射光を受けて励起されることにより黄色の励起光を放射する例えばYAG(Yttrium Aluminum Garnet)が用いられる。
<ケース33の構成>
ケース33は、素子搭載基板32の回路パターン面32A上にそれぞれ実装されている。ケース33は略同一の構成であるため、一のケース33の構成についてのみ説明すると、ケース33は、素子搭載基板側から照明対象側に広がる開口部33Aを含む凹部33Bを有し、例えばSi,AlN,SiC等のセラミック材料からなる角形(正方形)状の筒体によって形成されている。ケース33の開口部33Aの内面は、図3に示すように、粗面処理(ローレット加工処理)が施された光拡散面33aで形成されている。
<ヒートシンク34の構成>
ヒートシンク34は、素子搭載基板32の反照明対象側に配設されている。ヒートシンク34は略同一の構成であるため、一のヒートシンク34の構成についてのみ説明すると、ヒートシンク34は、図3に示すように、素子搭載基板32の反照明対象側端面に密接する受部34A及びこの受部34Aに連接する保持部34Bからなり、筐体11の背面部に固定されている。そして、青色発光ダイオード素子41の発光に伴う発生熱を周囲に放散するとともに、筐体11に熱伝導するように構成されている。
(拡散部材51の構成)
拡散部材51は、バックライト部30の前方領域に配置され、かつ貫通窓11Aの開口周縁にブラケット21を介して装着され、例えばPET(ポリエチレンテレフタレート)等の光透過性樹脂材料からなる板状の耐熱性部材によって形成されている。そして、発光ダイオードランプ37から放射される照明光を内部で拡散し、前述したようにその輝度むらを低減するように構成されている。なお、拡散部材51の材料としては、光透過性を有し、かつ発光ダイオードランプ37による発熱によって変形・変質しない材料であれば他の材料でもよい。
〔発光ダイオードランプ37の動作〕
発光ダイオードランプ37に電源基板から電圧が印加されると、各青色発光ダイオード素子41がその発光層において発光し、各青色発光ダイオード素子41から各封止部材42内に放射される。次に、各青色発光ダイオード素子41からの放射光を受けて各封止部材42に含有される蛍光体が励起されることにより黄色の励起光を放射し、この励起光と各青色発光ダイオード素子41からの放射光が混合して白色光となる。この後、白色光が各ケース33の光拡散面33aで反射して拡散し、各ケース33内から各ケース33外に出射される。このため、液晶表示部20の光入射面と仮想面内において輝度が均等で、また混色性が良好な面状光源を得ることができる。そして、発光ダイオードランプ37からの放射光が拡散板51内に入射し、これら入射光がさらに拡散板51内で拡散されながら液晶表示部20に白色光として照射する。
[第1の実施の形態の効果]
以上説明した第1の実施の形態によれば、次に示す効果が得られる。
(1)発光ダイオードランプ37から放射される白色光が各ケース33の光拡散面33aで反射して拡散され、各ケース33外に出射される。これにより、液晶表示部20の光入射面と平行な仮想面内において白色光の面状光源を得ることができる。
(2)発光ダイオードランプ37から放射される白色光が各ケース33内で拡散して各ケース33外に出射されるため、面状光源を得るために従来必要としたスペースを必要としないため、液晶表示部20と発光ダイオードランプ37との間の寸法を小さい寸法に設定することができ、装置全体の薄型化を図ることができる。
[第2の実施の形態]
図4は、発明の第2の実施の形態に係る光源装置を説明するために示す図である。図4(a)は光源装置の断面図であり、図4(b)は発光ダイオードランプの正面図である。図4において、図3と同一の部材については同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
図4(a)及び(b)に示すように、第2の実施の形態に示す光源装置61は、赤色発光ダイオード素子39、緑色発光ダイオード素子40、および青色発光ダイオード素子41からなる発光ダイオードランプ37(1つのみ図示)を備えた点に特徴がある。
このため、赤色・緑色・青色の発光ダイオード素子39〜41は、ケース33内に並列して配置され、素子搭載基板32の回路パターン面32A上に搭載されている。また、ケース33内には、例えばシリコーン系あるいはエポキシ系の透明性樹脂からなる封止部材35が充填されている。
[第2の実施の形態の効果]
以上説明した第2の実施の形態によれば、次に示す効果が得られる。
(1)発光ダイオード素子39〜41から放射される各色の放射光が各ケース33の光拡散面33aで反射して拡散し、各ケース33内から各ケース33外に出射される。これにより、液晶表示部20の光入射面と平行な仮想面内において白色光の面状光源を得ることができる。
(2)白色光の面状光源を得るために従来必要としたスペースを必要としないため、液晶表示部20と発光ダイオードランプ37との間の寸法を小さい寸法に設定することができ、装置全体の薄型化を図ることができる。
[第3の実施の形態]
図5は、本発明の第3の実施の形態に係る光源装置を説明するために示す断面図である。図5において、図3と同一の部材については同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
図5に示すように、第3の実施の形態に示す光源装置は、第1の実施の形態と比べ、発光ダイオードランプ37からの放射光を集光する光学レンズ72を備えた点に特徴がある。
このため、光学レンズ72は、ケース33の照明対象側端部に開口部33Aを閉塞して被冠(装着)されている。光学レンズ72の照明対象側端面は、発光ダイオードランプ37からの放射光を拡散するための光拡散面72Aで形成されている。
[第3の実施の形態の効果]
以上説明した第3の実施の形態によれば、次に示す効果が得られる。
(1)発光ダイオード素子39〜41から放射される各色の放射光が各ケース33の光拡散面33aで反射して拡散し、各ケース33内から光学レンズ72内に出射され、さらに光学レンズ72によって集光されるとともに、光学レンズ72の光拡散面72Aで拡散され各発光ダイオードランプ37から白色光として放射される。これにより、液晶表示部20の光入射面と平行な仮想面内において白色光の面状光源を得ることができる。
(2)白色光の面状光源を得るために従来必要としたスペースを必要としないため、液晶表示部20と発光ダイオードランプ37との間の寸法を小さい寸法に設定することができ、装置全体の薄型化を図ることができる。
(a)及び(b)は、本発明の第1の実施の形態に係る光源装置を備えた液晶テレビジョンを説明するために示す正面図と断面図。 本発明の第1の実施の形態に係る光源装置を説明するために示す正面図。 本発明の第1の実施の形態に係る光源装置を説明するために示す断面図。 本発明の第2の実施の形態に係る光源装置を説明するために示す断面図。 本発明の第3の実施の形態に係る光源装置を説明するために示す断面図。
符号の説明
1…液晶テレビ、10…本体部、11…筐体、11A…貫通窓、12…脚体、12A…脚部、12B…座部、20…液晶表示部、20A…液晶表示面、30…バックライト部、32…素子搭載基板、32A…回路パターン面、33…ケース、33A…開口部、33B…凹部、33a…光反射面、34…ヒートシンク、34A…受部、34B…保持部、35…封止部材、37…発光ダイオードランプ、39…赤色発光ダイオード素子、40…緑色発光ダイオード素子、41…青色発光ダイオード素子、51…拡散部材、42…封止部材、72…光学レンズ、72A…光拡散面

Claims (6)

  1. 同一平面内で縦横方向に並列して配置され、照明対象側に開口する凹部を有する複数のケースと、
    前記複数のケースの凹部内にそれぞれ収容され、照明対象に白色光を照射するための複数の発光源とを備えた光源装置であって、
    前記凹部は、凹部底面側から照明対象側に向かって広がる開口部を含み、
    前記開口部の内面は、粗面処理が施された光拡散面で形成されていることを特徴とする光源装置。
  2. 前記ケースの照明対象側端部に前記開口部を閉塞して被冠され、前記発光源からの放射光を集光する光学レンズをさらに備えた請求項1に記載の光源装置。
  3. 前記光学レンズの照明対象側端面は、前記発光源からの放射光を拡散するための光拡散面で形成されている請求項2に記載の光源装置。
  4. 前記ケースの反照明対象側に配設され、前記発光源による発生熱を放散するためのヒートシンクをさらに備えた請求項1〜3のいずれかに記載の光源装置。
  5. 前記発光源は、赤色発光ダイオード素子、緑色発光ダイオード素子、および青色発光ダイオード素子からなる請求項1〜4のいずれかに記載の光源装置。
  6. 前記発光源は青色発光ダイオード素子からなり、
    前記ケース内には、前記青色発光ダイオード素子からの放射光を受けて励起されることにより黄色の励起光を放射する蛍光体が充填されている請求項1〜4のいずれかに記載の光源装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008130422A (ja) * 2006-11-22 2008-06-05 Sharp Corp 照明装置及びこれを備えた液晶表示装置
JP2009087644A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Toshiba Lighting & Technology Corp 照明装置

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