JP2006313088A - ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、サーバシステム、並びに、立寄容易性判断装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車両の現在位置に基づいて、車両周辺の道路情報を含むナビデータと、車両周辺の施設の位置を示す施設データとが地図情報として取得される。立寄判断部10cは、施設データに含まれる個々の施設毎に、ナビデータに含まれる道路情報を参照して、施設に対する立ち寄り易さを示す立寄容易性を判断する。提示形態決定部10dは、立寄容易性が判断されたある施設が、施設より立ち寄り難いと判断された施設よりも強調的に表示されるように、個々の施設に関する表示形態を決定する。
【選択図】図1
Description
図1は、第1の実施形態に係るナビゲーション装置1の全体構成を示すブロック図である。このナビゲーション装置1は、演算処理ユニット10と、入力部(入力手段)11と、表示装置(表示手段)16と、スピーカ17とを主体に構成される。
まず、立寄判断部10cは、車両が走行する道路リンク(図中、道路リンクL12)および、進行方向である直進方向の道路リンク(図中、道路リンクL13)の左右の両側に存在する施設を選択する。同図に示す例では、施設A1,A2,A3,A6が該当する施設となる。また、立寄判断部10cは、左側通行を前提として、自車両が走行する道路リンク(図中、道路リンクL12)に接続する左折方向1つ分の道路リンク(図中、道路リンクL31)の左右の両側に存在する施設を選択する。同図に示す例では、施設A5が該当する施設となる。
立寄判断部10cは、立寄フラグが未設定の施設A2,A3,A5,A6を対象として、その施設と道路リンクとの距離Lを算出する。そして、立寄判断部10cは、算出された距離Lが、予め設定された判定値Lthよりも小さいか否かを判定する。道路から奥まった位置に存在する施設は、道路に近接して存在する施設よりも立ち寄るのに困難を要する。そのため、この判定値Lthを適度な値に設定しておくことを前提に、立寄判断部10cは、道路に沿った施設であっても、立ち寄りが容易な施設と、立ち寄りが困難な施設とに切り分ける。同図に示す例では、立ち寄りが容易と判断された施設A2,A3,A5,A6のうち、施設A2(その距離LA2(≧Lth))が、立ち寄り困難な施設と判断され、その立寄フラグが「3」にセットされる。
立寄判断部10cは、道路リンクの道路環境(本実施形態では、車線数)に基づいて、フラグが未設定な施設A3,A5,A6に関する立寄容易性を決定する。具体的には、道路リンクの車線数が一車線、すなわち、一方通行である場合には、その道路リンクの左右のいずれに存在する施設であってもその立寄フラグを「1」にセットする。なぜならば、一方通行である場合には、対面通行する対向車線を横切るといった可能性がないので、左右のいずれに施設が存在したとしても、そこへの立ち寄りは容易だからである。したがって、同図に示す例では、施設A3,A5,A6に関する個々の立寄フラグが「1」にセットされる。
図5は、第2の実施形態に係るナビゲーション装置1の全体構成を示すブロック図である。この第2の実施形態のナビゲーション装置1が第1の実施形態と相違する点は、ナビゲーション装置1が経路誘導を行っている点である。なお、第1の実施形態と同一の構成については説明を省略し、以下、相違点について説明する。
まず、立寄判断部10cは、経路記憶部10hを参照し、誘導用の経路に対応する道路リンクに沿って左右の両側に存在する施設を選択する。立寄判断部10cは、これらの施設を比較的立ち寄り易い傾向にある施設と判断する。なぜならば、これらの道路リンクは自車両の進路に相当し、それに沿った施設には特段の手間をかけずとも、立ち寄ることができるからである。なお、第1の実施形態では、左折1つ分の道路リンクに沿って存在する施設も抽出したが、誘導用の経路が存在する以上、それを逸れることはドライバーの負担となるため、本実施形態では、それらを抽出してない。そして、立寄判断部10cは、第1の実施形態に示すように、(2)道路リンクとの距離、(3)道路リンクの車線数に応じて、個々の施設に関する立寄容易性を判断し、それに対応する立寄フラグを設定する。
第3の実施形態のナビゲーション装置1が第1または第2の実施形態と相違する点は、立ち寄りが困難な施設の表示と非表示とが切替可能なことである。なお、第1の実施形態と同一の構成については説明を省略し、以下、相違点について説明する。
図6は、第4の実施形態に係るナビゲーションシステムの全体構成図である。第4の実施形態において、このナビゲーションシステムは、ナビゲーション装置1と、サーバ(サーバシステム)2とを主体に構成されており、ナビゲーション装置1およびサーバ2が、相互に情報伝達可能なネットワーク環境が整備されていることを前提としている。ネットワークとしては、典型的にはインターネット等が挙げられるが、これに限定されるものではなく、各種の有線・無線ネットワークを適用することができる。
10 演算処理ユニット
10a 現在位置検出部
10b 地図情報取得部
10c 立寄判断部
10d 提示形態決定部
10e 表示制御部
10f 音声制御部
10g 経路設定部
10h 経路記憶部
11 入力部
12 地図情報格納部
13 GPS受信器
14 方位センサ
15 車速センサ
16 表示装置
17 スピーカ
18 通信部
2 サーバ
20 演算処理部
20a 地図情報作成部
20b 立寄判断部
21 通信部
22 地図情報格納部
Claims (9)
- ナビゲーション装置において、
車両の現在位置を検出する検出手段と、
前記検出手段によって検出された現在位置に基づいて、車両周辺の道路情報を含むナビゲーション用データと、車両周辺の施設の位置を示す施設データとを地図情報として取得する取得手段と、
前記取得手段によって取得された地図情報を表示する表示手段と、
前記取得手段によって取得された施設データに含まれる個々の施設毎に、前記取得手段によって取得されたナビゲーション用データに含まれる道路情報を参照して、前記施設に対する立ち寄り易さを示す立寄容易性を判断する判断手段と、
立寄容易性が判断されたある施設が、当該施設より立ち寄り難いと判断された施設よりも強調的に表示されるように、個々の施設に関する表示形態を決定する決定手段と、
前記取得手段によって取得されたナビゲーション用データとともに、前記取得手段によって取得された施設データに含まれる施設のそれぞれが前記決定手段によって決定された表示形態に応じて表示されるように、前記表示手段を制御する制御手段と
を有することを特徴とするナビゲーション装置。 - 現在の車両位置と、所定の目的地とを結ぶ誘導用の経路を設定する経路設定手段をさらに有し、
前記道路情報は、道路上の特定地点を表すノードと、特定地点間の接続を表す道路リンクとで構成されており、
前記判断手段は、前記経路設定手段によって誘導用の経路が設定されている場合には、当該誘導用の経路に対応する道路リンクの左右両側に存在する施設のそれぞれを対象として、前記立寄容易性を判断することを特徴とする請求項1に記載されたナビゲーション装置。 - 前記道路情報は、道路上の特定地点を表すノードと、特定地点間の接続を表す道路リンクとで構成されており、個々の道路リンクには、道路環境を示す情報が関連付けられており、
前記判断手段は、左側通行の場合、車両が走行する道路リンクと直進方向の道路リンクとの左側に存在する施設、および、車両が走行する道路リンクに接続する左折方向一つ分の道路リンクの左側に存在する施設を立ち寄りが容易であると判断し、右側通行の場合、車両が走行する道路リンクと直進方向の道路リンクとの右側に存在する施設、および、車両が走行する道路リンクに接続する右折方向一つ分の道路リンクの右側に存在する施設を立ち寄りが容易であると判断することを特徴とする請求項1に記載されたナビゲーション装置。 - 前記道路情報は、道路上の特定地点を表すノードと、特定地点間の接続を表す道路リンクとで構成されており、個々の道路リンクには、道路環境を示す情報が関連付けられており、
前記判断手段は、前記道路リンクの道路環境が一方通行である場合には、当該道路リンクの左右両側に存在する施設を、立ち寄りが容易であると判断することを特徴とする請求項1に記載されたナビゲーション装置。 - 前記道路情報は、道路上の特定地点を表すノードと、特定地点間の接続を表す道路リンクとで構成されており、個々の道路リンクには、道路環境を示す情報が関連付けられており、
前記判断手段は、前記道路リンクの道路環境が中央分離帯を有する道路である場合には、自車両と対面通行する対向車線側に存在する施設を、または、前記道路リンクの道路環境が片側二車線以上の道路である場合には、自車両と対面通行する対向車線側に存在する施設を、立ち寄りが困難であると判断することを特徴とする請求項1に記載されたナビゲーション装置。 - 前記判断手段によって立ち寄りが困難であると判断された施設に関する表示と非表示とを切り替える入力手段をさらに有することを特徴とする請求項5に記載されたナビゲーション装置。
- ネットワークを介して地図情報を配信するサーバシステムにおいて、
移動体の現在位置を示す位置情報を受信して、前記移動体周辺の地図情報の取得の依頼を受け付ける受信手段と、
前記受信手段によって受信された位置情報に基づいて、移動体周辺の道路情報を含むナビゲーション用データと、前記移動体周辺の施設の位置を示す施設データとを地図情報として取得する取得手段と、
前記取得手段によって取得された施設データに含まれる個々の施設毎に、前記取得手段によって取得されたナビゲーション用データに含まれる道路情報を参照して、前記施設に対する立ち寄り易さを示す立寄容易性を判断する判断手段と、
前記取得手段によって取得されたナビゲーション用データおよび施設データとともに、前記判断手段によって判断された個々の施設に関する立寄容易性の判断結果を前記移動体に対して送信する送信手段と
を有することを特徴とするサーバシステム。 - ある移動体の位置からその周囲に存在する施設への立ち寄り易さを判断する立寄容易性判断装置において、
移動体周辺の道路情報を含むナビゲーション用データと、移動体周辺の施設の位置を示す施設データとを地図情報として取得する取得手段と、
前記取得手段によって取得された施設データに含まれる個々の施設毎に、前記取得手段によって取得されたナビゲーション用データに含まれる道路情報を参照して、前記施設に対する立ち寄り易さを示す立寄容易性を判断する判断手段と
を有することを特徴とする立寄容易性判断装置。 - ナビゲーション方法において、
車両の現在位置を検出する第1のステップと、
前記第1のステップにおいて検出された現在位置に基づいて、車両周辺の道路情報を含むナビゲーション用データと、車両周辺の施設の位置を示す施設データとを地図情報として取得する第2のステップと、
前記第2のステップにおいて取得された施設データに含まれる個々の施設毎に、前記取得手段によって取得されたナビゲーション用データに含まれる道路情報を参照して、前記施設に対する立ち寄り易さを示す立寄容易性を判断する第3のステップと、
前記第3のステップにおいて立寄容易性が判断されたある施設が、前記第3のステップにおいて当該施設より立ち寄り難いと判断された施設よりも強調的に表示されるように、個々の施設に関する表示形態を決定する第4のステップと、
前記第2のステップにおいて取得されたナビゲーション用データとともに、前記第2のステップにおいて取得された施設データに含まれる施設のそれぞれを、前記第4のステップにおいて決定された表示形態に応じて表示する第5のステップと
を有することを特徴とするナビゲーション方法。
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