JP2006311431A - コンテンツ配信装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】オリジナルのコンテンツを購入する前に試用に適したコンテンツを提供して、クライアントの購入意欲を喚起できるコンテンツ配信装置を提供。
【解決手段】通信端末12は、クライアント端末22側からのコンテンツ配信要求を受け付けると、コンテンツデータベース14から代替コンテンツをクライアント端末22に配信し、クライアント端末22において代替コンテンツの動画像データや購入勧奨又は広告用音声データを視聴できる。クライアントが所定の代金決済を行った場合にクライアント端末22から決済済みであることを示す認証情報を受け付けると、通信端末12は代替コンテンツを復号化するための復号モジュールをクライアント端末22に配信する。クライアント端末22側では、この復号モジュールを用いて代替コンテンツを復号化することにより、オリジナル音声データが再生可能なオリジナルコンテンツを取得する。
【選択図】図1
【解決手段】通信端末12は、クライアント端末22側からのコンテンツ配信要求を受け付けると、コンテンツデータベース14から代替コンテンツをクライアント端末22に配信し、クライアント端末22において代替コンテンツの動画像データや購入勧奨又は広告用音声データを視聴できる。クライアントが所定の代金決済を行った場合にクライアント端末22から決済済みであることを示す認証情報を受け付けると、通信端末12は代替コンテンツを復号化するための復号モジュールをクライアント端末22に配信する。クライアント端末22側では、この復号モジュールを用いて代替コンテンツを復号化することにより、オリジナル音声データが再生可能なオリジナルコンテンツを取得する。
【選択図】図1
Description
本発明はコンテンツ配信装置に係り、特に動画像コンテンツを配信するコンテンツ配信装置に関する。
従来、ネットワークを介して、動画像や音楽、ソフトウェア等のコンテンツを配信するコンテンツ配信技術が開発されている。このようなコンテンツ配信技術では、まず、暗号化されて使用不可能な状態になったコンテンツをコンテンツ利用者に配信する。そして、料金決済等を行って所定の認証手続を経たコンテンツ利用者に対して暗号解除キーを配布する。コンテンツ利用者は、この暗号解除キーを用いてコンテンツを復号化することにより、コンテンツを利用することが可能となる。
ところが、上記の例では、使用不可能な状態のコンテンツを配信するため、コンテンツ利用者に冷徹な印象を与えて、購入意欲を萎えさせてしまうという問題があった。このような問題を解決するため、例えば、特許文献1には、ネットワークを介して音楽のコンテンツを提供する際に、ユーザが提供用コンテンツの一部サンプルを含む試用コンテンツを受信して試用したのち、ユーザの取得要求に応じて提供用コンテンツを配信するコンテンツ提供方法について開示されている。また、特許文献2には、ネットワークを介して画像を販売する際に、まず、画像の透かし挿入版がユーザにより取り込まれ、指定された支払いと引き替えにユーザにキーが送信されると、画像の高品質無透かし版をユーザが見たり印刷可能にする画像販売方法について開示されている。
特開2001−42866号公報(段落[0016])
特開2003−179745号公報(請求項29)
上記の特許文献1に開示されたコンテンツ提供方法において、試用コンテンツはデータの一部がサンプルとして切り出されて分解能を落とす等の処理が施されたものであり、ユーザは提供用コンテンツを再度取得する必要があった。また、特許文献2に開示された画像販売方法は、可視透かしが挿入された透かし挿入版を公開して、支払いを済ませたユーザに可視透かしを除去するためのキーを送信するものであるが、この可視透かしにより画像が見にくくなる等、試用に適さないものとなるおそれがあった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、オリジナルのコンテンツを購入する前に試用に適したコンテンツを提供して、クライアントの購入意欲を喚起することができるコンテンツ配信装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1に係るコンテンツ配信装置は、オリジナルコンテンツと、該オリジナルコンテンツの代替となる代替コンテンツを記憶するコンテンツ記憶手段と、クライアント端末から第1の配信要求を受け付けた場合に、配信が要求されたオリジナルコンテンツの代替コンテンツを前記クライアント端末に配信する代替コンテンツ配信手段と、前記代替コンテンツの配信を受けた前記クライアント端末から第2の配信要求を受け付けた場合に、前記クライアント端末が前記オリジナルコンテンツの配信を受ける権限を有するかどうかを認証する認証手段と、前記認証されたクライアント端末に前記オリジナルコンテンツを配信するコンテンツ配信手段とを備えることを特徴とする。
請求項1に係るコンテンツ配信装置によれば、クライアントはオリジナルコンテンツを購入する前に、代替コンテンツを受信して視聴可能であるため、クライアントの購入意欲を喚起することができる。
請求項2に係るコンテンツ配信装置は、請求項1において、前記オリジナルコンテンツは、動画像データと音声データとを含んでおり、前記代替コンテンツは、前記音声データが再生不可能に暗号化されたものであり、前記コンテンツ配信手段は、前記認証されたクライアント端末に前記音声データを復号化するための復号モジュールを配信することを特徴とする。
請求項2に係るコンテンツ配信装置によれば、動画像データと音声データを含むオリジナルコンテンツを購入する前に、動画像データを試写することができるため、クライアントの購入意欲を喚起することができる。
請求項3に係るコンテンツ配信装置は、請求項2において、前記代替コンテンツは、前記オリジナルコンテンツの購入を促す購入勧奨音声データ、又は広告音声データが付加されたものであることを特徴とする。
請求項3に係るコンテンツ配信装置によれば、代替コンテンツの再生時に購入勧奨又は広告用音声データが再生されるようにすることにより、クライアントにオリジナルコンテンツの購入意欲を喚起させる広告効果が期待できる。
請求項4に係るコンテンツ配信装置は、請求項1において、前記オリジナルコンテンツは、動画像データと音声データとを含んでおり、前記代替コンテンツは、前記音声データが代替音声データと差し替えられたものであることを特徴とする。
請求項4に係るコンテンツ配信装置によれば、動画像データと音声データを含むオリジナルコンテンツを購入する前に、オリジナルの動画像データを試写することができるため、クライアントの購入意欲を喚起することができる。
請求項5に係るコンテンツ配信装置は、請求項4において、前記代替音声データは、前記オリジナルコンテンツの購入を促す購入勧奨音声データ、又は広告音声データを含むことを特徴とする。
請求項5に係るコンテンツ配信装置によれば、代替コンテンツの再生時に購入勧奨又は広告用音声データが再生されるようにすることにより、クライアントにオリジナルコンテンツの購入意欲を喚起させる広告効果が期待できる。
本発明によれば、クライアントは、オリジナルコンテンツを購入する前に、オリジナルコンテンツの一部(例えば、音声データ)が暗号化された、又は差し替えられた代替コンテンツを視聴することができるため、クライアントの購入意欲を喚起することができる。また、オリジナルコンテンツを購入することによりインセンティブが受けられる等の購入を勧奨する音声や広告音声を代替コンテンツに付加することにより広告効果が期待できる。
以下、添付図面に従って本発明に係るコンテンツ配信装置の好ましい実施の形態について説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るコンテンツ配信装置の主要構成を示すブロック図である。コンテンツ配信装置10は、クライアントのパーソナルコンピュータ(PC)や携帯電話等のクライアント端末22にコンテンツ(画像データと音声データを含む動画像コンテンツ)を配信するための装置である。同図に示すように、コンテンツ配信装置10は、通信端末12、コンテンツデータベース14、コンテンツ変換装置16、及び復号モジュール作成装置18を備えており、これらはバス20によって接続されている。
通信端末12は、ネットワークを介してクライアント端末22と通信可能に接続されている。コンテンツデータベース14は、動画像コンテンツを格納する装置である。コンテンツ変換装置16は、コンテンツデータベース14に格納されているオリジナルの動画像コンテンツ(以下の説明では、オリジナルコンテンツと記載する)の一部に暗号化処理を施して、代替コンテンツに変換する装置である。復号モジュール作成装置18は、代替コンテンツを復号化するための復号モジュールを作成する装置である。この代替コンテンツ及び復号モジュールは、オリジナルコンテンツと関連付けられてコンテンツデータベース14に格納される。
図2はオリジナルコンテンツを模式的に示す図であり、図3は代替コンテンツを模式的に示す図である。図2に示すように、オリジナルコンテンツ30は、動画像データ32及びオリジナル音声データ34を含んでいる。図3に示すように、代替コンテンツ36は、動画像データ32、暗号化音声データ38、及び購入勧奨又は広告用音声データ40を含んでいる。
暗号化音声データ38は、図2のオリジナル音声データ34がコンテンツ変換装置16によって暗号化されたものであり、クライアント端末22等において再生不可能となっている。購入勧奨又は広告用音声データ40は、代替コンテンツ36の再生時に常に再生される音声データである。購入勧奨又は広告用音声データ40は、例えば、オリジナル音声データ34を取得するためには認証が必要であることを報知する音声メッセージや、認証を受けてオリジナルコンテンツ30を購入することによりインセンティブが受けられる等の広告メッセージ等を含んでいる。
通信端末12は、クライアント端末22側からのコンテンツの配信要求を受け付けると、コンテンツデータベース14から代替コンテンツ36を読み出してクライアント端末22に配信する。これにより、クライアントは、クライアント端末22において代替コンテンツ36の動画像データ32や購入勧奨又は広告用音声データ40を視聴できる。そして、クライアントが所定の代金決済を行った場合にクライアント端末22から決済済みであることを示す認証情報を受け付けると、通信端末12は、代替コンテンツ36を復号化するための復号モジュールをクライアント端末22に配信する。クライアント端末22側では、この復号モジュールを用いて代替コンテンツ36を復号化することにより、オリジナル音声データ34が再生可能なオリジナルコンテンツ30を取得することができる。
次に、本実施形態のコンテンツ配信装置10によりコンテンツを配信する際の処理の流れについて、図4を参照して説明する。図4は、コンテンツを配信する際の処理の流れを示すシークエンス図である。同図に示すように、まず、クライアント端末22からコンテンツ配信装置10にコンテンツの一覧(リスト)の配信要求が送信されると(ステップS10)、コンテンツ配信装置10からクライアント端末22にコンテンツのリストが配信され(ステップS12)、クライアント端末22の表示画面(図示されず)に表示される(ステップS14)。このコンテンツのリストは、例えば、動画像データ32のサムネイル画像や、当該コンテンツの題名、説明記事を含んでおり、クライアントはこのリストを見ながら、所望のコンテンツを選択することができる。そして、クライアント端末22からの操作入力によりコンテンツが選択されると(ステップS16)、クライアント端末22からコンテンツ配信装置10に選択されたコンテンツの配信要求が送信される(ステップS18)。
次に、コンテンツ配信装置10において上記コンテンツの配信要求が受信されると(ステップS20)、選択されたコンテンツの代替コンテンツ36がクライアント端末22に配信される(ステップS22)。
すると、クライアント端末22において代替コンテンツ36がダウンロードされて(ステップS24)、代替コンテンツ36の視聴が可能になる(ステップS26)。クライアントは、この代替コンテンツ36を視聴した上で、オリジナルコンテンツ30を購入するかどうかを判断することができる。そして、オリジナルコンテンツ30を購入する場合には、クライアント端末22からコンテンツ配信装置10に復号モジュールの配信要求が送信される(ステップS28)。ステップS28では、復号モジュールの配信要求とともに、例えば、オリジナルコンテンツ30の代金を決済するための決済情報(例えば、クレジットカードや電子マネーの情報)が送信される。
その次に、コンテンツ配信装置10において復号モジュールの配信要求が受信されると(ステップS30)、決済情報の認証が行われる(ステップS32)。ステップS32では、上記の決済情報が認証された場合にクライアント端末22に復号モジュールが配信される(ステップS34)。一方、クレジットカード情報の入力ミスや、クレジットカードや電子マネーの残高不足等により決済情報が認証されなかった場合には、決済情報の再入力を促す警告メッセージがクライアント端末22に送信される。この場合、クライアント端末22から再度決済情報が送信されて、認証が行われる。
その次に、クライアント端末22において復号モジュールがダウンロードされると(ステップS36)、代替コンテンツ36が復号化されてオリジナルコンテンツ30が生成される(ステップS38)。これにより、クライアントは、オリジナルコンテンツ30の視聴が可能となる。
本実施形態によれば、代替コンテンツ36を受信することにより、クライアントはオリジナルコンテンツ30の購入前に動画像データを視聴可能である。また、この代替コンテンツ36は購入勧奨又は広告用音声データ40を含んでいるため、クライアントにオリジナルコンテンツ30の購入意欲を喚起させる広告効果が期待できる。
なお、本実施形態では、クライアントが決済処理を行う前に、オリジナル音声データ34が暗号化された代替コンテンツ36が配信されるようにしたが、例えば、図5に示すように、オリジナルコンテンツ30のオリジナル音声データ34を購入勧奨又は広告用音声データ40で単に置き換えた代替コンテンツ42を配信するようにしてもよい。この場合、認証(図4のステップS32)の後、クライアント端末22によってコンテンツ配信装置10からオリジナルコンテンツ30がダウンロードされる。
また、本実施形態では、オリジナルコンテンツ30は、復号化又はダウンロードされたクライアント端末以外では、再生不可能となっていてもよい。例えば、上記の代替コンテンツ36の復号化(図4のステップS38)時、又はオリジナルコンテンツ30のダウンロード時に、オリジナルコンテンツ30がクライアント端末22の識別情報を読み取って、あらかじめ記憶しておく。そして、オリジナルコンテンツ30は、再生時に再生に用いられる再生用端末の識別情報を読み取って、この再生用端末の識別情報が上記で記憶されたクライアント端末22の識別情報と一致した場合にのみ再生可能となる。ここで、クライアント端末22がパーソナルコンピュータ(PC)や携帯情報端末(PDA)等の場合には、識別情報として、例えば、IPアドレスやMACアドレス、イーサネットのシリアルナンバー等を用いることができる。また、クライアント端末22が携帯電話の場合には、識別情報として、例えば、電話番号や端末の製造番号等を用いることができる。これにより、オリジナルコンテンツ30がダウンロードされたクライアント端末22以外の端末にコピーされて使用されるのを防止できる。
なお、本実施形態のコンテンツ配信装置10は、動画像コンテンツを配信するものであるが、例えば、画像データ(静止画及び動画)と音声データを含むアプリケーションを配信する場合にも上記の処理を適用することができる。
10…コンテンツ配信装置、12…通信端末、14…コンテンツデータベース、16…コンテンツ変換装置、18…復号モジュール作成装置、20…バス、22…クライアント端末、30…オリジナルコンテンツ、32…動画像データ、34…オリジナル音声データ、36…代替コンテンツ、38…暗号化音声データ、40…購入勧奨又は広告用音声データ、42…代替コンテンツ
Claims (5)
- オリジナルコンテンツと、該オリジナルコンテンツの代替となる代替コンテンツを記憶するコンテンツ記憶手段と、
クライアント端末から第1の配信要求を受け付けた場合に、配信が要求されたオリジナルコンテンツの代替コンテンツを前記クライアント端末に配信する代替コンテンツ配信手段と、
前記代替コンテンツの配信を受けた前記クライアント端末から第2の配信要求を受け付けた場合に、前記クライアント端末が前記オリジナルコンテンツの配信を受ける権限を有するかどうかを認証する認証手段と、
前記認証されたクライアント端末に前記オリジナルコンテンツを配信するコンテンツ配信手段と、
を備えることを特徴とするコンテンツ配信装置。 - 前記オリジナルコンテンツは、動画像データと音声データとを含んでおり、
前記代替コンテンツは、前記音声データが再生不可能に暗号化されたものであり、
前記コンテンツ配信手段は、前記認証されたクライアント端末に前記音声データを復号化するための復号モジュールを配信することを特徴とする請求項1記載のコンテンツ配信装置。 - 前記代替コンテンツは、前記オリジナルコンテンツの購入を促す購入勧奨音声データ、又は広告音声データが付加されたものであることを特徴とする請求項2記載のコンテンツ配信装置。
- 前記オリジナルコンテンツは、動画像データと音声データとを含んでおり、
前記代替コンテンツは、前記音声データが代替音声データと差し替えられたものであることを特徴とする請求項1記載のコンテンツ配信装置。 - 前記代替音声データは、前記オリジナルコンテンツの購入を促す購入勧奨音声データ、又は広告音声データを含むことを特徴とする請求項4記載のコンテンツ配信装置。
Priority Applications (1)
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JP2005134181A JP2006311431A (ja) | 2005-05-02 | 2005-05-02 | コンテンツ配信装置 |
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JP2005134181A JP2006311431A (ja) | 2005-05-02 | 2005-05-02 | コンテンツ配信装置 |
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JP2006311431A true JP2006311431A (ja) | 2006-11-09 |
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JP2005134181A Pending JP2006311431A (ja) | 2005-05-02 | 2005-05-02 | コンテンツ配信装置 |
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JP (1) | JP2006311431A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012100089A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Yahoo Japan Corp | コンテンツ流通方法提供システム、コンテンツ流通方法、サーバ装置及びプログラム |
-
2005
- 2005-05-02 JP JP2005134181A patent/JP2006311431A/ja active Pending
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A711 | Notification of change in applicant |
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