JP2006308112A - オーガ式製氷機 - Google Patents

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Toshio Takagi
利夫 高木
Katsuyuki Osawa
克之 大澤
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Abstract

【目的】故障した際の冷凍装置に不適切な成分が冷媒に混入することがないオーガ式製氷機を提供する。
【構成】駆動モータ41と、駆動モータ41の回転を減速して伝達する減速機42を介して連結されたステンレス製のオーガ43と、オーガ43が挿通されて組み込まれたステンレス製の製氷筒44と、製氷筒44の外周面に沿わせて着脱可能に配管した蒸発パイプ45と、オーガ43の上方に設けられた氷圧縮用の押出しヘッド46と、蒸発パイプ45の周囲を覆うように設けた真空断熱容器50と、製氷筒44および真空断熱容器50の上下両端開口を閉塞するように包囲する断熱材47を備え、水入口48から補給された水を製氷筒44の内壁面に氷結させた薄氷をオーガ43を回転させて削り取りながら押し上げて圧縮した氷とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、外周面に冷凍装置の蒸発パイプを配管した製氷筒の内部に螺旋状回転刃を組み込み、該製氷筒の内壁面に氷結させた薄氷を螺旋状回転刃を回転させて削り取りながら押し上げて圧縮した氷とするオーガ式製氷機に関するものである。
シロップと希釈水をカップに投入した氷に注出して調理したコールド飲料を販売するカップ式飲料自動販売機が知られている。このようなカップ式飲料自動販売機では、飲料購入客が貨幣を投入し、コールド飲料選択ボタンを押すと、カップ供給装置から供給されたカップに、オーガ式製氷機に貯蔵してある氷が投入され、さらに冷却水槽で冷やされたシロップと希釈水が注出されてコールド飲料となり、販売口から購入客に提供される。このように、カップ式飲料自動販売機にはコールド飲料を提供するための、水を冷やして氷を製造するオーガ式製氷機と、シロップや希釈水を冷やす冷却水槽と、オーガ式製氷機と冷却水槽を冷やす冷凍装置を備えている。
図5は、オーガ式製氷機と冷却水槽およびそれを冷やす冷凍装置を示す。冷凍装置21は、冷凍サイクルの作動媒体としての冷媒を圧縮するコンプレッサ(圧縮機)1、コンプレッサ1で圧縮した冷媒を凝縮するコンデンサ(凝縮器)3に冷媒を循環させる冷媒管路2、コンデンサ3とコンプレッサ1を冷やす送風機4、コンプレッサ1で圧縮しコンデンサ3で凝縮して液化した冷媒を気化させたときに発生する蒸発潜熱で冷却水槽5内に貯留する冷却水を冷やすエバポレータ(蒸発器)6、エバポレータ6に冷媒を循環する冷媒管路7、オーガ式製氷機70に冷媒を循環する冷媒管路71、コンデンサ3で凝縮した冷媒の管路を冷媒管路7、71に分岐するT型フィッテング9、弁を開閉して冷媒管路7に冷媒を循環させる冷媒電磁弁10、同じく弁を開閉して冷媒管路71に冷媒を循環させる冷媒電磁弁11、エバポレータ6に循環する冷媒の圧力をさげるキャピラリチューブ12、オーガ式製氷機70から戻る冷媒の管路77、エバポレータ6および冷媒管路77を合流させるT型フィッテング14、T型フィッテング14からコンプレッサ1に戻る冷媒の管路15を備える。
図6は、オーガ式製氷機70の一部破断正面図を示し、製氷筒内壁面に氷結させた薄氷をオーガを回転させて削り取りながら押し上げて圧縮した氷とする製氷部80と、製造された氷片を簀の子上に貯氷する貯氷部60とから構成されている。
製氷部80は、駆動モータ41と、駆動モータ41の回転を減速して伝達する減速機42を介して連結されたオーガ(螺旋状回転刃)43と、オーガ43が挿通される製氷筒44と、製氷筒44の外周面に巻装して半田付け82された蒸発パイプ(蒸発器)81と、オーガ43の上方に設けられた氷圧縮用の押出しヘッド46と、製氷筒44および蒸発パイプ81を包囲するように一体発泡で形成した断熱材83を備える。蒸発パイプ81の冷媒入口81aには、循環させる冷媒の圧力を下げる膨張弁74を介して冷媒管路73を、また、蒸発パイプ81を循環した冷媒の冷媒出口81bには冷媒管路75が接続される。製氷筒44の下部には水入口48が設けられ、製氷時に水リザーバ(図示せず)から給水される。
貯氷部60は、断面円形状の断熱壁で構成した貯氷室61を製氷部80の上部に配設し、その内部にはオーガ43と同軸の回転軸43aの軸上に取り付けられた氷片攪拌用のアジテータ62と、アジテータ62と貯氷室61の底部61aとの間に配設された氷片載置用の簀の子63を備えている。また、開閉機構65で開閉される氷搬出扉66を備え、開閉機構65が駆動して氷搬出扉66が開放すると、簀の子63上に載置され、アジテータ62で攪拌されている氷片が、氷ダクト(図示せず)を介して供給される。さらに、貯氷室61の上蓋67には氷量検知ディスク68、および検知スイッチ69を設けて貯氷量を検知するようにしている(例えば、特許文献1および2参照)。
特開平5−28358号公報 特開2002−24931号公報
このように、カップ式飲料自動販売機では1つの冷凍装置21に、冷却水槽5内に貯留する冷却水を冷やすエバポレータ6と、水を冷やして氷を製造するオーガ式製氷機70の蒸発パイプ81と、2つの冷却負荷を並列に接続して、冷媒電磁弁10および冷媒電磁弁11を交互に開閉して冷却水槽5内の冷却水を冷やす、また、オーガ式製氷機70で氷を製造する運転をしている。
冷却負荷側の故障は冷却水槽5よりオーガ式製氷機70の方がはるかに多いため、冷凍装置21からオーガ式製氷機70に冷媒を循環させる冷媒管路71、77にオーガ式製氷機70の冷媒管路を着脱可能に結合する冷媒管路結合部品のカップリング72a、76a、オーガ式製氷機70の冷媒管路73、75にはカップリング72a、76aと対応するカップリング72b、76bを設け、オーガ式製氷機70を単独で冷凍装置21の冷媒管路71、77から分離して修理ができるようにしている。
しかしながら、このカップリング72a、72bおよび76a、76bの着脱作業の際、水分、空気、油などの冷凍装置21に不適切な成分が冷媒に混入して装置の信頼性を悪くする虞があった。
本発明は、上記実情に鑑みて、故障した際の冷凍装置に不適切な成分が冷媒に混入することがないオーガ式製氷機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の請求項1に係るオーガ式製氷機は、外周面に冷凍装置の蒸発パイプを沿わせて配管した製氷筒の内部に螺旋状回転刃を組み込み、該製氷筒の内壁面に氷結させた薄氷を前記螺旋状回転刃を回転させて削り取りながら押し上げて圧縮した氷とするオーガ式製氷機であって、
上下両端を開口した円筒形状の内周壁部材と外周壁部材の外縁部を溶接で封止して形成した隙間を真空断熱空間として成した真空断熱容器を、前記製氷筒の外周面に沿わせて着脱可能に配管した蒸発パイプの周囲に設けたことを特徴とする。
また、本発明の請求項2に係るオーガ式製氷機は、上述した請求項1において、前記真空断熱容器の上下両端開口を閉塞する断熱材を設けたことを特徴とする。
また、本発明の請求項3に係るオーガ式製氷機は、上述した請求項1または2において、前記真空断熱容器および断熱材を複数で構成し、前記蒸発パイプを前記製氷筒に着脱可能としたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、上下両端を開口した円筒形状の内周壁部材と外周壁部材の外縁部を溶接で封止して形成した隙間を真空断熱空間として成した真空断熱容器を、製氷筒の外周面に沿わせて着脱可能に配管した蒸発パイプの周囲に設けたことにより、蒸発パイプをオーガ式製氷機の製氷筒から取り外すことができ、冷凍装置からオーガ式製氷機に冷媒を循環させる冷媒管路を着脱可能に結合する冷媒管路結合部品であるカップリングをなくすことができるので、故障した際の冷凍装置に不適な成分が冷媒に混入することがないオーガ式製氷機を実現することができる。
また、請求項2の発明によれば、真空断熱容器の上下両端開口を閉塞する断熱材を設けたことにより、断熱性能を高めて消費電力量を少なくすることができる。
また、請求項3の発明によれば、真空断熱容器および断熱材を複数で構成し、蒸発パイプを製氷筒に着脱可能としたことにより、蒸発パイプをオーガ式製氷機の製氷筒から取り外すことができる。
以下に添付図面を参照して、本発明に係るオーガ式製氷機の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。また、実施の形態の図中で図5、図6に対応する部材は同一符号で示す。
図1は本発明の実施の形態であるオーガ式製氷機および冷却水槽を冷やす冷凍装置の回路構成図である。冷凍装置20は、冷凍サイクルの作動媒体としての冷媒を圧縮するコンプレッサ(圧縮機)1、コンプレッサ1で圧縮した冷媒を凝縮するコンデンサ(凝縮器)3に循環させる冷媒管路2、コンデンサ3とコンプレッサ1を冷やす送風機4、コンプレッサ1で圧縮しコンデンサ3で凝縮して液化した冷媒を気化させたときに発生する蒸発潜熱で冷却水槽5内に貯留する冷却水を冷やすエバポレータ(蒸発器)6、エバポレータ6に冷媒を循環する冷媒管路7、循環させる冷媒の圧力を下げる膨張弁16を介してオーガ式製氷機30に冷媒を循環する冷媒管路8、コンデンサ3から循環する冷媒の管路を冷媒管路7、8に分岐するT型フィッテング9、弁を開閉して冷媒管路7に冷媒を循環させる冷媒電磁弁10、同じく弁を開閉して冷媒管路8に冷媒を循環させる冷媒電磁弁11、エバポレータ6に循環する冷媒の圧力をさげるキャピラリチューブ12、オーガ式製氷機30から戻る冷媒の管路13、エバポレータ6および冷媒管路13を合流させるT型フィッテング14、T型フィッテング14からコンプレッサ1に戻る冷媒の管路15を備える。
図2は、オーガ式製氷機30の一部破断正面図を示し、製氷筒の内壁面に氷結させた薄氷をオーガ(螺旋状回転刃)を回転させて削り取りながら押し上げて圧縮した氷とする製氷部40と、製造された氷片を簀の子上に貯氷する貯氷部60とから構成されている。
製氷部40は、駆動モータ41と、駆動モータ41の回転を減速して伝達する減速機42を介して連結されたステンレス製のオーガ43と、オーガ43が挿通されて組み込まれたステンレス製の製氷筒44と、製氷筒44の外周面に沿わせて着脱可能に配管した蒸発パイプ(蒸発器)45と、オーガ43の上方に設けられた氷圧縮用の押出しヘッド46と、蒸発パイプ45の周囲を覆うように設けた真空断熱容器50と、製氷筒44および真空断熱容器50の上下両端開口を閉塞するように包囲する断熱材47を備える。蒸発パイプ45の冷媒入口45aには、循環させる冷媒の圧力を下げる膨張弁16を介して冷媒管路8を、また、蒸発パイプ45を循環した冷媒の冷媒出口45bには冷媒管路13が接続される。製氷筒44の下部には水入口48が設けられ、水リザーバ(図示せず)から補給された水を製氷筒44の内壁面に氷結させた薄氷をオーガ43を回転させて削り取りながら押し上げて圧縮した氷とする。
貯氷部60は、断面円形状の断熱壁で構成した貯氷室61を製氷部40の上部に配設し、その内部にはオーガ43と同軸の回転軸43aの軸上に取り付けられた氷片攪拌用のアジテータ62と、アジテータ62と貯氷室61の底部61aとの間に配設された氷片載置用の簀の子63を備えている。また、開閉機構65で開閉される氷搬出扉66を備え、開閉機構65が駆動して氷搬出扉66が開放すると、簀の子63上に載置され、アジテータ62で攪拌されている氷片が、氷ダクト(図示せず)を介して供給される。さらに、貯氷室61の上蓋67には氷量検知ディスク68、および検知スイッチ69を設けて貯氷量を検知するようにしている。
図3は、真空断熱容器50の側面断面図を示す。真空断熱容器50は、上下両端を開口した半円筒形状の内周壁部材と外周壁部材の外縁部を溶接で封止して形成した隙間を真空断熱空間として成した真空断熱容器で、例えばステンレススチールや鉄などの金属(例えば、肉厚0.3mm)で形成された上下両端を開口した半円筒形状の内周壁部材52と、同じくステンレススチールや鉄などの金属(例えば、肉厚0.3mm)で形成された上下両端を開口した半円筒形状の外周壁部材51の外縁部(溶接部)51b、52aを溶接53で封止して形成した隙間(例えば、3mm)を真空排気することにより真空断熱空間54として成したものである。そして、外周壁部材51には凸部51aを環状に形成することにより、外周壁部材51を強固にしている。また、真空断熱容器50を2個使用することにより製氷筒44の外周面に沿わせて着脱可能に配管した蒸発パイプ45の周囲を覆うように、結合面で2個の真空断熱容器50が結合するように構成して着脱可能としている。
図4は、断熱材47の側面断面図を示す。断熱材47は、例えば、発泡フェノール断熱材で形成され、断熱材47を2個使用することにより真空断熱容器50の上下両端開口を閉塞するように、結合面で2個の断熱材47が結合するように構成して着脱可能としている。
このように、真空断熱容器50、断熱材47を2分割して、オーガ式製氷機30の製氷筒44の外周面に沿わせて着脱可能に配管した蒸発パイプ45の周囲に設けられるようにしたので、冷凍装置20の蒸発パイプ45をオーガ式製氷機30の製氷筒44から取り外すことができ、故障したオーガ式製氷機30をカップ式飲料自動販売機から取り外して修理する場合にも、蒸発パイプ45を製氷筒44から取り外してオーガ式製氷機30を取り外すことができるので、冷凍装置20からオーガ式製氷機30に冷媒を循環させる冷媒管路を着脱可能に結合する冷媒管路結合部品であるカップリングをなくすことができる。また、オーガ式製氷機30側で冷媒漏れなどの冷媒管路不具合が生じた場合にも冷媒管路の修理ですむので、オーガ式製氷機30を交換する必要がなくなる。また、真空断熱容器50は従前の断熱材に比べて高い断熱性能をもち、さらに、真空断熱容器50の上下両端開口を閉塞する断熱材47を設けたので、消費電力量を少なくすることができる。
本発明の実施の形態であるオーガ式製氷機、冷却水槽および冷凍装置の回路構成図である。 本発明の実施の形態であるオーガ式製氷機の一部破断正面図である。 本発明の実施の形態である真空断熱容器の側面断面図である。 本発明の実施の形態である断熱材の側面断面図である。 従来のオーガ式製氷機、冷却水槽および冷凍装置の回路構成図である。 従来のオーガ式製氷機の一部破断正面図である。
符号の説明
1 コンプレッサ
3 コンデンサ
5 冷却水槽
6 エバポレータ
30 オーガ式製氷機
40 製氷部
43 オーガ
44 製氷筒
45 蒸発パイプ
46 押出しヘッド
47 断熱材
50 真空断熱容器
51 外周壁部材
52 内周壁部材
53 溶接
54 真空断熱空間
60 貯氷部

Claims (3)

  1. 外周面に冷凍装置の蒸発パイプを沿わせて配管した製氷筒の内部に螺旋状回転刃を組み込み、該製氷筒の内壁面に氷結させた薄氷を前記螺旋状回転刃を回転させて削り取りながら押し上げて圧縮した氷とするオーガ式製氷機であって、
    上下両端を開口した円筒形状の内周壁部材と外周壁部材の外縁部を溶接で封止して形成した隙間を真空断熱空間として成した真空断熱容器を、前記製氷筒の外周面に沿わせて着脱可能に配管した蒸発パイプの周囲に設けたことを特徴とするオーガ式製氷機。
  2. 前記真空断熱容器の上下両端開口を閉塞する断熱材を設けたことを特徴とする請求項1に記載のオーガ式製氷機。
  3. 前記真空断熱容器および断熱材を複数で構成し、前記蒸発パイプを前記製氷筒に着脱可能としたことを特徴とする請求項1または2に記載のオーガ式製氷機。
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