JP2006306227A - 歩行者等保護用エアバッグ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 エアバッグが安定した状態でフロントウィンドウパネルに傾いて真っ直ぐ後方へ展開する歩行者等保護用エアバッグ装置を提供する。
【解決手段】 規制布18がエアバッグ3の固定部19から縫製部(途中部)16までの短い長さであり、且つその間の本来のエアバッグ3の長さよりも短いため、エアバッグ3は「くの字」状に折れ曲がるのではなく、固定部19付近からエアバッグ3全体がフロントウィンドウパネル1側へ向けて傾いた状態となる。規制布18が短いため安定しており、衝突状態による影響を受けづらく、安定した状態でエアバッグ3をフロントウィンドウパネル1側へ傾けて展開させることができる。
【選択図】 図6

Description

本発明は、歩行者等保護用エアバッグ装置に関するものである。
自動車が歩行者や自転車又はバイク等と衝突した場合に、歩行者や自転車等の乗員(以下、歩行者等)が、フロントウィンドウパネルやフロントピラー等の車体外面と直接衝突するのを防止するために、車体のフード後端部の下方には歩行者等保護用のエアバッグが折り畳み状態で収納されている。
エアバッグは基端部側が車体に固定され、基端部付近にはインフレータが接続される。そして、歩行者等との衝突時にインフレータからのガスによりエアバッグを膨張させ、フード後端部を上方移動させた後に、エアバッグの先端部側をフロントウィンドウパネルやフロントピラーに沿って後方へ展開させて、歩行者等を保護するようになっている。
エアバッグは、フロントウィンドウパネル等になるべく沿った状態で真っ直ぐ後方へ展開するのが好ましい。そのため、従来はエアバッグのフロントウィンドウパネル側に、基端部と先端部との間を連結するストラップ状の規制布を設けている。そして、その規制布の長さを基端部から先端部までの本来のエアバッグの長さよりも短く設定している。従って、エアバッグの展開時に、この規制布によりエアバッグをフロントウィンドウパネル側へ向けて「くの字」状に曲げ、なるべくフロントウィンドウパネルに沿った状態にしている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−306099号公報
しかしながら、このような従来の技術にあっては、エアバッグにおける基端部と先端部との間の長い距離をストラップ状の規制布により連結しているため、エアバッグ自体は「くの字」状に曲がるものの、規制布で連結している距離が長いため、エアバッグの展開挙動が不安定で、自動車の衝突状態によっては、真っ直ぐ後方でなく、横方向へ向けてくの字状に曲がるおそれがある。
本発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、エアバッグが安定した状態でフロントウィンドウパネルに傾いて真っ直ぐ後方へ展開する歩行者等保護用エアバッグ装置を提供するものである。
請求項1記載の発明は、上方移動自在に支持されたフードの後端部の下方に、基端部側に設定された固定部で車体に固定されたエアバッグを折り畳み状態で収納し、歩行者等との衝突検出時又は衝突直前状態検出時に、エアバッグ内にインフレータからガスを供給し、膨張したエアバッグがフード後端部を上方移動させてから後方のフロントウィンドウパネルに沿って展開する歩行者等保護用エアバッグ装置であって、前記エアバッグのフロントウィンドウパネル側に位置し、エアバッグの固定部と、該固定部からエアバッグの先端部へ向かう途中部との間を連結する規制布を設けると共に、該規制布をエアバッグ本来の固定部から途中部までの長さよりも短くしたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、同一形状の表基布と裏基布の周縁を縫製してエアバッグを形成し、エアバッグを裏基布の基端部側に位置する固定部で車体に対して固定したことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、エアバッグの基端部から延長形成したタグの自由端に固定部を設定したことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、エアバッグの表基布と裏基布に対して、ガス通気部を有する隔壁布の両端部を縫製して、エアバッグの内部を基端部側の第1室と先端部側の第2室に区画すると共に、隔壁布の裏基布に対する縫製部を途中部として規制布の端部と一緒に縫製したことを特徴とする。
請求項5記載の発明は、エアバッグの第2室における車幅方向両端部に、フロントピラーを覆う延長部が突出形成されていることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、規制布がエアバッグの固定部から途中部までの短い長さであり、且つその間の本来のエアバッグの長さよりも短いため、エアバッグは「くの字」状に折れ曲がるのではなく、固定部付近からエアバッグ全体がフロントウィンドウパネル側へ向けて傾いた状態となる。規制布が短いため安定しており、衝突状態による影響を受けづらく、安定した状態でエアバッグをフロントウィンドウパネル側へ傾けて展開させることができる。
請求項2記載の発明によれば、同一形状の表基布と裏基布の周縁を縫製してエアバッグを形成するため、エアバッグの形成が容易である。また、固定部がエアバッグの裏基布の基端部側に位置するため、固定部から裏基布を経て途中部に至る経路の方が、固定部から基端部を経て表基布側に回り込んで途中部相当部位に至る経路よりも短くなり、エアバッグが本来的にフロントウィンドウパネル側に傾きやすくなる。そして、規制布を設けたことにより、エアバッグはその状態から更にフロントウィンドウパネル側に傾くこととなる。
請求項3記載の発明によれば、エアバッグの基端部から延長形成したタグの先端に固定部を設定したため、エアバッグ本体に固定部を設定する必要がなく、エアバッグの固定作業が容易になると共に、エアバッグ自体に孔を開けないため気密性保持の面からも好ましい。
請求項4記載の発明によれば、エアバッグの基端側の第1室と先端側の第2室を隔壁布で仕切って明確にしたため、インフレータのガスを第1室側に集中させて、第1室を早期に膨張させることができる。従って、フード後端部が早期に上方移動し、その後に第2室が後方へ膨張するためのスペースも早期に確保されることになり、エアバッグが全膨張するまでの時間を短縮することができる。また、隔壁布の裏基布に対する縫製部を途中部として規制布の端部と一緒に縫製したため、規制布の縫製作業が容易になる。
請求項5記載の発明によれば、エアバッグの第2室における車幅方向両端部に、フロントピラーを覆う延長部が形成されているため、歩行者等をフロントピラーとの衝突から確実に保護することができる。
本発明は、エアバッグが安定した状態でフロントウィンドウパネルに傾いて真っ直ぐ後方へ展開する歩行者等保護用エアバッグ装置を提供するという目的を、上方移動自在に支持されたフードの後端部の下方に、基端部側に設定された固定部で車体に固定されたエアバッグを折り畳み状態で収納し、歩行者等との衝突検出時又は衝突直前状態検出時に、エアバッグ内にインフレータからガスを供給し、膨張したエアバッグがフード後端部を上方移動させてから後方のフロントウィンドウパネルに沿って展開する歩行者等保護用エアバッグ装置であって、前記エアバッグのフロントウィンドウパネル側に位置し、エアバッグの固定部と、該固定部からエアバッグの先端部へ向かう途中部との間を連結する規制布を設けると共に、該規制布をエアバッグ本来の固定部から途中部までの長さよりも短くしたことで、実現した。以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1〜図6は、本発明の一実施例を示す図である。フロントウィンドウパネル1の前側には、図2に示すように、車体の一部としてのケース2が形成されている。このケース2は上部開放型をしており、内部にエアバッグ3が折り畳み状態で収納されている。エアバッグ3の前方にはケース2に固定された1つのインフレータ4が設けられている。
ケース2の前方にはエンジンルームが形成され、該エンジンルームの上方はフード5により覆われている。フード5は後端部における左右両側に設定された支持軸(図示せぬ)を中心に全体が上開き可能になっている。この支持軸(図示せぬ)は通常時はストッパ機構により上下位置が規制されているが、インフレータ4の作動時には規制が解除されて、フード5の後端部が下からの荷重により従動的に上方移動可能となる。
エアバッグ3は、耐熱柔軟材で形成された同一形状の表基布6と裏基布7の周縁を縫製して車幅方向に長い袋状にしたものであり、前記表基布6はエンジンルーム側に配され且つ前記裏基布7はフロントウィンドウパネル1側に配されてなる。同一形状の表基布6と裏基布7の周縁を縫製してエアバッグ3を形成するため、エアバッグ3の形成が容易である。エアバッグ3の基端部8の車幅方向中央にはガス導入口9が突出形成され、ガス導入口9にインフレータ4が接続される。また、基端部8の車幅方向両側にはタグ10が延長形成されている。エアバッグ3の先端部11には、車幅方向両端にフロントピラー12に対応する延長部13が突出形成されている。
エアバッグ3の内部は、エアバッグ3自体と同じ材質の隔壁布14により、基端側の第1室3aと、先端側の第2室3bに区画されている。すなわち、隔壁布14は、エアバッグ3の基端部8寄りの途中にあり、その両端部が表基布6及び裏基布7との縫製部15、16により結合されている。隔壁布14のうち車幅方向両側の延長部13に相当する位置には、複数の孔状のガス通気部17が形成されている。
エアバッグ3の裏基布7における隔壁布14の縫製部16は、エアバッグ3の膨張展開時にフロントウィンドウパネル1側に曲げたい位置、つまり、「途中部」において、それぞれ規制布18の端部が一緒に縫製されている。隔壁布14の裏基布7に対する縫製部16を「途中部」として、そこに規制布18の端部を一緒に縫製したため、規制布18の縫製作業が容易になる。この規制布18の長さ(A)は、基端部8から縫製部(途中部)16までの長さ(B)からタグ10の長さ(C)を引いた長さ(B−C)よりも、寸法Dだけ短い。すなわち、A<(B−C)の関係になっている。
そして、タグ10の自由端を固定部19として、規制布18の自由端を重ね合わせてボルト20によりケース2の底面部に固定している。エアバッグ3の基端部8から延長形成したタグ10の自由端に固定部19を設定したため、固定作業が容易になると共に、エアバッグ3自体に孔を開けないため気密性保持の面からも好ましい。
次に、作用を説明する。歩行者等との衝突検出時又は衝突直前状態検出時に、センサーからインフレータ4に信号が送られる。インフレータ4は、信号を受けた際に点火してガスを噴出する。インフレータ4から噴出されたガスは、まずエアバッグ3の第1室3aに入り、第1室3aを膨張させる。すなわち、エアバッグ3が隔壁布14により第1室3aと第2室3bに区切られているため、インフレータ4のガスを最初に第1室3a側に集中させて、第1室3aを早期に膨張させて、フード5の後端部を上方移動させることができる。
第1室3aの膨張後、ガスは隔壁布14のガス通気部17を通過して第2室3b内に入り、第2室3bを後方へ展開させる。前述のように隔壁布14の存在により、第1室3aが早期に膨張して、フード5の後端部を上方移動させるため、その後に第2室3bが後方へ膨張するためのスペースも早期に確保されることになり、エアバッグ3が全膨張するまでの時間を短縮することができる。
エアバッグ3の第1室3aが膨張してから、第2室3bが後方へ展開する際、固定部19がエアバッグ3の裏基布7の基端部8側に位置するため、規制布18が無いと仮定しても、固定部19から裏基布7を経て縫製部(途中部)16に至る経路(D+A)の方が、固定部19から基端部8を経て表基布6側に回り込んで縫製部15に至る経路(C+E)よりも短くなくなっている。従って、規制布18が無くても、エアバッグ3は「くの字」状に折れ曲がるのではなく、本来的に固定部19付近からある程度フロントウィンドウパネル1側に傾いた状態で展開する。
本実施例では、規制布18によりエアバッグ3の固定部19から縫製部(途中部)16の長さを更に短く(即ち、寸法A)にしているため、エアバッグ3は固定部19付近から更に確実にフロントウィンドウパネル1側へ向け傾いた状態となる。このエアバッグ3のフロントウィンドウパネル1側への傾きは、規制布18が短いため安定しており、衝突状態による影響を受けづらく、エアバッグ3は安定した状態でフロントウィンドウパネル1に沿って真っ直ぐ後方へ展開することとなる。そして、エアバッグ3の車幅方向中央付近の先端部11と、その車幅方向両側に形成された延長部13により、歩行者等をフロントウィンドウパネル1の下縁部及びフロントピラー12の衝突から確実に保護することができる。
本出願人において実験確認されたものは、規制布18の長さ(A)が108ミリメートル、基端部8から縫製部(途中部)16までの長さ(B)が205ミリメートル、タグ10の長さ(C)が50ミリメートルとしたが、規制布18の長さ(A)が基端部8から縫製部(途中部)16までの長さ(B)の40%〜75%であることにより、エアバッグ3が膨張展開時にフロントウィンドウパネル1側に倒れ込む性能を維持し、フード5を持ち上げる性能を維持できることを確認した。
以上の実施形態では、タグ10に固定部19を設定したが、エアバッグ3自体に固定部を設定しても良い。また、車幅方向に長い一体型のエアバッグ3を例にしたが、本発明は左右に分割されたエアバッグにも適用することができる。
本発明の一実施例に係るエアバッグを展開させた状態を示す自動車前部の斜視図。 図1中矢示SA−SA線に沿う断面図。 図1のエアバッグを示す平面図。 図3中矢示SB−SB線に沿う断面図。 タグと規制布とを固定部で連結した状態を示す図4相当の断面図。 図2のエアバッグの基端側を示す拡大断面図。
符号の説明
1 フロントウィンドウパネル
2 ケース(車体)
3 エアバッグ
3a 第1室
3b 第2室
4 インフレータ
5 フード
6 表基布
7 裏基布
8 基端部
10 タグ
11 先端部
12 フロントピラー
13 延長部
14 隔壁布
15 縫製部
16 縫製部(途中部)
17 ガス通気部
18 規制布
19 固定部

Claims (5)

  1. 上方移動自在に支持されたフードの後端部の下方に、基端部側に設定された固定部で車体に固定されたエアバッグを折り畳み状態で収納し、歩行者等との衝突検出時又は衝突直前状態検出時に、エアバッグ内にインフレータからガスを供給し、膨張したエアバッグがフード後端部を上方移動させてから後方のフロントウィンドウパネルに沿って展開する歩行者等保護用エアバッグ装置であって、
    前記エアバッグのフロントウィンドウパネル側に位置し、エアバッグの固定部と、該固定部からエアバッグの先端部へ向かう途中部との間を連結する規制布を設けると共に、該規制布をエアバッグ本来の固定部から途中部までの長さよりも短くしたことを特徴とする歩行者等保護用エアバッグ装置。
  2. 請求項1記載の歩行者等保護用エアバッグ装置であって、
    同一形状の表基布と裏基布の周縁を縫製してエアバッグを形成し、エアバッグを裏基布の基端部側に位置する固定部で車体に対して固定したことを特徴とする歩行者等保護用エアバッグ装置。
  3. 請求項2記載の歩行者等保護用エアバッグ装置であって、
    エアバッグの基端部から延長形成したタグの自由端に固定部を設定したことを特徴とする歩行者等保護用エアバッグ装置。
  4. 請求項2又は請求項3記載の歩行者等保護用エアバッグ装置であって、
    エアバッグの表基布と裏基布に対して、ガス通気部を有する隔壁布の両端部を縫製して、エアバッグの内部を基端部側の第1室と先端部側の第2室に区画すると共に、隔壁布の裏基布に対する縫製部を途中部として規制布の端部と一緒に縫製したことを特徴とする歩行者等保護用エアバッグ装置。
  5. 請求項4記載の歩行者等保護用エアバッグ装置であって、
    エアバッグの第2室における車幅方向両端部に、フロントピラーを覆う延長部が突出形成されていることを特徴とする歩行者等保護用エアバッグ装置。
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