JP2006300974A - 画像形成装置 - Google Patents

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昭則 西澤
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Abstract

【課題】本発明は、簡単な構造でトナーボトルを正常な位置に装着させるとともにその装着状態を監視することができる画像形成装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】トナーボトル50を保持するボトル保持体51に受け部80を形成して、トナーボトル50の前端部72を挿入して装着する。前端部72の前面に固定したキャップ部74の前面には、受け部80の内面に回転板82が回転自在に取り付けられている。そして、キャップ部74の前面に突設した係合突起75が回転板82の係合孔84に嵌合して回転板82はトナーボトル50とともに回転する。回転板82の回転状態を光学センサ57で検知する。
【選択図】図2

Description

本発明は、補給用のトナーボトルを装着する画像形成装置に関する。
複写機、プリンタ、ファクシミリ装置などの電子写真方式の画像形成装置としては、像担持体として例えば感光体ドラムを用いて、その表面を帯電して露光することで静電潜像を形成し、静電潜像にトナーを付着させて可視像化し用紙に転写するといった画像形成を行うものが知られている。このような画像形成処理では、現像の際に用いるトナーを消費していくためトナーの残量が少なくなってきた場合に適宜トナーを補給する必要がある。そのために、装置に補給用のトナーボトルを着脱可能に取り付けておき、トナーボトル内のトナーがなくなると新しいトナーボトルに交換してトナー切れを防止している。
トナーボトルによる補給に関して様々な改良工夫が提案されている。例えば、特許文献1では、円筒状のトナー収容器の内周面にトナー送り用の突条部を螺旋状に形成してリボルバ現像ユニットとともに回転させることでトナー排出口に向けてトナーを送るとともにトナー収容器の周壁外面に非検知用突起部を設けてトナー収容器の取り出し可能な回転位置を検知できるようにした点が記載されている。また、特許文献2では、トナーボトルの側面に突起部を設け、ボトル保持体には突起部に対応する切除溝を設けておき、突起部が切除溝に嵌合することで両者が一体となって回転するようにし、また、トナーボトルは、その突起部がストッパ用リング部材の切除部を通り抜けて装着されるようになっており、トナーボトルの脱着の際にはストッパ用リング部材により規制を受ける点が記載されている。
特許第3377595号公報 特開2001−92229号公報
先行文献に記載されたトナーボトルの着脱機構は、トナーが正常な状態で着脱されるようにするために複雑な機構を用いているため、装置の大型化が避けられずまたコストアップ要因となってしまうおそれがある。
そこで、本発明は、簡単な構造でトナーボトルを正常な位置に装着させるとともにその装着状態を監視することができる画像形成装置を提供することを目的とするものである。
本発明に係る画像形成装置は、補給用のトナーを収容するとともに一端部にトナーを吐出する開口部が形成されているトナーボトルと、トナーボトルを回転させて開口部よりトナーを吐出させる回転駆動手段と、トナーボトルが正常に装着される場合にのみトナーボトルと係合する係合部を有しトナーボトルとともに回転可能に設けられた回転体と、回転体の回転状態を検知することでトナーボトルの装着状態を検知する装着状態検知手段とを備えていることを特徴とする。さらに、前記回転体は、トナーボトルの回転中心軸を中心として回転自在となるように設けられており、前記係合部は、トナーボトルの一端部に形成された突起に嵌合する係合孔からなることを特徴とする。さらに、前記回転体は、外周に切欠きが形成されており、前記装着状態検出手段は、前記回転体の切欠きを検知するセンサを備えていることを特徴とする。
上記のような構成を有することで、回転体によりトナーボトルの正常な位置へ装着されたかチェックされるとともにトナーボトルの装着状態を監視することができる。すなわち、回転体は、トナーボトルが正常に装着される場合にのみトナーボトルと係合する係合部を有しているため、正常にトナーボトルが装着されていない場合には回転体とトナーボトルとが係合せずトナーボトルが回転しても回転体が回転しなくなる。したがって、トナーボトルの回転動作に伴って回転体が回転するか装着状態検知手段により検知すれば、トナーボトルが正常に装着されたか検知することができる。また、トナーボトルが装着されていない状態で回転動作を行う場合にも回転体が回転しないので、トナーボトルの装着有無についても検知することができる。また、回転体がトナーボトルの回転動作に同期して回転しない場合には、トナーボトルの装着状態に何らかの異常状態が発生したことを示すことから、トナーボトルの回転動作中の装着状態についても監視することができる。さらに、トナーボトルを取り外す際には、回転体が所定位置に停止していることを検知して取り外すようにすれば、例えば、トナーを吐出する開口部が下向きのまま取り出すといったことが防止できる。この場合には、トナーボトルにトナー漏れが発生しない回転位置において回転体の回転位置が検知されるように両者の係合関係を予め設定するようにすればよい。
また、回転体をトナーボトルの回転中心軸を中心として回転自在となるように設け、係合部をトナーボトルの一端部に形成された突起に嵌合する係合孔とすることで、簡単な構造でトナーボトルと回転体との間に確実に係合関係を持たせることができ、係合状態の両者を一体となってスムーズに回転させることができる。同様に、回転体の外周に切欠きを形成し、装着状態検出手段が回転体の切欠きを検知するセンサを備えることで、簡単な構造で確実にトナーボトルの装着状態を検知することができる。
以下、本発明に係る実施形態について詳しく説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本発明を実施するにあたって好ましい具体例であるから、技術的に種々の限定がなされているが、本発明は、以下の説明において特に本発明を限定する旨明記されていない限り、これらの形態に限定されるものではない。
図1は、本発明に係る画像形成装置全体の概略構成図である。画像形成装置1は、用紙へ像形成を行う画像形成処理部として、感光体ドラム10の周囲に配設されたコロナ帯電器11、LEDヘッド12、現像装置13、転写ローラ17及び回転ブラシ18を備えている。
像形成される用紙は、一点鎖線で示す搬送径路に沿って搬送される。まず、図示せぬ給紙カセットよりピックアップローラ20により給紙されてフィードローラ21及びプレスローラ22により画像形成処理部に搬送される。
感光体ドラム10は、円筒状で、外周面に感光体として所定膜厚の光導電膜が設けられている。感光体ドラム10は主モータ40により回転駆動され、コロナ帯電器11、LEDヘッド12及び現像装置13によってその表面に像形成が行われる。コロナ帯電器11は、放電ワイヤからのコロナ放電により感光体ドラム10の外周面を一様に帯電するように作用する。
現像器装置13は、後述するトナー補給装置からトナー補給を受け、現像装置内において撹拌器16によりトナーを撹拌しながら現像ローラ14にトナーを供給し、現像ローラ14から感光体ドラム10表面にトナーを転移して表面に形成された静電潜像を可視像化する。現像ローラ14には、ブレード15が当接しており、現像ローラ14の表面に均一なトナー層を形成する。
転写ローラ17は、高電圧の転写電圧が印加されてその電界吸引力により感光体ドラム10の表面に現像されたトナーを移動させる。感光体ドラム10と転写ローラ17との間に用紙が存在している場合には用紙にトナーが転写されるようになる。用紙に転写されたトナーは図示せぬ除電ブラシにより電荷が除かれる。
回転ブラシ18は、転写ローラ17の下流側に配置されており、感光体ドラム10の表面に接触して表面に付着している紙粉を除去したり、転写されずに表面に残留したトナーを感光体ドラム10の表面で分散させるように作用する。回転ブラシ18には、一定の電圧が印加されており、残留トナーを効率よく分散させて現像ローラ14への回収を容易にするようにしている。
転写されたトナー像は、定着ローラ23及びプレスローラ24によって狭持されて加熱・プレスされ用紙に定着される。定着ローラ23内にはヒータランプが設けられており、ヒータランプを発熱させて加熱する。定着された用紙は、排紙ローラ25及びプレスローラ26の間に狭持されて図示せぬ用紙排出トレイに搬出される。
以上のような画像形成処理は、制御部30により行われる、感光体ドラム10や各種ローラの回転駆動は主モータ40及び図示せぬクラッチ機構等の駆動伝達機構を制御して行われる。また、コロナ帯電器11、現像ローラ14、転写ローラ17及び回転ブラシ18に印加される電圧の制御は、現像電圧印加回路31、帯電電圧印加回路32、分散電圧印加回路33、転写電圧印加回路34をそれぞれ制御することにより行われる。
トナー補給装置では、トナーボトル50を保持するボトル保持体51からトナー送出路52を通って搬送スパイラル53を内蔵したホッパ54にトナーが送出される。ホッパ54から搬送スパイラル56を内蔵するトナー搬送路55を通って現像装置13にトナーが補給される。トナーボトル50は、ボトルモータ60により回転されてトナーを吐出するようになっており、ボトルモータ60は、制御部30により回転駆動制御が行われる。また、トナーボトル50の装着状態は、後述する光学センサ57の検知信号により装着状態検知回路61が検知して、制御部30によりトナー補給装置の制御が行われる。装着状態検知回路61では、例えば、光学センサ57からの検知信号のレベルを閾値レベルと比較して判定したり、検知信号のレベルをA/D変換して閾値を超えたか否かで判定したりすることで、トナーボトルの装着状態を検知する。
図2は、トナーボトル50がボトル保持体51に装着された状態を示す概略構成図である。トナーボトル50は、円筒状容器の内周面に螺旋状の突起70が形成されており、容器の中心軸A−Aの回りを回転することで内部に貯留するトナーを前端部72の方に移送するようになっている。前端部72は、円筒状に形成され後端の周囲にはフランジ部71が周設されており、前端にはキャップ部74が固定されている。そして、前端部72の側面にはトナーを吐出する開口部73が穿設されている。キャップ部74の前面には後述する3つの係合突起75が突設されている。
ボトル保持体51には、トナーボトル50の前端部72が挿入される受け部80が形成されており、受け部80の開口部分にはトナーボトル50のフランジ部71が当接する段差部分が形成されている。また、受け部80の内面にはキャップ保持部81が設けられており、キャップ保持部81がトナーボトル50のキャップ部74を保持してボトルモータ60により回転するようになっている。したがって、トナーボトル50が正常に装着された状態では、図2に示すようにフランジ部71が受け部80の開口部分に当接し、キャップ部74がキャップ保持部81に当接する位置に位置決めされるようになる。そして、ボトルモータ60の回転駆動によりトナーボトル50が回転すると、前端部72に形成された開口部73が上下方向に回動するようになって、下降する度に開口部73からトナーが吐出されるようになる。吐出されたトナーは受け部80に連通するトナー送出路52からホッパ54に送出される。
受け部80の内面には、キャップ部74の前面に対向して円板状の回転板82が配設されている。回転板82は、その中心を受け部80の内面に立設した回転軸83に回転自在に軸支されている。回転軸83は、トナーボトル50の回転中心軸A−Aと一致するように設定されている。そして、回転板82の上部には光学センサ57が配設されている。光学センサ57は、フォトカプラからなり、発光素子と受光素子との間に回転板82の周縁部が通過するように設けられている。
図3は、回転板82を前面側から見た図を示している。図3に示すように、回転板82の下半分には、周方向に3つの係合孔84が穿設されており、各係合孔84にはキャップ部74の前面に突設された係合突起75が嵌合している。回転板82の上部には周縁部から中心に向かって切り欠いた切欠き部85が形成されている。係合孔84に係合突起75が嵌合した状態では、トナーボトル50の前端部72に設けられた開口部73に対応する位置に切欠き部85が形成されている。また、係合突起75が係合孔85に係合していない状態では、回転板82は、重力の作用により常に切欠き部85が上部に、係合孔84が形成された部分が下部に位置するように設定される。
したがって、トナーボトル50を装着する場合には、前端部72を受け部80に挿入する際に係合突起75が下部に位置するようにトナーボトル50を設定する必要がある。係合突起75が係合孔84からずれていると、前端部72が受け部80の奥まで挿入することができず、キャップ部74がキャップ保持部81に当接する位置に配置されないため、正常な装着状態とならない。そのためボトルモータ60を回転駆動してもトナーボトル50は回転せず、回転板82についても係合突起75が係合孔84に嵌合していないため回転することはない。そこで、回転板82の回転状態を検知することで、トナーボトル50の装着状態を監視することができる。
回転板82の回転状態は、回転板82に形成された切欠き部85が光学センサ57を通過することによる信号の有無に基づいて検知することができる。図4は、光学センサ57からの検知信号及びボトルモータ60の駆動信号に関するタイミングチャートを示している。最初の装着されていない状態では回転板82は切欠き部85を上部にして設定されているためちょうど光学センサ57に切欠き部85が対向しており、検知信号は、図4に示すように、最初の段階では受光素子が発光素子の光を感知してH(High)状態となっている。そして、トナーボトル50が正常に装着されている場合には、ボトルモータ60の回転駆動開始とともにトナーボトル50が回転して回転板82が回転するようになり切欠き部85が光学センサ57を通過して発光素子の光が遮断されL(Low)状態となる。その後回転板82の回転に基づいて検知信号が所定のタイミングでH状態となり、トナーボトル50が正常に回転していることがわかる。こうして、回転板82の回転状態を検知することでトナーボトル50が正常に装着されて回転していることが検知される。
また、トナーボトル50が装着されていない場合に誤ってボトルモータ60を回転したときも回転板82が回転しないため検知信号が一定の状態のままとなって装着されていないことが検知される。同様に、何らかの原因でトナーボトル50が回転しなくなった場合にも回転板82が回転しなくなるためトラブルの検知にも用いることができる。さらに、切欠き部85が光学センサ57に対向する位置にあるときに前端部72に形成された開口部73が上部に位置していることから、検知信号がH状態の場合にのみトナーボトル50を取り外すことができるようにすれば、取り外す際に開口部73から不用意にトナーが漏れることなく取外し作業を行うことができる。
図5は、トナーボトルの装着状態を検知する変形例を示している。この例では、光学センサ57は、受け部80の内面にキャップ部74の前面に対向するように配設されており、発光した光の反射光を検知するようになっている。そして、キャップ部74の前面には反射シート76が貼着されている。図6は、図3と同様にトナーボトル50が正常に装着された状態おいて回転板82の前面から見た図である。図6に示すように、キャップ部74に貼着された反射シート76は、切欠き部85に対向する位置に配置されている。また、回転板82の前面側の表面には全面に反射シート76よりも光反射率の高い材料からなる反射シート86が貼着されている。
以上の構成において、光学センサ57の検知信号とボトルモータ60の駆動信号に関するタイミングチャートを示したのが図7である。トナーボトル50が装着されていない状態では、光学センサ57に切欠き部85が対向しているため光が反射せず、検知信号はL状態となる。トナーボトル50が正常に装着されると、反射シート76が切欠き部85に位置するようになり、光が反射されて検知信号はH1状態となる。そして、ボトルモータ60を回転駆動を開始すると、トナーボトル50とともに回転板82が回転して切欠き部85は光学センサ57の前を通過してより光反射率の高い反射シート86が光学センサ57の前を通過するため検知信号はH2状態となる。以後回転板82の回転に基づいて所定のタイミングでH1及びH2の状態が交互に検知されるようになる。
この場合には、L、H1及びH2の3段階で検知が行われるため、まずLからH1に移行することで、トナーボトル50が回転する前にその装着の有無が検知される。そして、H1とH2とが交互に検知されることで、トナーボトル50が正常に装着されて回転していることが検知される。トナーボトル50が正常に装着されていない場合には、トナーボトル50が回転しないため回転板82も回転せず、検知信号が一定の状態で継続されるため正確に検知することができる。
以上説明したように、トナー保持体51側に回転板82を回転自在に軸支してその回転状態を検知するようにしているので、トナーボトル50側に検知のための構成を付加することがなく、トナーボトルの構造が複雑になることはない。また、回転板82の回転に必要なスペースはわずかなスペースで済み、回転機構についても簡単な構造となっているので、コスト負担も少なくて済む。
本発明に係る実施形態に関する概略構成図である。 トナーボトルを装着した状態を示す概略構成図である。 回転板の前面から見た図である。 光学センサの検知信号及びボトルモータの駆動信号に関するタイミングチャートである。 変形例に関する概略構成図である。 変形例において回転板の前面から見た図である。。 変形例において光学センサの検知信号及びボトルモータの駆動信号に関するタイミングチャートである。
符号の説明
1 画像形成装置
50 トナーボトル
51 ボトル保持体
57 光学センサ
60 ボトルモータ
61 装着状態検知回路
72 前端部
73 開口部
74 キャップ部
75 係合突起
76 反射シート
80 受け部
82 回転板
84 係合孔
85 切欠き部
86 反射シート

Claims (3)

  1. 補給用のトナーを収容するとともに一端部にトナーを吐出する開口部が形成されているトナーボトルと、トナーボトルを回転させて開口部よりトナーを吐出させる回転駆動手段と、トナーボトルが正常に装着される場合にのみトナーボトルと係合する係合部を有しトナーボトルとともに回転可能に設けられた回転体と、回転体の回転状態を検知することでトナーボトルの装着状態を検知する装着状態検知手段とを備えていることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記回転体は、トナーボトルの回転中心軸を中心として回転自在となるように設けられており、前記係合部は、トナーボトルの一端部に形成された突起に嵌合する係合孔からなることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記回転体は、外周に切欠きが形成されており、前記装着状態検出手段は、前記回転体の切欠きを検知するセンサを備えていることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
JP2005117815A 2005-04-15 2005-04-15 画像形成装置 Pending JP2006300974A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009151180A (ja) * 2007-12-21 2009-07-09 Canon Inc 画像形成装置
JP2010191016A (ja) * 2009-02-16 2010-09-02 Murata Machinery Ltd 画像形成装置及びトナーボトル

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