JP2006298466A - ヒートシール装置と物品保管システム - Google Patents

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Kazukuni Yamada
和邦 山田
Keisho Maruyama
恵章 丸山
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Abstract

【課題】商品情報を記録したICタグなどを包装袋に取り付けるのと略同時的にシールを行うことを可能にすると共に、シール後にICタグなどを改竄不能にするヒートシール装置と物品保管システムを提供する。
【解決手段】受け部12にヒーター10を装着している基台部2と、受け部12と対面して、内容物Cを収納した樹脂製包装袋Pの被シール箇所を押圧・挟持可能にする圧着レバー部3と、を備えていると共に、被シール箇所を受け部12上に載置し、圧着レバー部3を受け部12側に押圧することにより、被シール箇所が受け部12と圧着レバー部3との間で挟持されて、通電・加熱され、被シール箇所が溶着されてシールされる。包装袋Pと一体的に、書き込み可能かつ書き換え不可の固有情報読み出しのみのICタグ4aをシール可能にするICタグ供給装置4が設けられていて、このICタグ供給装置4によりICタグ4aが被シール箇所に送給される。
【選択図】図1

Description

本発明はヒートシール装置と物品保管システムに関し、詳しくは、受け部にヒーターを装着している基台部と、前記受け部と対面して、内容物を収納した樹脂製被シール材の被シール箇所を押圧・挟持可能にする圧着レバー部と、を備えていると共に、前記被シール箇所を前記受け部上に載置し、前記圧着レバー部を前記受け部側に押圧することにより、前記被シール箇所が前記受け部と圧着レバー部との間で挟持されて、通電・加熱され、前記被シール箇所が溶着されてシールされるようになっているヒートシール装置とこれを用いた物品保管システムに関する。
内容物を収納した樹脂製フィルムの包装袋の開口部をシールするのに、簡便性、確実性などの利点を有することからインパルス式ヒートシール装置(以下、「ヒートシーラー」ということがある)が多用されている。
一方、包装袋の内容物に関する各種情報を包装袋に付記するが定められており、バーコードを付記したりする方法などが実施されている(例えば、特許文献1)。
更に、バーコードでは情報量が限られているため、これに代えてICタグを商品あるいはその包装袋に付着させて、内容物に関する、より具体的な情報が得られるようにする提案がなされている(例えば、特許文献2)。
特開平10−311665号公報 特開2001−317862号公報
しかしながら、上記従来技術は、作業者が、内容物を包装袋に収納してシールした後、別の作業者が包装袋にバーコードやICタグを付着するという方式、あるいは、同一作業者がこれら一連の手作業を行う方式を行っており、いずれにしても、作業者の手作業に依存するため、作業者の能力に応じて品質や生産性が決まるという問題があり、改善の余地があった。しかも、包装袋に付着されたICタグなどは、後に別のICタグと取り替えることが可能であり、いわゆる商品情報の改竄が行われる可能性があった。
そこで、本発明の目的は、上記従来技術の問題点に鑑みて、商品情報などを記録する記録媒体を包装袋に取り付けるのと略同時的にシールを行うことを可能にすると共に、シール後に記録媒体に記録されている情報を改竄不能にするヒートシール装置とこれを用いた物品保管システムを提供することにある。
上記課題は、各請求項記載の発明により達成される。すなわち、本発明に係るヒートシール装置の特徴構成は、受け部にヒーターを装着している基台部と、前記受け部と対面して、内容物を収納した透明な樹脂製被シール材の被シール箇所を押圧・挟持可能にする圧着レバー部と、を備えていると共に、前記被シール箇所を前記受け部上に載置し、前記圧着レバー部を前記受け部側に押圧することにより、前記被シール箇所が前記受け部と圧着レバー部との間で挟持されて、通電・加熱され、前記被シール箇所が溶着されてシールされるようになっている装置において、前記被シール材と一体的に、書き込み可能かつ書き換え不可の固有情報読み出しのみの記録媒体をシール可能する記録媒体供給装置が設けられていて、この記録媒体供給装置により前記記録媒体が前記被シール箇所に送給されることにある。
この構成によれば、各種情報を書き込みした後、書き換え不可の固有情報読み出しのみの記録媒体が、記録媒体供給装置により供給されることにより、被シール材と一体的にシール可能になっているので、被シール材にシールされた記録媒体に記録された記録情報を、後に改竄することはできず、被シール材に収納された内容物を安心して取り扱うことができ、商品流通課程におけるトラブルを回避できる。
その結果、商品情報などを記録する記録媒体を包装袋に取り付けるのと略同時的にシールを行うことを可能にすると共に、シール後に記録媒体の記録情報を改竄不能にするヒートシール装置を提供することができた。
前記記録媒体が、少なくともシール条件、シール日時、シール装置番号を記録し、書き換え不可の固有情報を有するICタグであると共に、更にICタグリーダーが設けられていて、このICタグリーダーにより読み取られた情報を転送可能になっていることが好ましい。
この構成によれば、被シール材に収納された内容物に関する最小限の必要情報が記録されるので、安価な記録媒体を使用でき、シールコストを低減できると共に、後に記録情報の改竄を確実に防止できる。
また、本発明に係る物品保管システムの特徴構成は、請求項1又は2記載のヒートシール装置と、このヒートシール装置によりシールされた被シール材を品目別に保管する保管庫とを有していて、この保管庫に設けられた記録媒体読み取り装置により、前記被シール材に封入される記録媒体の記録情報を読み取ると共に、記録演算装置に予め登録された整理棚の番号を記録した整理棚番号データベースに基づき、前記被シール材を所定の保管場所に保管可能にすることにある。
この構成によれば、商品情報を記録したICタグなどを包装袋に取り付けるのと略同時的にシールを行うことを可能にすると共に、シール後にICタグなどを改竄不能にするヒートシール装置を用いて、シールされた包装袋を効率良く保管できると共に、利便性の高い入出庫管理ができる物品保管システムを提供することができる。
前記保管庫の整理棚は、前記被シール材を品目別に保管可能な整理箱を収容可能になっており、この整理箱にも記録媒体が装着されていて、前記被シール材と整理箱の記録媒体を照合可能にすることが好ましい。
この構成によれば、整理棚に配置された整理箱と整理箱中の被シール材の品目とを確実に合致させることができる。
外部流通システムの記録演算装置と情報交換可能になっていることが好ましい。
この構成によれば、外部流通システムと商品の入出庫情報など交換でき、在庫の有無確認や供給体制などを円滑に行うことができる。
本発明にかかるヒートシール装置の実施形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1は、本実施形態に係るヒートシール装置の圧着レバー部を開放した状態での正面構造を示す。
このヒートシーラー1は、受け部12の上端に装着された線状ヒーター10を有する基台部2と、この基台部2と対面して被シール箇所である樹脂製の包装袋(被シール材に相当)Pの開口部を押圧・挟持する圧着レバー部3とを備えていると共に、包装袋Pの開口部を基台部2の受け部12上に載置してスイッチを入れると、自動的に圧着レバー部3が弾性手段の1種であるコイルスプリング(図示略)の付勢力に抗し基台部2側に下降して、包装袋Pの開口部を押圧する。そして、被シール箇所が基台部2と圧着レバー部3との間で挟持され、通電・加熱されて、内蔵された温度制御機構(図示略)により最適に設定された加熱温度に到達すると通電が停止され、被シール箇所が熱融着されシールされる。設定された冷却温度まで冷却されると、圧着レバー部3が上方に開放されるようになっている。また、一定時間経過後に、内蔵されたタイマー機構が働いて通電が停止され、圧着レバー部3が上方に開放されるようになっていてもよい。
被シール箇所に対する圧着レバー3の押圧は、包装袋Pの開口部の厚みなどに応じて調整される。この調整は、従来の技術を採用することができる。
本実施形態に係るヒートシーラーは、更に、記録媒体の1種であるICタグを供給する記録媒体供給装置であるICタグ供給装置4、記録媒体読み取り装置であるICタグリーダー5が装着されていて、ICタグ供給装置4から供給されるICタグ4aが被シール箇所にシールと略同時に封入されるようになっている。そして、包装袋Pをシール後、ICタグリーダー5によりICタグのIDNoを読み取り、シール条件(温度、押圧力、シール日時、シール装置番号など)をパーソナルコンピューター等の記録演算装置(以下、パソコンということがある)に転送可能にしている。この場合の転送方法は、一般に使用されるインターフェースPS232Cを介して行ってもよいし、LANなどを構成して行ってもよく、特に転送方法は限定されない。ICタグ4aを封入された包装袋Pは、例えば、品目別に用意されているICタグ4a付きの整理箱に収納され、この整理箱を整理棚の所定場所に収めて、出庫要請があるまで保管される。
従って、封入されたICタグ4aは内容物Cを収納した包装袋Pの開口部に一体的に埋没され、後にICタグ4aを取り替えることは、開口部を切り取るなど、包装袋Pを破壊しない限り不可能となる。
ICタグ供給装置4は、図2に示すように、個別に分離された短冊状のICタグ4aを収納したICタグカートリッジ6が装着されていて、順次、ICタグ搬送装置7により、包装袋Pの開口部である被シール箇所に向けてICタグ4aを搬送し送り出すようになっている。つまり、1のICタグ4aを搬送し終えると一旦後退し、次のICタグ4aを搬送に備える。
以下に、包装袋Pに内容物Cとして医療用器具である注射器をシールする例を挙げて、物品保管システムについて説明する。
この物品保管システムの全体構成を図3に示す。ICタグ供給装置4、ICタグリーダー5を装着したヒートシーラー1により、注射器を滅菌用の包装袋P内に収納しシールすると同時に、ICタグを滅菌用包装袋Pに一体的に封入する。その際、ICタグリーダー5により、ICタグ4aのIDNoを読み取り、上記したシール条件を、パソコンPCに転送すると共に、病院内LANを介して物品保管システムのサーバーSに送信する。
この場合、ヒートシーラー1に接続されているパソコンPCに、包装袋Pに収納される内容物Cを登録するパソコンPCの入力画面機能により、予め全ての内容物に関する情報を登録しておく(品目データベースの構築)。整理棚の番号、整理箱の番号も、パソコンPCの入力画面機能により、パソコンPCに予め登録しておく(整理棚番号データベース、物品管理データベースの構築)。そして、シールと同時に封入されたICタグのIDNoと内容物を関連づけるため、シール時の内容物選択画面機能により内容物Cを選択し、内容物である注射器Cと共にICタグ4aをヒートシーラー1により包装袋Pに封入する。
つぎに、注射器Cが封入された滅菌用包装袋Pを滅菌器8に送り出し、滅菌工程を経ると、滅菌器8に設けられているICタグリーダーに読み取られ、滅菌済みの情報として物品保管システムのサーバーSに送信され、データベースに記録される。
更に、滅菌済み包装袋Pを複数種のICタグ付き整理箱にそれぞれ区分けされて収容すべく、ICタグリーダー付き整理棚9において固有の棚番地(1−1,2−1,3−1・・・)が振り付けられた場所を用意しておき、包装袋Pを整理棚9に収納する。そして、整理棚9に保管される包装袋Pは、複数種のICタグ付き整理箱にそれぞれ区分けされて収容され、整理棚9のICタグリーダーにより、保管される包装袋Pの入庫情報が読み取られ、パソコンPCに登録されて、サーバーSにも送信されデータベースに記録される。このようにすると、保管されている包装袋Pの保管場所が明確になり、入出庫時に利便性が高まる。
ICタグ付き整理箱のICタグのIDNoと棚番地は、整理棚番号に関するデータベース(パソコンに記憶されている)により予め関連づけておく。また、整理箱のICタグのIDNoと包装袋PのICタグのIDNoとを随時照合することにより、内容物の確認を行うことができるのみならず、入出庫時の品目間違いを確実に防止することができる。もっとも、整理箱は必ずしも必要ではなく、整理棚の区画部分(整理スペース)に各種ICタグを直接付着させていてもよい。
出庫要請があった場合には、パソコンPCの物品確認画面機能により、各物品の整理棚9における整理箱保管場所を検索し確認する。整理棚9から出庫する際、包装袋内の内容物を確認すると共に、滅菌済みを確認する。その後、包装袋PのIDNoを読み取り、サーバーSに登録されている物品管理データからデータを削除する。必要に応じて、インターネット回線などを介して外部(流通システム)と商品の入出庫情報などを情報交換可能に、インターフェイスを設けてもよい。
〔別実施の形態〕
(1)上記実施形態では、ICタグ供給装置として短冊状の4aを収納したIICタグカートリッジ6である例を示したが、ICタグ供給装置としてはこれに限定されるものではなく、多数のICタグを繋ぎ合わせてコイル状にしたICタグを連続して送給するようにしてもよい。
(2)ヒートシーラーの形式は特に限定されるものではなく、図1,2に示したようなヒートシール装置以外の他の卓上式ヒートシール装置、脱気式ヒートシール装置、足踏みペダル式ヒートシール装置などであってもよい。
(3)包装袋Pに封入される物品は、もとより医療用器具に限定されるものではなく、食品、機械部品、各種日用品など、種々のものに適用可能である。
本発明の一実施形態に係るヒートシール装置の作動を説明する正面図 図1のヒートシール装置に備えられているICタグカートリッジの分解斜視図 本発明の一実施形態に係る物品保管システムの全体フロー図
符号の説明
2 基台部
3 圧着レバー部
4 記録媒体供給装置
4a 記録媒体(ICタグ)
5 記録媒体読み取り装置
9 保管庫
10 ヒーター
12 受け部
C 内容物
P 被シール材
PC 記録演算装置

Claims (5)

  1. 受け部にヒーターを装着している基台部と、前記受け部と対面して、内容物を収納した樹脂製被シール材の被シール箇所を押圧・挟持可能にする圧着レバー部と、を備えていると共に、前記被シール箇所を前記受け部上に載置し、前記圧着レバー部を前記受け部側に押圧することにより、前記被シール箇所が前記受け部と圧着レバー部との間で挟持されて、通電・加熱され、前記被シール箇所が溶着されてシールされるようになっているヒートシール装置において、
    前記被シール材と一体的に、書き込み可能かつ書き換え不可の固有情報読み出しのみの記録媒体をシール可能する記録媒体供給装置が設けられていて、この記録媒体供給装置により前記記録媒体が前記被シール箇所に送給されることを特徴とするヒートシール装置。
  2. 前記記録媒体が、少なくともシール条件、シール日時、シール装置番号を記録し、書き換え不可の固有情報を有するICタグであると共に、更にICタグリーダーが設けられていて、このICタグリーダーにより読み取られた情報を転送可能になっている請求項1記載のヒートシール装置。
  3. 請求項1又は2記載のヒートシール装置と、このヒートシール装置によりシールされた被シール材を品目別に保管する保管庫とを有していて、この保管庫に設けられた記録媒体読み取り装置により、前記被シール材に封入される記録媒体の記録情報を読み取ると共に、記録演算装置に予め登録された整理棚の番号を記録した整理棚番号データベースに基づき、前記被シール材を所定の保管場所に保管可能にする物品保管システム。
  4. 前記保管庫の整理棚は、前記被シール材を品目別に保管可能な整理箱を収容可能になっており、この整理箱にも記録媒体が装着されていて、前記被シール材と整理箱の記録媒体を照合可能にする請求項3記載の物品保管システム。
  5. 外部流通システムの記録演算装置と情報交換可能になっている請求項3又は4記載の物品保管システム。
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