JP2006296906A - 遊技機の装飾部材 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】回路基板に対向するように配置されて回路基板を保護する保護部材とを有するとともに、電気信号を中継可能な配線により回路基板と検知体の夫々とを接続している遊技機の装飾部材において、保護部材には、回路基板に接続した配線を挿通する配線挿通孔が設けられるとともに、遊技盤の前面よりも後方に位置して検知体を支持する支持部が形成され、保護部材には、回路基板との対向面に突起が設けられて、保護部材と回路基板との間に隙間が形成されており、検知体に接続している配線は、保護部材と回路基板との隙間を通じるとともに配線挿通孔を通過するように配置され、保護部材と回路基板の隙間において突起を取りまわして配置されている。
【選択図】図5
Description
また、斜め方向に開口するような入賞口を遊技機に設置する場合、遊技球の流下速度が減少し、球検知器が適切に作動しない虞がある。特に、球検知器が、遊技球とスイッチとの接触により機械的にスイッチのON/OFFを制御するメカ式入賞口スイッチを用いるような場合、上下方向に流下する遊技球よりも斜めに流下する遊技球の方が流下速度が低いためにこのスイッチによる遊技球の検知精度も低下し、球検知器が適切に作動しない虞は大きくなる。
そのうえ、この入賞ユニットは、特許文献1の電飾部材と同様に、センサーが、メカ式入賞口スイッチである場合に、センサーに接続される配線が、遊技球を遊技機外に排出するための通路に誤って入りこみ、遊技球が遊技機から排出されることを妨げる虞が大きい。
また、本発明の遊技機の装飾部材においては、支持部は、保護部材に一体形成されてもよいから、検知体を支持するための部材を別体で遊技盤の前面よりも後方に設ける必要もなく、部材数を減らすことができ、製造を容易にすることができるようになる。
さらに、球通路形成部材が、球通路内と球通路の外側とを隔絶するため、検知体に接続された配線が一層球通路内に誤って入り込む虞を効率よく抑制できる。
また、このような装飾部材によれば、球通路形成部において球通路外側の空間に接する面に傾斜をつけているので、検知体に接続された配線は、球通路形成部を構成する部材に引っかからずにスムーズに保護部材と回路基板の隙間に挿通される。
図1は、遊技機枠(図示しない)の内部に組み付けられ、本発明における遊技機の装飾部材を設ける遊技盤の正面図である。
遊技機の遊技盤1は、正面に遊技領域を形成し、遊技領域の周縁に沿うように湾曲した案内レール2を有し、遊技領域の略中央に図柄表示部3を正面に向けて図柄表示装置4を設け、図柄表示装置4の周囲の領域に回転装置5や普通入賞口6を、また図柄表示装置4の下方の領域に始動入賞口7や大入賞口8を、さらに、始動入賞口7を挟んで左右の領域に装飾部材9(右装飾部材9a、左装飾部材9b)を、そして遊技領域内の所要位置に多数の障害釘(図示しない)を設けて構成される。なお、普通入賞口6、始動入賞口7や大入賞口8は、それぞれ普通入賞部材6a、始動入賞部材7a、開閉部材8aによって形成される。
図2は、本発明における装飾部材9の実施例の1つを示す右装飾部材9aの斜視図であり、図3は、右装飾部材9aの正面図であり、図4は、右装飾部材9aの平面図であり、図5は、右装飾部材9aの背面図である。
なお、以下、遊技盤1において遊技領域を形成して障害釘の配設された面や、装飾部材9において遊技領域に臨む面を前面あるいは表面とする。また、本発明を詳細に説明するにあたり、前後方向については、前面に対してその裏側の面に向かった方を後方(図2、図4において方向A)とするとともに、その逆を前方(図2、図4において方向B)とし、左右方向については、遊技盤1前面に向かって右側の方向を右方向(図2、図3において方向C)、その逆方向を左方向(図2、図3において方向D)とする。
そして、基台11には、その後方に配設される回路基板における発光素子の設置位置を取り囲む領域に対応する部分に貫通孔24が設けられており、貫通孔24の周縁に沿うように後方に向かってやや突出した後方突出壁61を形成している。さらに、図4に示すように、基台11には、基台11前面より前方に向かって基台11外縁の一部に外縁壁25が延設され、基台11裏面より後方に向かって、遊技盤1に対する装飾部材9の取り付け位置を定める位置決め突起26と、保護部材14を基台11に固定して支持する支持ボス27のような突起が設けられている。また、基台11には、遊技盤1に装飾部材9を固定するための取付け孔28が設けられている。
また、保護部材14には、その前方に設けられた回路基板12に接続して電気信号の送受信を中継する配線33を通ずる配線挿通孔34と、回路基板12を保護部材14に固定支持する突起70としての基板支持ボス35とが設けられており、さらに、保護部材14を基台11に固定する取付け孔36が、基台11の支持ボス27の配設位置に対向する位置に設けられている。
球通路形成部31は、球通路29内と、球通路29の外側とを区画化している。すなわち、空間部30は、球通路29外側の空間から隔絶されている。
検知体16は、保護部材14の支持部32に形成された検知体挿入部40に挿入されるとともに、支持部32の連通孔41の位置に検知孔43を重ねるように配置され、係止片42により検知体16の端部で係止されることで支持部32に支持されている。このとき、支持部32の係止片42により、検知体16は支持部32から脱落する虞の小さい状態となっている。
検知体16に接続した配線45は、回路基板12と保護部材14との隙間を通るとともに配線挿通孔34を通じて保護部材14後方に向かうように配設されている。そして、この配線45は、回路基板12と保護部材14との隙間においては、基板支持ボス35や支持ボス27といった突起70の周囲を取り回して配設されている。このように検知体16に接続する配線45は、回路基板12に接続する配線33と同様に、配線挿通孔34を通じて配置されている。したがって、検知体16や回路基板12を配置するにあたってこれらに配線33、45を接続する場合、検知体16への配線45と回路基板12への配線33とを束ねることができて、遊技機内部の配線の配置構成を簡略化することができるから、遊技機内部の清掃に際して清掃者が誤って遊技機内部の配線を破損する虞も小さくなる。
回路基板12を、その基板コネクタ46の配設された面側が保護部材14に対向するように保護部材14に対面させるとともに、保護部材14の基板支持ボス35の先端に接触させ、接触位置でネジ60などを基板支持ボス35に螺合させて、回路基板12を保護部材14に固定する。
この保護部材14は、次のように基台11に固定される。保護部材14に固定された回路基板12の発光素子13を基台11の貫通孔24に向けるとともに、保護部材14に形成された空間部30を基台11に形成された誘導路23に連結させ、さらに保護部材14の取付け孔36に基台11の支持ボス27を対応させる。そしてネジ60などを取付け孔36に通して支持ボス27に螺合させ、保護部材14が基台11に固定される。さらに保護部材14の支持部32には検知体16が挿入され、装飾部材9が組み立てられる。
遊技盤1には、回路基板12や保護部材14の正面形状を取り囲むような形状の設置穴65と位置決め突起26に嵌合する受穴67とが予め設けられている。装飾部材9は、基台11における飾り部材10の配設された面が遊技盤1の遊技領域に臨むように、回路基板12や保護部材14を設置穴65に埋設するとともに基台11の位置決め突起26を受穴67に嵌合させ、基台11の取付け孔28にネジ60などを通して遊技盤面上に固定することにより遊技盤1に取付けられる(図7)。
遊技盤面を流下する遊技球90が、側壁部20aの左上方に開口した部分から装飾部材の外入賞口15aより導入されると(図8)、次のような経路で流下する(図9における経路J1)。まず、遊技球90は、図9に示すように、外孔17を通過すると、誘導路23を遊技盤1前面から後方へ向かう方向に流下する。さらに遊技球90は誘導路23を流下すると、この誘導路23に連結する球通路29としての空間部30内を流下し、球通路29で遊技球90の進行方向が鉛直下向きに変更される。このとき、球通路形成部31において、遊技盤1前面から後方に向かって下降傾斜する傾斜部39が形成されているため、遊技盤1前面から後方へ向かう方向に流下する遊技球90が傾斜部39に衝突して下向きに跳ね返り、遊技球90の進行方向はスムーズに鉛直下向きに変更される。
次に、遊技球90は、空間部30の下方向への開口から球通路29外へと流下し、支持部32に形成された連通孔41へと流下する。支持部32の連通孔41の形成位置には、検知体16の検知孔43が連通孔41に重なるように配置されており、遊技球90は、連通孔41を通過する際、検知孔43も通過する。そして、遊技球90は、検知孔43を通過する際、検知片44に接触する。
なお、図11に示すように、遊技機の裏面に配置される遊技機構成部材100は、その下方位置に排出路48を備えており、遊技球90は、経路J1に沿うように流下して、検知孔43を通過した後、この排出路48を流下して遊技機外部へと排出される。
図11に示すように、遊技機構成部材100には、その上方位置に遊技球90を貯留する貯留タンク49が設けられており、また遊技球を遊技者に付与する賞球払出装置50と遊技者に付与する遊技球を整列させる流下樋55とを備えた賞球払出ユニット51と、貯留タンク49から流下樋55に遊技球を流下可能に接続するタンクレール52と、賞球払出装置50の動作を制御する払出制御基板53、払出制御基板53などの各基板を統括して制御する主制御基板(図示せず)とが設けられている。
遊技機において、検知体16外部に送信される電気信号は主制御基板に伝達され、主制御基板がその電気信号を受け取ると、払出制御基板53に予め定められた数の遊技球の球数を表す情報を含む賞球コマンドを送信する。払出制御基板53が賞球コマンドを受け取ると、賞球払出装置50を作動させる作動信号を賞球払出装置50に出力し、賞球払出装置50が、賞球払出ユニット51の流下樋55内に待機している遊技球から、予め定められた数の遊技球を順次排出して遊技者に付与する。このとき、排出された遊技球の数に応じて、貯留タンク49に貯留された遊技球90は、タンクレール52を流下して流下樋55に順次補給される。
また、球通路形成部31の球通路形成側壁37の上部が湾曲凸状に形成されているため、これに衝突した塵や埃が球通路形成側壁37の上部に引っかかって留まる虞を低減でき、塵や埃が球通路29よりも上方位置に停滞する時間を減少できるから、より一層塵や埃が球通路29内に侵入する虞を抑制できる。
なお、内入賞口15bを経由して径路J2に沿って流下した遊技球は、図11に示すように、外入賞口15aを経由して径路J1に沿って流下した遊技球と排出路48で合流して流下する。
したがって、本発明の装飾部材によれば、上記したように成形型を容易に再利用できるだけでなく、検知体を再利用することも容易である。
さらに、本発明の装飾部材によれば、上記したように検知体を容易に取り外すことができるので、検知体が故障した場合に、故障した検知体を正常に作動する検知体と交換することが容易になる。
7 始動入賞口
8 大入賞口
9 装飾部材
9a 右装飾部材
9b 左装飾部材
10 飾り部材
11 基台
12 回路基板
13 発光素子
13a 発光部
14 保護部材
15 入賞口
15a 外入賞口
15b 内入賞口
16 検知体
17 外孔
18 内孔
19a、19b 前面部
20a、20b 側壁部
21外入賞口形成部材
22内入賞口形成部材
23誘導路
29球通路
30空間部
31球通路形成部
32支持部
34配線挿通孔
39傾斜部
40検知体挿入部
41連通孔
43検知孔
44検知片
46基板コネクタ
47コネクタ
70突起
100遊技機構成部材
Claims (5)
- 遊技盤の前面に形成された遊技領域を流下する遊技球の通過可能な入賞口と、入賞口を通過した遊技球を検知する検知体と、電子部品を実装した回路基板と、回路基板に対向するように配置されて回路基板を保護する保護部材とを有するとともに、電気信号を中継可能な配線により回路基板と検知体の夫々とを接続している遊技機の装飾部材において、
保護部材には、回路基板に接続した配線を挿通する配線挿通孔が設けられるとともに、遊技盤の前面よりも後方に位置して検知体を支持する支持部が形成され、
保護部材には、回路基板との対向面に突起が設けられて、保護部材と回路基板との間に隙間が形成されており、
検知体に接続している配線は、保護部材と回路基板との隙間を通じるとともに配線挿通孔を通過するように配置され、且つ保護部材と回路基板の隙間において突起を取りまわして配置されていることを特徴とする遊技機の装飾部材。 - 保護部材に設けられる突起は、回路基板を保護部材に支持させる基板支持ボスである請求項1記載の遊技機の装飾部材。
- 入賞口を通過した遊技球を支持部まで誘導する球通路としての空間部を形成する球通路形成部が、遊技盤の前面よりも後方の位置において、保護部材に配設されており、
球通路形成部は、球通路の外側と球通路内とを区画化して、空間部を球通路の外側の空間から隔絶して形成していることを特徴とする請求項1または2記載の遊技機の装飾部材。 - 入賞口を通過した遊技球を支持部まで誘導する球通路としての空間部を形成する球通路形成部が、遊技盤の前面よりも後方位置において、保護部材に配設されており、
球通路形成部は、球通路の外側と球通路内とを区画化して、入賞口を通過した遊技球とは異なる物による球通路の外側からの侵入を規制するように空間部を形成していることを特徴とする請求項1または2記載の遊技機の装飾部材。 - 球通路は、遊技球の移動方向側に、遊技盤の前面から後方に向かって下方傾斜する傾斜部を備える請求項1から4のいずれかに記載の遊技機の装飾部材。
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