JP2006296261A - 農業機械 - Google Patents

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Abstract

【課題】 オペレータが作業機の種類を識別したり、切換え操作をしなくても、作業機に応じた操作ガイドや自動制御機能の自動設定を行うことができるようにする。
【解決手段】 走行機体1に作業機3を装着して使用されるトラクタにおいて、作業機3には、その識別情報を書き込んだICタグ7が設けられる一方、走行機体1には、作業機3のICタグ7から識別情報を読み取るICタグリーダ8が設けられる。
また、ICタグリーダ8の読み取りデータにもとづいて作業機3を識別するに際し、ICタグリーダ8の読み取りデータが装着作業機3から読み取ったものであるか否かを判定する読み取りデータ判定処理を行う。
【選択図】 図1

Description

本発明は、トラクタなどの農業機械に関し、特に、本機に作業機を装着して使用される農業機械に関する。
本機に作業機を装着して使用されるトラクタなどの農業機械が知られている。例えば、トラクタは、本機である走行機体に、ロータリ、プラウ、ハローなどの作業機を選択的に装着することにより、耕耘作業、耕起作業、代かき作業などの各種の作業を行うことが可能になる。
また、近年においては、各種の自動制御機能を備える農業機械が増えている。例えば、トラクタは、耕深自動制御、傾斜自動制御、ドラフト自動制御などの自動制御機能を備えている。このような農業機械では、装着作業機や作業条件に応じて自動制御機能の設定を行うことにより、作業効率や作業精度の向上を図ることが可能であるが、その反面、設定項目が増えて操作が複雑になる可能性があるので、設定操作などを容易にするための提案もなされている(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−87352号公報
例えば、特許文献1に記載の農作業機は、ディスプレイ及びカードリーダを備え、該カードリーダに磁気カードを挿入すると、磁気カードに記録された画像(各作業毎の項目など)がディスプレイに表示される。しかしながら、装着作業機に係る画像を表示させるには、作業機の種類をオペレータが識別し、その上で表示切換え操作やカードの差し替え操作を行う必要があるため、依然として操作が煩雑であり、誤認による切換ミスの可能性もある。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、本機に作業機を装着して使用される農業機械において、前記作業機には、その識別情報を書き込んだICタグが設けられる一方、前記本機には、作業機のICタグから識別情報を読み取るICタグリーダが設けられることを特徴とする。このように構成すれば、本機に装着された作業機を自動的に識別できるので、オペレータが作業機の種類を識別したり、切換え操作を行うことなく、作業機に応じた操作ガイドや自動制御機能の自動設定を行うことが可能になる。
また、前記ICタグリーダの読み取りデータが装着作業機から読み取ったものであるか否かを判定する読み取りデータ判定手段を備えることを特徴とする。このように構成すれば、本機に装着されている作業機の識別情報と、本機に装着されていない近接作業機の識別情報を確実に区別し、作業機の誤認を防止できる。
次に、本発明の実施形態について、図面に基づいて説明する。図1及び図2において、1はトラクタ(農業機械)の走行機体であって、該走行機体1の後部には、昇降リンク機構2を介して、各種の作業機3を装着することができる。昇降リンク機構2は、左右一対のリフトロッド4を介してリフトアーム5で吊持されており、該リフトアーム5の油圧昇降動作に応じて作業機3を昇降させる。また、左右いずれかのリフトロッド4には、リフトロッドシリンダ6が介設されており、該リフトロッドシリンダ6の油圧伸縮動作に応じて作業機3を左右傾斜させる。
走行機体1に装着可能な作業機3としては、耕耘作業に用いるロータリ、耕起作業に用いるプラウ、代かき作業に用いるハローなどが含まれる。図1〜図3に示すように、これらの各作業機3には、その識別情報を書き込んだICタグ(RFID)7が設けられる一方、走行機体1の後部には、作業機3のICタグ7から識別情報を読み取るICタグリーダ8が設けられている。これにより、装着された作業機3を走行機体1側で自動的に識別し、作業機3に応じた操作ガイドや自動制御機能の自動設定を行うことが可能になる。
ICタグ7は、ICタグリーダ8の通信動作に応じて起電(電磁誘導方式又はマイクロ波方式)し、非接触でICタグリーダ8と通信可能な非接触パッシブタグが好ましい。通信に用いる周波数帯は、135KHz以下帯、13.56MHz帯、UHF帯、2.45GHz帯などであり、各周波数帯の特性を考慮して選択することができる。例えば、金属や水分の影響が懸念される場合には、135KHz以下帯や13.56MHz帯が好ましく、また、通信速度を優先する場合には、UHF帯や2.45GHz帯が好ましい。
ICタグ7の記憶部には、少なくとも作業機3の識別情報が予め書き込まれる。作業機3の識別情報は、走行機体1側で作業機3を識別可能であれば、データ形式などに制限はない。例えば、作業機3の固有IDや型式を示すコード情報であってもよいし、作業機3の種類、特徴、仕様などを示す文字情報であってもよい。
走行機体1の操作部9には、メインパネル10やサイドパネル11が設けられている。図4に示すように、メインパネル10には、エンジン回転数を表示するエンジン回転計12、燃料の残量を表示する燃料計13、冷却水の温度を表示する水温計14、自動制御機能の入切状態などを表示する各種のモニタランプL、設定表示や状態表示を行う表示パネル15などが設けられている。表示パネル15は、液晶パネルで構成されており、主に作業機3に関する設定表示や状態表示を行う。
図5に示すように、サイドパネル11には、ポジション制御機能の高さ設定具であるポジションレバー16、耕深自動制御機能の目標耕深を設定する耕深設定ダイヤル17、耕深自動制御機能の入切設定や作業種別設定を行う作業切換ダイヤル18、傾斜自動制御機能の入切設定や目標傾斜設定を行う傾斜設定ダイヤル19、作業機3の上げ規制高さを設定する上げ高さ設定ダイヤル20、非常時にリフトアーム5を昇降操作するリフト手動スイッチ21、前記表示パネル15の表示モードを切換える表示切換ダイヤル22などが含まれる。
図6に示すように、走行機体1には、マイコンなどを用いて構成される制御装置23が設けられている。制御装置23には、前述したICタグリーダ8、表示パネル15、モニタランプL、耕深設定ダイヤル17、作業切換ダイヤル18、傾斜設定ダイヤル19、上げ高さ設定ダイヤル20、リフト手動スイッチ21及び表示切換ダイヤル22に加え、ポジションレバー16のレバー位置を検出するポジションセンサ24、リフトアーム5のアーム角を検出するリフトアームセンサ25、リフトロッドシリンダ6のロッド長を検出するリフトロッドセンサ26、作業機3の耕深を検出する耕深センサ27、走行機体1(又は作業機3)の左右傾斜を検出する傾斜センサ28、リフトアーム用電磁切換バルブ29に設けられるリフトアーム上昇ソレノイド29a、リフトアーム下降ソレノイド29b、リフトロッド用電磁切換バルブ30に設けられるリフトロッド伸長ソレノイド30a、リフトロッド縮小ソレノイド30bなどが接続されている。尚、本実施形態のICタグリーダ8は、プロトコル変換用のコントローラ31を介して制御装置23に接続されている。
制御装置23が実現する自動制御機能としては、ポジションセンサ値及びリフトアームセンサ値に応じて作業機3を自動的に昇降させるポジション制御機能、耕深センサ値及び目標耕深設定値に応じて作業機3を自動的に昇降させる耕深自動制御機能、傾斜センサ値及び目標傾斜設定値に応じて作業機3を自動的に左右傾斜させる傾斜自動制御機能などがあり、装着する作業機3や作業条件に応じて各制御機能の設定が行われる。例えば、ロータリを装着して耕耘均平作業を行う場合には、通常、耕深自動制御及び傾斜自動制御を入りにし、該傾斜自動制御の目標傾斜を水平に設定すると共に、耕深自動制御の目標耕深を任意に設定して耕耘均平作業が行われる。
次に、制御装置23が実行するICタグ制御の処理手順を、図7に沿って説明する。但し、ICタグリーダ8によるICタグ7の検索動作は、別ルーチンで定期的に行われるものとする。図7に示すように、ICタグ制御では、まず、ICタグリーダ8がICタグ7からデータを読み取ったか否かを判断する(S11)。この判断がYESの場合は、後述する読み取りデータ判定処理を実行した後(12)、読み取りデータが適正であるか否かを判断する(S13)。ここで、読み取りデータが適正であると判断した場合には、読み取りデータに含まれる識別情報にもとづいて作業機3の識別を行うと共に(S14)、作業機3に応じた各種の処理を行う(S15)。具体的には、各種作業機3の詳細データを予め制御装置23に記憶すると共に、ICタグ7から読み取った識別情報をもとに装着作業機3の詳細データを読み出し、当該詳細データにもとづいて作業機3に対応した各種の処理を行う。
制御装置23に予め記憶される各種作業機3の詳細データとしては、作業機3の固有ID、名称、型式、種類、仕様、特徴、セッティング要項、セッティング手順、装着適否、適合自動制御、適合自動制御パラメータなどが含まれる。また、作業機3に対応した各種の処理としては、識別した作業機3の名称、型式、種類、仕様、特徴などを表示パネル15に表示する作業機情報表示処理、識別した作業機3のセッティング要項、セッティング手順などを表示パネル15に表示する操作ガイド表示処理、識別した作業機3が走行機体1に適合するか否かを報知する作業機適否報知処理、識別した作業機3に適合する自動制御を自動的に入切設定する自動制御入切設定処理、識別した作業機3に適合する自動制御パラメータを自動設定する自動制御パラメータ設定処理などが含まれる。
図8に示す読み取りデータ判定処理は、ICタグリーダ8の読み取りデータが装着作業機3から読み取ったものであるか否かを判定するための処理であり、この判定条件が成立する場合には(S21)、読み取りデータを装着作業機3の識別情報として格納すると共に(S22)、判定結果をOKとし(S23)、上位ルーチンへ復帰する。一方、判定条件が成立しない場合には、判定結果をNGとし(S24)、上位ルーチンへ復帰する。
ICタグリーダ8の読み取りデータが装着作業機3から読み取ったものであるか否かを判定する具体的な方法としては、読み取り時間を制限する方法、読み取り継続時間にもとづいて判定する方法、電磁波の強度にもとづいて判定する方法、電磁波の方向性にもとづいて判定する方法などが挙られる。例えば、読み取り時間を制限する場合には、起動時に入力したデータのみを有効データとすることにより、起動時以外に入力したノイズ的なデータを排除することができる。また、読み取り継続時間にもとづいて判定する場合は、同一ICタグ7からの入力時間(入力回数)を計測し、これが基準時間(基準回数)を超えたとき、装着作業機3のICタグ7であると判定することができる。また、電磁波の強度にもとづいて判定する場合は、電磁波の受信強度(受信アンプ適用ゲインなど)を計測し、これが基準強度を超えたとき、装着作業機3のICタグ7であると判定することができる。また、複数のICタグ7から入力がある場合には、受信強度を比較し、最も受信強度が大きいものを装着作業機3のICタグ7であると判定することができる。また、電磁波の方向性にもとづいて判定する場合は、指向性の強いアンテナや電磁波シールドで電磁波の方向を制限することにより、装着作業機3のICタグ7を特定することができる。
叙述の如く構成された本実施形態によれば、走行機体1に作業機3を装着して使用されるトラクタにおいて、作業機3には、その識別情報を書き込んだICタグ7が設けられる一方、走行機体1には、作業機3のICタグ7から識別情報を読み取るICタグリーダ8が設けられるので、走行機体1に装着された作業機3を自動的に識別することが可能になり、その結果、オペレータが作業機3の種類を識別したり、切換え操作を行うことなく、作業機3に応じた操作ガイドや自動制御機能の自動設定を行うことが可能になる。
また、本実施形態では、ICタグリーダ8の読み取りデータが装着作業機3から読み取ったものであるか否かを判定する読み取りデータ判定処理を行うので、走行機体1に装着されている作業機3の識別情報と、走行機体1に装着されていない近接作業機3の識別情報を確実に区別し、作業機3の誤認を防止できる。
尚、本発明は、前記実施形態に限定されないことは勿論であって、例えば、トラクタ以外の農業機械に本発明を適用できることは言うまでもない。
トラクタの側面図である。 トラクタの平面図である。 ICタグ及びICタグリーダの斜視図である。 メインパネルの正面図である。 サイドパネルの平面図である。 制御装置の接続構成を示すブロック図である。 ICタグ制御のフローチャートである。 読み取りデータ判定処理のフローチャートである。
符号の説明
1 走行機体
3 作業機
7 ICタグ
8 ICタグリーダ
10 メインパネル
11 サイドパネル
15 表示パネル
23 制御装置

Claims (2)

  1. 本機に作業機を装着して使用される農業機械において、前記作業機には、その識別情報を書き込んだICタグが設けられる一方、前記本機には、作業機のICタグから識別情報を読み取るICタグリーダが設けられることを特徴とする農業機械。
  2. 前記ICタグリーダの読み取りデータが装着作業機から読み取ったものであるか否かを判定する読み取りデータ判定手段を備えることを特徴とする請求項1記載の農業機械。
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