JP2006296117A - インバータ装置 - Google Patents

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伸之 西井
Yasufumi Kurahashi
康文 倉橋
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Abstract

【課題】小型、低コスト、高信頼性のインバータ装置を提供することを目的としたものである。
【解決手段】本発明のインバータ装置は、通信部26から入力される直流電圧データと、A/D変換器24からの直流電圧のA/D値とを比較し、補正値を求める補正部22と、ここで求めた補正値を保存する記憶部27を備えることで、電圧検出部21の誤差を補正し、正確な値にできる。これにより、電圧検出部21に可変抵抗が不要となり、その調整も不要となるため、小型、低コスト、高信頼性のインバータ装置が得られる。
【選択図】図1

Description

本発明は、電源電圧を検出し、それを自らの制御やシステムの制御に使用するインバータ装置に関するものである。
従来のこの種のインバータ装置は、直流電圧を検出するために、抵抗を用いて分圧し、その電圧値をA/D変換している(例えば、特許文献1参照)。
その分圧電圧値に精度が必要な場合は、分圧抵抗のばらつきを吸収するために、可変抵抗を用いて分圧電圧の微調整をしている。
図4において、直流電源1の直流電圧は、電圧検出部121の分圧抵抗121Aと分圧抵抗121B及び可変抵抗121Cで分圧され、A/D変換器24へ入力される。A/D変換器24の出力は、制御データ変換部25へ送られる。コントローラ103からのモータ4の回転数などを指令するためのデジタル通信信号131は、コントローラ103とのデジタル通信を行うためインバータ装置102に備えられている通信部126を経由し、制御部28へ入力される。
制御部28は、このデジタル通信信号131及び制御データ変換部25からのデータに基づき、モータ駆動部23を制御する。
特開平11−189032号公報(第8頁、第8図)
しかしながら、前記従来の構成においては、精度良く直流電圧値を検出するために可変抵抗を用いて電圧の微調整を行う必要がある。そのため、調整工数アップやコストアップ、さらにはサイズアップになってしまう課題を有していた。また、車に搭載された時のような環境下では、振動による可変抵抗の設定値変化、腐食ガス等による可変抵抗の接触不良等、信頼性の面でも課題を有していた。更に、電圧検出部とA/D変換器で構成されるA/D変換部の故障と想定される不具合が発生した場合において、故障箇所の究明はインバータ装置を分解調査して実施しなければならず、多大な時間がかかっていた。
本発明は前記従来の課題を解決するもので、低コスト、サイズの小型化、信頼性向上、A/D変換部の故障検出を可能とするインバータ装置の提供を目的とする。
上記課題を解決するために本発明のインバータ装置は、通信部から入力される直流電圧データとA/D変換部からのA/D値を比較演算し、当該比較演算結果を補正値として記憶部に保存し、交流電流を出力する時には、その補正値でA/D変換部からのA/D値を補正部にて補正し、正確なA/D値を求めるようにしたものである。
これにより、電圧検出部に可変抵抗を用いなくても検出誤差は補正部で補正されるため、制御データ変換部へは正確なA/D値が入力されることになり、調整工数、コスト、サイズの低減が可能となる。また、可変抵抗を使用せず、可変抵抗にまつわる不具合は発生しないため信頼性の向上が可能となる。さらに、記憶部に保存されている補正値と新たに作成する補正値とを比較することで、A/D変換部の故障を簡単に検出することができる。
本発明のインバータ装置は、電圧検出部に可変抵抗を用いず正確に直流電圧を検出できるため、調整工数、コスト、サイズの低減及び、信頼性の向上が可能となる。
さらに、記憶部に保存されている補正値と新たに作成する補正値とを比較することで、A/D変換部部の故障も簡単に検出することができる。
第1の発明は、通信部から入力される直流電圧データと、A/D変換部からのA/D値とを比較し、補正値を求め、当該補正値を記憶部に保存することにより、電圧調整用の可変抵抗が不要となり、調整工数、コスト、サイズの低減、及び、信頼性を向上させることができる。
第2の発明は、第1の発明において、直流電源の直流電圧を定格電圧としてA/D変換部に入力し、当該定格電圧に相当する直流電圧データを通信部から入力して補正値を求めることにより、定格電圧付近の電圧検出精度を高くできる。
第3の発明は、第1の発明において、作動範囲の最大電圧をA/D変換部に入力し、当該最大電圧に相当する直流電圧データを通信部から入力して補正値を求めることにより、電圧検出範囲全域に渉り電圧検出精度を高くできる。
第4の発明は、、第1または2の発明において、調整検査時に行うことで調整検査の工数を低減し、精度を向上できる。
第5の発明は、第1乃至4の発明において、A/D変換部からの複数回のA/D値を平均した値をA/D値として使用することにより、ノイズの多い環境下でも精度良く電圧検出を行うことができる。
第6の発明は、第1乃至5の発明において、補正値が所定の範囲外の値となった場合にはA/D変換部の不良と判断することにより、不良品の流出を防ぐことができ、信頼性を向上させることができる。
第7の発明は、第1乃至5の発明において、補正値を保存した後、再度、同一条件で補正値を求めてそれまで保存されていた補正値との比較を行い、その差が所定の範囲外の値となった場合にはA/D変換部の不良と判断することで、市場での故障検出を簡単に行うことができる。
第8の発明は、第1乃至7の発明において、車輌に搭載されることで、車両が要求する、小型、低コスト、高品質、高いサービス性を最大限に満たすことができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。なお、本発明の実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1〜図3は、本発明の第1の実施の形態におけるインバータ装置のシステムの3つのモードのそれぞれの流れを表したブロック図で、図1は補正値決定モードのブロック図で、直流電圧をA/D変換するA/D変換部からのA/D値と、通信部から入力される直流電圧の電圧値に相当する直流電圧データとを比較演算し、補正値を決定して記憶するまでの流れを表したものである。インバータ装置の調整検査時が主に該当する。
図2は通常運転モードのブロック図で、通信部から入力されるデータに基づき、直流電圧をスイッチングして交流電流を出力する通常運転時の流れを表したものであり、図3は故障診断モードのブロック図で、補正値を記憶部に保存した後、再度、同一条件で補正値を求め、それまで保存されていた補正値との比較を行い、その差が所定の範囲外の値となった場合にはA/D変換部の不良と判断する故障診断の流れを表したものである。各モードにおいて、機能していない部分は、破線で示している。
図1〜図3において、インバータ装置2のA/D変換部は、電圧検出部21とA/D変換器24とから構成されている。インバータ装置2は、直流電源から供給された直流電圧を電圧検出部21で分圧しA/D変換器24に入力する。A/D変換器24では、電圧検出部21からの分圧電圧をA/D変換し、補正部22へ出力する。ここで、通信部26、A/D変換器24、補正部22、記憶部27、制御データ変換部25及び制御部28はデータ書き換え可能なフラッシュマイコン及びそのプログラムで構成している。
図1に示す補正値決定モードについて、動作および作用を説明する。
コントローラ3から、デジタル通信信号31における補正値決定モード信号がインバータ装置2の通信部26に送られる。通信部26は補正部22に対し、補正値決定モードを実行するよう指令する。この場合、直流電源1の電圧は、例えば定格電圧(300V)となるよう、正確に調整しておく。この電圧が電圧検出部21に印加されると、電圧検出部21とA/D変換器24によってA/D変換されたA/D値が補正部22に送られる。補正部22では、このA/D値を10回読み込み平均化した値を実際のA/D値(例えば3A0H)として扱う。
しかし、電圧検出部21には可変抵抗がないため、電圧検出部21の分圧抵抗21Aと分圧抵抗21Bとのばらつき調整されておらず、このA/D値(3A0H)には誤差が含まれている。
コントローラ3からは、デジタル通信信号31における補正値決定モード信号に続き、直流電圧データ(前記300Vに相当する3AAH)がインバータ装置2の通信部26に送られる。この直流電圧データ(3AAH)は、誤差のない正確な直流電圧(300V)が電圧検出部21に印加され、電圧検出部21の分圧抵抗21Aと分圧抵抗21Bがともにばらつきのないセンター値として、またA/D変換器24は正常と仮定したとき、A/D変換器24から出力されるべき理論上のA/D値を表している。
通信部26は、この直流電圧データを補正部22に送る。補正部22では、通信部26からの直流電圧データ(3AAH)とA/D変換器24からのA/D値(3A0H)を入力し、直流電圧データ(3AAH)と実際のA/D値(3A0H)との比((直流電圧データ)/(実際のA/D値))を演算し、補正値とする。
この時、この補正値の値が直流電圧データ(3AAH)の±3%を超えている場合は、A/D変換部を構成する電圧検出部21、または、A/D変換器24に異常があると判断し、コントローラ3に異常を知らせる信号を送信する。補正値が直流電圧データ(3AAH)の±3%以内であれば、正常と判断し、上記演算した補正値を、記憶部27に送る。記憶部27では、それまで記憶されていた補正値を、送られてきた新しい補正値に書き換える。
尚、直流電源1の電圧は、定格電圧としたが、これに限るものではなく、インバータ装置2の作動範囲内最大電圧の電圧値等でもよい。また、直流電圧データを、直流電圧の理論上のA/D値(3AAH)としたが、これに限るものではなく、直流電圧の理論上のA
/D値(3AAH)と1対1に対応する信号として、通信部26もしくは補正部22などで、3AAHに変換するようにしてもよい。
次に、図2に示す通常運転モードについて動作、作用を説明する。
コントローラ3から、デジタル通信信号32における通常運転モード信号がインバータ装置2に送られる。通信部26は補正部22に対し、通常運転モードを実行するよう指令する。この場合、通常運転時であり、直流電源1の電源電圧は特定できないが、例えば300Vであるとする。
この直流電圧が電圧検出部21に印加されると、電圧検出部21とA/D変換器24によってA/D変換される。A/D値(3A0H)が補正部22に送られる。このA/D値は、前述の如く理論値からずれている。補正部22では、このA/D値を10回読み込み平均化した値を実際のA/D値(3A0H)として扱う。そして、補正部22は、平均化されたA/D値(3A0H)と記憶部27で記憶されている補正値との積を求めA/D値を補正し、3AAHとする。そして、制御データ変換部25へ補正されて正確に300Vを表現するA/D値3AAHを送る。
制御部28では、制御データ変換部25からのデータ及びコントローラ3からのデジタル通信信号32におけるモータ4の回転数を指令する回転数データに基づいてモータ4を制御する。
図3に示す故障診断モードについて動作、作用を説明する。前述の図1に示す補正値決定モードと同じように、直流電源1の電圧を定格電圧(300V)に設定しておく。
コントローラ3から、デジタル通信信号33における故障診断モード信号がインバータ装置2に送られる。通信部26は補正部22に対し故障診断モードを実行するよう指令する。そして、補正部22は、補正値決定モードと同じ手順により、補正値を演算する。ここで、記憶部27が既に記憶している補正値との比較を行い、その差が±3%以上であれば、電圧検出部21またはA/D変換器24の故障と判断し、コントローラ3へ故障を知らせるデータを送信する。
尚、上記実施の形態において、通常運転モードにおいて、回転数データに基づいてモータを制御するとしたが、回転数データに限らず、出力電力指令データ、出力電流指令データ、出力トルク指令データ等でもよい。通常運転モードにおいて、補正部は、平均化されたA/D値と記憶部で記憶されている補正値との積を求めることでA/D値の補正を行うとしたが、この補正は行わず、補正値を故障診断モードだけに使うようにしても良い。また、補正値決定モードにおいて、電圧検出部または、A/D変換器の異常有無判断だけに使うようにしても良い。
各モード信号と直流電圧データ、回転数データはシリアル信号であり、通信線を少なくできる。同一の通信部を用いることで、別途通信部を設ける必要がない。また、通信部26、A/D変換器24、補正部22、制御データ変換部25及び制御部28については、マスクマイコンで構成し、記憶部27についてはEEPROMで構成しても良い。
以上のように、本発明にかかるインバータ装置は、電圧検出部に可変抵抗を用いず正確な直流電圧を検出できるため、調整工数、コスト、サイズの低減及び、信頼性の向上が可能となるので、産業用、各種移動体用にも好適である。
本発明の実施の形態1におけるインバータ装置の補正値決定モード時のシステムの流れを表したブロック図 本発明の実施の形態1におけるインバータ装置の通常運転モード時のシステムの流れを表したブロック図 本発明の実施の形態1におけるインバータ装置の故障診断モード時のシステムの流れを表したブロック図 従来のインバータ装置のシステムの流れを表したブロック図
符号の説明
1 直流電源
2 インバータ装置
3 コントローラ
4 モータ
21 電圧検出部
21A 分圧抵抗A
21B 分圧抵抗B
21C 可変抵抗
22 補正部
23 モータ駆動部
24 A/D変換部
25 制御データ変換部
26 通信部
27 記憶部
28 制御部

Claims (8)

  1. デジタル信号用の通信部から入力されるデータに基づき、直流電圧をスイッチングして交流電流を出力するインバータ装置において、前記直流電圧をA/D変換するA/D変換部を備え、前記A/D変換部からのA/D値と、前記通信部から入力される前記直流電圧の電圧値に相当する直流電圧データとを比較演算し、当該比較演算結果を補正値として記憶部に保存することを特徴とするインバータ装置。
  2. 前記直流電圧の電圧値を、前記インバータ装置の定格電圧の電圧値に一致させて、前記補正値を求めることを特徴とする請求項1に記載のインバータ装置。
  3. 前記直流電圧の電圧値を、前記インバータ装置の作動範囲内最大電圧の電圧値に一致させて、前記補正値を求めることを特徴とする請求項1に記載のインバータ装置。
  4. 前記インバータ装置の調整検査時に、前記補正値を求めることを特徴とする請求項2または請求項3に記載のインバータ装置。
  5. 前記A/D変換部からの複数回の出力を平均化してA/D値とすることを特徴とする請求項1から請求項4のうちいずれか一項に記載のインバータ装置。
  6. 前記補正値が所定の範囲外の値となった場合には、A/D変換部の不良と判断することを特徴とする請求項1から請求項5のうちいずれか一項に記載のインバータ装置。
  7. 前記補正値を前記記憶部に保存した後、再度、同一条件で補正値を求め、それまで保存されていた補正値との比較を行い、その差が所定の範囲外の値となった場合には、A/D変換部の不良と判断することを特徴とする請求項1から請求項5のうちいずれか一項に記載のインバータ装置。
  8. 車輌に搭載されることを特徴とする請求項1から請求項7のうちいずれか一項に記載のインバータ装置。
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