JP2006296009A - 電源制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 バッテリーの装着時にシステム電源用の昇圧DC−DCコンバータの電源電圧が規定の電圧に立ち上がっていない場合、POWER ON操作キー入力があった場合の機器の誤動作防止を可能とする。
【解決手段】 バッテリー電圧をシステム電源として必要な規定の電圧へ昇圧する昇圧DC−DCコンバータと前記昇圧DC−DCコンバータ出力をON/OFFしてシステム電源出力端子へ出力を行う電源スイッチ回路と電源ON/OFF操作を検出するPOWER ON/OFFキー入力部とPOWER ONキー入力があった場合に昇圧DC−DCコンバータ出力を電圧検出器へ出力し、前記電圧検出器は、規定の電圧以上であると判定した場合に前記電源スイッチ回路をONしてシステム電源出力へ供給する制御を行う電源制御回路を備える。
【選択図】図1
【解決手段】 バッテリー電圧をシステム電源として必要な規定の電圧へ昇圧する昇圧DC−DCコンバータと前記昇圧DC−DCコンバータ出力をON/OFFしてシステム電源出力端子へ出力を行う電源スイッチ回路と電源ON/OFF操作を検出するPOWER ON/OFFキー入力部とPOWER ONキー入力があった場合に昇圧DC−DCコンバータ出力を電圧検出器へ出力し、前記電圧検出器は、規定の電圧以上であると判定した場合に前記電源スイッチ回路をONしてシステム電源出力へ供給する制御を行う電源制御回路を備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、昇圧DC−DCコンバータで構成された電源を持つポータブルタイプの機器の電源制御装置に関する。
ポータブルタイプの機器に内蔵されている電池は、小型化実現のために、1セルタイプの1次電池または2次電池を採用している場合が主である。また、一般的に、機器のシステム制御用として採用されているマイコン等のLSIの動作電圧は、1セルタイプの電池電圧よりも高い電圧が要求され、機器の電源回路に昇圧DC−DCコンバータを採用して電池電圧を規定の電圧へ昇圧することで電源回路を構成している(例えば、特許文献1を参照)。
このような電源制御装置としては、図2に示す構成のものが考えられる。
図2に示すブロック図において、挿抜可能なバッテリー1を内蔵するポータブルタイプの機器において、2はバッテリー電圧を規定のシステム電源用の電圧へ昇圧する昇圧DC−DCコンバータ、3は電源ON/OFF操作を検出するPOWER ON/OFFキー入力部、4は電源制御回路、5は電源スイッチ回路、6はシステム電源出力端子、7は電圧検出器である。電源スイッチ回路5は、FETQ1とトランジスタQ2で構成され、FETQ1のドレイン/ソースは、それぞれ前記昇圧DC−DCコンバータ2出力と前記システム電源出力端子6に接続される。また前記トランジスタQ2のコレクターは、前記Q1のゲートに接続され、エミッターはGNDに接続され、ベースは前記電源制御回路4へ接続される。
前記電源制御回路4はPOWER ON/OFFキー入力部3にPOWER ONキー入力が発生した場合、昇圧DC−DCコンバータ出力が規定の電圧以上かどうかの判断を前記電圧検出器7で行い、規定の電圧以上であれば、前記昇圧DC−DCコンバータ出力2を電源スイッチ回路5のトランジスタQ2のベースへ出力してFETQ1をONにして前記昇圧DC−DCコンバータ出力2をシステム電源出力端子6へ接続する制御を行う。
また、前記電源制御回路4はPOWER ON/OFFキー入力部3にPOWER OFFキー入力が発生した場合、トランジスタQ2をOFFにしてFETQ1をOFFにし、前記昇圧DC−DCコンバータ出力2をシステム電源出力端子6へ接続しない制御を行う。
このように、昇圧DC−DCコンバータで構成された電源回路の電源ON・OFF機能を構成することができる。
特開平7−141066号公報
1セルタイプのバッテリーを内蔵し、バッテリー挿抜可能なポータブルタイプの機器において、バッテリーの装着時、昇圧DC−DCコンバータは、システムに必要な規定の電圧まで昇圧する動作を行う。前記規定の電圧まで昇圧するための電圧立ち上がり時間が必要であり、さらに前記電圧立ち上がり時間は、前記バッテリーの残容量によって大きくばらつく。もしもシステムに必要な規定電圧以下で機器を電源ONにすると誤動作が発生する恐れがある。従って、従来システムでは、前記規定の電圧に到達しない状態で電源ONの操作をした場合、電源ONの受付動作を禁止する仕様となっており、電源ONを受付ない操作キー入力期間が発生する。更にシステムに必要な電源電圧を常に監視する必要があり、消費電力の増加の原因ともなっている。
本発明は、バッテリー挿抜可能なポータブルタイプの機器において、バッテリーの装着時にシステムに必要な規定の電圧まで昇圧中の電源ONの操作を受け付けが可能にし、同時に機器の誤動作を防止する電源制御装置を提供することを目的とする。
この課題を解決するために本発明の電源制御装置は、バッテリーを内蔵し、挿抜可能なポータブルタイプの機器において、バッテリー電圧をシステム電源として必要な規定の電圧へ昇圧する昇圧DC−DCコンバータと前記昇圧DC−DCコンバータ出力をON/OFFしてシステム電源出力端子へ出力を行う電源スイッチ回路と電源ON/OFF操作を検出するPOWER ON/OFFキー入力部とPOWER ONキー入力があった場合に昇圧DC−DCコンバータ出力を後記電圧検出器へ出力する操作スイッチ回路を備える。
前述の電圧検出器は昇圧DC−DCコンバータの出力電圧が規定の電圧以上かどうかの判断し、前記規定の電圧以下の場合は、前記電源スイッチ回路をOFFのままとし、また前記規定の電圧以上の場合は、前記電源スイッチ回路をONにする信号を送ることにより、バッテリーの装着時に機器の電源ONの操作を受け付けた場合の機器の誤動作を防止する。
以上のように本発明によれば、バッテリー電圧をシステム電源として必要な規定の電圧へ昇圧する昇圧DC−DCコンバータと前記昇圧DC−DCコンバータ出力をON/OFFしてシステム電源出力端子へ出力を行う電源スイッチ回路と電源ON/OFF操作を検出するPOWER ON/OFFキー入力部とPOWER ONキー入力があった場合に昇圧DC−DCコンバータ出力を後記電圧検出器へ出力する操作スイッチ回路を備え、前述の電圧検出器は昇圧DC−DCコンバータの出力電圧が規定の電圧以上かどうかの判断し、前記規定の電圧以下の場合は、前記電源スイッチ回路をOFFのままとし、また前記規定の電圧以上の場合に、前記電源スイッチ回路をONにする信号を送ることにより、バッテリーの装着時に昇圧DC−DCコンバータ出力の電圧が規定の電圧以上に立ち上がる前にPOWER ONキー入力を受け付けても機器の誤動作を防止することが可能となる。
更に、POWER ON/OFFキー入力部の操作キーが例えばスライドスイッチタイプの場合、事前に常にON状態にキー入力の設定状態であってもバッテリーの装着時に昇圧DC−DCコンバータ出力が規定の電圧に立ち上がった後、前記電圧検出器は、前記電源スイッチ回路をONさせる制御を行うことが実現することができ、バッテリーの装着時の昇圧DC−DCコンバータの立ち上がり期間中のPOWER ONキー入力の操作キー受付を可能とする電源制御装置を実現ができる。
また、前記電圧検出器は、常に前記昇圧DC−DCコンバータ出力電圧の監視をする必要が無いので、電源OFF時の待機時の電力の削減も可能となる。
本発明による電源制御装置は、バッテリーを内蔵し、挿抜可能なポータブルタイプの機器において、バッテリー電圧をシステム電源として必要な規定の電圧へ昇圧する昇圧DC−DCコンバータと前記昇圧DC−DCコンバータ出力をON/OFFしてシステム電源出力端子へ出力を行う電源スイッチ回路と電源ON/OFF操作を検出するPOWER ON/OFFキー入力部とPOWER ONキー入力があった場合に昇圧DC−DCコンバータ出力を後記電圧検出器へ出力する操作スイッチ回路と、昇圧DC−DCコンバータの出力電圧が規定の電圧以上かどうかの判断し、前記規定の電圧以下の場合は、前記電源スイッチ回路をOFFのままとし、また前記規定の電圧以上の場合は、前記電源スイッチ回路をONにする信号を送る前記電圧検出器を備える。
これにより、システム電源の電圧が規定の電圧以上の場合にPOWER ONキー入力を自動的に受け付ける電源制御となり、バッテリーの装着時の誤動作を防止することが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1による電源制御装置の構成を示すブロック図である。図1において、1は挿抜可能な内蔵バッテリー、2はバッテリー電圧を規定のシステム電源用の電圧へ昇圧する昇圧DC−DCコンバータ、3は電源ON/OFF操作を検出するPOWER ON/OFFキー入力部、8は操作スイッチ回路、5は電源スイッチ回路、6はシステム電源出力端子、7は電圧検出器である。電源スイッチ回路5は、FETQ1とトランジスタQ2で構成され、FETQ1のドレイン/ソースは、それぞれ昇圧DC−DCコンバータ2出力とシステム電源出力端子6に接続される。またトランジスタQ2のコレクターは、Q1のゲートに接続され、エミッターはGNDに接続され、ベースは電圧検出器4へ接続される。
図1は、本発明の実施の形態1による電源制御装置の構成を示すブロック図である。図1において、1は挿抜可能な内蔵バッテリー、2はバッテリー電圧を規定のシステム電源用の電圧へ昇圧する昇圧DC−DCコンバータ、3は電源ON/OFF操作を検出するPOWER ON/OFFキー入力部、8は操作スイッチ回路、5は電源スイッチ回路、6はシステム電源出力端子、7は電圧検出器である。電源スイッチ回路5は、FETQ1とトランジスタQ2で構成され、FETQ1のドレイン/ソースは、それぞれ昇圧DC−DCコンバータ2出力とシステム電源出力端子6に接続される。またトランジスタQ2のコレクターは、Q1のゲートに接続され、エミッターはGNDに接続され、ベースは電圧検出器4へ接続される。
操作スイッチ回路8はPOWER ON/OFFキー入力部3にPOWER ONキー入力が発生した場合、昇圧DC−DCコンバータの出力を電圧検出器7へ入力する。電圧検出器7は、入力されたDC−DCコンバータ出力電圧が規定の電圧以上であるかどうかの判断し、規定の電圧以上の場合、昇圧DC−DCコンバータ出力2を電源スイッチ回路5のトランジスタQ2のベースへ出力してFETQ1をONにして昇圧DC−DCコンバータ出力2をシステム電源出力端子6へ接続する制御を行う。
また、操作スイッチ回路8はPOWER ON/OFFキー入力部3にPOWER OFFキー入力が発生した場合、昇圧DC−DCコンバータ出力を電圧検出器7への接続をOFFとし、トランジスタQ2をOFFにしてFETQ1をOFFにし、昇圧DC−DCコンバータ出力2をシステム電源出力端子6へ接続しない制御を行う。
このように、昇圧DC−DCコンバータで構成された電源回路の電源ON・OFF機能を構成することができる。
以上のように本実施の形態では、昇圧DC−DCコンバータの電圧が規定の電圧以上の場合にPOWER ONキー入力を受け付ける電源制御となり、バッテリーの装着時の誤動作を防止することが可能となる。
また、POWER ON/OFFキー入力部の操作キーが例えばスライドスイッチタイプの場合、事前に常にON状態にキー入力の設定状態であってもバッテリーの装着時に昇圧DC−DCコンバータ出力が規定の電圧に立ち上がった後で、電圧検出器は、電源スイッチ回路をONさせる制御を行うことが実現することができる。
なお、昇圧DC−DCコンバータ2は本発明の昇圧手段の一例である。POWER ON/OFFキー入力部3および操作スイッチ回路8からなる構成は本発明の入力手段の一例である。
昇圧DC−DCコンバータ2は、バッテリー1の電圧を昇圧してシステム電源を生成する。電圧検出器7は、昇圧DC−DCコンバータ2で生成されたシステム電源の電圧を検出する。POWER ON/OFFキー入力部3は、生成されたシステム電源をシステム電源出力端子6へ供給する旨のユーザーによる指示を受ける。
電源スイッチ回路5は、POWER ON/OFFキー入力部3がユーザーによる供給指示を受けた場合に、電圧検出器7で検出した電圧が所定電圧より小さいとき、生成されたシステム電源をシステム電源出力端子6へ供給する一方、電圧検出器7で検出した電圧が所定電圧より大きいとき、生成されたシステム電源をシステム電源出力端子6へ供給しない。
本発明にかかる電源制御装置は、バッテリーを着脱可能な電源制御装置に適用でき、例えば、携帯電話端末や携帯オーディオ機器、デジタルカメラ等に適用可能である。
1 バッテリー
2 昇圧DC−DCコンバータ
3 POWERON/OFFキー入力部
4 電源制御回路
5 電源スイッチ回路
6 システム電源出力端子
7 電圧検出器
2 昇圧DC−DCコンバータ
3 POWERON/OFFキー入力部
4 電源制御回路
5 電源スイッチ回路
6 システム電源出力端子
7 電圧検出器
Claims (1)
- バッテリーを着脱可能な電源制御装置であって、
前記バッテリーの電圧を昇圧してシステム電源を生成する昇圧手段と、
前記生成されたシステム電源の電圧を検出する電圧検出器と、
前記生成されたシステム電源をシステム電源出力端子へ供給する旨のユーザーによる指示を受ける入力手段と、
前記入力手段がユーザーによる供給指示を受けた場合に、前記電圧検出器で検出した電圧が所定電圧より小さいとき、前記生成されたシステム電源をシステム電源出力端子へ供給する一方、前記電圧検出器で検出した電圧が所定電圧より大きいとき、前記生成されたシステム電源をシステム電源出力端子へ供給しない電源スイッチ回路と、
を備える電源制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005109646A JP2006296009A (ja) | 2005-04-06 | 2005-04-06 | 電源制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2005109646A JP2006296009A (ja) | 2005-04-06 | 2005-04-06 | 電源制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006296009A true JP2006296009A (ja) | 2006-10-26 |
Family
ID=37415973
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005109646A Pending JP2006296009A (ja) | 2005-04-06 | 2005-04-06 | 電源制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006296009A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103118204A (zh) * | 2013-01-14 | 2013-05-22 | Tcl通讯(宁波)有限公司 | 一种用于开关机控制的移动终端及其开关机控制方法 |
CN106450369A (zh) * | 2016-11-30 | 2017-02-22 | 青岛元启智能机器人科技有限公司 | 一种电池自动上电装置 |
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2005
- 2005-04-06 JP JP2005109646A patent/JP2006296009A/ja active Pending
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CN103118204B (zh) * | 2013-01-14 | 2015-01-21 | Tcl通讯(宁波)有限公司 | 一种用于开关机控制的移动终端及其开关机控制方法 |
CN106450369A (zh) * | 2016-11-30 | 2017-02-22 | 青岛元启智能机器人科技有限公司 | 一种电池自动上电装置 |
CN106450369B (zh) * | 2016-11-30 | 2023-06-27 | 青岛乾程科技股份有限公司 | 一种电池自动上电装置 |
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