JP2006295412A - 起動情報配信システム、起動情報サーバ、端末、起動情報配信方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】 工場出荷後、流通経路で不正な処置や改竄がなされた後の状態でそのままユーザーが使用することによる不利益や、紛失・盗難により第三者が使用した際のメーカーや販売店およびエンドユーザーの不利益を回避することができる起動情報配信システム、起動情報サーバ、端末、起動情報配信方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】 電子機器には、暗号化されたソフトウェアが組み込まれ、電子機器は、ネットワーク100を介して、メーカー端末10から受け取った固体にユニークな鍵情報を起動時に入力することにより暗号化されたソフトウェアを復号化して動作させる。
【選択図】 図1
【解決手段】 電子機器には、暗号化されたソフトウェアが組み込まれ、電子機器は、ネットワーク100を介して、メーカー端末10から受け取った固体にユニークな鍵情報を起動時に入力することにより暗号化されたソフトウェアを復号化して動作させる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、アプリケーションソフトウェアを搭載した電子機器におけるそのアプリケーションソフトを起動させるため起動情報配信システム、起動情報サーバ、端末、起動情報配信方法およびプログラムに関する。
従来、組み込み型アプリケーションソフトウェアが搭載された製品は、工場出荷後、所定の流通経路を経て、販売店に到着し、ユーザーへ販売されている。
そして、そのアプリケーションソフトウェアはそのまま起動することが可能であり、工場出荷後、何人でも操作することができた。
ここで、ユーザ端末は、Java(登録商標)仮想マシンを備えたブラウザを有し、インターネットを介して、アプリケーション・サーバーにアクセスし、ユーザ端末から、アプリケーション・サーバーにIDおよびパスワードでログインし、データ入力用ソフトウェア・コンポーネントをダウンロードし、データを入力してアプリケーション・サーバーへ送信し、アプリケーション・サーバーは、業務アプリケーションにて処理し、ユーザ端末は処理されたデータを受信してデータ処理した分の料金を課金処理することで、ユーザのコンピュータにアプリケーションが存在しなくても、必要に応じて業務アプリケーションを利用でき、利用分に応じて使用料を支払うことができる技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−318996号公報
そこで、本発明は、工場出荷後、流通経路で不正な処置や改竄がなされた後の状態でそのままユーザーが使用することによる不利益や、紛失・盗難により第三者が使用した際のメーカーや販売店およびエンドユーザーの不利益を回避することができる起動情報配信システム、起動情報サーバ、端末、起動情報配信方法およびプログラムを提供することを目的とする。
請求項1記載の発明は、ネットワークを介して接続されているメーカー端末と、電子機器と、を含む起動情報配信システムであって、電子機器には、暗号化されたソフトウェアが組み込まれ、電子機器は、メーカー端末から受け取った固体にユニークな鍵情報を起動時に入力することにより暗号化されたソフトウェアを復号化して動作させることを特徴とする起動情報配信システムである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の起動情報配信システムにおいて、電子機器と鍵情報が別の流通経路で配送されることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、電子機器起動時に入力することにより電子機器に組み込まれた暗号化されたソフトウェアを復号化して動作させるための電子機器の固体にユニークな鍵情報をネットワークを介して接続されている電子機器に配信することを特徴とする起動情報サーバである。
請求項4記載の発明は、暗号化されたソフトウェアが組み込まれ、受け取った固体にユニークな鍵情報を起動時に入力することにより暗号化されたソフトウェアを復号化して動作させることを特徴とする端末である。
請求項5記載の発明は、ネットワークを介して接続されているメーカー端末と、電子機器と、を利用した起動情報配信方法であって、暗号化されたソフトウェアが組み込まれた電子機器が、メーカー端末から固体にユニークな鍵情報を受け取るステップと、鍵情報を起動時に入力することにより暗号化されたソフトウェアを復号化して動作させるステップと、を有することを特徴とする起動情報配信方法である。
請求項6記載の発明は、請求項5記載の起動情報配信方法において、電子機器と鍵情報が別の流通経路で配送するステップをさらに有することを特徴とする。
請求項7記載の発明は、暗号化されたソフトウェアが組み込まれた電子機器に、ネットワークを介して接続されているメーカー端末から固体にユニークな鍵情報を受け取るステップと、鍵情報を起動時に入力することにより暗号化されたソフトウェアを復号化して動作させるステップと、を実行させることを特徴とするプログラムである。
本発明の起動情報配信システム、起動情報サーバ、端末、起動情報配信方法およびプログラによれば、不正な処置や改竄がなされた後の状態でそのままユーザーが使用することによる不利益や、紛失・盗難により第三者が使用した際のメーカーや販売店およびエンドユーザーの不利益を回避することができる。
次に、本発明の一実施の形態について図を参照して詳細に説明する。
図1を参照すると、本実施の形態における起動情報配信システムは、メーカー端末10と、販売センタ端末20と、配送センタ端末30とから構成されている。また、メーカー端末10、販売センタ端末20および配送センタ端末30は、プログラム制御により動作し、ネットワーク100を介して相互に接続されている。ネットワーク100は、任意のネットワークであってよく、例えば、光ファイバ、インターネット、公衆回線、LAN(Local Area Network)、ADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)等であってもよい。なお、通信方法は、有線であっても、無線であってもよい。
メーカー端末10は、製品を製造しているメーカーに設置されおり、販売センタ端末20からの注文データ(製品名、数量、納入場所、納期等)を受信し、配送センタに商品の配送を指示する機能および配送状況を確認する機能を有している。また、販売センタ端末20に対して、注文データの受領と製品情報を送信する機能も有している。例えば、パーソナルコンピュータ、移動体通信端末等の情報処理装置である。
ここで、図2を参照すると、メーカー端末10は、識別情報取得部11と、暗号化部12と、データ送信部13を有している。識別情報取得部11は、電子機器(携帯電話機、PHS、PDA等を含む)を一意に識別するための情報を取得する機能を有している。すなわち、製品が工場で生産される段階において、製品固有(例えば、商品番号と製造番号等)情報から鍵(Key)を取得する。暗号化部12は、上記の電子機器に組み込まれる、鍵(Key)を入力することで復号化されて起動されるソフトウェアを暗号化する機能を有している。データ送信部13は、ネットワーク100を介してデータ(鍵(Key)データを含む)を他の情報処理装置に送信する機能を有している。
販売センタ端末20は、製品を販売する販売センタに設置されており、製品を生産しているメーカー端末10に対して注文データ(製品名、数量、納入場所、納期等)を送信し、またメーカー端末10から注文データを受領した旨および製品情報を受信する機能を有している。例えば、パーソナルコンピュータ、移動体通信端末等の情報処理装置である。
ここで、図3を参照すると、販売センタ端末20は、データ受信部21と、復号化部22を有している。データ受信部21は、ネットワーク100を介して他の情報処理装置からデータ(鍵(Key)データを含む)を受信する機能を有している。また、復号化部22は、上記の電子機器に組み込まれる、暗号化されたソフトウェアを鍵(Key)の入力により復号化する機能を有している。
配送センタ端末30は、配送センタに設置されており、メーカー端末10からの配送指示を受信し、配送状況および配送完了情報を入力する機能を有している。例えば、パーソナルコンピュータ、移動体通信端末等の情報処理装置である。
次に、図2〜図5を参照して、本実施の形態における起動情報を配信する処理動作のフローについて説明する。
前提として、メーカーにおける製品生産が行われ、その際にメーカー端末10の識別情報取得部11は、製品である電子機器(携帯電話機、PHS、PDA等を含む)を一意に識別するための情報である鍵(Key)を取得し、また、メーカー端末10の暗号化部12は、上記の電子機器に組み込まれる、鍵(Key)を入力することで復号化されて起動されるソフトウェアを暗号化し、メーカー端末10のデータ送信部13は、ネットワーク100を介して鍵(Key)を配送センタ端末30に対して送信しているものとする。
図4を参照すると、まず、販売センタに設置された販売センタ端末20は、販売を目的とする製品を生産しているメーカー端末10に対してネットワーク100を介して、製品名、数量、納入場所、納期等の情報を含む注文データを送信する(S401)。
次に、メーカーの工場に設置されたメーカー端末10は、販売センタ端末20より送信された注文データをネットワーク100を介して受信する(S402)。その際、販売センタ端末20に対して受領書を発行することであってもよい。
そして、メーカー端末10は、配送センタ端末30に対して、ネットワーク100を介して、製品名、鍵(Key)、数量、納入場所、納期等の情報を含む配送情報を送信する(S403)。
配送センタに設置された配送センタ端末30は、メーカー端末10より送信された配送情報をネットワーク100を介して受信する(S404)。その際、メーカー端末10に対して受領書を発行することであってもよい。
そして、配送センタ端末30は、受信した配送情報に基づいて配送を開始する(S405)。この時、メーカー端末10に対して配送情報の受領書を発行し、さらに配送する製品の識別情報(製造番号、ロット番号等)である鍵(Key)を発行する。また、配送状況(完了も含めて)を逐次、メーカー端末10および販売センタ端末20からモニタ可能に状況データをアップデートする。
販売センタ端末20は、配送されてきた製品を受け取った旨の処理を行なう(S406)。
配送センタ端末30は、配送が完了次第、メーカー端末10に対して配送完了を通知する(S407)。
メーカー端末10のデータ送信部13は、配送センタ端末30から配送完了通知を受け取ると、ネットワーク100を介して販売センタ端末20に対して、配送された製品の識別情報に基づいた製品固有の鍵(Key)情報を配信する(S408)。また、配送完了前に販売センタ端末20に対して、製品固有の鍵(Key)情報を配信することも可能とする。
販売センタ端末20のデータ受信部21は、メーカー端末10からネットワーク100を介して製品固有の鍵(Key)を受信する(S409)。
販売センタ端末20の復号化部22は、製品に組み込まれる、暗号化されたソフトウェアを製品毎の鍵(Key)を使用して、復号化し、製品が正常動作をすることを確認して購買者に売り渡す。または、購買者に鍵(Key)を渡して、購買者にて入力して貰うという販売方法でも可能とする。
組み込み型アプリケーションソフトウェアを搭載した製品の特徴に関して、図5を使用して説明する。
製品は、工場で生産される段階において(S501)、製品固有(例えば、商品番号と製造番号等)情報により(以後、鍵(Key)とする)、アプリケーションソフトウェア全部、もしくは一部に暗号化がかけられており(S502)、製品の電源をONしても暗号化されたコードを解くための鍵(Key)入力待ち状態となるだけで、正常にアプリケーションが動作することがない状態で工場出荷される(S503)。
初回電源ON時の鍵(Key)入力待ち状態時に(S504)、入力される鍵(Key)が正しいか否かが判定される(S505)。
正しい鍵(Key)が入力された場合は、暗号が解けて正常にアプリケーションが動作する(S507)。
正しい鍵(Key)が入力されなかった場合は、鍵(Key)は、T回まで入力する事が可能であり(Tn=Tn−1+1:n=1〜)、間違えてT回入力すると復旧不能を通知し(例えば、音声案内、LCD画面表示等で)、以後、すべての動作が不可能となるようにする(S508)。
2回目以降の電源ON時は、鍵(Key)情報の入力を特段必要としないが、入力を必要としてもよい。
上記の実施の形態によれば、電子機器等の製品(有形物)に対して流通過程で不正な処置ができなくなるのと、紛失・盗難により第三者へ渡った時にも使用することができなくなり、正規購入ユーザーの利権と正規販売センタの販売利益も確保できるという効果が期待できる。また、不正品が流通しなくなり製造メーカーの信用改善・維持にも効果が期待できる。
なお、上述する各実施の形態は、本発明の好適な実施の形態であり、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更実施が可能である。例えば、上記の実施の形態におけるメーカー端末10、販売センタ端末20および配送センタ端末30の機能を実現するためのプログラムを各装置等に読込ませて実行することにより本システムの機能を実現する処理を行なってもよい。さらに、そのプログラムは、コンピュータ読み取り可能な記録媒体であるCD−ROMまたは光磁気ディスク等を介して、または伝送媒体であるインターネット、電話回線等を介して伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。
上述する各実施の形態は、メーカー端末10、販売センタ端末20および配送センタ端末30が別個に接続されているシステム構成について説明したが、各機能が1つのコンピュータシステムとして実現されている構成や機能毎に複数のサーバ装置等が追加された構成にも適用可能であることはもちろんである。
また、鍵(Key)の配送は、郵送としてもよい。また、販売センタからさらにショップ(小型小売店等)へ卸す場合に、鍵(Key)の発行を製造メーカーとショップ間で行なってもよい。ショップにもショップ端末が整備され、ネットワーク100を介して直接メーカー端末10と情報のやり取りが可能とするスタイルが構築されてもよい。さらに、製品固体にユニークな鍵(Key)としたが、販売センタからの受注生産のケース等においては、製品固体ではなく販売センタ固有の鍵(Key)としてもよい。そして、メーカーから販売センタに鍵(Key)を配信するとしているが、メーカーと配送センタ間、配送センタと販売センタ間で鍵(Key)の送受を行なってもよい。最後に、鍵(Key)の配信は、販売センタでの紛失・盗難等も考慮して、販売センタが購買者に売り渡す直前で販売センタからメーカーもしくは配送センタに要求することで初めて入手可能となるスタイルでもよい。
10 メーカー端末
20 販売センタ端末
30 配送センタ端末
100 ネットワーク
20 販売センタ端末
30 配送センタ端末
100 ネットワーク
Claims (7)
- ネットワークを介して接続されているメーカー端末と、電子機器と、を含む起動情報配信システムであって、
前記電子機器には、暗号化されたソフトウェアが組み込まれ、前記電子機器は、前記メーカー端末から受け取った固体にユニークな鍵情報を起動時に入力することにより前記暗号化されたソフトウェアを復号化して動作させることを特徴とする起動情報配信システム。 - 前記電子機器と前記鍵情報が別の流通経路で配送されることを特徴とする請求項1記載の起動情報配信システム。
- 電子機器起動時に入力することにより前記電子機器に組み込まれた暗号化されたソフトウェアを復号化して動作させるための前記電子機器の固体にユニークな鍵情報をネットワークを介して接続されている前記電子機器に配信することを特徴とする起動情報サーバ。
- 暗号化されたソフトウェアが組み込まれ、受け取った固体にユニークな鍵情報を起動時に入力することにより前記暗号化されたソフトウェアを復号化して動作させることを特徴とする端末。
- ネットワークを介して接続されているメーカー端末と、電子機器と、を利用した起動情報配信方法であって、
暗号化されたソフトウェアが組み込まれた前記電子機器が、前記メーカー端末から固体にユニークな鍵情報を受け取るステップと、前記鍵情報を起動時に入力することにより前記暗号化されたソフトウェアを復号化して動作させるステップと、を有することを特徴とする起動情報配信方法。 - 前記電子機器と前記鍵情報が別の流通経路で配送するステップをさらに有することを特徴とする請求項5記載の起動情報配信方法。
- 暗号化されたソフトウェアが組み込まれた電子機器に、ネットワークを介して接続されているメーカー端末から固体にユニークな鍵情報を受け取るステップと、前記鍵情報を起動時に入力することにより前記暗号化されたソフトウェアを復号化して動作させるステップと、を実行させることを特徴とするプログラム。
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