JP2006294047A - 情報処理装置、携帯端末装置、及び情報処理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】サーバ装置のデータベースメニューから選択された情報を要求する要求情報を記憶する携帯端末装置の装着を検出する検出手段と、検出手段により携帯端末装置の装着を検出すると、要求情報を携帯端末装置より受信すると共に、サーバ装置に送信するように制御する通信制御手段と、サーバ装置より返信される、サーバ装置上で要求情報に応じて検索された情報を、記憶手段に記録する記録制御手段とを備える。
【選択図】 図1
Description
なお、以降の説明は次の順序により行うこととする。
<1.情報配信システムの構成例>
(1−a.情報配信システムの概要)
(1−b.情報配信システムを構成する各装置の内部構成)
(1−c.情報配信システムの動作)
<2.情報処理装置の処理動作>
(1−a.情報配信システムの概要>
先ず、図1及び図2の斜視図により、本発明の実施の形態としての情報配信システムの構成例について概略的に説明する。図1は、本実施の形態の情報配信システム全体を示し、図2は情報配信システムを構成する装置のうち、携帯端末装置3を端末装置2の端末装着部204と共に示している。
また、本体側面部に設けられた通信制御端子201は、サーバ装置1と通信網4を介して相互通信を行うための制御端子であり、ここではネットワーク線が引き出された状態が示されている。
この端末装着部204に対して携帯端末装置3が装着された状態では、情報入出力端子205は携帯端末装置3の情報入出力端子306と接続され、電源供給端子206は携帯端末装置3の電源入力端子307と接続されるようになっている。
また、端末装置2にはマイク208及びスピーカ209が設けられているが、これらについは後述する。
表示部301は、例えばユーザがキー操作部302に対して行った操作や動作に応じた所要の表示が行われる。また、この場合のキー操作部302としては、ユーザが要求する情報を選択するためのセレクトキー303と、選択した情報を確定するための決定キー304、及び動作キー305等が設けられる。
また、一つの端末装置2に対して複数のユーザが各々の携帯端末装置3を有してアクセスを行う可能性が考えられるので、一つの端末装置2に複数の携帯端末装置3が装着あるいは接続可能なように構成することも考えられる。
また、通信網4としてはオン・デマンドを行うために双方向通信が必要であるが、例えば既存の通信衛星等を採用した場合には一方向のみの通信となるため、このような場合には、他方向には他の通信網4を用いるという2種類以上の通信網を併用してもかまわない。
次に、図3のブロック図を参照して、本実施の形態の情報配信システムを形成する各装置(サーバ装置1、端末装置2、及び携帯端末装置3)の内部構成について説明する。なお、図1及び図2と同一部分には同一符号を付している。
図3に示すサーバ装置1は、制御部101、記憶部102、検索部103、照合処理部104、課金処理部105、インターフェイス部106及びデータ合成部107を備えて構成されており、これら各機能回路部はバスラインB1を介してデータの送受信が可能なように接続されている。
制御部101は、例えばマイクロコンピュータ等を備えて構成され、通信網4からインターフェイス部106を介して供給された各種情報に応答して、サーバ装置1における各機能回路部に対する制御を実行する。
図3に示す端末装置2においては表示部202、キー操作部203、インターフェイス部210、制御部211、充電部212、記憶部213、ROM214、RAM215、信号処理回路216、及び装着判定部219が、それぞれバスラインB2により接続されて構成されている。
この場合、インターフェイス部210は、通信制御端子201と情報入出力端子205間に設けられており、通信網4を介してサーバ装置1との相互通信、及び携帯端末装置3との相互通信が可能とされる。つまり、このインターフェイス部210を介在するようにしてサーバ装置1と携帯端末装置3が通信可能な環境が得られることになる。
また、ROM214には、例えば制御部211が所要の制御を実行するために必要なプログラムデータや、各種データベース等の情報が格納されているものとされる。RAM215には、記憶部213に一時的に記憶された情報を検索、加工、表示等を行うためのデータや、制御部211の処理により発生したデータが一時的に記憶される。
この場合、信号処理回路216では入力されたデジタルオーディオ信号について、例えば圧縮処理及び記憶部213へのデータ書き込みに適合する所要のエンコード処理を施すように動作する。ここでエンコード処理が施されたデータは、例えば制御部211の制御によって記憶部213に対して格納することが可能とされている。あるいは、そのまま信号処理回路216の音声出力系からD/Aコンバータ217を介してスピーカ209から出力することも可能である。
図3に示す携帯端末装置3は、先に図2にて説明したようにして端末装置2に対して装着されることにより、端末装置2と、情報入出力端子205−306を介してデータの通信が可能なように接続されると共に、電源供給端子206−電源入力端子307を介して、端末装置2の電源供給部210から電力が供給される。
この場合も、制御部311はマイクロコンピュータ等を備えて構成され、携帯端末装置3内の各機能回路部の動作についての制御を実行する。
また、ROM312には、例えば制御部311が所要の制御処理を実行するのに必要なプログラムデータや、各種データベース等の情報が格納されているものとされる。RAM313には、端末装置2と通信すべき所要のデータや、制御部311の処理により発生したデータが一時保持される。
なお、この記憶部320に採用される記録媒体も特に限定されるものではないが、この場合にもランダムアクセス性を考慮すれば、ハードディスク、光ディスク、ICメモリ等のランダムアクセスが可能な記録媒体を採用することが好ましい。
また、上述したようにサーバ装置1のデータ合成部107において音声データと文字データが合成された情報が供給された場合は、分離部322で音声データと文字データが分離される。分離された音声データ友治データは、記憶部320に記憶したり表示部301やヘッドホン8等からの出力に供される。
なお、音声データと文字データが合成された状態で記憶部320に格納しておき、音声や文字を出力する際に分離部322に分離処理を行うようにしても良い。
ード11を接続可能としている。モニタ装置9を接続することにより携帯端末装置3にダウンロードされた動画データ、文字データ等を大画面で出力することも可能となる。このモニタ装置には、CRT、TFT液晶、プラズマディスプレイ等が考えられ、ヘッドマウント型の液晶ディスプレイを用いればユーザが移動中においても出力情報を見ることができる。
また、これらの代わりに無線接続コントローラを用いサーバ装置1と携帯端末装置3とを無線接続することも容易に行うことが可能である。
次に、このように構成された本実施の形態とされる情報配信システムの全体の動作について説明する。
ユーザは携帯端末装置3のキー操作部302を用いてROM312或いはRAM313に記憶される、サーバ装置1のデータベースメニューより所望の情報を選択すると、この要求情報がRAM313に蓄えられる。例えば、文字情報、文字情報を音読する音声情報、或いは文字情報と音声情報の合成情報のいずれかをキー操作部302により選択することにより要求情報が作成されるものである。
これよりRAM313に蓄えられる要求情報が共通のバスに接続される制御部311に制御され、自動的にI/Oポート317を介して端末装置2へ、更にインターフェース部210を介してサーバ装置1に送信される。
また、このとき要求情報に含まれるID情報等を認識することにより照合処理部104を用いることにより、当該ユーザが本サービスを使用することができるか否かの照合も同時に行うものである。
更に要求情報が要求する情報の種類、数等に応じて課金処理を課金処理部104によって行いインターフェイス部106を介して課金通信網5により行われる。
そして、サーバ装置1は、記憶部102から検索された情報のいくつかをデータ合成部107で合成して端末装置2に返信する。
すると記憶部320よりその圧縮情報が読み出され、信号処理部314に送られ伸長される。この伸長されたデータはD/Aコンバータ315によりアナログ情報に変換されヘッドホンスピーカ8から出力される。また、圧縮された情報が合成情報の場合には分離部322により合成されたデータを分離する処理を施すようにする。
図6は、サーバ装置側の処理動作の一例を示したフローチャートである。
まずサーバ装置1の制御部101は、携帯端末装置3、または端末装置2から通信網4を介して要求情報が送信されると、ステップS101において送信されてきた要求情報から文字データの要求の有無を判別し、文字データの要求が有ればステップS102に進み、文字データの要求が無ければステップS103に進む。
ステップS102においては、要求情報から音声データの要求の有無の判別を行い、音声データの要求が有ればステップS105に進み、要求がなければステップS104に進む。
一方、ステップS103においても、要求情報から音声データの要求の有無を判別し、音声データの要求が有ればステップS106に進み、また要求がなければステップS101に戻るようにされる。
また、ステップS105においては、要求された文字データと音声データの検索を検索部103で行ってステップS107に進む。ステップS107においては、検索した文字データと音声データの合成処理を施してステップS108に進み、ステップS108において、この合成処理を施した文字データと音声データを通信網4を介して端末装置2又は携帯端末装置3に返信するようにしている。なお、本例では音声データと文字データが要求された場合は、ステップS107において合成処理を行って文字データ及び音声データをダウンロードしているが、例えば音声データと文字データの合成処理を行うことなく、別々に端末装置2及び携帯端末装置3に返信(ダウンロード)してもかまわない。
なお、例えば検索部103には文字データ、音声データについてのテーブルが用意されており、テーブルには要求される情報のIDと、その情報の記憶部102における文字データと音声データのアドレスがペアとなって配列されている。従って、要求される情報のIDから記憶部102のアドレスが検索されると、指定される記憶部102のアドレスから情報を読み出すことにより所望の情報を策出することができるようになっている。
なお、ここでは、サーバ装置1から音声データと文字データが合成情報として返信されてくるものとしたがそれぞれ別々にダウンロードするようにしてもよい。
図8は、本実施の形態とされる情報配信システムにおいて、文字データと音声データが配信された場合の携帯端末装置3側の具体的な処理動作の一例を示したフローチャートである。なお、以下に説明する動作は、端末装置2においても同様に実行可能となる。
この場合、例えば携帯端末装置3の制御部311は、ステップS201において、サーバ装置1から通信網4を介してダウンロードされた音声データと文字データを受信するようにされる。なお、ここで受信される音声データ及び文字データは合成情報に限定するものではないので分離処理の説明は割愛する。
そして、受信された音声データが例えば携帯端末装置3のスピーカ8から出力されると共に、文字データが携帯端末装置3の表示部301から表示出力される。
例えば文字データのデータ構造が図97のようにインデックス対応テーブル74と文字データ本体75からなっており、文字データを例えば携帯端末装置3の表示部301を用いて順に表示していく。このときキー操作部302の動作キー305によりぺージ送り、行送り等も可能である。そして、インデックス対応テーブルはぺージ単位、行単位、文字単位等のインデックスが設けられており、所定のぺージ、行、文字に相当する文字データのアドレスを記憶するとともに、そのぺージ、行、文字に対応する音声データのアドレスについても記憶されている。
一方、ユーザによって例えばキー操作部302の早送り、或いは巻戻しキーの操作が行われると、すなわちステップS204でキュー、レビュー出力の指示があると、ステップS205において、文字データのスクロールの速度を変え、キュー、レビュー表示を行えるようにすると共に、その文字表示に同期して音声出力についてもキュー、レビュー出力を行うように制御する。なお、音声出力の場合にはピッチを変える場合とそうでない場合が考えられる。
一方、ユーザからキュー、レビュー表示から通常速度での表示及び出力であるノーマル出力に戻すような指示がされると、ステップS207からS202に進み、つまりノーマル出力に戻る。
このように本実施の形態においては、携帯端末装置3においてキュー、レビュー表示が自在に行えるようにすることにより情報収集の時間を更に短縮することが可能である。上記したように同様の動作を端末装置2で行うことも可能である。
従って、当該端末装置2及び携帯端末装置3のキュー表示及び出力を用いることにより、音声からテキストデータの検索を行い、ユーザが所望の情報の音声を聞き取ったときにノーマル出力に切換えてテキストデータの検索を更に行って情報を限定するという方法により更なる情報検索の向上、情報収集時間の短縮が可能である。
先ずステップS301において、携帯端末装置3において文字データと音声データの双方が受信されると、上記図8同様に文字データについては例えば表示部301を用いて文字を表示すると共に、その文字データを音読する音声データを例えばヘッドホン8から音声出力する。なお、この場合も受信される音声データと文字データは合成情報と限定するものではないので分離処理については割愛する。
ここで、ユーザが例えば、キー操作部302に設けられている動作キー305を例えば1回クリックすると(S303)、ステップS305に進んで、携帯端末装置3の制御部311は、音声出力をOFFにするように制御する。そして、この音声出力がOFFの状態で再びキー操作部302の動作キー305が1回クリックされると、ステップS308に進んで再び音声出力がONにとなるように制御してステップS303に戻るようにされる。
また、ユーザが疲れており文字を読むことが困難な場合においても、有効に時間を使うため再び音声データをONにして目を閉じたままでも情報収集が耳から行うことができる。
これより、ユーザの体調に合わせた最も効率の良い情報収集を可能にするといった格別の効果がある。
Claims (10)
- サーバ装置のデータベースメニューから選択された情報を要求する要求情報を記憶する携帯端末装置の装着を検出する検出手段と、
前記検出手段により前記携帯端末装置の装着を検出すると、前記要求情報を前記携帯端末装置より受信すると共に、前記サーバ装置に送信するように制御する通信制御手段と、
前記サーバ装置より返信される、前記サーバ装置上で前記要求情報に応じて検索された前記情報を、記憶手段に記録する記録制御手段と、
を備える情報処理装置。 - 前記通信制御手段は、前記サーバ装置より返信される前記情報を、前記携帯端末装置に送信するように制御することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記情報は、文字情報と対応する音読情報とにより構成され、
操作手段と、
前記文字情報を表示出力する表示出力手段と、
前記音読情報を音声出力する音声出力手段と、
前記表示出力手段と前記音声出力手段より、前記文字情報の表示出力と前記音読情報の音声出力とが同時に出力されているとき、前記操作手段の操作に応じて、前記音声出力手段による音声出力をミュートするように制御する制御手段と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記制御手段は、前記操作手段の操作と同様の操作に応じて、前記ミュートを解除するように制御することを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。
- 記憶されるサーバ装置のデータベースメニューから情報を選択するための操作手段と、
前記操作手段により選択された情報を要求する要求情報を記憶する記憶手段と、
前記サーバ装置に通信接続される情報処理装置との接続に応じて、前記記憶手段に記憶される要求情報を前記情報処理装置に送信するように制御する制御手段と、
を備える携帯端末装置。 - 前記制御手段は、前記情報処理装置が前記サーバ装置より取得した前記情報を、前記情報処理装置から受信するように制御することを特徴とする請求項5に記載の携帯端末装置。
- 前記情報は、文字情報と対応する音読情報とにより構成され、
操作手段と、
前記文字情報を表示出力する表示出力手段と、
前記音読情報を音声出力する音声出力手段と、を更に備え、
前記制御手段は、前記表示出力手段と前記音声出力手段より、前記文字情報の表示出力と前記音読情報の音声出力とが同時に出力されているとき、前記操作手段の操作に応じて、前記音声出力手段による音声出力をミュートするように制御することを特徴とする請求項5に記載の携帯端末装置。 - 前記制御手段は、前記操作手段の操作と同様の操作に応じて、前記ミュートを解除するように制御することを特徴とする請求項7に記載の携帯端末装置。
- サーバ装置のデータベースメニューから選択された情報を要求する要求情報を記憶する携帯端末装置の装着を検出し、
前記携帯端末装置の装着を検出に応じて、前記要求情報を前記携帯端末装置より受信すると共に、前記サーバ装置に送信し、
前記サーバ装置より返信される、前記サーバ装置上で前記要求情報に応じて検索された前記情報を、記憶手段に記録する
情報処理方法。 - 記憶されるサーバ装置のデータベースメニューから情報を選択し、
前記選択された情報を要求する要求情報を記憶し、
前記サーバ装置に通信接続される情報処理装置との接続に応じて、前記記憶される要求情報を前記情報処理装置に送信する
情報処理方法。
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JP2015210326A (ja) * | 2014-04-24 | 2015-11-24 | 株式会社第一興商 | 通信端末のカラオケ用プログラム及び通信カラオケサーバ |
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