JP2006293984A - 宿泊施設管理システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明は会員になることにより無料で宿泊することを可能にする宿泊管理システムを提供する。
【解決手段】 インターネットを用いた会員制の宿泊施設管理システムであり、インターネットを介して利用者及び宿泊施設と通信するための通信手段と、会員の情報を管理するための会員管理手段と、宿泊施設の情報を管理するための宿泊管理手段と、宿泊施設の予約情報を管理する予約管理手段からなり会員の会費納入状況に応じて、宿泊施設の宿泊費用に充当するとこができ、会員となることにより特定の宿泊施設の宿泊料金が無料になることを特徴とする宿泊施設管理システム
【選択図】 図3
【解決手段】 インターネットを用いた会員制の宿泊施設管理システムであり、インターネットを介して利用者及び宿泊施設と通信するための通信手段と、会員の情報を管理するための会員管理手段と、宿泊施設の情報を管理するための宿泊管理手段と、宿泊施設の予約情報を管理する予約管理手段からなり会員の会費納入状況に応じて、宿泊施設の宿泊費用に充当するとこができ、会員となることにより特定の宿泊施設の宿泊料金が無料になることを特徴とする宿泊施設管理システム
【選択図】 図3
Description
本発明は、インターネットを用いた会員制の宿泊管理システムに関する。
従来のシステムでは会員制のホテルは存在しているが、会員になっても宿泊料金は割引されるのみで、無料で宿泊する仕組みは存在していない。
特許2003−331028号公報
本発明は、宿泊希望者が会員になることで宿泊料金が無料にて宿泊することを可能にするインターネットを用いた宿泊施設管理システムを提供することを課題とする。
インターネットを用いた会員制の宿泊施設管理システムであり、インターネットを介して利用者及び宿泊施設と通信するための通信手段と、会員の情報を管理するための会員管理手段と、宿泊施設の情報を管理するための宿泊管理手段と、宿泊施設の予約情報を管理する予約管理手段とからなり、会員の会費納入状況に応じて、宿泊施設の宿泊費用に充当することができ、会員となることにより特定の宿泊施設の宿泊料金が無料となることを特徴とする宿泊施設管理システムである。
本発明の効果は、会員になることで、宿泊希望者が宿泊施設に無料で宿泊することが出来ることである。
以下、本発明の実施の形態について、図1から図5を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態におけるシステム構成図である。
本発明の実施の形態は、会員または入会希望者(以下、会員)が所持するパソコンまたは携帯電話またはPDA端末などのクライアント装置に搭載されたインターネット閲覧ソフトウェア1と、観光ホテル、ビジネスホテル、リゾート旅館、民宿、温泉、レンタルマンション、フィットネスクラブなどの宿泊施設に設置されたパソコンまたは携帯電話およびPDA端末などのクライアント装置に搭載されたインターネット閲覧ソフトウェア2と、サーバー装置に搭載されたウェブアプリケーション3およびデータベース4と、システム運用者のクライアント端末に搭載された入出力用ソフトウェア5とからなる宿泊施設管理システムである。
図1のインターネット閲覧ソフトウェア1は、インターネットを介してウェブアプリケーション3とデータ通信をする。
インターネット閲覧ソフトウェア1は、ウェブアプリケーション3が生成したHTML文を解釈し、会員が所持するクライアント端末のディスプレイに表示する。
会員は、インターネット閲覧ソフトウェア1が表示した内容に対し、必要項目を入力、またはクリック、またはボタン押下(以下、入力)をする。
入力内容は、インターネット閲覧ソフトウェア1によってウェブアプリケーション3に送信される。
図1のインターネット閲覧ソフトウェア2は、インターネットを介してウェブアプリケーション3とデータ通信をする。
インターネット閲覧ソフトウェア2は、ウェブアプリケーション3が生成したHTML文を解釈し、宿泊施設が所持するクライアント端末のディスプレイに表示する。
宿泊施設の経営者または従業員(以下、宿泊施設担当者)は、インターネット閲覧ソフトウェア2が表示した内容に対し、必要項目を入力する。
入力内容は、インターネット閲覧ソフトウェア2によってウェブアプリケーション3に送信される。
ウェブアプリケーション3とデータベース4は、同一または別個のサーバー装置に搭載される。
ウェブアプリケーション3とデータベース4とは、LAN、WAN、インターネットなどのネットワークを介してデータの通信を行う。
システム運用者のクライアント端末は、ウェブアプリケーション3を搭載するサーバー端末とは別個の端末である。
入出力用ソフトウェア5とウェブアプザケーション3とは、LAN、WAN、インターネットなどのネットワークを介してデータの通信を行う。
図2は、ウェブアプリケーション3が持つ機能のブロック図である。
ウェブアプリケーション3の機能は、ログイン情報処理部6と、会員情報処理部7と、会費情報処理部8と、宿泊施設情報処理部9と、空室情報処理部10と、予約情報処理部11と、利用情報処理部12から構成される。
ログイン情報処理部6では、会員および宿泊施設担当者の識別の為に利用者IDとパスワード(以下、ログイン情報〉を発行する。
また、会員情報処理部7、または宿泊施設情報処理部9からの命令を受けて、ログイン情報の変更または削除をする。
会員は、ウェブアプリケーション3の会員情報処理部7、または会費情報処理部8、または予約情報処理部11、または利用情報処理部12を利用する前に、インターネット閲覧ソフトウェア1でログイン情報を入力する。
ログイン情報処理部6は、会員が入力したログイン情報の正誤をデータベース4に問い合わせ、ログイン情報が正しい場合にのみ、会員に対してウェブアプリケーション3の会員情報処理部7と会費情報処理部8と予約情報処理部11と利用情報処理部12の利用を許可する。
宿泊施設担当者は、ウェブアプリケーション3の宿泊施設情報処理部9、または空室情報処理部10、または予約情報処理部11、または利用情報処理部12を利用する前に、インターネット閲覧ソフトウェア2でログイン情報を入力する。
ログイン情報処理部6は、宿泊施設担当者が入力したログイン情報の正誤をデータベース4に問い合わせ、ログイン情報が正しい場合にのみ、宿泊施設担当者に対してウェブアプリケーション3の宿泊施設情報処理部9と、空室情報処理部10と、予約情報処理部11と、利用情報処理部12の利用を許可する。
会員情報処理部7では、入会処理、会員情報変更処理、退会処理を行う。
会員情報処理部7の入会処理では、入会希望者がインターネット閲覧ソフトウェア1で入力した、氏名、連絡先、会員ランクなどの個人情報を受信し、データベース4に格納する。
また、会員情報処理部7はログイン情報処理部5にログイン情報の発行を命令する。
会員情報処理部7の会員情報変更処理では、会員がインターネット閲覧ソフトウェア1で入力した、氏名、連絡先、会員ランク、ログイン情報などの変更情報を受信し、データベース4に格納する。
会員がログイン情報を変更した場合は、会員情報処理部7は、ログイン情報の変更をログイン情報処理部6に命令する。
会員情報処理部7の退会処理では、ログイン情報処理部6にログイン情報削除を命令する。
また、会費情報処理部8に返金額の計算を命令し返金額を取得する。
その後、データベース4に退会者情報を格納する。
会費情報処理部8では、会費納入情報処理と、宿泊費充当処理と、宿泊施設利用権把握処理を行う。
会費情報処理部8の会費納入情報処理では、会員が会費を納入した際に、会費納入日と、納入金額などの会費納入情報をデータベース4に格納する。
会費情報処理部8に会員が会費を納入した事を通知する手段としては、システム運用者が入出力用ソフトウェア5にて入力した会費納入情報を、入出力用ソフトウェア5が会費情報処理部8に伝達する方法と、会員がインターネット閲覧ソフトウェア1で入力したクレジットカード決済の内容を、インターネット閲覧ソフトウェア1が会費情報処理部8に伝達する方法とがある。
会費情報処理部8の宿泊費充当処理では、会員が宿泊施設を利用した際に、利用情報処理部12の命令を受けて、利用日と充当金額などの宿泊施設利用情報をデータベース4に格納する。
会費情報処理部8の宿泊施設利用権把握処理では、各会員情報と宿泊施設情報とを比較し、データベース4から、会員のランク情報と、宿泊施設のランク情報と、部屋のランク情報、利用回数制限情報などに従って、宿泊施設とその宿泊条件とを分析し、当該会員が利用できる宿泊施設及びその条件を設定し、会員ごとに利用権情報としてデータベース4に格納される。
会員のランク情報は、入会金及び会費の金額及び、個人、法人の区別により設定されるランク情報であり、Aランク会員、Bランク会員などと設定される。
宿泊施設のランク情報は、宿泊施設の地理的条件、設備条件、サービス条件などに従って、設定されるランク情報であり、Aランク宿泊施設、Bランク宿泊施設などと設定される。
部屋のランク情報は、宿泊施設の部屋の設備、サービス条件などに従って、設定されるランク情報であり、Aランク部屋、Bランク部屋などと設定される。
予約情報処理部11、または利用情報処理部12より、利用権調査の命令を受けると、データベース4に格納された当該会員に関する会費納入情報と、希望宿泊施設利用情報と、当該会員の利用権情報を調査し、命令元に調査結果として利用可能かどうかを伝達する。
また、会員情報処理部7の命令を受け、退会者への返金額の計算を行う。
宿泊施設情報処理部9では、登録処理、宿泊施設情報変更処理、抹消処理を行う。
宿泊施設情報処理部9の登録処理では、システム運用者が入出力用ソフトウェア5で入力した、施設名、連絡先、写真、地図などの宿泊施設に関する情報を受信し、データベース4に格納する。
宿泊施設に関する情報には、観光ホテル、ビジネスホテル、リゾート旅館、民宿、温泉、レンタルマンション、フィットネスクラブなどの分類も含まれる。
また、宿泊施設情報処理部9は、ログイン情報処理部5にログイン情報の発行を命令する。
宿泊施設情報処理部9の宿泊施設情報変更処理では、システム運用者が入出力用ソフトウェア5で入力した、宿泊施設名、連絡先、写真、地図などの宿泊施設に関する情報の変更内容を受信し、データベース4に格納する。
また、宿泊施設情報処理部9の宿泊施設情報変更処理では、宿泊施設担当者がインターネット閲覧ソフトウェア2で入力したログイン情報の変更内容を受信し、ログイン情報処理部6にログイン情報の発行を命令する。
宿泊施設情報処理部9の抹消処理では、ログイン情報処理部6にログイン情報削除を命令する。
その後、データベース4に抹消宿泊施設情報を格納する。
空室情報処理部10では、空室情報登録処理、空室情報変更処理、空室情報削除処理を行う。
空室情報処理部10の空室情報登録処理では、宿泊施設担当者がインターネット閲覧ソフトウェア2で入力した、宿泊施設の部屋の情報をデータベース4に格納する。
宿泊施設の部屋の情報とは、たとえば、日付、空室数、利用権から充当される金額などである。
空室情報処理部10の空室情報変更処理では、宿泊施設担当者がインターネット閲覧ソフトウェア2で変更の入力をした宿泊施設の部屋の情報をデータベース4に格納する。
宿泊施設の部屋の情報とは、たとえば、日付、空室数、利用権から充当される金額などである。
また、空室情報処理部10の空室情報変更処理では、予約情報処理部11から予約情報の伝達を受けて、該当する宿泊施設の空室数を予約数分減算し、データベース4に格納する。
また、予約情報処理部11から予約取消情報の伝達を受けて、該当する宿泊施設の空室数を取消数分加算し、データベース4に格納する。
空室情報処理部10の空室情報削除処理では、宿泊施設担当者がインターネット閲覧ソフトウェア2で削除の入力をした、宿泊施設の部屋の情報をデータベース4から削除する。
図3は、予約情報処理部11が持つ機能のブロック図である。
予約情報処理部11は、利用可能宿泊施設表示手段13と、宿泊施設検索手段14と、予約処理手段15と、予約状況提供手段16と、予約確認手段17と、予約変更手段18を持つ。
利用可能宿泊施設表示手段13は、会員が利用可能な宿泊施設の一覧をインターネット閲覧ソフトウェア1に表示する。
利用可能宿泊施設表示手段13は、ログイン情報処理部6から得た利用者IDを元に、会費情報処理部8の宿泊施設利用権把握処理からの情報伝達の結果、利用権があるとみなす宿泊施設の一覧をデータベース4から取得し、HTML文を作成した上でインターネット閲覧ソフトウェア1に伝達する。
インターネット閲覧ソフトウェア1は、HTML文を解釈し、会員が所持するクライアント端末のディスプレイに表示する。
会員が当該宿泊施設の詳細を知りたい場合は、インターネット閲覧ソフトウェア1上のハイパーリンク、ボタンなどをクリックすれば、詳細を表示する。
宿泊施設検索手段14は、会員がインターネット閲覧ソフトウェア1から入力した、場所、名称、などの条件を元に、データベース4から該当する宿泊施設を取得し、HTML文を作成した上でインターネット閲覧ソフトウェア1に伝達する。
インターネット閲覧ソフトウェア1は、HTML文を解釈し、会員が所持するクライアント端末のディスプレイに表示する。
予約処理手段15は、会員がインターネット閲覧ソフトウェア1から入力した、宿泊日、宿泊施設名、人数、宿泊者氏名などの予約情報を処理する。
予約処理手殺15は、会費情報処理部8に利用権の調査を命令し、調査の結果、利用権があると判断した場合に、データベース4に予約情報を格納し、空室情報処理部10に空室情報変更処理を命令する。
その後、予約処理手段15は予約番号を発行し、HTML文を作成した上でインターネット閲覧ソフトウェア1に伝達する。
インターネット閲覧ソフトウェア1は、HTML文を解釈し、会員が所持するクライアント端末のディスプレイに予約番号を表示する。
予約状況提供手段16は、宿泊施設担当者に対して、当該宿泊施設の予約状況を表示する。
予約状況提供手段16は、ログイン情報処理部6から得た、宿泊施設の利用者IDを元に、データベース4から当該宿泊施設に関する予約情報を取得し、HTML文を作成した上でインターネット閲覧ソフトウェア2に伝達する。
インターネット閲覧ソフトウェア2は、HTML文を解釈し、宿泊施設のクライアント端末のディスプレイに表示する。
予約確認手段17は、会員に対して宿泊施設の予約状況を表示する。
予約確認手段17は、ログイン情報処理部6から得た、会員の利用者IDを元に、データベース4から当該会員の予約情報の一覧を取得し表示する。
予約情報とは、たとえば、予約日、宿泊日、宿泊施設名、人数、宿泊者氏名などである。
予約変更手段18は、会員がインターネット閲覧ソフトウェア1から予約の変更または取消の入力をした内容を処理する、会員がインターネット閲覧ソフトウェア1で入力した予約番号を元に、データベース4の当該予約情報を変更または削除し、会費情報処理部8に宿泊費充当処理を命令し、空室情報処理部10に空室情報変更処理を命令する。
予約日の直前、または当日に会員がインターネット閲覧ソフトウェア1から予約の変更または取消を入力することを防止する為、予約の変更または削除には期限を設ける。
利用情報処理部12は、会員の宿泊情報を処理する。
会員が予約した宿泊施設の利用を開始した後、宿泊施設担当者はインターネット閲覧ソフトウェア2から、会員のチェックイン情報を入力する。
利用情報処理部12は、その入力内容をデータベース4に格納する。
ここで宿泊費の支払は、図4に示すように、本人支払分23、会費からの充当分20、各施設の利用料金からの充当分21、他会員組織からの充当分22などで賄われる。宿泊費のディスカウント分24が含まれる場合もある。
宿泊が決定されると、宿泊費計算処理部19は、図5に示すように、宿泊費への充当額を計算する。
宿泊費計算処理部19は、会員ランクおよび部屋のランク情報および宿泊費の程度に応じて、当該年度の全会員の会費分(当該年度の見込み分を含む)からの充当額20を決定する。
次に、宿泊費計算処理部19部は、当該利用者が利用した各施設や遊戯、飲食によって生ずる料金から算出される充当分23を決定する。
次に、連携した他の会員組織があり、当該利用者が利用可能な場合は、その会員組織からの充当分22を決定する。
会費からの充当分20、各施設等からの充当分21、他会員組織からの充当分22が宿泊費25を超える場合は、予め設定した順位に従って各充当額を減額する。
宿泊費本人支払分23は、宿泊費25から会費からの充当分20と、各施設等からの充当分21と、他会員組織からの充当分22を差し引いた残額となる。
この差し引く金額が宿泊費25と一致する場合は、本人支払分23はなく、会員は無料で宿泊することができる。
宿泊が行われた場合、宿泊および各施設等利用料金は、次回の宿泊費計算のため宿泊費計算処理部19を介してデータベース4の情報が更新される。
このように、会員は、宿泊施設の利用に際し、宿泊費が無料となることを可能とすることを特徴とする。
1 インターネット閲覧ソフトウェア(会員)
2 インターネット閲覧ソフトウェア(宿泊施設)
3 ウェブアプリケーション
4 データベース
5 入出力用ソフトウェア(システム運用者)
6 ログイン情報処理部
7 会員情報処理部
8 会費情報処理部
9 宿泊施設情報処理部
10 空室情報処理部
11 予約情報処理部
12 利用情報処理部
13 利用可能宿泊施設表示手段
14 宿泊施設検索手段
15 予約処理手段
16 予約状況提供手段
17 予約確認手段
18 予約変更手段
19 宿泊費計算処理部
2 インターネット閲覧ソフトウェア(宿泊施設)
3 ウェブアプリケーション
4 データベース
5 入出力用ソフトウェア(システム運用者)
6 ログイン情報処理部
7 会員情報処理部
8 会費情報処理部
9 宿泊施設情報処理部
10 空室情報処理部
11 予約情報処理部
12 利用情報処理部
13 利用可能宿泊施設表示手段
14 宿泊施設検索手段
15 予約処理手段
16 予約状況提供手段
17 予約確認手段
18 予約変更手段
19 宿泊費計算処理部
Claims (2)
- インターネットを用いた、会員制の宿泊施設管理システムであり、
インターネットを介して利用者及び宿泊施設と通信するための通信手段と、
会員の情報を管理するための会員情報管理手段と、
宿泊施設の情報を管理するための宿泊施設情報管理手段と、
宿泊施設の予約情報を管理する予約情報管理手段と、
会員の会費納入情報を管理する会費納入情報管理手段とからなり、
会費納入状況、及び関連施設利用状況に応じて、宿泊施設の宿泊費を減額できることを特徴とする宿泊施設管理システム。 - 前記の予約情報処理手段において、
宿泊費への充当額を計算するための宿泊費計算処理手段が設けられ、
該宿泊費計算処理手段は、会費、各施設利用料金、他連携組織からの宿泊費への充当額を計算し、宿泊費に対する本人負担額を出力することを特徴とする請求項1に記載の宿泊施設管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005380689A JP2006293984A (ja) | 2005-03-15 | 2005-12-30 | 宿泊施設管理システム |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005116262 | 2005-03-15 | ||
JP2005380689A JP2006293984A (ja) | 2005-03-15 | 2005-12-30 | 宿泊施設管理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006293984A true JP2006293984A (ja) | 2006-10-26 |
Family
ID=37414442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005380689A Pending JP2006293984A (ja) | 2005-03-15 | 2005-12-30 | 宿泊施設管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006293984A (ja) |
-
2005
- 2005-12-30 JP JP2005380689A patent/JP2006293984A/ja active Pending
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