JP2006292991A - 撮像レンズおよびそれを用いた撮像装置 - Google Patents

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毅洋 西岡
Keiichi Zaitsu
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Abstract

【課題】F値2.8程度の明るさを持ちながら、レンズ系全体を小型化し、携帯性に優れ、かつ高画素数に対応した良好な結像性能を有する撮像レンズとを搭載した光学機器を得る。
【解決手段】物体側より順に、正の屈折力を有し、両面非球面を有する、物体側に凸面を向けた第1レンズ、開口絞り、負の屈折力を有し、両面非球面を有する、物体側に凹面を向けたメニスカス形状の第2レンズ、負の屈折力を有し、両面非球面を有する、物体側に凹面を向けたメニスカス形状の第3レンズを配置した。
【選択図】図1

Description

本発明は、特に、CCDなどの固体撮像素子を用いた小型の撮像ユニットに適した撮像レンズおよびこれを搭載したデジタルスチルカメラ、携帯情報端末用小型カメラなどの光学機器に関する。
近年、デジタルスチルカメラ(以下DSCという)などの急速な普及に伴い、デジタル画像を記録する画像入力機器は、500万画素以上の高画素数に対応した高性能な撮像レンズが商品化されている。また一方で、携帯電話やPDA端末にも小型カメラが搭載されたものが多く商品化されて市場に受け入れられている。これらの中で、特に、携帯端末などに搭載される小型カメラなどで、DSCに匹敵する高画素数(200〜400万画素)に対応したコンパクトな撮像ユニットおよび撮像レンズが特に注目されてきている。 従来の小型化された撮像ユニットおよび撮像レンズは、大きく2種類のグループに分けることができる。 一つは、例えば特許文献1に開示されているように、小型化と低コストを重視した主に携帯電話やPC(パーソナルコンピュータ)カメラ、あるいはPDAなどに用いられている撮像レンズである。これらは、大きさ、コスト面では魅力が高く、近年多く商品化されているが、高画素数に対応しているものがなく、10万〜35万画素程度のものがほとんどである。中には、例えば特許文献2に示されているような100万画素を超える結像性能を有している小型撮像素子も提案されているが、レンズ枚数が4枚以上と多く、携帯性としてはより安価で小型のものが求められている。
もう一つは、内視鏡や、監視型カメラなどに応用されている分野であり、高性能でありながら、ある程度の小型化を達成しているが、性能確保のためにレンズ枚数は6枚〜9枚と多く、携帯性、コスト面においては、一般向けではない。
特開2003−195158号公報 特開2003−149547号公報
上述した撮像ユニットおよび撮像レンズにおいて、安価な構成をとりつつ、レンズ系全体の小型化を図り、良好な光学性能を得るには、レンズの枚数を最小限度にしながら、レンズ形状などの構成を適切にする必要がある。 一般的に小型化を図るためには各レンズの屈折力を大きくすると達成できる。しかしながら各レンズの屈折力を大きくすると、各レンズによって発生する収差が大きくなり、全光学系として収差を良好に補正することが困難になるという課題が生じてくる。 本発明は、前記最小限度枚数として3枚構成の撮像レンズにおいて、各レンズの構成を適切にすることによって、レンズ系全体の小型化が図られた高い光学性能を有する撮像レンズおよび光学機器を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明のは、物体側より順に、正の屈折力を有し、両面非球面を有する、物体側に凸面を向けたメニスカス形状の第1レンズ、開口絞り、負の屈折力を有し、両面非球面を有する、物体側に凹面を向けたメニスカス形状の第2レンズ、負の屈折力を有し、両面非球面を有する、物体側に凹面を向けたメニスカス形状の第3レンズからなり、条件式(数式1)〜(数式3)を満たしていることを特徴とする撮像レンズである。
0.5<f1d/fd<0.6 ・・・(数式1)
−3.5<f2d/fd<−2.5 ・・・(数式2)
−1.2<f3d/fd<−0.9 ・・・(数式3)
但し、
fd:d線におけるレンズ系全体の合成焦点距離(mm)
f1d:d線における第1レンズの焦点距離(mm)
f2d:d線における第2レンズの焦点距離(mm)
f3d:d線における第3レンズの焦点距離(mm)
本発明によれば、レンズ系全体を小型化し、携帯性に優れ、かつ高画素数に対応した良好な像性能を有する撮像レンズおよび光学機器を得ることができる。
(実施の形態1)
以下、本発明の実施の形態について説明する。図1は、本発明の実施例1の撮像レンズを示す概略構成図である。図1において、物体側から順に、100は第1レンズ、101は開口絞り、102は第2レンズ、103は第3レンズ、104は像面、105はCCDなどの固体撮像素子である。
第1レンズ、第2レンズおよび第3レンズは全て両面非球面レンズであり、これらの非球面形状は以下の式にて表される。
Figure 2006292991
但し、光軸方向を像面側に向かう軸をZ軸、光軸に対して垂直で離れる向きにH軸の円筒座標系とし、CR:近軸曲率半径(mm)、K:コーニック係数、An:n次非球面係数とする。
第1レンズは両面非球面の正の屈折力を有するレンズであり、第2レンズは両面非球面の負の屈折力を有するレンズであり、第3レンズは両面非球面の負の屈折力を有するレンズである。
本発明では、小型でかつ良好な像性能を得るために、第1レンズ、第2レンズおよび第3レンズの屈折力は適当な値に設計する必要があり、かつベンディング形状についても適当な値に設計する必要がある。このため以下の条件式を満たすことが好ましい。
0.5<f1d/fd<0.6 ・・・(数式1)
−3.5<f2d/fd<−2.5 ・・・(数式2)
−1.2<f3d/fd<−0.9 ・・・(数式3)
但し、
fd:d線におけるレンズ系全体の合成焦点距離(mm)
f1d:d線における第1レンズの焦点距離(mm)
f2d:d線における第2レンズの焦点距離(mm)
f3d:d線における第3レンズの焦点距離(mm)
条件式(数式1)は、第1レンズの焦点距離とレンズ系全体の焦点距離との比を表す式である。上限値を越えると光学全長が長くなるため、小型化が困難となる。また下限値を下回ると、L1R1の曲率半径が小さくする必要があるため、加工が困難となる。
条件式(数式2)は、第2レンズの焦点距離とレンズ系全体の焦点距離との比を表す式である。上限値を越えると光学全長が長くなるため、小型化が困難となる。また下限値を越えると非点収差が大きく発生し、良好な像性能を得ることが困難になる。
条件式(数式3)は、第3レンズの焦点距離とレンズ系全体の焦点距離との比を表す式である。上限値を越えると光学全長が長くなるため、小型化が困難となる。また下限値を下回ると、像面104に入射する軸外主光線の入射角度がきつくなるため、シェーディングが大きくなり、周辺照度低下が著しく悪くなる。
本発明ではレンズ系全体の小型化と良好な像性能を達成するために、以下の条件式を満たすことが好ましい。
T/fd<1.1 ・・・(数式4)
但し、
T:第1レンズの物体側面から撮像面までの全長(mm)
条件式(4)は、上記レンズ系の全長とレンズ系全体の焦点距離との比を表す式である。小型化と、良好な像性能を満たすためにこの条件式を満たすことが必要である。この条件式の上限値を超えると、光学全長が長くなるため、小型化が達成できず、魅力の小さい撮像レンズとなってしまう。さらに像面104に入射する軸外主光線の入射角度がきつくなるため、シェーディングが大きくなり、周辺照度低下の原因となる。
また、第3レンズにおいて、下記非球面を表す式ZのHに対する1階微分(dZ/dH)が0となる点を少なくとも1つ有効径内に持つことが好ましい。
Figure 2006292991
上記第3レンズにおいて、dZ/dHが0となる点を少なくとも1つ有効径内に持つことは、歪曲収差を良好に補正し、像面104に入射する軸外主光線の入射角度を小さくすることに有利である。また、像面104に入射する軸外主光線の入射角度を小さくすることで、照度低下の原因となるシェーディングを軽減する効果を有する。
さらに、第2レンズのアッベ数が下記の条件式を満たしていることが好ましい。
V2d<25 ・・・(数式6)
但し、
V2d:第2レンズのアッベ数
アッベ数とは、d線(587.56nm)、F線(486.13nm)、C線(656.27nm)の屈折率から計算される値で、以下の式で表す。
Vd=(Nd−1)/(Nf−Nc) ・・・(数式7)
条件式(数式6)は、第2レンズの材料のアッベ数を指定するものであり、これが条件式(数式6)を満たすことで、色収差を良好に補正することができる。また上限値を超えると、倍率色収差が大きくなると同時に、各レンズの屈折力をさらに強くする必要があるため、各レンズの曲率半径が小さくなり、加工が困難となる。
表1に、具体的な数値を数値実施例1として示す。
Figure 2006292991
Figure 2006292991
ここで、図2は上記各数値実施例1に対応する収差図である。この収差図に、左から順に球面収差(SA)、非点収差(AST)、歪曲収差(DIS)のグラフをそれぞれ示す。次に、表3に上記各数値実施例の諸値および条件式の諸数値を示す。
Figure 2006292991
(実施の形態2)
図3は本発明の第2の実施の形態におけるディジタルスチルカメラの構成を示す斜視図である。図3に示すように、本実施の形態におけるディジタルスチルカメラは、撮像光学系110と、撮像光学系110の像面側に設けられ、撮像光学系110からの光エネルギーの空間的な分布を、画像として表示できるような形の電気信号に変換する撮像素子111と、前記電気信号を処理して画像信号を発生させる信号処理回路112と、光学ビューファインダ113と、記録系114と、液晶モニタ115と、筐体116とを備えている。
ここで、撮像光学系110としては、上記第1の実施の形態の撮像光学系が用いられている。尚、記録系114は、撮像した画像データを圧縮保存する部分であり、この記録系114には、いわゆるSDメモリカード等の半導体メモリを含むカードが挿入される。
以上のようにして、本発明の撮像光学系を用いたディジタルスチルカメラを構成すれば、小型(薄型)、軽量化に非常に優れ、かつ、低コストでありながら高解像度のディジタルスチルカメラを実現することができる。
(実施の形態3)
図4は本発明の第3の実施の形態におけるビデオカメラの構成を示す斜視図である。図4に示すように、本実施の形態におけるビデオカメラは、撮像光学系120と、撮像素子121と、信号処理回路122と、記録系123と、液晶モニタ124と、筐体125とを備えている。ここで、撮像光学系120としては、上記第1の実施の形態の撮像光学系が用いられている。
以上のようにして、本発明の撮像光学系を用いたビデオカメラを構成すれば、小型(薄型)、軽量化に非常に優れ、かつ、低コストでありながら高解像度の静止画像が得られるビデオカメラを実現することができる。
(実施の形態4)
図5は本発明の第4の実施の形態におけるモバイル機器の構成を示す斜視図である。図5に示すように、本実施の形態におけるモバイル機器は、撮像光学系130と、撮像素子131と、信号処理回路132と、記録系133と、液晶モニタ134と、携帯電話等のモバイル機器の筐体135とを備えている。ここで、撮像光学系130としては、上記第1の実施の形態の撮像光学系が用いられている。
以上のようにして、本発明の撮像光学系を用いたモバイル機器を構成すれば、小型(薄型)、軽量化に非常に優れ、かつ、高解像度の撮像光学系を搭載したモバイル機器を実現することができる。すなわち、薄さを損なうことなく、高解像度のカメラ付きモバイル機器を実現することができる。
本発明は、レンズ枚数が少ない高性能な撮像レンズとこれの搭載により小型で高性能なデジタルカメラなどの光学機器の提供に有用である。
本発明の実施例1における撮像レンズの概略構成図 本発明の実施例1における撮像レンズの収差図 本発明の第2の実施の形態におけるディジタルスチルカメラの構成を示す斜視図 本発明の第3の実施の形態におけるビデオカメラの構成を示す斜視図 本発明の第4の実施の形態におけるモバイル機器の構成を示す斜視図
符号の説明
100(L1) 第1レンズ
101 口径絞り
102(L2) 第2レンズ
103(L3) 第3レンズ
104 像面
105 固体撮像素子
110、120、130 撮像光学系
111、121、131 撮像素子
112、122、132 信号処理回路
113 光学ビューファインダ
114、123、133 記録系
115、124、134 液晶モニタ
116、125、135 筐体

Claims (7)

  1. 物体側より順に、正の屈折力を有し、両面非球面を有する、物体側に凸面を向けたメニスカス形状の第1レンズ、開口絞り、負の屈折力を有し、両面非球面を有する、物体側に凹面を向けたメニスカス形状の第2レンズ、負の屈折力を有し、両面非球面を有する、物体側に凹面を向けたメニスカス形状の第3レンズからなり、条件式(数式1)〜(数式3)を満たしていることを特徴とする撮像レンズ。
    0.5<f1d/fd<0.6 ・・・(数式1)
    −3.5<f2d/fd<−2.5 ・・・(数式2)
    −1.2<f3d/fd<−0.9 ・・・(数式3)
    但し、
    fd:d線におけるレンズ系全体の合成焦点距離(mm)
    f1d:d線における第1レンズの焦点距離(mm)
    f2d:d線における第2レンズの焦点距離(mm)
    f3d:d線における第3レンズの焦点距離(mm)
  2. 請求項第1項に記載の撮像レンズにおいて、さらに下記条件式(数式4)を満たしていることを特徴とする撮像レンズ。
    T/fd<1.1 ・・・(数式4)
    但し、
    T:第1レンズの物体側面から撮像面までの全長(mm)
  3. 請求項第1項又は請求項第2項に記載の撮像レンズにおいて、第3レンズは非球面を表す式(数式5)のHに対する1階微分が0となる点を少なくとも1つ有効径内に持つことを特徴とする撮像レンズ。
    Figure 2006292991
    但し、光軸方向を像面側に向かう軸をZ軸、光軸に対して垂直で離れる向きにH軸の円筒座標系とし、
    CR:近軸曲率半径(mm)
    K:コーニック係数
    An:n次非球面係数
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の撮像レンズにおいて、第2レンズは、条件式(数式6)を満たしていることを特徴とする撮像レンズ。
    V2d<25 ・・・(数式6)
    但し、
    V2d:第2レンズのアッベ数
  5. 撮像レンズを備えたデジタルスチルカメラであって、前記撮像光学系として請求項1〜4のいずれかに記載の撮像レンズを用いることを特徴とするデジタルスチルカメラ。
  6. 撮像光学系を備えたビデオカメラであって、前記撮像光学系として請求項1〜4のいずれかに記載の撮像光学系を用いることを特徴とするビデオカメラ。
  7. 撮像光学系を備えたモバイル機器であって、前記撮像光学系として請求項1〜4のいずれかに記載の撮像光学系を用いることを特徴とするモバイル機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006152272A (ja) * 2004-10-28 2006-06-15 Sumitomo Chemical Co Ltd 樹脂組成物、発泡成形体および多層成形体
JP2008065305A (ja) * 2006-09-07 2008-03-21 Largan Precision Co Ltd 撮影用光学レンズ組
KR100896602B1 (ko) 2007-08-23 2009-05-08 삼성전기주식회사 초소형 촬상 광학계

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