JP2006288947A - 水中歩行装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】老人あるいは障害者等にあっても病院、リハビリセンター、介護施設等において何等の労苦を要することなく極めて容易にしかも安全に歩行コンベアを利用した水中歩行運動を、場所をとることのない水槽内で極めて効率よく行えることができ、また衛生面においても何等の心配がなく清潔な状況下でリハビリ、筋力の維持増強、肥満防止等に優れた効果のある水中歩行運動をすることのできる水中歩行装置を提供することを目的とする。
【解決手段】周回駆動する水中歩行用コンベア4を水槽3内に設置するとともに、この水中歩行用コンベアは水槽外に設置した昇降機6により上下動自在とする。
【選択図】図1
【解決手段】周回駆動する水中歩行用コンベア4を水槽3内に設置するとともに、この水中歩行用コンベアは水槽外に設置した昇降機6により上下動自在とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、運動不足解消、筋力の維持・増強さらにはリハビリ等に用いられ、特に老人、障害者が使用して有用な健康器具としての水中歩行装置に関する。
従来スイミングプールにおいて、筋力増強あるいは肥満の解消、リハビリテーションを目的とし水中負荷を利用した水中歩行運動が取り入れられている。
さらにはプール、水槽の底部に歩行コンベアを配設し、この上を歩行することによりプールの水中歩行運動と同様の運動効果、リハビリ効果を発揮せんとする水中歩行放置がある。
そしてさらには歩行面の水深を可変にしたり、歩行面の角度を変化させることを可能とし使用者の状態に応じて負荷や下肢の屈曲角度を変化させて効果的なトレーニングを行う水中歩行装置も存在する。
特開平10−57519号公報
さらにはプール、水槽の底部に歩行コンベアを配設し、この上を歩行することによりプールの水中歩行運動と同様の運動効果、リハビリ効果を発揮せんとする水中歩行放置がある。
そしてさらには歩行面の水深を可変にしたり、歩行面の角度を変化させることを可能とし使用者の状態に応じて負荷や下肢の屈曲角度を変化させて効果的なトレーニングを行う水中歩行装置も存在する。
しかしながら、プール中を歩行運動する手法にあっては大径の場所と設備を要するプール設備の存在を前提とし、またプール歩行運動は、監視者による安全確認と補助態勢の存在無しでは老人あるいは障害者にとってはこの種プール使用による水中歩行運動は極めて困難であった。
一方前述したように水槽内に歩行コンベアを設置した水中歩行装置、さらには水槽中の水中歩行器の歩行面の角度を変化させることのできる水中歩行装置が開発されているが、プール設備を要しないことから場所をとることなく極めて有用ではあるものの、老人、障害者が使用することは極めて困難であった。
というのも水槽自体、水中歩行コンベアを設置ししかも水中歩行運動するに適した幅径とかなりの深さを要するものであり、老人、障害者等にとって自力でかなりの深さを有する水槽内に入り、終了後に自力で出ることは極めて困難であり、また危険であった。
したがってこの種水中歩行装置の使用者も自力で水槽内に出入りすることのできる健常者あるいは指導者、補助者のついた老人、障害者に限られざるを得なかった。
したがってこの種水中歩行装置の使用者も自力で水槽内に出入りすることのできる健常者あるいは指導者、補助者のついた老人、障害者に限られざるを得なかった。
また、従来の水中歩行コンベアはその重量からしても水槽中に常時設置されていることが多く、これをその都度引き上げ清掃しようとしても多大の労苦と困難性を伴わざるを得ず、結局不衛生のままでの使用を余儀なくされ、衛生面上も問題があり、これに伴う水の汚染は使用者の健康に悪影響を及ぼすおそれも多々あった。
そこで本発明は、老人あるいは障害者等にあっても病院、リハビリセンター、介護施設等において何等の労苦を要することなく極めて容易に、しかも安全に歩行コンベアを利用した水中歩行運動を、場所をとることのない水槽内で極めて効率よく行えることができ、また衛生面においても何等の心配がなく清潔な状況下でリハビリ、筋力の維持増強、肥満防止等に優れた効果のある水中歩行運動をすることのできる水中歩行装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の水中歩行装置は、周回駆動する水中歩行用コンベアを水槽内に設置するとともに、この水中歩行用コンベアは水槽外に設置した昇降機により上下動自在としたことを特徴とする。
また、底部に車輪等の移動部材を備え所望場所へ移動自在としたことを特徴とする。
本発明の水中歩行装置によれば、周回駆動する水中歩行用コンベアを水槽内に設置するとともに、この水中歩行用コンベアは水槽外に設置した昇降機により上下動自在とすることで、従来の如く数人の手作業にて水中歩行コンベアを水槽に入れ、使用後またこれを取出す等の労苦を要することもなく、老人、あるいは障害者等にあっても病院、リハビリセンター、介護施設等において何等の労苦と危険を伴うことなく安全にかつ容易に水中歩行用コンベアを設置した僅かな水量ですむ水槽内に入り水中歩行運動をすることができ、また所要の水中歩行運動終了後はこれまた何等の労苦を要することなく自動的に水槽から出ることができることから、健康維持、体力増強、リハビリに好適な水中歩行運動を健常者は勿論のこと特に老人、障害者にとっては極めて効果的に行うことができる。
そして、昇降機により水中歩行コンベアを上昇させることで、汚れやすい水中歩行コンベアも念入りに清掃することができ、これとあいまって水槽内も容易に清掃することができることから常時清潔な環境下での水中歩行運動が可能となる。
そして、昇降機により水中歩行コンベアを上昇させることで、汚れやすい水中歩行コンベアも念入りに清掃することができ、これとあいまって水槽内も容易に清掃することができることから常時清潔な環境下での水中歩行運動が可能となる。
また、底部に車輪等の移動部材を備え所望場所へ移動自在としたことから、水中歩行装置を所望個所へ迅速かつ容易に移動させることができる。
図1〜図4は本発明の水中歩行装置1を示すものであり、この水中歩行装置1は、水2を収納してなる水槽3,水槽3内に設置される水中歩行コンベア4,水槽3外に位置し水中歩行コンベア4を連結部材5を介して接続し、この水槽3内の水中歩行コンベア4を上下動自在とする昇降機6から成る。
詳述すれば、水槽3は、排水を考慮して若干傾斜してなる底部3aに排水部3bを有するとともに、使用者7が水中歩行コンベア4上で歩行運動するに適した幅径と、使用者7の運動負荷に適した水量(たとえば腰の高さ)を貯水することができる深さを有し、台車状の基体上に取り外し可能に固定されてなる。
また水中歩行コンベア4は、2軸4a、4b間に掛け渡され周回駆動する合成樹脂製のモジュールベルトから構成される無端ベルト4cから成り、使用者7はこの無端ベルト4c上面上を歩行する。また、水中歩行コンベア4の軸4aは、連結部材5内を周回駆動する無端ベルト4d(若しくはチェーン等)の一方が懸架されて駆動されるとともに、この無端ベルト4dの他方は、後述する制御部14に配設されたモータ(図示せず)により回転駆動する軸4eに掛け渡されて周回駆動する構成としている。
前記昇降機6は、外筒10と、この外筒10内を上下動自在に移動する上下動部材9と、この上下動部材9をモータや空気圧を利用して上下動させる駆動部8とから構成されるパワーシリンダー、電動シリンダー、エアーシリンダー等と称されるものである。この昇降機6は、水槽3外に水槽3と同基体上に設置されるとともに、図3に示すごとく、基体から立設するコ字形状のガイドレール11の内側に、両側にローラー12を備えて摺動自在なスライダー13の中央部に上下動部材9の先端を連結している。さらに、このスライダー13は後述する制御部14及び連結部材5に連結し、そしてこの連結部材5は水中歩行コンベア4に連結している。これにより昇降機6は、水中歩行コンベア4が使用者7を乗せたままの状態で水槽3内を上下動することができる。
尚、本実施例にあっては昇降機6として設置スペース等を考慮してパワーシリンダー、電動シリンダー、エアーシリンダー等の昇降機を用いる場合について説明したが、勿論これに限定されるものではなく、ドロップリフターやクレーンなどの昇降部材を用いてもよいものである。
尚、本実施例にあっては昇降機6として設置スペース等を考慮してパワーシリンダー、電動シリンダー、エアーシリンダー等の昇降機を用いる場合について説明したが、勿論これに限定されるものではなく、ドロップリフターやクレーンなどの昇降部材を用いてもよいものである。
15は連結部材5に設けられた把手部材であり、使用者7は水槽3内への出入時、あるいは歩行時に把持し、安全に所望の水中歩行運動をするものである。
16は水槽3の底部に取付けられた車輪であり、水中歩行装置1を所定個所に移動する際に使用される。
17は水槽3の底部及び昇降機6の底部に上下動自在に取り付けられた固定用脚部材であり、所定個所に移動した水中歩行装置1を固定する際に下降させて使用される。
16は水槽3の底部に取付けられた車輪であり、水中歩行装置1を所定個所に移動する際に使用される。
17は水槽3の底部及び昇降機6の底部に上下動自在に取り付けられた固定用脚部材であり、所定個所に移動した水中歩行装置1を固定する際に下降させて使用される。
制御部14は、水中歩行用コンベア4の周回速度等を設定する操作部と、水中歩行用コンベアの周回速度や、水中歩行者の脈拍、血圧、歩数等の表示する表示部からなり、その内部には制御回路及びモータ等の駆動手段を備えている。この制御部14の駆動手段は、チェーン等を介して水中歩行コンベア4の軸4aを連結駆動するものである。
また、図示しないが、平地面より水槽の高さまで使用者7を持ち上げ、終了後は水槽3上部より平地面に使用者7を降ろすことのできるリフターを水中歩行装置1それ自体若しくはその近傍に設置した時には、かなりの高さからなる水槽であっても更に安全かつ容易に水槽外の平地面より水槽上に位置する水中歩行コンベアへ乗ることができ、終了後はこれまた水槽上の水中歩行コンベアより容易に水槽外の平地面に降りることができることから、老人、障害者等であっても安全に本発明の水中歩行装置1を使用することができる。
本発明の水中歩行装置1の使用にあっては、まず図2示す状態に水中歩行用コンベア4を昇降機6により水槽3上面にまで上昇させる。
この上に使用者7が乗り、把手部材15を把持した状態にて昇降機6により水槽3底面3aに向って下降させる。
所定の水中歩行運動を終了した後、再び昇降機6により水中歩行コンベア4上に使用者7を乗せたまま上昇させる。
健常者にあっては自力にて、老人障害者等にあっては補助者の手を借り、あるいはリフター等により水槽3外の平地面に降りるものである。
尚、特に図示しないが、昇降機により上昇させた使用者を乗せた水中歩行コンベアを空中で横に回転させ、その状態で水槽外に降下させるという構造としてもよいものである。この場合には、使用者の水中歩行装置への出入りが1つの昇降機で間に合って更に好ましいものである。
また、図示しないが、平地面より水槽の高さまで使用者7を持ち上げ、終了後は水槽3上部より平地面に使用者7を降ろすことのできるリフターを水中歩行装置1それ自体若しくはその近傍に設置した時には、かなりの高さからなる水槽であっても更に安全かつ容易に水槽外の平地面より水槽上に位置する水中歩行コンベアへ乗ることができ、終了後はこれまた水槽上の水中歩行コンベアより容易に水槽外の平地面に降りることができることから、老人、障害者等であっても安全に本発明の水中歩行装置1を使用することができる。
本発明の水中歩行装置1の使用にあっては、まず図2示す状態に水中歩行用コンベア4を昇降機6により水槽3上面にまで上昇させる。
この上に使用者7が乗り、把手部材15を把持した状態にて昇降機6により水槽3底面3aに向って下降させる。
所定の水中歩行運動を終了した後、再び昇降機6により水中歩行コンベア4上に使用者7を乗せたまま上昇させる。
健常者にあっては自力にて、老人障害者等にあっては補助者の手を借り、あるいはリフター等により水槽3外の平地面に降りるものである。
尚、特に図示しないが、昇降機により上昇させた使用者を乗せた水中歩行コンベアを空中で横に回転させ、その状態で水槽外に降下させるという構造としてもよいものである。この場合には、使用者の水中歩行装置への出入りが1つの昇降機で間に合って更に好ましいものである。
1 水中歩行装置
2 水
3 水槽
4 水中歩行コンベア
5 連結部材
6 昇降機
7 使用者
8 駆動部
9 上下動部材
10 外筒
11 ガイドレール
12 ローラー
13 スライダー
14 制御部
15 把手部材
16 車輪
17 固定用脚部材
2 水
3 水槽
4 水中歩行コンベア
5 連結部材
6 昇降機
7 使用者
8 駆動部
9 上下動部材
10 外筒
11 ガイドレール
12 ローラー
13 スライダー
14 制御部
15 把手部材
16 車輪
17 固定用脚部材
Claims (2)
- 周回駆動する水中歩行用コンベアを水槽内に設置するとともに、この水中歩行用コンベアは水槽外に設置した昇降機により上下動自在としたことを特徴とする水中歩行装置。
- 底部に車輪等の移動部材を備え所望場所へ移動自在としたことを特徴とする請求項1記載の水中歩行装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005117098A JP2006288947A (ja) | 2005-04-14 | 2005-04-14 | 水中歩行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005117098A JP2006288947A (ja) | 2005-04-14 | 2005-04-14 | 水中歩行装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006288947A true JP2006288947A (ja) | 2006-10-26 |
Family
ID=37410180
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005117098A Pending JP2006288947A (ja) | 2005-04-14 | 2005-04-14 | 水中歩行装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006288947A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100771955B1 (ko) | 2006-12-27 | 2007-10-31 | 손길배 | 입,퇴실용 환자 운반기구가 구비된 수중러닝머신 |
US8272998B2 (en) | 2009-10-09 | 2012-09-25 | Trailblazers Aquatic LLC, A Massachusetts limited liability co. | Multi-functional treadmill system |
CN109260648A (zh) * | 2018-11-13 | 2019-01-25 | 郑汉聪 | 水中骑行健身器 |
CN110711347A (zh) * | 2019-09-20 | 2020-01-21 | 嘉兴职业技术学院 | 水下健身装置 |
KR102273980B1 (ko) * | 2020-08-03 | 2021-07-08 | 박상현 | 무중력 수중 운동기구가 설치된 풀 |
CN114210023A (zh) * | 2021-12-09 | 2022-03-22 | 吉林体育学院 | 基于物联网的运动损伤水下辅助康复训练及实时监测装置 |
-
2005
- 2005-04-14 JP JP2005117098A patent/JP2006288947A/ja active Pending
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