JP2000300694A - 水中歩行機 - Google Patents

水中歩行機

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JP2000300694A
JP2000300694A JP11110343A JP11034399A JP2000300694A JP 2000300694 A JP2000300694 A JP 2000300694A JP 11110343 A JP11110343 A JP 11110343A JP 11034399 A JP11034399 A JP 11034399A JP 2000300694 A JP2000300694 A JP 2000300694A
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JP
Japan
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walking
walker
water tank
underwater
main body
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Pending
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JP11110343A
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English (en)
Inventor
Takashi Hamada
峻史 濱田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Miike Machinery Co Ltd
Mitsui Miike Engineering Corp
Original Assignee
Mitsui Miike Machinery Co Ltd
Mitsui Miike Engineering Corp
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Publication date
Application filed by Mitsui Miike Machinery Co Ltd, Mitsui Miike Engineering Corp filed Critical Mitsui Miike Machinery Co Ltd
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B22/00Exercising apparatus specially adapted for conditioning the cardio-vascular system, for training agility or co-ordination of movements
    • A63B22/02Exercising apparatus specially adapted for conditioning the cardio-vascular system, for training agility or co-ordination of movements with movable endless bands, e.g. treadmills
    • A63B22/0235Exercising apparatus specially adapted for conditioning the cardio-vascular system, for training agility or co-ordination of movements with movable endless bands, e.g. treadmills driven by a motor
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B2225/00Miscellaneous features of sport apparatus, devices or equipment
    • A63B2225/60Apparatus used in water

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Cardiology (AREA)
  • Vascular Medicine (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Rehabilitation Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 狭い水槽スペースで高価な設備を必要とする
ことなしに長距離の水中歩行を可能にする。 【解決手段】 駆動車21と従動車22とに巻回された
無端ベルト23の上面を歩行面24とする歩行機本体2
が、側壁に手摺り31を設けた水槽3の底部に設置され
ているとともに、歩行機本体2の駆動車21と水槽3内
の水面よりも上方に設けられた駆動装置11とが駆動装
置11から縦方向に延設された巻掛部材12によって連
結されており、駆動装置11を水面よりも上方に設けら
れた操作盤16によって制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水中において歩行
運動を行う際に用いられる水中歩行機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】陸上でのジョギングや歩行運動に比べ、
水泳や水中歩行などの水中運動は、身体に浮力が作用す
ることによって、腰や骨に過剰な負荷をかけることがな
く、しかも水圧がかかるために筋肉に対する運動効果が
大きいので、健康維持や体力増進のために非常に有効で
ある。
【0003】殊に、高齢者や肥満者、或いは怪我等から
のリハビリ中の人などにとっては、心肺機能等、身体に
無理をかけずに体力増進を図るために、水中歩行運動が
適している。
【0004】しかしながら、従来、水中歩行運動をする
ためには、広いプール施設に行かなければならず、近所
にプール施設がない場合には、遠くまで出かけるのが面
倒で運動をする機会が減ってしまうということがあっ
た。また、病院や療養所等に歩行運動用のプール施設を
設けることは、広いスペースや高い維持費が必要である
ために、通常は困難であった。
【0005】しかも、一般のプール施設には、水中歩行
運動のためのスペースが設けられていないため、水中歩
行運動をする人は、泳ぐ人にとって邪魔なことがあり、
気兼ねしながらプールを利用しなければならないという
問題があった。
【0006】更に、水中歩行運動は、水の抵抗があるこ
とから一定の速度を保って行うことが困難であり、運動
量や運動効果を把握しにくく、歩行運動者にとっても、
水中歩行運動を指導する人にとっても不便であった。
【0007】また、従来より、水泳用のプールに比べて
小型の水槽内にジェット水流を発生させて、その水圧に
より身体に負荷を与え、運動効果を高めるようにされた
施設があるが、これには極めて大がかりな設備が必要な
ため、非常に高価であり、普及するのが困難であった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、従来は、水中歩行運動をするためには、広
いスペースと高い維持費がかかるプール施設を用いる
か、或いは高価なジェット水圧を設置した水槽を利用し
なければならず、いずれも高コストであるために一般の
病院や療養所等の施設に普及させることが困難である、
という点である。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明の水中歩
行機は、駆動車と従動車とに巻回された無端ベルトの上
面を歩行面とする歩行機本体が、側壁に手摺りを設けた
水槽の底部に設置されているとともに、前記歩行機本体
の駆動車と前記水槽内の水面よりも上方に設けられた駆
動装置とが前記駆動装置から縦方向に延設された巻掛部
材によって連結されており、前記駆動装置を前記水面よ
りも上方に設けられた操作盤によって制御することとし
た。
【0010】この水中歩行機を使用時する際、歩行運動
者は先ず歩行面に乗り、操作盤を操作して歩行機本体を
作動させ、歩行面の移動に合わせて歩行運動を行う。こ
のとき、歩行運動者は、水槽の側壁に設けられた手摺り
につかまることによって身体の位置を固定し、浮力や水
圧によって歩行面からずれるのを防ぐ。
【0011】このようにして、進行方向に長い距離を有
するプール設備を利用しなくても、比較的狭い水槽内で
長距離の水中歩行運動を行うことができる。
【0012】しかも、駆動装置や操作盤が水面よりも上
方に設けられているので、複雑な防水機構を必要とせ
ず、全体の構成を簡易且つ安価にすることができるう
え、電気配線部の故障や事故を防止することができる。
【0013】また、歩行面の前後方向の端部および巻掛
部材をカバーで覆うと、運動者が駆動車や従動車、また
は巻掛部材に巻き込まれることがなく、足元が水中で見
えにくくても、安心して歩行運動を行うことができる。
【0014】更に、歩行機本体が水槽から取り外し可能
であれば、水槽内部ならびに歩行機本体の清掃やメンテ
ナンスが容易である。
【0015】そして、水槽と歩行機本体との間に嵌合部
を設けて嵌合させるようにすれば、歩行機本体が位置決
めされて、清掃等の後で歩行機本体を再び取り付けると
きの目安となって便利であるうえ、歩行運動時に歩行機
本体が動くのを防ぐことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。
【0017】図1は本発明の実施の形態を示したもので
あり、平面の広さが2m四方程度の水槽3の底部に、駆
動車21、従動車22および無端ベルト23からなる歩
行機本体2が設置されている。駆動車21と従動車22
とは適宜間隔を有して配置され、それらに無端ベルト2
3が巻回されることによって、水平な歩行面24が形成
される。無端ベルト23は例えばゴムや軟質合成樹脂製
など水中において適度の摩擦を有し、且つ腐蝕しにくい
など水中歩行に適した素材が用いられ、且つ歩行面24
側は、粗面としたり、多数の小突起を設けるなど滑り止
め加工を施すことが好ましい。
【0018】更に、駆動車21は、例えばゴムや軟質合
成樹脂製のベルト、或いはステンレス製のチェーン等の
ように耐腐食性に優れた材質からなる巻掛部材12によ
って、駆動装置11に連結されている。巻掛部材12
は、駆動車21から上方へ向けて縦方向に延びており、
駆動装置11は、水槽3内の水面4よりも上方に設置さ
れている。この駆動装置11には、駆動車21を回転さ
せる原動機、速度調整のための可変電気抵抗、および減
速機等が内蔵されている。
【0019】また、歩行面24の端部や巻掛部材12の
周囲は、例えば合成樹脂等の耐水材により作られたカバ
ー13,14で覆われており、歩行運動者5が歩行面2
4から外れて落下したり、無端ベルト23や巻掛部材1
2に巻き込まれないようにされている。カバー13,1
4は、身体が当たっても怪我をすることがないように、
適度な弾力性や柔軟性を有するもので形成され、更に、
例えば図2に示すように、ゴムまたは軟質合成樹脂製の
L字形部材6を用いて取り付けられ、水中でカバー1
3,14の取付部に足が触れても傷が付くことがないよ
うにされる。
【0020】そして、歩行機本体2は、水槽3から取り
外し可能となっていて、図3に示すように、水槽3の底
面34の適宜位置に形成された窪み35に、歩行機本体
2の下部に設けられた突起25を嵌め込んだり外したり
することによって、取り付けおよび取り外しが行われ
る。このような嵌合部を設けることで、歩行機本体2が
位置決めされて予め定めた水槽定位置に正確に配置する
ことができるとともに、使用中などに歩行機本体2が動
くのを防ぐことができる。
【0021】一方、水槽3の側壁には手摺り31が設け
られ、歩行運動者5が、その手摺り31に沿って水槽3
内へ入り、歩行面24上に案内されるとともに、歩行面
24上で手摺り31を持つことによって、身体の位置を
固定して安心して歩行運動を行うことができる。また、
手摺り31の下方にガイド32を設けると、一層歩行運
動者5が歩行面24へ案内されやすいために好ましく、
これらの手摺り31およびガイド32は、通常、強度と
耐腐食性とからステンレス製のものが好ましい。
【0022】更に、水面4よりも上方には支柱15を介
して操作盤16が設置されている。この操作盤13と駆
動装置11とは無線或いは有線により電気的信号が交換
可能に接続されており、操作盤16を操作することによ
って、駆動装置11のオン、オフ操作やタイマー、駆動
車21の速度等を制御することができるとともに、走行
距離等が表示されるようになっている。この操作盤16
は歩行運動の最中に簡単に操作ならびに確認することが
できるように、手摺り31の近傍に設けることが好まし
い。
【0023】このような水中歩行機1を使用する際、歩
行運動者5は、先ず階段33等を下りて水槽3内に入
り、歩行機本体2の歩行面24の上に乗る。そして、操
作盤16を操作して、歩行運動者5の目的に応じた負荷
がかかるように速度や時間等を設定し、駆動装置11を
作動させると、所定の速度で駆動車21が運動し、歩行
面24が動き始める。
【0024】歩行運動者5が歩行面24の動きに合わせ
て歩行運動を行うと、広いプールの中を歩くのと同様に
身体に負荷がかかって運動効果を得ることができ、しか
も、一定の速度を保って歩行運動を続けることができ
る。
【0025】また、この水中歩行機1は、駆動装置11
や操作盤13といった電気設備を水面4よりも上方に設
置しているので、複雑な防水構造が不要で構造が簡単な
うえ、故障や事故が起こりにくく、安全に使用すること
ができる。
【0026】しかも、電気設備部分を水面4よりも上方
に設置することによって、歩行機本体2を軽量に仕上げ
ることができるので、歩行機本体2は、嵌合部を外すだ
けで、水槽3から簡単に取り外すことができる。従っ
て、水槽3内の清掃や歩行機本体2のメンテナンス等の
際に、非常に便利である。
【0027】
【発明の効果】本発明によると、大規模なプール設備等
がなくても、狭い水槽の中で長距離の水中歩行運動を行
うことができるので、病院や各種施設への設置も行いや
すく、健康増進やリハビリ等に利用することができる。
【0028】しかも、駆動装置や操作盤などの電気設備
部分が水面よりも上方に配置されているので、複雑な防
水構造を必要とせず、簡易な構造とすることができ経済
的にも優れているばかりか、故障や事故が起こりにく
く、安全である。
【0029】更に、水槽の側壁に手摺りが設けられてい
るので、水中歩行時における身体の位置を固定しやす
く、安心して歩行運動に専念できる。
【0030】そして、歩行面の端部および巻掛部材をカ
バーで覆うことによって、足元が見えにくい水中でも、
歩行面から落下したり、歩行機本体や巻掛部材に巻き込
まれる心配がなく、安心して歩行運動ができる。
【0031】また、歩行機本体を水槽から取り外し可能
とすれば、歩行機本体のメンテナンスや水槽内の清掃が
簡単にできる。
【0032】更に、水槽と歩行機本体との間に嵌合部を
設けることによって歩行機本体が位置決めされるように
すると、歩行運動中に歩行機本体が動くことがないので
安心して使用することができるうえ、浴槽の清掃後に歩
行機本体を再び取り付ける際に、取り付け位置の目安と
なって便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す縦断面図である。
【図2】図1のA部の拡大縦断面図である。
【図3】図1のB部の拡大縦断面図である。
【符号の説明】
1 水中歩行機、2 歩行機本体、3 水槽、4 水
面、5 歩行運動者、11 駆動装置、12 巻掛部
材、13,14 カバー、16 操作盤、21 駆動
車、22 従動車、23 無端ベルト、24 歩行面、
31 手摺り

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動車と従動車とに巻回された無端ベル
    トの上面を歩行面とする歩行機本体が、側壁に手摺りを
    設けた水槽の底部に設置されているとともに、前記歩行
    機本体の駆動車と前記水槽内の水面よりも上方に設けら
    れた駆動装置とが前記駆動装置から縦方向に延設された
    巻掛部材によって連結されており、前記駆動装置を前記
    水面よりも上方に設けられた操作盤によって制御するこ
    とを特徴とする水中歩行機。
  2. 【請求項2】 前記歩行面の前後方向の端部および前記
    巻掛部材がカバーで覆われている請求項1記載の水中歩
    行機。
  3. 【請求項3】 前記歩行機本体が、前記水槽から取り外
    し可能である請求項1または2記載の水中歩行機。
  4. 【請求項4】 前記水槽と前記歩行機本体との間に嵌合
    部を設けることによって、前記歩行機本体が位置決めさ
    れる請求項3記載の水中歩行機。
JP11110343A 1999-04-19 1999-04-19 水中歩行機 Pending JP2000300694A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007037850A (ja) * 2005-08-04 2007-02-15 Matsushita Electric Works Ltd 運動補助装置
US7972246B2 (en) 2007-01-30 2011-07-05 Panasonic Electric Works Co., Ltd. Walking ability diagnosis system

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JP2007037850A (ja) * 2005-08-04 2007-02-15 Matsushita Electric Works Ltd 運動補助装置
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Effective date: 20081007