JP2006288158A - コンセント装置 - Google Patents

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Atsushi Yoshida
敦至 吉田
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Abstract

【課題】 トラッキング短絡や、接続機器のコード短絡の発生を防ぐ機能を備えたコンセント装置を提供する。
【解決手段】 入力電圧を維持して出力させる直送状態と入力電圧を1/1000に降圧して出力する小出力状態とに切り替える出力切替手段4と、この出力切替手段4を制御する切替制御回路5を有し、出力切替手段4を第1抵抗素子R1、第2抵抗素子R2、及びリレー15とで構成し、切替制御回路5に、検出した受刃2の電圧が所定の電圧範囲内であるか判断する閾値回路18を設けた。受刃2の電圧が所定の電圧範囲から外れている間は小出力状態とし、所定の電圧範囲内であったら接続電気機器がオンされたと判断して出力切替手段4を切り替えて直送状態にした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、壁面等に設置されてコンセントとして使用されるコンセント装置、詳しくはトラッキング短絡や、接続機器のコード短絡の発生を防ぐ機能を備えたコンセント装置に関する。
通常、屋内に設けられたコンセントには常時100Vの電圧が印加され、接続される電気機器に常時電圧を印加している。そのため、コンセントのプラグ接続部に塵が溜まるとトラッキング短絡が発生する危険があったし、接続機器の電源コードが損傷している場合はコード短絡により焼損する虞があった。
そのため、このような危険な状態の発生を防ぐために、トラッキング防止キャップをプラグに被せたり(例えば、特許文献1参照)、ブレーカにトラッキング検知機能を設けてトラッキング短絡を検知したら遮断するようにしたもの(例えば、特許文献2参照)があった。また、コード短絡に関しても、ブレーカやコンセントにコード短絡検知機能を設けたものが提案されている(例えば、特許文献3参照)。
特開平11−176508号公報(第1図) 特開2001−157355号公報 特開2005−6380号公報
しかし、トラッキング保護機能やコード短絡保護機能をブレーカ或いはコンセントに備えることで火災発生や事故を防ぐことができても、それらの発生自体を防ぐことはできないため、トラッキングやコード短絡によるコンセントやコードの劣化を防ぐことはできなかった。
また、トラッキング防止キャップは、トラッキング短絡の発生を防止するためのものであるが、トラッキングの発生を完全に防ぐことはできなかった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、トラッキング短絡や、接続機器のコード短絡の発生を防ぐ機能を備えたコンセント装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決する為に、請求項1に記載の発明は、プラグを接続するための受刃と、前記受刃から出力する電圧を、入力電圧を維持して出力させる直送状態と入力電圧を1/100以下に降圧して出力する小出力状態とに切り替える出力切替手段と、前記小出力状態で前記受刃電圧を検出する受刃電圧検出手段と、前記出力切替手段を切替制御する切替制御回路とを有し、前記切替制御回路は、検出した受刃電圧が小出力状態での最大出力電圧より小さい所定の電圧範囲内であるか判定する受刃電圧判定手段を備えて、受刃電圧が所定の電圧範囲から外れている間は前記小出力状態とし、所定の電圧範囲内であったら直送状態とすることを特徴とする。
この構成により、所定の電圧範囲の設定を、受刃からの出力電流が無い小出力設定電圧の状態、及び受刃間が短絡した0ボルト状態を排除するよう設定すれば、コンセント装置に電気機器が接続されていない待機状態の時は、所定の電圧範囲から外れるので出力電圧は小出力状態となり、受刃間の電圧は小さな電圧となるため、トラッキング短絡が発生するようなことがない。また、電気機器が接続されていてもオフ状態にあれば、出力電圧は引き続き小出力状態を維持し、同様にトラッキング短絡が発生するようなことがない。更に、接続電気機器のコード短絡に対しても小出力状態を維持させることができ、コード短絡が発生しても大電流が流れる事がなく、電気火災等が発生することもない。
請求項2の発明は、請求項1に記載の発明において、出力切替手段は、電源入力部から受刃に至る一対の電路の一方に介在させた第1抵抗素子と、該第1抵抗素子を短絡操作する第1切替手段と、前記第1抵抗素子の受刃側と他方の電路の間に接続した第2抵抗素子と、該第2抵抗素子の切り離し操作をする第2切替手段とから成り、切替制御回路は、小出力状態で検出した受刃電圧が所定の電圧範囲内であれば、前記第1抵抗素子を短絡させ、前記第2抵抗素子を開放させて直送状態とする。
この構成により、出力切替手段を簡易な回路で構成できる。また、接続した電気機器がオンしたら出力電圧を直送状態に切り替えることができ、接続した電気機器を良好に動作させることができる。
請求項3の発明は、請求項2に記載の発明において、第1切替手段及び第2切替手段はa接点とb接点を有する1つのリレーで構成され、前記第1切替手段がa接点、前記第2切替手段がb接点で構成されることを特徴とする。
この構成により、第1及び第2切替手段を、素子数を少なく簡易に構成できる。
請求項4の発明は、請求項1乃至3の何れかに記載の発明において、受刃から出力される出力電流を検出する出力電流検出手段を有し、切替制御回路は直送状態において検出した出力電流が所定値以下の場合には、小出力状態に復帰させることを特徴とする。
この構成により、接続した電気機器がオン状態を続ければ直送状態を維持するし、オフ状態になったら確実に小出力状態に復帰する。
請求項5の発明は、請求項1乃至4の何れかに記載の発明において、直送状態と小出力状態の比(小出力電圧/直送電圧)が1/2000〜1/500であることを特徴とする。
この構成により、電流を出力しない待機状態の受刃出力電圧が充分小さくなるので、短絡時の電流も充分小さく抑えることができる。また、小出力状態であっても、接続電気機器がオン動作した場合、その動作検出もし易い。
本発明によれば、コンセント装置に電気機器が接続されていない待機状態の時は、出力電圧は小出力状態となり、受刃間の電圧は僅かな電圧となるため、トラッキング短絡が発生するようなことがない。また、電気機器が接続されていてもオフ状態にあれば、出力電圧は引き続き小出力状態を維持するので、トラッキング短絡が発生するようなことがない。更に、接続電気機器のコード短絡に対しても小出力状態を維持させることができ、コード短絡が発生しても大電流が流れる事がなく、電気火災等が発生することもない。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係るコンセント装置の一例を示す回路図であり、1は電源10が接続される電源接続部、2は負荷である図示しない電気機器のプラグが接続される受刃、3は本装置の各回路に電源を供給する電源回路、4は受刃2から出力する出力電圧を切り替える出力切替手段、5(5a,5b)は出力切替手段4を切替制御する切替制御回路、6は出力電流検出手段としての変流器を示している。これらの回路は壁面内に埋設されたコンセントボックス(図示せず)に収容されている。尚、電源10は、実際にはブレーカ出力であり、電源接続部1には図示しないブレーカから伸びた電源線が接続される。
出力切替手段4は、電源接続部1と受刃2の間に配設された一対の電路8に設けられた第1抵抗素子R1、第2抵抗素子R2の2つの抵抗素子と、この抵抗素子を切替操作する第1切替手段13、第2切替手段14の2つの切替手段で構成されている。具体的に、一対の電路8のうち、一方の電路に第1抵抗素子R1として10キロオームの抵抗が直列に接続され、この第1抵抗素子R1の受刃側と他方の電路の間に第2抵抗素子R2として10オームの抵抗が接続されている。
そして、第1及び第2切替手段13,14は、a接点とb接点の2接点を有する1つのリレー15で構成されている。リレー15は、コモン端子が第1抵抗素子R1の受刃側に接続され、a接点が第1抵抗素子R1の電源側、b接点が第2抵抗素子R2の第1抵抗素子R1側の一端が接続されている。その結果、第1切替手段13はリレー15のa接点であり、第2切替手段14はリレー15のb接点となる。尚、15aはリレー15をオン操作してa接点接続に変更させるリレー駆動コイルである。
この構成により、リレー15がb接点接続状態では、第1及び第2抵抗素子R1,R2により分圧され、第2抵抗素子に印加された電圧が受刃2から出力され、入力電圧に対して1000分の1の電圧が出力される小出力状態となる。また、a接点接続状態では入力電圧が受刃2から出力される直送状態となる。
このように、単純に抵抗素子により入力電圧を分圧して受刃から出力するので、出力切替手段を簡易な回路で構成できる。また、リレーのa接点が第1抵抗素子を短絡させる第1切替手段として作用し、b接点が第2抵抗素子を切り離す第2切替手段として作用するので、第1及び第2切替手段を、素子数を少なく簡易に構成できる。
切替制御回路5は、第2抵抗素子R2に印加される電圧、即ち小出力状態で受刃2から出力される電圧を検出してリレー15を切替制御する第1制御回路5aと、受刃2に接続された電気機器に供給される電流を検出してリレー15を切替制御する第2制御回路5bとから構成されている。
第1制御回路5aは、第2抵抗素子に印加される電圧を検出して、その電圧信号を絶対値化する受刃電圧検出手段としての絶対値回路17、上限値及び下限値が設定されて入力電圧信号がその設定された所定の電圧範囲の値であれば、信号を出力する受刃電圧判定手段としての閾値回路18、リレー15をオン操作する第1リレー駆動回路19等を有している。
一方、第2制御回路5bは、変流器6により検出した出力電流を信号化して増幅する増幅回路21、検出した電圧信号が所定値以上であるか判断する比較回路22、リレー15をオン操作する第2リレー駆動回路23等を有している。
このような回路を備えたコンセント装置は次のように動作する。まず、受刃2に電気機器が接続されていない初期状態では、リレー15はオフの状態の待機状態にあり、リレー接点はb接点に接続されている。従って、受刃2からは入力電圧が第1及び第2抵抗素子R1,R2で分圧され、入力電圧に対して1/1000の電圧が出力される小出力状態となっている。例えば、入力電圧が100ボルトの場合、0.1ボルトの電圧が受刃2から出力される。
尚、閾値回路18は、待機状態では動作しないよう所定の電圧範囲が設定され、その上限値は小出力状態の出力電圧より小さくなるよう設定されている。
そして、電気機器が接続されても、オフ状態にあり受刃2から電流の出力がない状態では、出力電圧は抵抗による分圧電圧を維持するため、引き続き閾値回路18の入力電圧信号は所定の電圧範囲に無く、閾値回路18は信号を出力せず第1リレー制御回路19は動作しない。従って、リレー15はb接点接続を維持し、小出力状態を持続する。
更に、電気機器が接続されても出力電流が無いので、第2制御回路5bも動作せず、第2リレー駆動回路23は動作しない。
一方、小出力状態で受刃2間が短絡した場合(例えば、コード短絡が発生した場合)、第2抵抗素子R2の印加電圧はほぼ0ボルトとなり、閾値回路18に入力される電圧信号は、所定の電圧範囲の下限から外れる。そのため、閾値回路18は動作せず出力信号が発生しない。従って、リレー15は動作せず小出力状態を維持する。
この動作から明らかなように、閾値回路18で設定されている所定の電圧範囲の上限値は、第1及び第2抵抗素子R1,R2の抵抗比で分圧される電圧値(ここでは0.1ボルト)より小さく設定されている。また、下限値は、受刃2間の短絡或いはそれに近い状態が発生した場合に、電気機器の動作電流と間違えて直送状態に切り替わらないように設定されている。
このように、コンセント装置に電気機器が接続されていなければ、出力電圧は小出力状態であり、受刃間は微小な電圧が印加されているだけなので、トラッキング短絡が発生するようなことがない。また、電気機器が接続されていてもオフ状態にあれば、出力電圧は引き続き小出力状態を維持するので、トラッキング短絡が発生するようなことがないし、この状態でコード短絡が発生しても、大電流が流れないので電気火災等が発生することもない。
次に、接続された電気機器がオン状態となった場合を説明する。電気機器がオンすると、出力電流の発生により、第1抵抗素子R1による電圧降下が大きくなり、第2抵抗素子R2に印加される電圧(受刃間電圧)は0.1ボルトより充分小さくなる。
この第2抵抗素子R2の印加電圧の減少は、閾値回路18により検出される。受刃間電圧が減少することで、閾値回路18に入力される電圧信号が小さくなり所定の電圧範囲に入ってくる。すると、閾値回路18が動作して信号を出力し、第1リレー駆動回路19が動作する、その結果、リレー15がオンしてa接点に切り替わり、第1抵抗素子R1の両端が短絡されると共に、第2抵抗素子R2がオープンされ直送状態となる。
直送状態となることで、接続されている電気機器は正常な動作を開始し、受刃2からは電気機器動作電流が良好に出力される。そして、この出力電流が変流器6により検出され、第2制御回路5bは第2リレー駆動回路23をオンさせ、リレー15はオン動作を継続する。こうして、第2抵抗素子R2がオープンとなり第1リレー駆動回路19がオフしてもリレー15はオンし続ける。その後、出力電流が無くなったら、或いは微小な電流値に変化して、比較回路22の出力が停止したら、第2リレー駆動回路23は停止してリレー15はオフし、b接点接続に戻る。その結果、小出力状態となる。
尚、比較回路22は、電路8や、電源コードに入り込むノイズ等により電気機器がオン状態にあると判断するのを防止する為の回路である。
このように、接続した電気機器がオンしたら出力電圧が直送状態に切り替わるので、電気機器は良好に動作する。また、電気機器がオフされたら確実に小出力状態に復帰するので、引き続きトラッキング短絡の発生を防ぐことができる。
尚、上記実施形態は、第1抵抗素子と第2抵抗素子の比(第2抵抗素子/第1抵抗素子)を1/1000としているが、比を近づけて1/100としても良く、1ボルト程度の出力電圧であっても、トラッキングが発生する事がないし、コード短絡が発生しても大事には至らない。しかし、待機時の電力消費を考慮すると待機電圧は小さい方が良いため、1/500以下(0.2V以下)が好ましいし、接続電気機器の動作を判断するためには、待機電圧はある程度必要であり、小出力状態でも1/2000以上(0.05V以上)とするのが好ましい。
また、第1抵抗素子を10キロオーム、第2抵抗素子を10オームとしているが、具体的な抵抗値としてはこれに限定するものではない。但し、抵抗値が大きければ、接続電気機器がオン状態となった場合の検出が難しくなるし、抵抗値が小さければ、コンセント装置内での消費電力が大きくなってしまう。
更に、出力切替手段を2つの抵抗素子R1,R2と1つのリレー15で構成しているが、二次電圧を変更可能としたトランスを用いることもできるし、第1切替手段と第2切替手段を独立した開閉器で構成しても良い。
本発明に係るコンセント装置の実施形態の一例を示す回路図である。
符号の説明
1・・電源接続部、2・・受刃、4・・出力切替手段、5・・切替制御回路、5a・・第1制御回路、5b・・第2制御回路、6・・変流器(出力電流検出手段)、8・・電路、13・・第1切替手段、14・・第2切替手段、15・・リレー(第1切替手段、第2切替手段)、17・・絶対値回路(受刃電圧検出手段)、18・・閾値回路(受刃電圧判定手段)、R1・・第1抵抗素子、R2・・第2抵抗素子。

Claims (5)

  1. プラグを接続するための受刃と、前記受刃から出力する電圧を、入力電圧を維持して出力させる直送状態と入力電圧を1/100以下に降圧して出力する小出力状態とに切り替える出力切替手段と、前記小出力状態で前記受刃電圧を検出する受刃電圧検出手段と、前記出力切替手段を切替制御する切替制御回路とを有し、
    前記切替制御回路は、検出した受刃電圧が小出力状態での最大出力電圧より小さい所定の電圧範囲内であるか判定する受刃電圧判定手段を備えて、受刃電圧が所定の電圧範囲から外れている間は前記小出力状態とし、所定の電圧範囲内であったら直送状態とすることを特徴とするコンセント装置。
  2. 出力切替手段は、電源入力部から受刃に至る一対の電路の一方に介在させた第1抵抗素子と、該第1抵抗素子を短絡操作する第1切替手段と、前記第1抵抗素子の受刃側と他方の電路の間に接続した第2抵抗素子と、該第2抵抗素子の切り離し操作をする第2切替手段とから成り、
    切替制御回路は、小出力状態で検出した受刃電圧が所定の電圧範囲内であれば、前記第1抵抗素子を短絡させ、前記第2抵抗素子を開放させて直送状態とする請求項1記載のコンセント装置。
  3. 第1切替手段及び第2切替手段はa接点とb接点を有する1つのリレーで構成され、前記第1切替手段がa接点、前記第2切替手段がb接点で構成される請求項2記載のコンセント装置。
  4. 受刃から出力される出力電流を検出する出力電流検出手段を有し、切替制御回路は直送状態において検出した出力電流が所定値以下の場合には、小出力状態に復帰させる請求項1乃至3の何れかに記載のコンセント装置。
  5. 小出力状態と直送状態の比(小出力電圧/直送電圧)が1/2000〜1/500である請求項1乃至4の何れかに記載のコンセント装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102456997A (zh) * 2011-11-28 2012-05-16 湖南奥盟电器有限公司 人体感应防触电插座
CN102570198A (zh) * 2011-11-28 2012-07-11 湖南奥盟电器有限公司 人体感应节能防触电插座

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