JP2006285520A - 徘徊監視装置 - Google Patents

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和久 宮元
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Abstract

【課題】微弱信号を発する発信機を監視対象者に携帯させた場合であっても、監視対象者の施設内での徘徊状態をよりきめ細かく監視することができる徘徊監視装置を提供する。
【課題手段】この徘徊監視装置は、所定の信号を発信し、監視対象者に携帯させる小型発信機301,302と、施設内の適所に配置され、上記小型発信機が発する信号を受信して受信信号を生成する複数の受信機201〜204と、上記複数の受信機のうちの少なくとも2つの受信機が上記小型発信機からの信号を受信することにより生成した受信信号がそれぞれ入力される制御部400と、を備え、上記制御部は、上記各受信機からの受信信号の比較に基づき、所定の制御信号を発する。
【選択図】 図2

Description

本願発明は、徘徊監視装置に関し、より詳しくは、老人介護施設等において、被介護者(監視対象者)の施設内での徘徊状態を監視する装置に関する。
たとえば、特許文献1には、介護施設等において、徘徊癖のある者が施設を出て徘徊を始めたことを知るために、当該徘徊癖のある者に信号を常時発信する小型の発信機を携帯させ、施設内に配置した受信機が上記発信機からの信号を受信しなくなった時点で当該徘徊癖のある人が施設を出て徘徊を始めたとみなし、警報を発する技術が開示されている。
また、施設に収容されている被介護者に小型の発信機を携帯させておくとともに、当該施設の玄関付近に上記発信機からの信号を受信できる受信機を配置しておき、受信機が受信する信号の強さが所定以上となった場合に上記被介護者が施設の玄関付近にいると見なして警報を発するようにした技術もある。警報を受けた施設管理者が玄関付近に急行することにより、上記被介護者が施設を出て徘徊を始めることを未然に防止することができる。
しかしながら、上記技術はいずれも、発信機からの信号を一つの受信機で受信しており、しかも、この種の発信機は電池による作動時間を延長するために微弱信号を発するようにするのが常であることから、発信機を携帯させた被介護者が、受信機を設置した場所付近にいるか、受信機を設置した場所からいなくなったかを検出することができるにすぎないという問題がある。すなわち、被介護者が施設内のどの方向に移動しているかといったことまでは監視をすることができなかった。
また、上記技術はいずれも、発信機を携帯する者を特定することまではできず、したがって、発信機を携帯させた監視対象者が複数いる場合、認知症の程度等、監視の必要レベルに係わらず、一様に警報を発してしまうという問題があった。
特開2003−36492号公報
この発明は、上記した事情のもとで考え出されたものであって、微弱信号を発する発信機を被介護者に携帯させた場合であっても、被介護者の施設内での徘徊状態をよりきめ細かく監視することができる徘徊監視装置を提供することをその課題とする。
上記の課題を解決するため、本願発明では、次の技術的手段を採用した。
すなわち、本願発明の第1の側面に係る徘徊監視装置は、所定の信号を発信し、監視対象者に携帯させる小型発信機と、施設内の適所に配置され、上記小型発信機が発する信号を受信して受信信号を生成する複数の受信機と、上記複数の受信機のうちの少なくとも2つの受信機が上記小型発信機からの信号を受信することにより生成した受信信号がそれぞれ入力される制御部と、を備え、
上記制御部は、上記各受信機からの受信信号の比較に基づき、所定の制御信号を発することを特徴としている。
好ましい実施の形態においては、上記複数の受信機のうちの1つは、施設の玄関付近に配置されている。
施設内での監視対象者に携帯させた小型発信機は、たとえば、数秒間隔で微弱電波信号を発する。この信号は、施設内の適所に配置された少なくとも2つの受信機によって受信される。制御部は、2つの受信機によって受信される受信信号の大きさを比較することにより、発信機が上記2つの受信機の位置との関係において、一方の受信機に対してどの程度近づいているかを判断することができる。したがって、複数の受信機の一つを施設の玄関付近に配置しておくことにより、発信機がこの玄関付近の受信機に近づいたことを実質的に検出し、所定の警告を発するなどすることにより、監視対象者が施設を出て徘徊するといったことを未然に回避することができる。
好ましい実施の形態においてはまた、上記小型発信機が発する信号には、この小型発信機に割り当てられたID信号が含まれている。
このように構成することにより、当該小型発信機が発する信号を受信機が受信した場合、監視対象者を特定することができる。したがって、監視対象者の認知症の程度により、管理者が玄関等の現場に急行する必要性をより適切に判断することができるようになる。
好ましい実施の形態においてはさらに、上記制御部は、上記各受信機からの受信信号の強度を所定時間間隔ごとに比較することにより、上記小型発信機の移動方向を判断する。
すなわち、この実施形態においては、制御部は、施設の玄関付近に配置された受信機に対し、発信機を携帯する監視対象者が近づく方向に移動しているのか、遠ざかる方向に移動しているのかを判断することができる。したがって、認知症の程度が重度の監視対象者が施設の玄関に向かって移動しているといった状況を把握するといったことが可能となり、施設管理者によるより適切な対応が可能となる。
本願発明の第2の側面に係る徘徊監視装置は、監視対象者に携帯させる小型発信機と、
施設内の適所に配置され、上記小型発信機が発する信号を受信して受信信号を生成する複数の受信機と、上記受信機が上記小型発信機からの信号を受信することにより生成した受信信号が入力される制御部と、を備え、
上記小型発信機が発する信号には、この小型発信機に割り当てられたID信号が含まれているとともに、上記各受信機には、それぞれを特定するためのIDが付与されており、
上記制御部は、上記受信機からの受信信号に含まれるID信号が当該受信機に付与されたIDと対応しない場合には、所定の警告信号を発することを特徴とする。
好ましい実施の形態においては、上記複数の受信機の全部または一部は、施設内に割り当てられた監視対象者の居室ごとに配置されている。
この第2の側面に係る徘徊監視装置によれば、施設に収容された監視対象者が施設内を徘徊した結果として、自室以外の他の者の居室に入室したことを検知することができ、施設管理者が急行することにより、トラブルを未然に防止することができる。
以下、本願発明の好ましい実施の形態につき、図面を参照して具体的に説明する。
本願発明の第1の側面に係る徘徊監視装置は、たとえば、老人介護施設等において、認知症老人の徘徊監視に好適に適用することができる。図1は、老人介護施設等の玄関110を含む一部領域を平面的に示した模式図である。この施設100は、玄関110を通じて外来者が自由に出入りできるが、一方、収容された被介護者には、たとえばその認知症の程度により、外出が許される者もあれば、外出が許可されない者もある。外出が許されない理由は、施設管理者の管理の及ばない施設外での徘徊を予防するためであるが、通常、施設内での行動の自由は許されている。しかしながら、このように外出が許されていない被介護者(監視対象者)については、施設内での行動を監視し、この被介護者が施設の玄関から外部に出てゆくことを防止する必要がある。
本願発明の第1の側面に係る徘徊監視装置は、基本的に、施設100に収容された被介護者等の監視対象者に携帯させる小型の発信機301,302と、この発信機301,302から無線で発信された信号を受信可能な受信機201〜204とを備える。
発信機301,302は、特定のID信号を含む信号をたとえばFM変調して、数秒毎といった一定時間間隔で発信することができるものが採用され、監視対象者にそれぞれ携帯させて使用する。
一方、この施設100は、上記の発信機301,302が発する信号を受信・復調して受信信号を生成することができる受信機201〜204が複数設置される。この複数の受信機201〜204は、その少なくとも1つが玄関110の近傍に配置され、その他は、廊下や共用スペース等に適宜配置される。なお、この受信機201〜204は、所定の感度を有し、発信機301,302が発する信号の強度との関係で、施設内において、1の発信機301,302が発する信号を、少なくとも2つの受信機201〜204で同時に受信できるようにして配置することが望ましい。
各受信機201〜204で生成された、ID信号を含む受信信号は、管理室に設置されたパーソナル・コンピュータなどからなる制御部400(図2)に、有線もしくは無線で伝送される。
制御部400は、監視対象者とそのID、認知症の程度から、外出が許可された者であるかどうかといったデータ・ファイルを内蔵している一方、各受信機201〜204から伝送される受信信号に基づき、所定の制御処理を行う。以下、図3のフローチャートに従い、この制御部400が行う制御例について、説明する。
1の発信機301からの信号を受信した複数の受信機201〜204からの受信信号の入力があったかどうかが判断される(S101)。より具体的には、同一のID信号を含む複数の受信信号の入力があったかどうかが判断される。このステップでYESの場合、信号強度の大きい2つの信号強度が一定時間間隔ごとに比較される(S102)。より具体的には、2つの信号強度の差分が一定時間間隔ごとに演算される。この差分により、発信機が2つの受信機の位置との関係で、どの位置にあるかを推定することもできる。次いで、上記の差分の変化により、当該発信機301の移動方向が判断される(S103)。すなわち、比較された2つの信号を発する2つの受信機のいずれの方向を向いて発信機301が移動しているかが判断される。この様子は、パーソナル・コンピュータの画面に、施設の平面図とともに、発信機を移動する輝点として表示することも可能である。そうして、発信機301の移動方向が施設の玄関110を向いており(S103でYES)、しかも施設玄関110に近づいている場合には(S104でYES)、当該IDをもつ監視対象者の認知症レベルを参照するとともに、外出が許可されていない者である場合には(S105でNO)、所定の警告を発する(S106)。発信機が施設玄関110に近づいているかどうかは、制御部400に伝送される受信信号に、玄関110に設置した受信機201からの信号が含まれていることにより、判断することができる。警告の態様としては、特定の監視対象者が施設玄関110に向かって移動している旨、あるいは、現場に急行して当該監視対象者を保護する必要がある旨等をディスプレイに表示するといったことが考えられる。これにより、外出が許可されていない監視対象者が施設の玄関110に向けて移動していることを施設管理者に認識させることができ、施設管理者が現場に急行して、当該監視対象者が施設の玄関から出て行くといった事態をより確実に回避することが可能となる。
もちろん、この発明の第1の側面に係る徘徊監視装置は、上記した制御例に限定されるものではなく、3以上の受信機から伝送される受信信号を比較演算して、受信機の位置との関係において、発信機の位置をより正確に特定するようにすることもできる。
図4は、本願発明の第2の側面に係る徘徊監視装置を模式的に示している。この徘徊監視装置は、施設内の自室および共用スペースでの行動の自由を許可された監視対象者が、自室以外の他人の居室に入室することによるトラブルを未然に防止することができるようにしたものである。
この徘徊監視装置は、基本的に、施設100に収容された被介護者等の監視対象者に携帯させる小型の発信機311,312と、この発信機311,312から無線で発信された信号を受信可能な受信機211〜213とを備える。
発信機311,312は、監視対象者ごとに割り当てられた特定のID信号を含む信号をたとえばFM変調して、数秒毎といった一定時間間隔で発信することができるものが採用され、監視対象者にそれぞれ携帯させて使用する。
一方、受信機211〜213は、施設内の各居室121〜123に設置され、上記の発信機311,312が発する信号を受信・復調して受信信号を生成することができるとともに、各居室121〜123に対応したIDが付与されている。
各受信機211〜213で生成された、ID信号を含む受信信号は、管理室に設置されたパーソナル・コンピュータなどからなる制御部410(図5)に、有線もしくは無線で伝送される。
制御部410は、監視対象者とそのID、その監視対象者に割り当てられた居室121〜123に設置された受信機211〜213のIDを、データ・ファイルとして保有している。この制御部410は、各受信機211〜213から伝送される受信信号に基づき、所定の制御処理を行う。以下、図6のフローチャートに従い、この制御部410が行う処理の一例を説明する。
1の発信機311からの信号を受信した受信機211〜213からの受信信号の入力があったかどうかが判断される(S201)。入力があった場合には(S201でYES)、次いで、受信信号に含まれるID信号と、当該受信機に割り当てられたIDとの対応関係が判断される(S202)。これらが対応していない場合は(S202でNO)、監視対象者が自室以外の居室に入室したことを意味するので、所定の警告信号を発する。この警告を受けて、施設管理者は、現場に急行し、当該監視対象者を保護するなどし、トラブルを未然に防止することができる。
本願発明の第1の側面に係る徘徊監視装置の概念図である。 本願発明の第1の側面に係る徘徊監視装置のブロック図である。 制御部が行う制御の一例を説明するためのフローチャートである。 本願発明の第2の側面に係る徘徊監視装置の概念図である。 本願発明の第2の側面に係る徘徊監視装置のブロック図である。 制御部が行う制御の一例を説明するためのフローチャートである。
符号の説明
100 施設
110 玄関
121〜123 居室
201〜204 受信機
211〜213 受信機
301,302 発信機
311,312 発信機
400,410 制御部

Claims (6)

  1. 所定の信号を発信し、監視対象者に携帯させる小型発信機と、
    施設内の適所に配置され、上記小型発信機が発する信号を受信して受信信号を生成する複数の受信機と、
    上記複数の受信機のうちの少なくとも2つの受信機が上記小型発信機からの信号を受信することにより生成した受信信号がそれぞれ入力される制御部と、を備え、
    上記制御部は、上記各受信機からの受信信号の比較に基づき、所定の制御信号を発することを特徴とする、徘徊監視装置。
  2. 上記複数の受信機のうちの1つは、施設の玄関付近に配置されている、請求項1に記載の徘徊監視装置。
  3. 上記小型発信機が発する信号には、この小型発信機に割り当てられたID信号が含まれている、請求項1または2に記載の徘徊監視装置。
  4. 上記制御部は、上記各受信機からの受信信号の強度を所定時間間隔ごとに比較することにより、上記小型発信機の移動方向を判断する、請求項1ないし3のいずれかに記載の徘徊監視装置。
  5. 監視対象者に携帯させる小型発信機と、
    施設内の適所に配置され、上記小型発信機が発する信号を受信して受信信号を生成する複数の受信機と、
    上記受信機が上記小型発信機からの信号を受信することにより生成した受信信号が入力される制御部と、を備え、
    上記小型発信機が発する信号には、この小型発信機に割り当てられたID信号が含まれているとともに、上記各受信機には、それぞれを特定するためのIDが付与されており、
    上記制御部は、上記受信機からの受信信号に含まれるID信号が当該受信機に付与されたIDと対応しない場合には、所定の警告信号を発することを特徴とする、徘徊監視装置。
  6. 上記複数の受信機の全部または一部は、施設内に割り当てられた監視対象者の居室ごとに配置されている、請求項5に記載の徘徊監視装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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