JP2006285199A - 近接露光装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】大きさの異なる種々の基板を高精度に近接露光することのできる近接露光装置を提供する。
【解決手段】マスクプレートMを露光領域に応じてマスキングするマスキング機構20を有する近接露光装置において、マスキング機構20がマスクプレートMの上方に矩形状のアパーチャを形成する上部遮光板21a〜21dと、上部遮光板21a〜21dにより形成されるアパーチャの大きさを調整するアパーチャ調整機構23と、上部遮光板21a〜21dの下部に配置された下部遮光板26a〜26dと、下部遮光板26a〜26dをそれぞれ所定方向に送り駆動する下部遮光板送り機構部とを備えて構成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、液晶用カラーフィルタの製造工程などで用いられる近接露光装置に関する。
液晶用カラーフィルタの製造工程などで用いられる近接露光装置は、図12に示すように、ベース11と、このベース11の上方に設けられたマスクホルダ12と、このマスクホルダ12の下方に設けられた基板ステージ13とを備えており、基板ステージ13に載置された被露光物である基板BPをマスクホルダ12に保持されたマスクプレートMに近接させた状態で基板BPを露光する構成となっている。また、この種の近接露光装置は基板ステージ13を図中X及びY方向にステップ移動させて基板BPを近接露光する構成となっており、このような構成を採用することにより基板BPよりもサイズの小さいマスクプレートMを用いて基板BPを近接露光できるため、マスクプレートMの撓みに起因する露光精度の低下を抑制することが可能である。
このような近接露光装置によりサイズの異なる種々の基板を近接露光するためには、マスクプレートに照射される露光光の照射範囲を基板の大きさに応じて変更する必要がある。そこで、マスクホルダに保持されたマスクプレートを露光領域に応じてマスキングするマスキング機構として、図13に示すようなマスキング機構15をマスクホルダ12の上部に設けたものが知られている(特許文献1参照)。
特開2004−62079号公報
しかしながら、図13に示したマスキング機構15は、アパーチャを形成する部材16が上部遮光ブレード部16aと下部遮光ブレード部16bとから構成されている。このため、このようなマスキング機構を有する近接露光装置では、マスクプレートの中央部付近のみに露光光を照射することができるが、マスクプレートの端部を含む狭いエリアではアパーチャを形成することが困難なため、大きさの異なる種々の基板を高精度に近接露光することが困難であった。
本発明は、このような問題点に着目してなされたものであり、大きさの異なる種々の基板を高精度に近接露光することのできる近接露光装置を提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するために、請求項1の発明は、マスクホルダに保持されたマスクプレートに照射される露光光の照射範囲を制限するアパーチャを前記マスクプレートの上方に形成するマスキング機構を有する近接露光装置において、前記アパーチャを形成する部材を上部遮光板と下部遮光板とから構成し、これらの遮光板をそれぞれ独立に駆動して前記アパーチャを形成するようにしたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載の近接露光装置において、前記下部遮光板を所定方向に送り駆動する下部遮光板送り機構部を互いに平行に配置された二つのボールねじと該ボールねじをそれぞれ駆動する駆動モータとから構成し、前記下部遮光板送り機構部により前記下部遮光板を駆動して前記アパーチャを形成するようにしたことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2記載の近接露光装置において、前記下部遮光板の端部を回動可能に支持する支持軸を前記ボールねじのナットに設けたことを特徴とする。
請求項1の発明に係る近接露光装置によれば、上部遮光板と下部遮光板をそれぞれ独立に駆動することが可能となる。これにより、アパーチャの形成位置をマスクホルダに形成された露光窓の中央部から露光窓の端部に変更でき、狭いエリアでも露光光を照射することが可能となるので、大きさの異なる種々の基板を高精度に近接露光することができる。
請求項2の発明に係る近接露光装置によれば、下部遮光板を滑らかに駆動することができるので、上述した効果に加え、下部遮光板の位置決め精度を高めることができる。また、下部遮光板を一本のボールねじにより送り駆動する場合に比べ、下部遮光板の一端部と他端部との間に位相差が生じ難くなるので、下部遮光板をスライドさせたときに下部遮光板が傾斜して、アパーチャの形状が方形状から菱形形状に変化してしまうことを防止することができる。
請求項3の発明に係る近接露光装置によれば、下部遮光板の一端部側と他端部側の送り量を変えることにより下部遮光板が支持軸を支点として回動するので、上述した効果に加え、菱形形状に変化したアパーチャの形状を方形状に戻すことができる。
以下、本発明に係る近接露光装置を図面に基づいて説明する。
図1〜図10は本発明の一実施形態に係る近接露光装置の要部を示す図であり、図1に示されるように、マスクホルダ12の上部には、マスクホルダ12に保持されたマスクプレートMに照射される露光光の照射範囲を制限するアパーチャをマスクプレートMの上方に形成するマスキング機構20が設けられている。このマスキング機構20はマスクプレートMの上方に矩形状のアパーチャ22を形成する上部遮光板21a,21b,21c,21dと、これらの上部遮光板21a〜21dにより形成されるアパーチャ22の大きさを調整するアパーチャ調整機構部23とを備えており、従って、マスクホルダ12に保持されたマスクプレートMは、マスキング機構20により露光領域に応じてマスキングされるようになっている。
アパーチャ調整機構部23は、上部遮光板21a〜21dを図中X又はY方向に案内するリニアガイド33a,33b(図2参照)を備えている。また、アパーチャ調整機構部23は駆動モータ25a,25b,25c,25d(図1及び図3参照)を備えており、これら駆動モータ25a〜25dのモータ軸には、上部遮光板21a〜21dをそれぞれ図中X又はY方向に送り駆動するボールねじ24a〜24dのねじ軸が連結されている。従って、ボールねじ24a,24bのねじ軸が駆動モータ25a,25bにより回転駆動されると上部遮光板21a,21bが図中X方向に移動し、ボールねじ24c,24dのねじ軸が駆動モータ25c,25dにより回転駆動されると上部遮光板21c,21dが図中Y方向に移動するようになっている。
また、マスキング機構20は下部遮光板26a,26b,26c,26d(図4参照)と、これらの下部遮光板26a〜26dをそれぞれ所定方向(図中X又はY方向)に送り駆動する下部遮光板送り機構部28a,28b,28c,28d(図6及び図7参照)とを備えており、下部遮光板26a〜26dは、マスクホルダ12の露光窓12aを横切るように上部遮光板21a〜21dの下部に設けられている。
下部遮光板26a〜26dは短冊状に形成されており、アパーチャ22の開口縁部は下部遮光板26a〜26dによって形成される。また、下部遮光板26a〜26dは、マスクプレートMに対して斜めに入射する露光光を遮光するために、マスクプレートMに近接して上部遮光板21a〜21dの下部に配置されている。
下部遮光板送り機構部28a〜28dは互いに平行に配置されたボールねじ29a,29b(図6及び図7参照)をそれぞれ有しており、これらボールねじ29a,29bの各ナット291(図5参照)には、ベアリング31を介して下部遮光板26a〜26dの端部を回動自在に支持する支持軸32が設けられている。また、下部遮光板送り機構部28a〜28dはボールねじ29a,29bのねじ軸を回転駆動する駆動モータ30a,30b(図6及び図7参照)をそれぞれ有しており、これらの駆動モータ30a,30bには、モータの負荷トルクを検出するトルクセンサ34が設けられている。
下部遮光板送り機構部28a〜28dの駆動モータ30a,30bは不図示の制御装置により駆動制御されるようになっており、この制御装置の記憶部には、図11に示すような補正テーブルが格納されている。
下部遮光板送り機構部28a〜28dのボールねじ29a,29bを同期駆動するために、駆動モータ30a,30bは以下の考え方にて制御される。
(1)先ず、下部遮光板送り機構部28a〜28dのボールねじ29a,29bがメカニカルに平行な位置となるよう、治具により基準位置を取得する。具体的には、下部遮光板26a〜26dを一度動かし、ボールねじ29aに対するボールねじ29bのトルク差を検知して基準位置を取得する。
(2)サーボアンプ、調整ゲインを二軸同一とし、駆動モータ30a,30bの応答性を同一にする。
(3)次に、ボールねじ29a,29bのリードピッチエラーや機構部の組み付けによって発生するメカニカルな位置誤差をボールねじ29a,29bのトルク差から把握し、図11に示すような補正テーブルを作成する。
(4)駆動モータ30a,30bの同期制御において理論上生成される指令パルスに補正テーブルにて算出される補正データを加え、サーボアンプに対し指令パルスを出力する。
(5)このときのボールねじ29aとボールねじ29bとのトルク差をトルクセンサ34により監視し、トルク差が規定値(二軸偏差拡大エラー量)以上の場合、追従アラームとしてマスキング機構20を保護する。
また、トルク差ではなく、位置偏差をパルスエンコーダにより検出しても良い。この場合には、ボールねじ29aとボールねじ29bとの軸追従における同期誤差を検出し、同期誤差が規定値以上の場合、追従アラームとしてマスキング機構20を保護する。
このように構成される本発明の一実施形態では、アパーチャ22を形成する部材を上部遮光板21a〜21dと下部遮光板26a〜26dとから構成したことで、これらの遮光板21a〜21d及び26a〜26dをそれぞれ独立に駆動することが可能となる。これにより、アパーチャ22の形成位置を露光窓12aの中央部から図8及び図9に示す露光窓12aの端部に変更でき、狭いエリアでも露光光を照射することが可能となるので、大きさの異なる種々の基板を高精度に近接露光することができる。
また、下部遮光板26a〜26dをそれぞれ所定方向(図中X又はY方向)に送り駆動する下部遮光板送り機構部28a〜28dを互いに平行に配置された二つのボールねじ29a,29bと、これらボールねじ29a,29bのねじ軸を回転駆動する駆動モータ30a,30bとから構成したことで、一つのボールねじで下部遮光板を送り駆動する場合に比べ、下部遮光板26a〜26dの一端部と他端部との間に位相差が生じ難くなるので、図10に二点鎖線で示すように、下部遮光板26a〜26dをスライドさせたときに下部遮光板26a〜26dが傾斜して、アパーチャ22の形状が方形状から菱形形状に変化してしまうことを防止することができる。
さらに、下部遮光板26a〜26dの端部を回動可能に支持する支持軸32をボールねじ29a,29bのナット291に設けたことで、下部遮光板26a〜26dの一端部側と他端部側の送り量を変えることにより下部遮光板26a〜26dが支持軸32を支点として回動するので、菱形形状に変化したアパーチャ22の形状を方形状に戻すことができる。
本発明の一実施形態に係る近接露光装置の要部を示す平面図である。 図1のII−II断面図である。 図2のIII−III断面図である。 図2のIV−IV断面図である。 図4のV−V断面図である。 図4に示す下部遮光板を送り駆動する下部遮光板送り機構部の構成を示す平面図である。 図4に示す下部遮光板を送り駆動する下部遮光板送り機構部の構成を示す平面図である。 図1に示すマスキング機構の作用説明図である。 図1に示すマスキング機構の作用説明図である。 図1に示すマスキング機構の作用説明図である。 制御装置の記憶部に格納された補正テーブルを示す図である。 近接露光装置の概略構成を示す図である。 従来のマスキング機構を示す平面図である。
符号の説明
11 ベース
12 マスクホルダ
12a 露光窓
13 基板ステージ
20 マスキング機構
21a〜21d 上部遮光板
22 アパーチャ
23 アパーチャ調整機構部
24a〜24d ボールねじ
25a〜25d 駆動モータ
26a〜26d 下部遮光板
28a〜28b 下部遮光板送り機構部
29a,29b ボールねじ
30a,30b 駆動モータ
32 支持軸
34 トルクセンサ

Claims (3)

  1. マスクホルダに保持されたマスクプレートに照射される露光光の照射範囲を制限するアパーチャを前記マスクプレートの上方に形成するマスキング機構を有する近接露光装置において、
    前記アパーチャを形成する部材を上部遮光板と下部遮光板とから構成し、これらの遮光板をそれぞれ独立に駆動して前記アパーチャを形成するようにしたことを特徴とする近接露光装置。
  2. 請求項1記載の近接露光装置において、前記下部遮光板を所定方向に送り駆動する下部遮光板送り機構部を互いに平行に配置された二つのボールねじと該ボールねじをそれぞれ駆動する駆動モータとから構成し、前記下部遮光板送り機構部により前記下部遮光板を駆動して前記アパーチャを形成するようにしたことを特徴とする近接露光装置。
  3. 請求項2記載の近接露光装置において、前記下部遮光板の端部を回動可能に支持する支持軸を前記ボールねじのナットに設けたことを特徴とする近接露光装置。
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