JP2006277405A - 断面作成表示プログラム及び断面作成表示方法 - Google Patents
断面作成表示プログラム及び断面作成表示方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006277405A JP2006277405A JP2005096239A JP2005096239A JP2006277405A JP 2006277405 A JP2006277405 A JP 2006277405A JP 2005096239 A JP2005096239 A JP 2005096239A JP 2005096239 A JP2005096239 A JP 2005096239A JP 2006277405 A JP2006277405 A JP 2006277405A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- cross
- wire shape
- dimensional model
- plane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
【解決手段】 直交計算部2は、ユーザが選択した3次元モデルのワイヤデータに基づいてワイヤデータが示すワイヤ形状の始点3次元座標を算出し、始点3次元座標でのワイヤ形状の接線ベクトルを算出し、接線ベクトルの直交ベクトルを算出し、算出した始点3次元座標、接線ベクトル、及び直交ベクトルを平面生成部104に送る。そして、平面生成部104は、受け取った始点3次元座標、接線ベクトル、及び直交ベクトルに基づいて平面を生成し、表示データ制御部110は、生成された平面を3次元モデルの断面としてディスプレイ装置111に表示する。
【選択図】図1
Description
図9に示す「リアルタイム断面表示」の例では、3次元モデル90がY軸上の任意の3点をそれぞれ通る3つのX−Z平面で順番に切断されている様子を示している。
図10は、既存の3次元CADシステムの一例を示す図である。
上記要素・形状作成/編集処理部102は、3次元モデルなどの3次元要素の生成や編集制御を行うところである。
上記モデルDB104は、3次元モデルを作成するために必要なデータを格納するところである。
上記表示データ管理部107は、ディスプレイ装置111に3次元モデルを表示するために3次元モデルを示す表示データを管理するところである。
上記表示ライブラリ109は、3次元モデルをディスプレイ装置111に表示させるために、3次元モデルの領域、形状、色などを制御するところである。
まず、ユーザは、入力処理部101を介して、ディスプレイ装置111に表示されているファイルやダイアログなどのGUI(Graphical User Interface)を操作することにより、ディスプレイ装置111に表示させたい3次元モデルを選択する。
次に、内部処理全体処理部103は、ユーザに選択された3次元モデルをディスプレイ装置111に表示するために必要な表示データを、モデラカーネル105に問い合わせて作成し、その表示データを表示データ格納部108に一旦格納する。
まず、ユーザは、3次元空間において、断面を見たい3次元モデルを選択する。
次に、内部処理全体処理部103は、作成された平面をユーザが選択した3次元モデルの位置に移動させる。
すなわち、本発明の断面作成表示プログラムは、3次元CADで作成された3次元モデルの断面を作成し表示する断面作成表示プログラムであって、上記3次元モデルを作成する際にその3次元モデルの中心を通るワイヤ形状を取得するステップ、そのワイヤ形状上の任意点からワイヤ形状に沿って進むときのそのワイヤ形状の任意点での接線ベクトルを算出するステップ、上記接線ベクトルの直交方向に平面を作成するステップ、その平面を上記3次元モデルの断面として表示するステップをコンピュータに実行させることを特徴とする。
また、上記断面作成表示プログラムは、上記ワイヤ形状を所定数で分割し、そのワイヤ形状の各分割点のうち第1の分割点の次の第2の分割点でのワイヤ形状の接線ベクトルに直交する第2の平面を生成し、その第2の平面を上記3次元モデルの第2の断面として表示する際、すでに表示されている上記ワイヤ形状の第1の断面を非表示にすることをコンピュータに実行させるようにしてもよい。
また、上記断面作成表示プログラムは、線分を所定数で分割し、そのワイヤ形状の各分割点のうち第1の分割点の次の第2の分割点に対応するワイヤ形状の第2の点でのワイヤ形状の接線ベクトルに直交する第2の平面を上記3次元モデルの第2の断面として表示する際、すでに表示されている上記ワイヤ形状の第1の断面を非表示にすることをコンピュータに実行させるようにしてもよい。
図1は、本発明の実施形態の3次元CADシステム1を示す図である。なお、図1において図10に示す構成と同じ構成には、同じ符号を付しその構成の説明を省略する。
上記直交計算部2は、配管やコードなど任意方向につながる3次元モデルを作成する際、その3次元モデルの中心を通るワイヤ形状の接線ベクトル及びその接線ベクトルの直交ベクトルを求めるところである。
図2に示す3次元モデル20では、断面21とワイヤ形状22とが定義されている。また、3次元モデル20は、断面21の中心をワイヤ形状22が通りながら断面21がワイヤ形状22の始点から終点までワイヤ形状22に沿ってスイープすることにより作成される。なお、定義される断面やワイヤ形状の数は限定されない。
図3に示すデータ構造30は、定義される断面を示す断面形状データ31と、定義されるワイヤ形状を示すワイヤデータ32と、3次元モデルの幾何データを示す形状データ33とにより構成されている。また、断面形状データ31は、断面の個数を示す個数データ34と、断面の幾何データのリストを示す断面幾何形状リスト35とにより構成されている。また、ワイヤデータ32は、ワイヤ形状の種類(直線、円、スプラインなど)を示す種類データ36と、ワイヤ形状の始点3次元座標(x1,y1,z1)を示す始点3次元座標37と、ワイヤ形状の通過点(x2,y2,z2〜xm,ym,zm)を示す通過点38と、ワイヤ形状の終点3次元座標(xn,yn,zn)を示す終点3次元座標39と、ワイヤ形状の幾何データを示す形状幾何データ40とにより構成されている。
まず、ステップS1において、直交計算部2は、ユーザが入力処理部101を操作することにより選択された3次元モデルのワイヤデータを要素・形状作成/編集処理部102を介してモデルDB104から受け取り、そのワイヤデータに基づいてワイヤデータが示すワイヤ形状全体の始点3次元座標を算出する。
ここで、接線ベクトルの算出方法の一例を説明する。なお、ワイヤ形状を示す線の方程式をR(t)とし、そのワイヤ形状全体の始点3次元座標をP1(x1,y1,z1)とし、P1(x1,y1,z1)でのR(t)の接線ベクトルをVo(xo,yo,zo)とする。
次に、パラメタ値tをΔtだけ増加させた場所での座標P2(x2,y2,z2)を取得する。
ここで、直交ベクトルの算出方法の一例を説明する。なお、接線ベクトルをVo(xo,yo,zo)とし、Vo(xo,yo,zo)に垂直な平面上にあるベクトル(Vo(xo,yo,zo)の直交ベクトル)をV1o(vx1o,vy1o,vz1o)とする。
次に、V1とV2との外積V1(vx1,vy1,vz1)を算出する。なお、vx1=V1_yo×V2_zo−V1_zo×V2_yo=yo×zo、vy1=V1_zo×V2_xo−V1_xo×V2_zo=−xo×zo、vz1=V1_xo×V2_yo−V1_yo×V2_xo=0とする。
次に、ステップS4において、直交計算部2は、算出したワイヤ形状全体の始点3次元座標、接線ベクトル、及び直交ベクトルを平面生成部106に送る。
ここで、平面の生成方法の一例を説明する。なお、始点3次元座標をP1(x1,y1,z1)とし、接線ベクトルをVo(xo,yo,zo)とし、直交ベクトルをV1o(vx1o,vy1o,vz1o)とし、始点3次元座標、接線ベクトル、及び直交ベクトルにより定義される平面をS(u,v)とする。
そして、表示データ制御部110は、生成された平面を3次元モデルの断面としてディスプレイ装置111に表示する。
例えば、3次元モデルの断面がワイヤ形状に沿って連続して表示されるように構成してもよい。
まず、ステップST1において、直交計算部2は、今回要素・形状作成/編集処理部102から送られてきた3次元モデルのワイヤデータが前回要素・形状作成/編集処理部102から送られてきた3次元モデルのワイヤデータから変更されたか否かを判断する。
次に、ステップST4において、直交計算部2は、算出した各分割点の座標のうち予め決められた分割点の座標または入力処理部101から要素・形状作成/編集処理部102を介して送られてきたユーザが指定する分割点の座標を取得する。なお、ステップST1において、ワイヤデータが変更されていないと判断した場合(ステップST1がNo)もステップST4に進む。また、ワイヤデータが変更されていないと判断しステップST4に進む場合、今回取得した座標が前回取得した座標と異なる場合のみステップST5に進むようにしてもよい。
次に、ステップST7において、直交計算部2は、分割点の座標、接線ベクトル、及び直交ベクトルを平面生成部106に送る。
また、表示データ制御部110は、平面生成部106で生成された平面を3次元モデルの断面としてディスプレイ装置111に表示させる。なお、3次元モデルの断面をディスプレイ装置111に表示させる際に、ディスプレイ装置111に前回作成された断面が表示されている場合、表示データ制御部110は、その前回作成された3次元モデルの断面を非表示にすると共に、今回作成された断面を表示する。また、表示データ制御部110は、今回作成された断面の表側または裏側の表示データを非表示にする。
次に、「スライダーバー」機能を利用して3次元モデルの断面をワイヤ形状に沿って連続して表示させる場合を考える。
次に、直交計算部2は、線分の各分割点に対応するワイヤ形状の各点のそれぞれの座標、接線ベクトル、及び直交ベクトルを始点3次元座標から終点3次元座標に向かって所定時間毎に順次算出し、それらを順次平面生成部106に送る。
図7に示すように、3次元CADシステム1は、CPU70と、主記録装置71と、ハードディスク装置72と、モデムやLANアダプタなどのネットワーク接続装置73と、CD、DVD、光ディスク、フレキシブルディスクなどの可搬記録媒体74と、媒体読取り装置75と、入力処理部101と、ディスプレイ装置111とを備え、これらが互いにバス76により接続される構成となっている。
図8に示すように、記録媒体としては、CD−ROM、フレキシブルディスク、MO、DVD、リムーバブル磁気ディスクなどの媒体駆動装置80に脱着可能な可搬記録媒体81、ネットワーク回線82経由で送信される外部の情報提供業者が保有する記録デバイス84、または情報処理装置83内のメモリ(RAMまたは外部記録装置)85などが含まれる。可搬記録媒体81や記録デバイス84に記録されているプログラムは、メモリ85にロードされてから実行され、上述した3次元CADシステム1の各処理を実現する。
(付記10)3次元モデルの断面を作成し表示する3次元CADシステムであって、前記3次元モデルを作成する際に前記3次元モデルの中心を通るワイヤ形状を取得し、前記ワイヤ形状上の任意点から前記ワイヤ形状に沿って進むときの前記ワイヤ形状の任意点での接線ベクトルを算出し、前記接線ベクトルの直交ベクトルを算出する手段と、前記任意点、前記接線ベクトル、及び前記直交ベクトルにより平面を作成する手段と、前記平面を前記3次元モデルの断面として表示する手段と、を備えることを特徴とする3次元CADシステム。
2 直交計算部
100 3次元CADシステム
101 入力処理部
102 要素・形状作成/編集処理部
103 内部処理全体処理部
104 モデルDB
105 モデラカーネル
106 平面生成部
107 表示データ管理部
108 表示データ格納部
109 表示ライブラリ
110 表示データ制御部
111 ディスプレイ装置
Claims (5)
- 3次元CADで作成された3次元モデルの断面を作成し表示する断面作成表示プログラムであって、
前記3次元モデルを作成する際に前記3次元モデルの中心を通るワイヤ形状を取得するステップ、
前記ワイヤ形状上の任意点から前記ワイヤ形状に沿って進むときの前記ワイヤ形状の任意点での接線ベクトルを算出するステップ、
前記接線ベクトルの直交方向に平面を作成するステップ、
前記平面を前記3次元モデルの断面として表示するステップ、
をコンピュータに実行させることを特徴とする断面作成表示プログラム。 - 3次元CADで作成された3次元モデルの断面を作成し表示する断面作成表示プログラムであって、
前記3次元モデルを作成する際に前記3次元モデルの中心を通るワイヤ形状を取得するステップ、
前記ワイヤ形状を所定数で分割するステップ、
前記ワイヤ形状上の各分割点のうち第1の分割点から前記ワイヤ形状に沿って進むときの前記ワイヤ形状の第1の分割点での第1の接線ベクトルを算出するステップ、
前記第1の接線ベクトルの直交方向に第1の平面を作成するステップ、
前記第1の平面を前記3次元モデルの第1の断面として表示するステップ、
前記ワイヤ形状上の各分割点のうち前記第1の分割点の次の第2の分割点から前記ワイヤ形状に沿って進むときの前記ワイヤ形状の第2の分割点での第2の接線ベクトルを算出するステップ、
前記第2の接線ベクトルの直交方向に第2の平面を作成するステップ、
前記第1の断面を非表示にすると共に、前記第2の平面を前記3次元モデルの第2の断面として表示するステップ、
をコンピュータに実行させることを特徴とする断面作成表示プログラム。 - 3次元CADで作成された3次元モデルの断面を作成し表示する断面作成表示プログラムであって、
前記3次元モデルを作成する際に前記3次元モデルの中心を通るワイヤ形状を取得するステップ、
任意の長さの線分を作成するステップ、
前記線分を所定数で分割するステップ、
前記線分上の各分割点のうち第1の分割点に対応する前記ワイヤ形状上の第1の点を算出するステップ、
前記第1の点から前記ワイヤ形状に沿って進むときの前記ワイヤ形状の第1の点での第1の接線ベクトルを算出するステップ、
前記第1の接線ベクトルの直交方向に第1の平面を作成するステップ、
前記第1の平面を前記3次元モデルの第1の断面として表示するステップ、
前記線分上の各分割点のうち前記第1の分割点の次の第2の分割点に対応する前記ワイヤ形状上の第2の点を算出するステップ、
前記第2の点から前記ワイヤ形状に沿って進むときの前記ワイヤ形状の第2の点での第2の接線ベクトルを算出するステップ、
前記第2の接線ベクトルの直交方向に第2の平面を作成するステップ、
前記第1の断面を非表示にすると共に、前記第2の平面を前記3次元モデルの第2の断面として表示するステップ、
をコンピュータに実行させることを特徴とする断面作成表示プログラム。 - 3次元CADで作成された3次元モデルの断面を作成し表示する断面作成表示方法であって、
前記3次元モデルを作成する際に前記3次元モデルの中心を通るワイヤ形状を取得し、
前記ワイヤ形状上の任意点から前記ワイヤ形状に沿って進むときの前記ワイヤ形状の任意点での接線ベクトルを算出し、
前記接線ベクトルの直交ベクトルを算出し、
前記任意点、前記接線ベクトル、及び前記直交ベクトルに基づいて平面を作成し、
前記平面を前記3次元モデルの断面として表示する、
ことを特徴とする断面作成表示方法。 - 3次元CADで作成された3次元モデルの断面を作成し表示する断面作成表示方法であって、
前記3次元モデルを作成する際に前記3次元モデルの中心を通るワイヤ形状を取得し、
前記ワイヤ形状を所定数で分割し、
前記ワイヤ形状上の各分割点のうち第1の分割点から前記ワイヤ形状に沿って進むときの前記ワイヤ形状の第1の分割点での第1の接線ベクトルを算出し、
前記第1の接線ベクトルの直交方向に第1の平面を作成し、
前記第1の平面を前記3次元モデルの第1の断面として表示し、
前記ワイヤ形状上の各分割点のうち前記第1の分割点の次の第2の分割点から前記ワイヤ形状に沿って進むときの前記ワイヤ形状の第2の分割点での第2の接線ベクトルを算出し、
前記第2の接線ベクトルの直交方向に第2の平面を作成し、
前記第1の断面を非表示にすると共に、前記第2の平面を前記3次元モデルの第2の断面として表示する、
ことを特徴とする断面作成表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005096239A JP4745699B2 (ja) | 2005-03-29 | 2005-03-29 | 3次元モデル表示制御プログラム及び3次元モデル表示制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005096239A JP4745699B2 (ja) | 2005-03-29 | 2005-03-29 | 3次元モデル表示制御プログラム及び3次元モデル表示制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006277405A true JP2006277405A (ja) | 2006-10-12 |
JP4745699B2 JP4745699B2 (ja) | 2011-08-10 |
Family
ID=37212092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005096239A Expired - Fee Related JP4745699B2 (ja) | 2005-03-29 | 2005-03-29 | 3次元モデル表示制御プログラム及び3次元モデル表示制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4745699B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8451267B2 (en) | 2008-12-12 | 2013-05-28 | Hitachi Plant Technologies, Ltd. | Pipe installation support apparatus |
KR101530895B1 (ko) * | 2014-05-13 | 2015-06-22 | 김중환 | 3차원 캐드로부터 2차원 캐드를 위한 오브젝트 데이터 추출 방법 및 2차원 캐드로부터 3차원 캐드를 위한 오브젝트 데이터 추출 방법 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04117572A (ja) * | 1990-09-07 | 1992-04-17 | Ricoh Co Ltd | 3次元立体形状生成装置 |
JPH0566915A (ja) * | 1991-09-09 | 1993-03-19 | Hitachi Ltd | 曲線特徴量表示方法および装置 |
JPH0749899A (ja) * | 1993-08-06 | 1995-02-21 | Topy Ind Ltd | 鍛造製品の中間形状決定方法 |
JPH103552A (ja) * | 1996-06-18 | 1998-01-06 | Minolta Co Ltd | 3次元データ処理システム |
JPH1185830A (ja) * | 1997-09-12 | 1999-03-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 3次元データから2次元の断面形状データを作成する方法 |
JPH11183171A (ja) * | 1997-12-22 | 1999-07-09 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 曲げ管の切断位置設定方法 |
JP2000298734A (ja) * | 1999-04-12 | 2000-10-24 | Mitsubishi Electric Corp | 3次元モデルの断面生成装置 |
-
2005
- 2005-03-29 JP JP2005096239A patent/JP4745699B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04117572A (ja) * | 1990-09-07 | 1992-04-17 | Ricoh Co Ltd | 3次元立体形状生成装置 |
JPH0566915A (ja) * | 1991-09-09 | 1993-03-19 | Hitachi Ltd | 曲線特徴量表示方法および装置 |
JPH0749899A (ja) * | 1993-08-06 | 1995-02-21 | Topy Ind Ltd | 鍛造製品の中間形状決定方法 |
JPH103552A (ja) * | 1996-06-18 | 1998-01-06 | Minolta Co Ltd | 3次元データ処理システム |
JPH1185830A (ja) * | 1997-09-12 | 1999-03-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 3次元データから2次元の断面形状データを作成する方法 |
JPH11183171A (ja) * | 1997-12-22 | 1999-07-09 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 曲げ管の切断位置設定方法 |
JP2000298734A (ja) * | 1999-04-12 | 2000-10-24 | Mitsubishi Electric Corp | 3次元モデルの断面生成装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8451267B2 (en) | 2008-12-12 | 2013-05-28 | Hitachi Plant Technologies, Ltd. | Pipe installation support apparatus |
KR101530895B1 (ko) * | 2014-05-13 | 2015-06-22 | 김중환 | 3차원 캐드로부터 2차원 캐드를 위한 오브젝트 데이터 추출 방법 및 2차원 캐드로부터 3차원 캐드를 위한 오브젝트 데이터 추출 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4745699B2 (ja) | 2011-08-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6787661B2 (ja) | 工作物の機械加工のシミュレート | |
AU2017213540B2 (en) | 3d sculpting | |
KR100707841B1 (ko) | 3차원 목표곡선을 이용한 곡면 변형 장치 및 그 방법 | |
JP5033216B2 (ja) | コンピュータグラフィックスシステムにおける立方ベジェ制御点の生成 | |
CN104793560A (zh) | 用于生成轨迹的方法和系统 | |
US7965294B1 (en) | Key frame animation with path-based motion | |
JP5195641B2 (ja) | ハーネス検証装置およびハーネス検証プログラム | |
US8576248B2 (en) | Image processing method and image processing apparatus | |
US20150088474A1 (en) | Virtual simulation | |
CN108597038B (zh) | 一种三维表面建模方法及装置、计算机存储介质 | |
US8358311B1 (en) | Interpolation between model poses using inverse kinematics | |
JP4745699B2 (ja) | 3次元モデル表示制御プログラム及び3次元モデル表示制御方法 | |
US8237719B1 (en) | Pose-structured animation interface | |
US20150193976A1 (en) | Systems and methods of updating graphical objects | |
US9734616B1 (en) | Tetrahedral volumes from segmented bounding boxes of a subdivision | |
US20040085320A1 (en) | Storage medium storing animation image generating program | |
US20180025525A1 (en) | Rigging for non-rigid structures | |
JP7446056B2 (ja) | デジタル的にモデル化されたオブジェクトのアセンブリのサブセットを表示するコンピュータ実施方法 | |
US8902233B1 (en) | Driving systems extension | |
US8077183B1 (en) | Stepmode animation visualization | |
JP2006202066A (ja) | 3次元コンピュータ・グラフィックス曲線・曲面モデル生成装置およびそのシステム | |
JP6264208B2 (ja) | 表示プログラム、表示方法、および表示装置 | |
JP2007140976A (ja) | 断面表示プログラムおよび断面表示装置 | |
JP2008217096A (ja) | 部品選択プログラム、該プログラムを記録した記録媒体、部品選択方法、および部品選択装置 | |
Hahn et al. | Interactive Exploration of Conditional Statistical Shape Models in the Web-browser: exploreCOSMOS |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080125 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101102 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101130 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110128 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110510 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110512 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140520 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4745699 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |