JP2006276956A - メッセージ表示装置 - Google Patents

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JP2006276956A JP2005090878A JP2005090878A JP2006276956A JP 2006276956 A JP2006276956 A JP 2006276956A JP 2005090878 A JP2005090878 A JP 2005090878A JP 2005090878 A JP2005090878 A JP 2005090878A JP 2006276956 A JP2006276956 A JP 2006276956A
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Ayako Chikaraishi
綾子 力石
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Yokogawa Electric Corp
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Abstract

【課題】 消してしまったメッセージでも再度画面上に復元することができ、機器単位等のように所定単位でメッセージを復元できるメッセージ表示装置を実現する。
【解決手段】 発生したメッセージを画面上に一覧表示するメッセージ表示装置において
画面表示したメッセージを削除する削除手段と、該削除手段で削除したメッセージをヒストリカルメッセージとして記憶手段に保存する保存手段と、ヒストリカルメッセージの表示指令が出されると、前記記憶手段からヒストリカルメッセージを読み出して画面表示する履歴表示手段とを有することを特徴とする。

【選択図】 図1

Description

本発明は、プロセス等で発生したメッセージを画面上に一覧表示するメッセージ表示装置に関するものである。
メッセージ表示装置は、プロセスで発生したアラーム等のメッセージを制御システムのアラームウィンドウに表示する。ここで、制御システムは、例えば、プラント制御システム、安全システム等である。
プラント制御システムは、石油化学、鉄鋼、電力等の幅広い分野のプラント運転制御に用いられるシステムである。プラント制御システムでは、フィールドから入力したプロセス信号をもとに制御演算を行い、プラントを制御するための制御信号を出力する。フィールドから入力される信号は、例えばフィールド機器が出力する温度、圧力、液位等のプロセス信号である。
安全システムは、プラント運転の安全を保証するために設けられたシステムで、異常発生時にプラントからのトリップ要求を受けてプラントをシャットダウンしたりする。安全システムは、入力したプロセス信号をもとにプラントが異常と判断したときはプラント運転を停止する。
図5は従来におけるプラント制御システムのアラームウィンドウの表示例を示した図である。
アラームウィンドウは、プラントにあるプロセスでアラームが発生すると、ウィンドウ上にメッセージを表示し、オペレータの注意を喚起する。オペレータはメッセージの内容を確認し、機器故障通知、上下限オーバー等のアラームに対処する。
図5に示すように、アラームウィンドウにはアラームのメッセージが発生時刻順に一覧表示される。例えば、図5で番号「1」のメッセージが最新のメッセージである。このメッセージで、「03/15 14:55:11」は発生時刻、「SCS0363」はアラーム発生元の安全システムの識別子、「IOM Fail」は入出力モジュールの異常、「FIO NODE 01 SLOT 06」はアラーム発生元のノード番号とスロット番号、「Code=504F」はアラームの種類を示すコードである。
復旧後、オペレータはアラームウィンドウのメッセージを削除して作業は終了となり、次のアラームの確認、 対処、削除を繰り返す。アラームは日々発生するため、処理済メッセージは削除する。従来におけるプラント制御システムでは、削除したメッセージは残しておくことはできなかった。
特許文献1には、システムメッセージウィンドウの表示領域からスクロールアウトされた未確認の警報表示を、メッセージ履歴表示ボタンを操作することにより新たなウィンドウに表示するようにした警報表示方法が記載されている。
特開平11−167478号公報
従来におけるプラント制御システムでは、次の問題点があった。
(a)一度消したメッセージを再度ウィンドウ上に表示させることはできない。そのため、過去の操作履歴を見ることはできない。
(b)ステーション単位でしかメッセージを表示できず、特定の機器に着目してメッセージを見ることができない。そのため、機器に関連したメッセージを見たい場合も、その他のメッセージが表示されてしまい見づらい。例えば、図5の表示画面の1〜4行目の入出力モジュール(IOM)関連のメッセージを見たい場合も、5行目以降のメッセージが表示されてしまい見づらい。
本発明は上述した問題点を解決するためになされたものであり、消してしまったメッセージでも再度画面上に復元することができ、機器単位等のように所定単位でメッセージを復元できるメッセージ表示装置を実現することを目的とする。
このような課題を解決するために、本発明は次のとおりの構成になっている。
(1)発生したメッセージを画面上に一覧表示するメッセージ表示装置において
画面表示したメッセージを削除する削除手段と、
該削除手段で削除したメッセージをヒストリカルメッセージとして記憶手段に保存する保存手段と、
ヒストリカルメッセージの表示指令が出されると、前記記憶手段からヒストリカルメッセージを読み出して画面表示する履歴表示手段と、
を有することを特徴とするメッセージ表示装置。
(2)前記ヒストリカルメッセージには、メッセージの発生元を示す情報が付加されていて、
前記履歴表示手段は、前記メッセージの発生元を示す情報をもとに前記記憶手段から読み出すヒストリカルメッセージを絞り込み、発生元単位でヒストリカルメッセージを表示することを特徴とする(1)記載のメッセージ表示装置。
(3)前記履歴表示手段は、ヒストリカルメッセージの表示指令が出されると、メッセージを表示しているウィンドウを分割し、現在表示中のメッセージとヒストリカルメッセージを異なるウィンドウに表示することを特徴とする(1)または(2)記載のメッセージ表示装置。
(4)前記履歴表示手段は、現在表示中のメッセージを表示するウィンドウとヒストリカルメッセージを表示するウィンドウを縦方向に並べて表示することを特徴とする(3)記載のメッセージ表示装置。
(5)前記履歴表示手段は、ヒストリカルメッセージを発生時刻順に一覧表示することを特徴とする(1)乃至(4)のいずれかに記載のメッセージ表示装置。
(6)メッセージの表示画面に配置されていて、操作されるとヒストリカルメッセージの表示指令を発生するヒストリカルボタンを設けたことを特徴とする(1)乃至(5)のいずれかに記載のメッセージ表示装置。
(7)前記削除したメッセージに対して所定の条件でフィルタをかけ、前記記憶手段に保存するヒストリカルメッセージを絞り込むフィルタ手段を有することを特徴とする(1)乃至(6)のいずれかに記載のメッセージ表示装置。
(8)前記メッセージはプロセスで発生したアラームを含むことを特徴とする(1)乃至(7)のいずれかに記載のメッセージ表示装置。
(9)プラントを制御するプラント制御システムまたはプラントを安全に運転するように監視する安全システムに適用されたことを特徴とする(1)乃至(8)のいずれかに記載のメッセージ表示装置。
本発明によれば次のような効果がある。
(1)削除したメッセージをヒストリカルメッセージとして記憶手段に保存しておき、ヒストリカルメッセージの表示指令が出されると、記憶手段からヒストリカルメッセージを読み出して画面表示する構成になっている。
これによって、削除した過去のメッセージをワンタッチでウィンドウに復元表示できる。そのため、過去にどのようなメッセージが出ていたかを一目で確認でき、アラーム解析だけでなくメンテナンスにも役立てることができる。特に、定期的なメンテナンスが必要な機器の場合、過去の履歴がワンタッチで確認できるため、保守の利便性を向上できる。また、オペレータは意識的に過去のメッセージを保存しておく必要はない。
(2)ヒストリカルメッセージには、メッセージの発生元を示す情報が付加されていて、この情報をもとに記憶手段から読み出すヒストリカルメッセージを絞り込んでいる。
これによって、ステーション単位、IOM等の機器単位でメッセージを表示することができ、メンテナンスするステーション、機器に着目して履歴表示を行える。そのため、特定の機器に対する操作履歴やメンテナンス履歴を確認できる。また、蓄積した機器の故障データ、操作データを特定の機器単位、ステーション単位で見ることができるため、いつプロジェクトをダウンロードしたか、いつメンテナンスしたか、異常が発生した機器はどれかを整理して見ることができる。
(3)現在表示中のメッセージを表示するウィンドウとヒストリカルメッセージを表示するウィンドウを縦に並べて表示するため、アラームの解析に役立つ。また、ヒストリカルメッセージの確認中も現在表示中のメッセージを見逃すことがない。
以下、図面を用いて本発明を詳細に説明する。
図1は本発明の一実施例を示す構成図である。
図1で、表示手段10は、プラントにあるプロセスで発生したアラーム等のメッセージを画面上に一覧表示する。
削除手段11は、表示手段10に画面表示したメッセージを削除する。削除処理は、画面上で削除するメッセージを選択し、削除ボタンを操作することにより行う。
保存手段12は、削除手段11で削除したメッセージをヒストリカルメッセージ13として記憶手段14に保存する。
履歴表示手段15は、ヒストリカルメッセージの表示指令が出されると、記憶手段14からヒストリカルメッセージ13を読み出して画面表示する。ヒストリカルメッセージ13には、メッセージの発生元を示す情報が付加されている。履歴表示手段15は、メッセージの発生元を示す情報をもとに記憶手段14から読み出すヒストリカルメッセージを絞り込み、発生元単位でヒストリカルメッセージを表示する。表示は、例えば、入出力モジュール等の機器単位であっても、ステーション単位であってもよい。
履歴表示手段15は、ヒストリカルメッセージを発生時刻順に一覧表示する。
ヒストリカルボタン16は、メッセージ画面に配置されていて、マウス等で操作するとヒストリカルメッセージの表示指令を発生する。
図1に示すメッセージ表示装置は、例えば、プラントを制御するプラント制御システム、プラントを安全に運転するように監視する安全システム等に適用される。
図2はメッセージのデータ構造を示した図である。
図2に示すように、メッセージ20は、ステータス情報21、発生元情報22、メッセージ23情報を有する。
ステータス情報21としては、「発生」、「確認」、「削除」がある。
プロセスで発生したメッセージは、最初はステータス情報が「発生」になっている。このメッセージは画面表示される。表示されたメッセージに対してオペレータが確認操作を行うとメッセージのステータス情報は「確認」になる。確認済のメッセージをオペレータが画面上から消去すると、メッセージのステータス情報は「削除」になる。保存手段13は、ステータス情報が「削除」になったメッセージを記憶手段14に保存する。
発生元情報22は、例えば、メッセージの発生元となっている入出力モジュールのノード番号、スロット番号等を示す情報である。履歴表示手段15は、発生元情報22をもとに記憶手段14から読み出すヒストリカルメッセージを絞り込む。これによって、発生元単位でヒストリカルメッセージを表示する。
メッセージ情報23は、例えばアラームの有無、メンテナンス履歴、操作履歴を示す情報である。
図3は図1の装置の表示画面例を示した図である。
図3はプロセスに発生するメッセージを発生時刻順に一覧表示したアラームウィンドウである。
ウィンドウ30には現在発生中のメッセージが表示される。画面上にあるヒストリカルボタン31を操作することで、消したメッセージがワンタッチでウィンドウ32上に表示される。これにより、過去のメンテナンス履歴や操作履歴を容易に見ることができる。オペレータが意識的に過去のメッセージを保持しておく必要がなく、手軽にヒストリカルメッセージを表示できる。
上述したヒストリカルメッセージの表示処理では、ヒストリカルボタン31を操作することにより、ヒストリカルメッセージの表示指令が出され、これにより履歴表示手段15は、記憶手段14からヒストリカルメッセージ13を読み出して画面表示する。
現在発生中のメッセージのウィンドウ30と、ヒストリカルメッセージのウィンドウ32を縦に並べて表示するため、アラームの解析にも役立つ。また、ヒストリカルメッセージの確認中も現在発生中のメッセージを見逃すことがない。
上述したウィンドウ配置処理では、ヒストリカルボタン31を操作することにより、ヒストリカルメッセージの表示指令が出され、これにより履歴表示手段15は、ウィンドウを分割し、上側に現在発生中のメッセージのウィンドウ、下側にヒストリカルメッセージのウィンドウを表示する。
なお、現在発生中のメッセージのウィンドウとヒストリカルメッセージのウィンドウは、縦に並べた配置に限らず、異なるウィンドウに表示すればよい。例えば、横に並べた表示にしてもよい。
また、履歴表示手段15は、メッセージ20に含まれた発生元情報22をもとに、ステーション単位だけでなくIOM等の機器単位でヒストリカルメッセージを絞り込んで表示するため、特定の機器に着目してヒストリカル表示を行うことができる。
このような表示により特定の機器に着目して現在のアラーム、過去のメンテナンス履歴等を確認することができる。IOM等のように1年毎にメンテナンスが必要な機器は、ヒストリカルメッセージを表示させることで過去にどのようなメッセージが出ているかを一目で確認でき、メンテナンスに役立てることができる。
図3の表示例では、IOMのヒストリカルメッセージを見ると、プログラムをダウンロードし、稼動を開始してから過去5年間ほど問題なく動作していたが、その後IOMのスロット1番に異常が発生し、メンテナンスを行ったことが分る。現在発生している各スロットの異常と照らし合わせると、機器の寿命がきている可能性が高く、壊れる前に機器の交換を行うことが必要である。本発明により発生しているアラームの通知だけでなくメンテナンスにも役立つ情報を提供できるようになった。そのため、プラントを安全に運転することが可能となる。
図4はヒストリカルメッセージの表示手順を示したフローチャートである。
図4で、メンテナンスするIOMに関するアラームウィンドウを表示する。このとき、対象となるIOMの現在発生中のメッセージが表示される。
ここで、ヒストリカルボタンを操作すると、過去に削除されたヒストリカルメッセージが図3に示すようにウィンドウを分割した下側に表示される。
このとき、履歴表示手段15は記憶手段14に保存されているメッセージをステーション単位、機器単位でフィルタリングし、メッセージの有無を判断し、削除済メッセージがあるときはヒストリカルメッセージを表示する。メッセージがないときはヒストリカル表示処理を終了する。
再度ヒストリカルボタンを操作すると、ウィンドウは元へ戻り、ヒストリカル表示は消える。
なお、実施例では過去の履歴となるヒストリカルメッセージを完全に保存することが可能となったが、記憶手段の容量を考慮し、メンテナンスに関係のないメッセージ等、不要なメッセージを削除し、より意味のあるデータを蓄積、表示するようにしてもよい。これは、削除したメッセージに対して所定の条件でフィルタをかけてから記憶手段14に保存するヒストリカルメッセージを絞り込むフィルタ手段を設けることによって実現できる。
本発明の一実施例を示す構成図である。 メッセージのデータ構造を示した図である。 図1の装置の表示画面例を示した図である。 ヒストリカルメッセージの表示手順を示したフフローチャートである。 従来におけるプラント制御システムのアラームウィンドウの表示例を示した図である。
符号の説明
10 表示手段
11 削除手段
12 保存手段
13 ヒストリカルメッセージ
14 記憶手段
15 履歴表示手段
16、31 ヒストリカルボタン
21 ステータス情報
22 発生元情報
30、32 ウィンドウ

Claims (9)

  1. 発生したメッセージを画面上に一覧表示するメッセージ表示装置において
    画面表示したメッセージを削除する削除手段と、
    該削除手段で削除したメッセージをヒストリカルメッセージとして記憶手段に保存する保存手段と、
    ヒストリカルメッセージの表示指令が出されると、前記記憶手段からヒストリカルメッセージを読み出して画面表示する履歴表示手段と、
    を有することを特徴とするメッセージ表示装置。
  2. 前記ヒストリカルメッセージには、メッセージの発生元を示す情報が付加されていて、
    前記履歴表示手段は、前記メッセージの発生元を示す情報をもとに前記記憶手段から読み出すヒストリカルメッセージを絞り込み、発生元単位でヒストリカルメッセージを表示することを特徴とする請求項1記載のメッセージ表示装置。
  3. 前記履歴表示手段は、ヒストリカルメッセージの表示指令が出されると、メッセージを表示しているウィンドウを分割し、現在表示中のメッセージとヒストリカルメッセージを異なるウィンドウに表示することを特徴とする請求項1または2記載のメッセージ表示装置。
  4. 前記履歴表示手段は、現在表示中のメッセージを表示するウィンドウとヒストリカルメッセージを表示するウィンドウを縦方向に並べて表示することを特徴とする請求項3記載のメッセージ表示装置。
  5. 前記履歴表示手段は、ヒストリカルメッセージを発生時刻順に一覧表示することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のメッセージ表示装置。
  6. メッセージの表示画面に配置されていて、操作されるとヒストリカルメッセージの表示指令を発生するヒストリカルボタンを設けたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のメッセージ表示装置。
  7. 前記削除したメッセージに対して所定の条件でフィルタをかけ、前記記憶手段に保存するヒストリカルメッセージを絞り込むフィルタ手段を有することを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載のメッセージ表示装置。
  8. 前記メッセージはプロセスで発生したアラームを含むことを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載のメッセージ表示装置。
  9. プラントを制御するプラント制御システムまたはプラントを安全に運転するように監視する安全システムに適用されたことを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載のメッセージ表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011523107A (ja) * 2008-06-13 2011-08-04 トムソン ライセンシング ログ情報の表示方法および装置
JP2011192082A (ja) * 2010-03-15 2011-09-29 Hitachi Ltd 警報監視システム及び監視情報の表示方法

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