JP2006264854A - エレベータの照明制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】停電等による照明異常が生じた場合に、乗りかご内が真っ暗になることを防止して、乗客の不安を軽減することのできるエレベータの照明制御装置を提供する。
【解決手段】乗りかご11内の各箇所に蛍光性の塗料12〜14を塗布しておくことで、停電等による照明異常が発生した場合に、乗りかご11内が真っ暗になることを防ぐ。また、照明異常に伴い非常灯21を点灯した際に、その非常灯21の輝度を所定レベルまで下げるように調光制御することで、点灯時間を延ばして乗客の不安を軽減する。
【選択図】図1

Description

本発明は、エレベータの乗りかごに用いられる照明制御装置に係り、特に停電等による照明異常が生じた場合に用いて好適なエレベータの照明制御装置に関する。
従来、エレベータの乗りかごに調光可能な照明装置を備え、その照明装置の調光を制御する様々な提案なされている(例えば、特許文献1〜4参照)。
特許文献1では、エレベータの乗りかご内の照明を、かご位置及び乗客の有無により自動的に変えることにより、運転中の省エネを実現している。つまり、走行中は乗りかご内の乗客の顔が認識できる程度まで照度を下げておき、停止階に着床したときに照度を上げて、階床の照明に合わせている。
特許文献2では、乗りかごが停止階に着床した後、戸開完了時まで、乗りかご内の照度を下げることにより、さらに省エネを実現している。
特許文献3では、かご呼びも乗り場呼びもないエレベータの休止状態において、乗りかご内の照明を一定度合いだけ暗くしておくことで、省エネと照明装置の長寿命化を実現している。
特許文献4では、乗りかごが停止している場合にかご内照明を休止させて、省エネと照明装置の長寿命化を実現している。
特開平7−315699号公報 特開2002−145538号公報 特開平8−245090号公報 特開平8−231139号公報
しかしながら、上述した特許文献1〜4では、省エネルギを目的とした照明制御であり、停電等による照明異常が生じた場合には対処できない。
通常、乗りかご内は外からの光が入り込まない構造にあり、停電等により照明異常が発生すると、乗りかご内は真っ暗になってしまう。この場合、一般的には、天井面などに設置された非常灯がバッテリによって点灯駆動されて乗りかご内が照らされる。しかし、バッテリの容量にも限界があるため、停電状態が長引くと、非常灯が切れて乗りかご内が真っ暗になり、乗客に多大な不安を与えてしまうことになる。
本発明は上記のような点に鑑みなされたもので、停電等による照明異常が生じた場合に、乗りかご内が真っ暗になることを防止して、乗客の不安を軽減することのできるエレベータの照明制御装置を提供することを目的とする。
本発明の請求項1に係るエレベータの照明制御装置は、所定の箇所に蛍光性の塗料が塗布された乗りかごと、この乗りかご内に設けられた照明装置と、上記乗りかご内に設けられた非常灯と、上記照明装置の異常状態を検出する異常検出手段と、この異常検出手段によって上記照明装置の異常状態が検出された際に、上記非常灯を点灯駆動すると共に所定時間経過後に上記非常灯の輝度を所定レベルまで下げるように調光制御する制御手段とを具備したことを特徴とする。
また、本発明の請求項2は、上記請求項1記載のエレベータの照明制御装置において、上記乗りかご内の側面、天井面、床面、正面のうちのいずれか少なくとも1カ所に蛍光性の塗料が塗布されていることを特徴とする。
また、本発明の請求項3は、上記請求項1記載のエレベータの照明制御装置において、上記乗りかご内の所定の箇所に現在の階床位置を表示するための階床表示部を備え、この階床表示部の近傍に蛍光性の塗料が塗布されていることを特徴とする。
また、本発明の請求項4は、上記請求項1記載のエレベータの照明制御装置において、上記乗りかご内の所定の箇所に緊急連絡先を表示するための緊急連絡表示部を備え、この緊急連絡表示部の近傍に蛍光性の塗料が塗布されていることを特徴とする。
また、本発明の請求項5は、上記請求項1記載のエレベータの照明制御装置において、上記照明装置に自己発光性を有する素子が用いられていることを特徴とする。
また、本発明の請求項6は、上記請求項1記載のエレベータの照明制御装置において、上記乗りかご内の明るさを検出する明るさ検出手段を備え、上記異常検出手段は、上記明るさ検出手段によって検出された上記乗りかご内の明るさに基づいて上記照明装置の異常状態を検出することを特徴とする。
本発明によれば、停電等による照明異常が発生した場合に、乗りかご内の各箇所に塗布された蛍光性塗料により乗りかご内が微かに照らされるため、乗りかご内が真っ暗になることを防止して、乗客の不安を軽減することできる。
また、照明異常に伴い乗りかご内の非常灯を点灯した際に、その非常灯の輝度を所定レベルまで下げるように調光制御することにより、少しでも長い時間、非常灯によって乗りかご内を照らしておくことができる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
図1は本発明の一実施形態に係るエレベータの乗りかごの内部構成を示す外観図である。
この乗りかご11の側面11aの角部には、蛍光性の塗料12が塗布されている。また、天井面11bの隅や床面11cの隅にも、上記同様の蛍光性塗料13、14がそれぞれ塗布されている。
また、この乗りかご11の正面11dにはかごドア15があり、そのかごドア15の横に操作盤16が設置されている。この操作盤16には、乗客の行先階を指定するための行先指定釦17、緊急連絡先が表示された緊急連絡表示部18が設けられている。また、かごドア15の上部の幕板部分には、階床位置を表示するための階床表示部19が設けられている。
また、この乗りかご11の天井面11bには、乗りかご11内を所定の輝度で照らすための照明装置20が複数配設されており、さらに、各照明装置20の中には非常灯21が組み込まれている。この非常灯21は、停電等により照明装置20が正常に機能しない場合に、図示せぬバッテリにより点灯駆動される。
このような構成の乗りかご11において、側面11a、天井面11b、床面11cの各箇所に蛍光性の塗料12〜14が塗布されているので、停電等が生じた場合に、乗りかご11が微かに照らされて、暗闇による乗客の不安を軽減することができる。
なお、上記側面11a、天井面11b、床面11cの各箇所以外に、例えば正面幕板部分の階床表示部19の近傍に同様の蛍光性塗料を塗布しておけば、停電状態になったときに、その蛍光性塗料によって階床表示部19が照らされるので、どの階床位置にいるのかを確認することができる。
また、操作盤16上の緊急連絡表示部18の近傍に同様の蛍光性塗料を塗布しておけば、その緊急連絡表示部18に表示されている緊急連絡先を確認することができる。よって、停電状態になったときに、自分の携帯電話などを用いて、その緊急連絡先に電話するなどして救助を求めることができる。
また、照明装置20として、自己発光性を有する素子、例えばエレクトロルミネッセンス(EL素子)を用いれば、停電状態になったときに照明装置20の自己発光にて乗りかご11内が微かに照らされるので、乗りかご11内が真っ暗になることを防止できる。
次に、上記乗りかご11に対する照明制御について説明する。
図2は同実施形態におけるエレベータの照明制御装置の機能構成を示すブロック図である。
この照明制御装置は、主制御部31、運転状態検出部32、計時部33、調光制御部34、そして、乗りかご11内に設置された非常灯21と明るさ検出部35とから構成される。
主制御部31は、本装置全体の制御を行うものであり、停電等による照明異常を検出する機能と、照明異常時に非常灯21を点灯駆動すると共に所定時間経過後に非常灯21の輝度を下げるように制御する機能とを備える。また、この主制御部31は、明るさの基準値L0が記憶された記憶部31aを有する。後述するように、乗りかご11内の明るさがこの基準値L0より低い場合に照明異常と判断される。
運転状態検出部32は、エレベータの運転状態(通常運転/管制運転)を検出する。計時部33は、照明異常により非常灯21が点灯してからの経過時間をカウントする。調光制御部34は、主制御部31から出力される調光制御指令CONT1に従って非常灯21の輝度を調整するための調光制御を行う。明るさ検出部35は、乗りかご11内の明るさを検出するものであり、乗りかご11内の任意の場所(例えば側面11a)に設置されている。
このような構成の照明制御装置において、まず、運転状態検出部32を用いた場合の動作について説明する。
例えば、停電や火災、地震などの発生によりエレベータが管制運転に切り換えられると、そのときの運転状態が運転状態検出部32により検出される。なお、「管制運転」とは、異常発生時に実施される特殊な運転のことであり、例えば乗りかご11を低速で運転し、最寄り階に退避させるといったことが行なわれる。
ここで、エレベータが管制運転に入ると、主制御部31は、調光制御部34を通じて乗りかご11内の非常灯21を点灯すると共に、計時部33により所定時間分の計時を開始する。上記所定時間とは、管制運転に要する時間に相当する。そして、所定時間(管制運転時間)の経過後、主制御部31は調光制御指令CONT1を調光制御部34に出力して、非常灯21の輝度を必要最小限のレベルまで下げるように調光制御する。
このように、管制運転時間後に必要最小限のレベルで非常灯21を点灯することにより、その間のバッテリの消費電力を抑えて、少しでも長い時間、非常灯21により乗りかご11内を照らしておくことができる。
また、例えばバッテリ容量がなくなり、非常灯21を点灯できなくなったとしても、図1に示したように、乗りかご11内の各箇所に塗布された蛍光性塗料12〜14により乗りかご11内が微かに照らされるため、乗りかご11内が真っ暗になることはない。
次に、明るさ検出部35を用いた場合の動作について、図3のフローチャートを参照しながら説明する。
図3は同実施形態におけるエレベータの照明制御装置の動作を示すフローチャートであり、乗りかご内の明るさに応じて照明異常を判断する場合の動作が示されている。
エレベータが通常運転されているとき、明るさ検出部35により乗りかご11内の明るさが検出され、その検出値(L1とする)が主制御部31に与えられる(ステップST1)。
ここで、主制御部31は、明るさ検出部35の検出値L1と記憶部31aに予め設定された基準値L0とを比較する(ステップST2)。その結果、検出値L1が基準値L0以上であれば(L1≧L0)、つまり、照明装置20によって乗りかご11内が通常の明るさで照らされている状態であれば(ステップST3のNo)、そのまま通常運転が継続される(ステップST4)。
一方、検出値L1が基準値L0より低い場合(L1<L0)、つまり、照明装置20によって乗りかご11内が通常の明るさで照らされていない状態であれば(ステップST3のYes)、主制御部31は照明異常と判断する(ステップST5)。この場合の照明異常とは、停電以外に、照明装置20の電気的な故障なども含まれる。
照明異常と判断した場合、主制御部31は、調光制御部34を通じて乗りかご11内の非常灯21を点灯すると共に(ステップST6)、計時部33により所定時間分の計時を開始する(ステップST7)。上記所定時間とは、上述した管制運転に要する時間である。すなわち、照明異常の原因が停電によるものであれば、その時点でエレベータが管制運転に切り換えられているため、この管制運転時間分の計時を行うものである。
所定時間の経過後(ステップST8のYes)、主制御部31は調光制御指令CONT1を調光制御部34に出力して、非常灯21の輝度を必要最小限のレベルまで下げるように調光制御する。(ステップST9)。
このように、乗りかご11内の明るさを検出するようにしたことで、停電以外に、例えば照明装置20の電気的な故障が生じた場合であっても、照明異常として非常灯21を点灯することができるといったメリットがある。また、このような場合でも、非常灯21の輝度を下げて点灯することで、点灯時間を延ばすことができるので、乗りかご11内が真っ暗になることを防いで乗客の不安を軽減できる。
なお、上記実施形態では、乗りかご11内の各箇所に蛍光性塗料を塗布するようにしたが、少なくとも一カ所に蛍光性塗料を塗布することでも効果はある。また、蛍光性塗料を塗った部材(ステッカーやテープなど)を乗りかご11内に貼り付けておくことでも良い。
また、非常灯21を調光制御する場合に、直ぐに非常灯21の輝度を所定レベルまで下げるのではなく、時間経過と共に徐々に輝度を下げるように制御しても良い。
要するに、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の形態を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を省略してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
図1は本発明の一実施形態に係るエレベータの乗りかごの内部構成を示す外観図である。 図2は同実施形態におけるエレベータの照明制御装置の機能構成を示すブロック図である。 図3は同実施形態におけるエレベータの照明制御装置の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
11…乗りかご、11a…側面、11b…天井面、11c…床面、11d…正面、12〜14…蛍光性の塗料、15…かごドア、16…操作盤、17…行先指定釦、18…緊急連絡表示部、19…階床表示部、20…照明装置、21…非常灯、31…主制御部、31a…記憶部、32…運転状態検出部、33…計時部、34…調光制御部、35…明るさ検出部、CONT1…調光制御指令。

Claims (6)

  1. 所定の箇所に蛍光性の塗料が塗布された乗りかごと、
    この乗りかご内に設けられた照明装置と、
    上記乗りかご内に設けられた非常灯と、
    上記照明装置の異常状態を検出する異常検出手段と、
    この異常検出手段によって上記照明装置の異常状態が検出された際に、上記非常灯を点灯駆動すると共に所定時間経過後に上記非常灯の輝度を所定レベルまで下げるように調光制御する制御手段と
    を具備したことを特徴とするエレベータの照明制御装置。
  2. 上記乗りかご内の側面、天井面、床面、正面のうちのいずれか少なくとも1カ所に蛍光性の塗料が塗布されていることを特徴とする請求項1記載のエレベータの照明制御装置。
  3. 上記乗りかご内の所定の箇所に現在の階床位置を表示するための階床表示部を備え、この階床表示部の近傍に蛍光性の塗料が塗布されていることを特徴とする請求項1記載のエレベータの照明制御装置。
  4. 上記乗りかご内の所定の箇所に緊急連絡先を表示するための緊急連絡表示部を備え、この緊急連絡表示部の近傍に蛍光性の塗料が塗布されていることを特徴とする請求項1記載のエレベータの照明制御装置。
  5. 上記照明装置に自己発光性を有する素子が用いられていることを特徴とする請求項1記載のエレベータの照明制御装置。
  6. 上記乗りかご内の明るさを検出する明るさ検出手段を備え、
    上記異常検出手段は、上記明るさ検出手段によって検出された上記乗りかご内の明るさに基づいて上記照明装置の異常状態を検出することを特徴とする請求項1記載のエレベータの照明制御装置。
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