JP2006264478A - 鉄道車両構体 - Google Patents

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茂樹 松岡
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Abstract

【課題】 十分な剛性を確保すると共に、軽量化及び作業性の向上を図ることを可能にした鉄道車両構体を提供する。
【解決手段】 波板20は、車両の外側に位置する平坦部25と車両の内側に位置する突出部26とが所定のピッチで交互に連続並設されて断面波形に形成されており、車両の長手方向に延在するように腰板17の内面17aと密着に接合されている。腰板17の板厚tは波板20の板厚tより大きい。また、波板20の配列方向において、平坦部25と突出部26との境界部20aと境界部20bとの距離Sは、境界部20bと境界部20cとの距離Sより大きい。波板20の平坦部25と腰板17とは、平坦部25の長手方向に沿って車両の内側から連続に溶接されている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、複数の外板パネルが接合されてなる鉄道車両構体に関する。
複数の外板パネルが接合されてなる鉄道車両構体として、例えば特許文献1に記載されているものが知られている。この構体の外板パネルは、外板と、車体の長手方向と鉛直方向とに沿って配置され外板を補強するための柱とを備えており、レーザ溶接により接合されている。
特表2002−515373号公報
しかし、上記の構体では、多くの補強用柱が必要であり、組み立ての作業工数が多く、構体の重量が大きいため、車両構体の軽量化及び作業性の向上を図ることが困難であるという問題があった。
本発明の目的は、十分な剛性を確保すると共に、軽量化及び作業性の向上を図ることを可能にした鉄道車両構体を提供することにある。
本発明に係る鉄道車両構体は、複数の外板パネルが接合されてなる鉄道車両構体であって、外板パネルは、車両の外側に配置される外板と、外板に接合されると共に、車両の外側に位置する平坦部と車両の内側に位置する突出部とが交互に、連続に並設されて断面波形に形成された波板とを備え、波板の配列方向において、平坦部の長さをSとし、突出部の長さをSとしたときに、S>Sなる関係式を満たすことを特徴とする。
本発明によれば、外板パネルは外板と波板とを接合することにより構成されており、波板は車両の外側に位置する平坦部と車両の内側に位置する突出部とが交互に連続に並設されて断面波形に形成されるため、外板パネルの剛性を強化することができる。また、波板の配列方向において、平坦部の長さをSとし、突出部の長さをSしたときに、S>Sなる関係式を満たす構造を有するため、十分な剛性を確保すると共に、波板の突出部の数を減らし、車両の軽量化を図ることができる。さらに、外板パネルは外板と波板から構成されるので、構造が簡略化され、外板パネルの組み立て作業が簡単となり、作業性を向上する効果をもたらす。
本発明に係る鉄道車両構体において、外板の板厚をtとし、波板の板厚をtとしたときに、t>tなる関係式を満たすこととしてもよい。このようにすれば、さらに車両構体の軽量化を図ることができる。
本発明によれば、十分な剛性を確保すると共に、軽量化及び作業性の向上を図ることを可能にした鉄道車両構体を提供することができる。
以下、添付図面を参照して、本発明に係るステンレス製鉄道車両構体の好適な実施形態について詳細に説明する。
[第1実施形態]
[鉄道車両における構体の構成について]
図1に示すように、鉄道車両構体1は、内部に乗客を収容する空間を有する略箱型の形状をなしており、台枠2と側構体4と屋根構体6と妻構体8とから構成されている。台枠2は矩形状を有し、車両構体1の底部に位置している。台枠2の周縁には、車両の水平方向に対する両側に位置する側構体4と、車両の前側及び後側に位置する妻構体8とが台枠2を囲むように立設されている。車両構体1の上部にはアーチ状の屋根構体6が配置されている。また、屋根構体6には、車室内の冷暖房を行うためのエアコンディショナー7やパンタグラフが据え付けられている。
[側構体ブロックの構成について]
側構体4は、4個のドアユニット9と5個の側構体ブロック10とを交互に並設し、接合により構成されている。側構体ブロック10は、図1に示すように、幕パネル(外板パネル)12と、窓枠パネル18と、前後一対の吹き寄せパネル(外板パネル)14と、腰パネル(外板パネル)16とが互いに接合されて構成されている。窓枠パネル18は、側構体ブロック10の中央部に配置されている。幕パネル12は、窓枠パネル18の上方に配置されており、幕パネル12の上辺端部は屋根構体6に接合され、幕パネル12の下辺端部は窓枠パネル18及び吹き寄せパネル14の上辺端部に接合されている。車両の両端部に配置される幕パネル12は両端がそれぞれドアユニット9と妻構体8とに接合されており、それ以外の場所に配置される幕パネル12は両端がそれぞれ隣接するドアユニット9に接合されている。腰パネル16は、窓枠パネル18の下方に配置されており、腰パネル16の上辺端部は窓枠パネル18及び吹き寄せパネル14の下辺端部に接合され、腰パネル16の下辺端部は台枠2と接合されている。車両の両端部に配置される腰パネル16は両端がドアユニット9と妻構体8とにそれぞれ接合されており、それ以外の場所に配置される腰パネル16は両端がそれぞれ隣接するドアユニット9に接合されている。吹き寄せパネル14は、窓枠パネル18と略同じ高さを有し、幕パネル12と腰パネル16との間で窓枠パネル18の両側に配置されており、吹き寄せパネル14の上辺端部は幕パネル12の下辺端部に接合され、吹き寄せパネル14の下辺端部は腰パネル16の上辺端部に接合されている。また、このような側構体ブロック10では、腰パネル16の下部に車両の内側に向けて湾曲する裾絞り部19が形成されている。
[腰パネルについて]
図2に示すように、側構体4の内側において、腰パネル16は、車両本体の外側に配置される腰板(外板)17と、腰板17に接合される4枚の波板20と、隣接する波板20を連結するように腰板17に接合される3本の支柱22とから構成されている。
図3は図2に示した腰パネル16の構造を示す断面図である。同図に示すように、波板20は、車両の外側に位置する平坦部25と車両の内側に位置する突出部26とが所定のピッチで交互に連続並設されて断面波形に形成されており、車両の長手方向に延在するように腰板17の形状に沿って内面17aと密着されている。波板20の突出部26は、断面台形状をなしており、その上面26aは波板20の平坦部25と平行し、両側26b,26cは突出部26の中心軸(図示せず)に対し左右対称に中心軸に向けて傾いている。平坦部25は、腰板17の内面17aと密着され、平坦部25のほぼ中央位置で連続溶接ビードW1により腰板17と接合されている。なお、溶接により形成される溶接ビードW1の溶け込みは、車両の内側より平坦部25の板厚の全域にわたって、一定の深さで腰板17の内部に受け止められている。このため、十分な溶接強度が確保できると共に、腰板17の外面17bは溶接による影響を受けることなく、平滑の外観を維持することができる。また、波板20の配列方向において、平坦部25と突出部26との境界部20aと境界部20bとの距離(すなわち、平坦部25の長さ)Sは、境界部20bと境界部20cとの距離(すなわち、突出部26の長さ)Sより大きく、腰板17の板厚tは波板20の板厚tより大きい。なお、車両構体1の剛性の確保と軽量化とを両立するという観点では、平坦部25の長さSと突出部26の長さSとの比率は2:1〜5:1の範囲に、腰板17の板厚tと波板20の板厚tとの比率は2:1〜4:1の範囲にあることが好ましい。
[吹き寄せパネルについて]
図2に示すように、側構体4の内側において、吹き寄せパネル14は、車両本体の外側に配置される吹き寄せ板(外板)15と、波板28とから構成されている。図4は図2に示した吹き寄せパネル14の構造を示す断面図である。同図に示すように、吹き寄せパネル14と上述した腰パネル16との相違点は、吹き寄せ板15は平板であることと、波板28は車両の垂直方向に延在することとである。その他の波板28の平坦部29と突出部30との構造及び波板28と吹き寄せ板15との接合については、上述した腰パネル16と同様のため、説明を省略する。
[幕パネルについて]
図2に示すように、側構体4の内側において、幕パネル12は、車両本体の外側に配置される幕板(外板)13と、波板32とから構成されている。図5は図2に示した幕パネル12の構造を示す断面図である。同図に示すように、幕パネル12と腰パネル16との相違点は、幕板13は平板であることである。その他の波板32の平坦部33と突出部34との構造及び波板32と幕板13との接合については、腰パネル16と同様のため、説明を省略する。
ここで、外板と波板との接合方法について、腰板17と波板20とを用いた場合を例として説明する。
まず、車両の内側に向けて湾曲する裾絞り部19が形成された腰板17の内面17aの上に波板20を載せて、腰板17の形状に合わせながら、波板20の平坦部25と腰板17とを密着させ、拘束治具等を用いてこれらを固定させる。次に、波板20の内側から平坦部25の所定位置に向けてレーザビームを照射し、平坦部25の長手方向に沿って連続に溶接する。このため、レーザにより照射された平坦部25と腰板17との重ね部分が加熱され、溶融状態となり、冷却後この溶融部分が固まり、溶接ビードW1が形成される。これにより、腰板17と波板20とが接合され、腰パネル16が形成されることとなる。なお、レーザ溶接する際に、形成される溶接ビードW1の溶け込みが腰板17の外面17b(図3参照)に影響を与えないように、レーザの出力や溶接速度を制御する。従って、綺麗で平滑な腰板16の外観を得ることができる。
上記の腰板17と波板20との接合は、レーザ溶接方法を用いたが、スポット溶接やMIG溶接等の溶接方法を用いてもよい。
また、吹き寄せ板15と波板28との接合方法及び幕板13と波板32との接合方法は、上述した腰板17と波板20との接合方法と同様のため、説明を省略する。
本実施形態によれば、幕パネル12は幕板13と波板32とから、吹き寄せパネル14は吹き寄せ板15と波板28とから、腰パネル16は腰板17と波板20とから連続溶接により構成されており、波板20,28,32の平坦部25,29,33の長さSは、突出部26,30,34の長さSより大きいため、十分な剛性を確保することができると共に、突出部26,30,34の数を少なくし、車両構体1の軽量化を図ることができる。また、外板(幕板13と、吹き寄せ板15と、腰板17と)の板厚をtは、波板20,28,32の板厚をtより大きいので、さらなる車体構体1の軽量化に貢献できる。さらに、外板パネル(幕パネル12と、吹き寄せパネル14と腰パネル16と)の構造は簡略化され、外板パネルの組み立て作業が簡単となり、作業性を向上することができる。また、従来のように多くの補強用柱を設置する必要性がなくなり、部品数が減り、製造のコストを削減する効果が期待できる。
[第2実施形態]
次に、第2実施形態について説明する。図6に示すように、第2実施形態に係る側構体ブロック40と第1実施形態の側構体ブロック10との相違点は、吹き寄せパネル42,46(外板パネル)を構成する波板44,48がトラス構造となっていることと、側構体ブロック40に係る外板と波板との接合方法とである。従って、これらの点を主に説明する。その他の構造は第1の実施形態と同様のため、重複の説明を省略する。
[吹き寄せパネルについて]
図6に示すように、側構体40の内側において、吹き寄せパネル42と吹き寄せパネル46とは、車両本体の外側に配置される吹き寄せ板(外板)43と、波板44と波板48とからそれぞれ構成されている。窓50の左側に配置される波板44は、車両の長手方向から左斜め上方に向けて傾斜し、窓50の右側に配置される波板48は、車両の長手方向から右斜め上方に向けて傾斜している。
図7は図6に示した吹き寄せパネル42の構造を示す断面図である。同図に示すように、波板44と吹き寄せ板43とは構造接着方法により接合されるため、第1実施形態のように溶接ビードW1が形成されない。なお、ここでの構造接着に用いられる接着材料として、例えばフィルム状の構造接着シート等が挙げられる。
本実施形態によれば、上記の第1実施形態と同様に十分な剛性を確保すると共に、車両構体の軽量化及び作業性の向上を図ることができる。また、本実施形態は上述の特徴的な構成を有するため、車両構体の剛性、特に吹き寄せパネル42,46の剛性をさらに強化することができる。また、外板と波板との接合に構造接着を用いることにより、走行中に発生した振動や騒音等を低減する制振効果及び防音効果が期待できる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。例えば、鉄道車両構体の材質をステンレス鋼としたが、軟鋼、アルミ合金、高張力鋼、その他の一般鋼、あるいはこれらの組み合わせを用いてもよい。また、波板の形状や波板の配置は上述した形状や場所に限らない。
本発明に係る鉄道車両構体の第1の実施形態を示す斜視図である。 図1に示す側構体ブロックを構成する外板パネルを説明する概略図である。 図2に示した腰パネルの構造を示す断面図である。 図2に示した吹き寄せパネルの構造を示す断面図である。 図2に示した幕パネルの構造を示す断面図である。 第2の実施形態を示す側構体ブロックを構成する外板パネルを説明する概略図である。 図6に示した吹き寄せパネルの構造を示す断面図である。
符号の説明
1…鉄道車両構体、12…幕パネル(外板パネル)、13…幕板(外板)、14,42,46…吹き寄せパネル(外板パネル)、15,43…吹き寄せ板(外板)、16…腰パネル(外板パネル)、17…腰板(外板)、20,28,32,44,48…波板、25,29,33…平坦部、26,30,34…突出部。

Claims (2)

  1. 複数の外板パネルが接合されてなる鉄道車両構体であって、
    前記外板パネルは、
    車両の外側に配置される外板と、
    前記外板に接合されると共に、前記車両の外側に位置する平坦部と前記車両の内側に位置する突出部とが交互に、連続に並設されて断面波形に形成された波板とを備え、
    前記波板の配列方向において、前記平坦部の長さをSとし、前記突出部の長さをSとしたときに、S>Sなる関係式を満たすことを特徴とする鉄道車両構体。
  2. 前記外板の板厚をtとし、前記波板の板厚をtとしたときに、t>tなる関係式を満たすことを特徴とする請求項1記載の鉄道車両構体。
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