JP2006264246A - 画像形成処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 カラーコピー時に複数枚数出力すると、ジョブ途中であっても階調補正等のキャリブレーション動作に入る。階調補正の不要な原稿の場合は、上記キャリブレーションによりスループットが低下する。このスループットの低下を改善することの出来る画像形成処理装置を提供する。
【解決手段】 階調補正の不要な原稿であるかを像域信号あるいは原稿のRGB各色輝度データの出現頻度ヒストグラムを用いて判断し、カラー出力を一定枚数以上行ってもキャリブレーション実効命令をマスクすることを特徴とする。
【選択図】 図6

Description

本発明は、カラー・マルチ・ファンクション周辺装置、およびカラー複写機、これらの制御方法に関し、より詳細には、コピー機能、プリンタ機能、スキャナ機能等を有し、濃度補正や階調補正などのキャリブレーション動作を行うことが可能なマルチ・ファンクション周辺装置(以下MFPと記載する)および複写機に関するが、特に画像形成処理装置に係る。
本発明の属する技術分野における従来例のフローを図1に示す。
MFPおよび複写機に、数百枚程度の複数出力数Nが設定されたコピージョブが与えられると(S101)、原稿台にセットされた原稿の読取りが行われ、RBGの各色信号データの輝度分布をみてACSによりカラー原稿かモノクロ原稿か判別される(S102)。その後、画素ごとに像域判定が行われ(S103)、上記像域判定のZ−flagを用いた画像処理を行い(S104)、プリンタエンジンにYMCKの各画像データを転送(S105)、プリント出力(S106)が行われる。プリント出力が一枚行われるごとに出力数Cおよびキャリブレーション用カウンタCCがカウントされ(S107)、出力数Cがコピージョブ受付(S101)で設定された出力数Nを満たすまでプリント出力(S106)が繰り返される。Nを満たさない場合、キャリブレーションカウンタCCが予め設定されたキャリブレーション実行枚数以上であるかを判別し(S110)、満たすとキャリブレーション(S110)が行われる。
図4にキャリブレーション処理を説明する図を示す。
電源投入あるいは省エネルギーモードから復帰、および、一定枚数の出力を行うと、レーザー露光部408から感光ドラム402にテストパターンを照射する。イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)に対して、それぞれテストパターンを感光ドラム上に潜像し、現像ユニット407の各YMCK現像器403、404、405、406から、各トナーを感光ドラムに付着させる。このテストパターンのトナー画像を中間転写ベルト(ITB)401上に転写し、トナー検知部410で検知する。この検知値を用いて、コントラスト電位の補正係数Kaおよび、グリット電位、現像バイアス電位、レーザー露光電位および、プリンタγ係数を補正する。
ITBの無いプリンタエンジンにおいては、感光ドラムに付着したトナーを検知することにより、キャリブレーションを行う。
特開2000−324279号公報
以上説明したように、カラー出力を行う際には、高画質の印字を行い、出力した色の濃度や階調性が変化することを防ぐために、一定枚数以上の紙出力後にキャリブレーション動作(濃度補正や階調補正)が実行される。
しかしながら、上記キャリブレーション動作がジョブの途中で行われるため、ジョブ終了時間が遅延する。グラフィック(写真画像など)原稿の場合には高画質の出力が期待されるため、濃度や階調補正が必要である。それに対し、原稿中にカラー部が少ない場合や、オフィス文書の場合には、濃度補正や階調性補正を必要としない場合が多い。例えば、文字原稿中のカラー文字や、オフィス文書に使われるグラフ図面等は、違いを明確にするためベタ色が用いられる場合が多く、使用している色の階調性の分布が低い。
よって、画質(階調性)を求めない原稿に対して、ジョブの途中で行われるキャリブレーション動作によりジョブ終了時間が遅延することによるスループットの低下を防ぐことが求められる。
本発明は、上述の問題点に着目してなされたものであって、このスループットの低下を改善することの出来る画像形成処理装置を提供することを目的とする。
よって、本発明においては、階調補正の不要な原稿であるかを像域信号(Z−flag)あるいは原稿のRGB各色輝度データの出現頻度ヒストグラムを用いて判断し、カラー出力を一定枚数以上行ってもキャリブレーション実効命令をマスクすることにより上記課題を解決する。
像域信号(Z−flag)は、注目画素が文字領域であるか画像領域であるか、あるいは、モノクロであるかカラーであるかを判別することができる。原稿画像中の文字領域と画像領域の出現分布ヒストグラムにより、キャリブレーションの必要な文書であるかを判断する。あるいは原稿画像中の白黒領域とカラー領域の出現分布ヒストグラムにより、キャリブレーションの必要な文書であるかを判断する。
原稿中に同じ色のみ使用した場合、RGBの輝度分布ヒストグラムは一定の輝度値に集中する。また、グラフや文字等に多く使用されるベタ色の場合、RGBの輝度ヒストグラムは輝度値の高いところに集中する。輝度ヒストグラムを見ることにより、キャリブレーションの必要な文書であるかを判断する。
キャリブレーションの必要な文書であるかを判断した結果により、制御部からプリンタ部へ転送されるキャリブレーション実行命令をマスクすることが可能である。
また、像域信号のヒストグラムや、輝度ヒストグラムに応じて、キャリブレーション間隔を調整するあるいは、プリント出力に不要なトナーのキャリブレーションを省略することも可能である。
すなわち本発明は、カラー印字部、カラー・テストパターン発生部、前記カラー印字出力の濃度検出部を備え、前記カラー・テストパターンを出力し、前記濃度検出部で各色インクおよび各色トナー濃度を検知し、カラー印字部の出力を調整するキャリブレーション機構を備えた画像形成処理装置において、カラー原稿読取り可能な読取り部、読取ったデータから注目画素の像域データを抽出する像域判定部を備え、前記像域データは少なくとも文字領域あるいは写真領域を区別するデータであり、上記写真領域の割合に応じて、原稿画像のページ属性を判別する手段を備え、印字出力数が一定値を上回った際に実行するキャリブレーション動作を前記ページ属性に応じて行うか否かを切り替えることを特徴とする画像形成処理装置である。
本発明によれば、原稿種類に応じて、ジョブ途中に一定枚数以上出力したことによるキャリブレーション動作をジョブ終了時に移動することが可能であり、キャリブレーションによるスループットの低下を回避することが可能である。
また、やむなくジョブ途中のキャリブレーションを行う場合においても不要なトナーあるいはインクのキャリブレーションを省略することができ、キャリブレーション時間を短縮することによりジョブ終了までのスループットの低下を最小限に抑えることが可能である。
以下本発明を実施するための最良の形態を、実施例により詳しく説明する。
(Z−flagを用いる場合)
本発明の処理フローの例1を図2に示し、ブロック図を図6に示す。
MFPおよび複写機に、数百枚程度の複数出力数Nが設定されたコピージョブが与えられると(S201)、原稿台にセットされた原稿の読取りが行われ、RBGの各色信号データの輝度分布をみてACSによりカラー原稿かモノクロ原稿か判別される(S202)。その後、画素ごとに像域判定が行われ(S203)、上記像域判定のZ−flagを用いた画像処理を行い(S204)、プリンタエンジンにYMCKの各画像データを転送(S205)、プリント出力(S206)が行われる。プリント出力が一枚行われるごとに出力数Cおよびキャリブレーション用カウンタCCがカウントされ(S207)、出力数Cがコピージョブ受付(S201)で設定された出力数Nを満たすまでプリント出力(S206)が繰り返される。Nを満たさない場合、キャリブレーションカウンタCCが予め設定されたキャリブレーション実行枚数以上であるかを判別し(S210)、キャリブレーションを行うかどうかの判断に移る。
上記画像処理(S204)を行うのと同時に上記Z−flagのヒストグラム(図5)を作成し(S216)、写真/グラフィックのフラグが規定値を満たさない場合、原稿属性Pを文字原稿mと判別し、規定値以上の場合は原稿属性Pを写真/グラフィック原稿pと判別する(S217)。原稿属性Pがpであった場合、コピージョブを中断してキャリブレーションを行い、高画質で階調性の高い出力を維持する。原稿属性Pがmであった場合は、キャリブレーションフラグCafを立て(S214)、コピー出力が終了するまでキャリブレーションを行わない。コピージョブが終了し、カウントCをクリアした(S209)後に、Cafをみて、ジョブ途中のキャリブレーションを回避した場合は、キャリブレーション動作を実行してから全ての処理を終える。
キャリブレーションの実効命令はメインコントローラ部601のCPU605からエンジン部606に送られる。本発明ではキャリブレーション実行信号あるいはレジスタをキャリブレーションマスク部602で制御する。
また、MFP操作パネルには、出力画質を文字、文字写真、写真で選択可能なボタンが存在し、例えば、ユーザーが写真原稿であっても、文字写真モードを選択した場合は、ジョブ途中の一定枚数出力後のキャリブレーション動作をジョブ終了後に移動させる制御が可能となるように、上記実施例1と組み合わせることが可能である。
(RGB輝度データを用いる場合)
本発明の処理フローの例2を図3に示し、ブロック図を図7に示す。
MFPおよび複写機に、数百枚程度の複数出力数Nが設定されたコピージョブが与えられると(S301)、原稿台にセットされた原稿の読取りが行われ、RBGの各色信号データの輝度分布をみてACSによりカラー原稿かモノクロ原稿か判別される(S302)。その後、画素ごとに像域判定が行われ(S303)、上記像域判定のZ−flagを用いた画像処理を行い(S304)、プリンタエンジンにYMCKの各画像データを転送(S305)、プリント出力(S306)が行われる。プリント出力が一枚行われるごとに出力数Cおよびキャリブレーション用カウンタCCがカウントされ(S307)、出力数Cがコピージョブ受付(S301)で設定された出力数Nを満たすまでプリント出力(S306)が繰り返される。Nを満たさない場合、キャリブレーションカウンタCCが予め設定されたキャリブレーション実行枚数以上であるかを判別し(S310)、キャリブレーションを行うかどうかの判断に移る。
上記ACS判定(S202)後にRGBの輝度データのヒストグラム(図8)を作成し(S316)、輝度分布が広がらず一定輝度に集中する場合は原稿属性Pをオフィス文章oと判別し、輝度分布が広がった場合は原稿属性Pを写真/グラフィック原稿pと判別する(S317)。原稿属性Pがpであった場合、コピージョブを中断してキャリブレーションを行い、高画質で階調性の高い出力を維持する。原稿属性Pがoであった場合は、キャリブレーションフラグCafを立て(S314)、コピー出力が終了するまでキャリブレーションを行わない。コピージョブが終了し、カウントCをクリアした(S309)後に、Cafをみて、ジョブ途中のキャリブレーションを回避した場合は、キャリブレーション動作を実行してから全ての処理を終える。
キャリブレーションの実効命令はメインコントローラ部701のCPU705からエンジン部706に送られる。本発明ではキャリブレーション実行信号あるいはレジスタをキャリブレーションマスク部702で制御する。
また、上記RGB各色輝度ヒストグラムをみることで、使用しないトナーあるいはインクの色が分かる。例えば図8に示したRのみの分布しか現れなかった場合、使用するトナーはM(マゼンタ)とY(イエロー)である。C(シアン)のトナーあるいはインクはこの原稿の場合使用しないので、Cのキャリブレーションは不要である。この場合、上記CPUからのキャリブレーション実行命令はCのキャリブレーションを省略するように制御される。
さらに、MFP操作パネルには、出力画質を文字、文字写真、写真で選択可能なボタンが存在し、例えば、ユーザーが写真原稿であっても、文字写真モードを選択した場合は、ジョブ途中の一定枚数出力後のキャリブレーション動作をジョブ終了後に移動させる制御が可能となるように、上記実施例2と組み合わせることが可能である。
従来のキャリブレーションの処理フローを示す図 本発明の実施例1の処理フローを示す図 本発明の実施例2の処理フローを示す図 キャリブレーション動作を説明する図 Z−flagのヒストグラム 本発明の実施例1のブロック図 本発明の実施例2のブロック図 RGB各色の輝度ヒストグラム
符号の説明
601 コントローラ部
602 キャリブレーションマスク部
603 ヒストグラム
604 マスク判定
605 CPU
606 エンジン部

Claims (5)

  1. カラー印字部、カラー・テストパターン発生部、前記カラー印字出力の濃度検出部を備え、前記カラー・テストパターンを出力し、前記濃度検出部で各色インクおよび各色トナー濃度を検知し、カラー印字部の出力を調整するキャリブレーション機構を備えた画像形成処理装置において、
    カラー原稿読取り可能な読取り部、読取ったデータから注目画素の像域データを抽出する像域判定部を備え、前記像域データは少なくとも文字領域あるいは写真領域を区別するデータであり、上記写真領域の割合に応じて、原稿画像のページ属性を判別する手段を備え、
    印字出力数が一定値を上回った際に実行するキャリブレーション動作を前記ページ属性に応じて行うか否かを切り替えることを特徴とする画像形成処理装置。
  2. カラー印字部、カラー・テストパターン発生部、前記カラー印字出力の濃度検出部を備え、前記カラー・テストパターンを出力し、前記濃度検出部で各色インクおよび各色トナー濃度を検知し、カラー印字部の出力を調整するキャリブレーション機構を備えた画像形成処理装置において、
    カラー原稿読取り可能な読取り部、読取ったデータから注目画素の像域データを抽出する像域判定部を備え、前記像域データは少なくともモノクロ領域あるいはカラー領域を区別するデータであり、上記カラー領域の割合に応じて、原稿画像のページ属性を判別する手段を備え、
    印字出力数が一定値を上回った際に実行するキャリブレーション動作を前記ページ属性に応じて行うか否かを切り替えることを特徴とする画像形成処理装置。
  3. カラー印字部、カラー・テストパターン発生部、前記カラー印字出力の濃度検出部を備え、前記カラー・テストパターンを出力し、前記濃度検出部で各色インクおよび各色トナー濃度を検知し、カラー印字部の出力を調整するキャリブレーション機構を備えた画像形成処理装置において、
    カラー原稿読取り可能な読取り部、読取ったRGBデータから各色の輝度データを抽出する輝度抽出部を備え、輝度分布を作製し輝度値と出現頻度の割合とに応じて、原稿画像のページ属性を判別する手段を備え、
    印字出力数が一定値を上回った際に実行するキャリブレーション動作を前記ページ属性に応じて行うか否かを切り替えることを特徴とする画像形成処理装置。
  4. カラー印字部、カラー・テストパターン発生部、前記カラー印字出力の濃度検出部を備え、前記カラー・テストパターンを出力し、前記濃度検出部で各色インクおよび各色トナー濃度を検知し、カラー印字部の出力を調整するキャリブレーション機構を備えた画像形成処理装置において、
    カラー原稿読取り可能な読取り部、読取ったRGBデータから各色の輝度データを抽出する輝度抽出部を備え、輝度分布を作製し輝度値と出現頻度の割合とに応じて、使用しないあるいは使用頻度の極めて少ないトナーあるいはインクを判別する不要トナー判別手段を備え、
    印字出力数が一定値を上回った際に実行するキャリブレーション動作において、前記不要トナー判別手段に応じて不要と判別されたトナーおよびインクに対するキャリブレーション動作を行うか否かを切り替えることを特徴とする画像形成処理装置。
  5. 請求項1から請求項4いずれかに記載の画像形成処理装置において、ユーザーが操作パネルにおいて画質を指定した場合は、上記制御方法を無効にすることを特徴とする画像形成処理装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008298867A (ja) * 2007-05-29 2008-12-11 Brother Ind Ltd 印刷装置
JP2009274273A (ja) * 2008-05-13 2009-11-26 Canon Inc 画像処理装置、画像処理方法、およびプログラム
JP2010032808A (ja) * 2008-07-29 2010-02-12 Kyocera Mita Corp 画像形成装置
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