JP2006263821A - 携帯型電動プレス - Google Patents
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Abstract
【課題】プレス本体に電動機、回転を直線運動に変換する機構、加圧するためのラムを一体して、携帯型のプレスとすることで、被加工物に要求される加圧方向及び要求される加圧位置制御を自由に設定して種々のプレス作業ができるようにすること。
【解決手段】電動機4と、電動機4を駆動するモータドライバ10と、回転力をネジ機構にてプレス用のラム1の直線運動に変換する変換機構とを備えたプレス本体3とを一体的に構成すること。ラム1の直線運動の方向に対して平行な取付面7aを有する取付ベース7を前記プレス本体3に設ける。
【選択図】図1
【解決手段】電動機4と、電動機4を駆動するモータドライバ10と、回転力をネジ機構にてプレス用のラム1の直線運動に変換する変換機構とを備えたプレス本体3とを一体的に構成すること。ラム1の直線運動の方向に対して平行な取付面7aを有する取付ベース7を前記プレス本体3に設ける。
【選択図】図1
Description
本発明は、小型、小容量の被加工物に対して、ラムなる加工軸の軸方向を自在にして種々のプレス作業ができる携帯型電動プレスに関する。
従来よりプレス機は種々のタイプのものが存在している。その中には、携帯型プレスも存在している。該携帯型プレスには、加工軸の軸方向に直交した取付面を有した取付ベースが設けられているものが開発されている。
そのような取付面を有した取付ベースを設けた携帯型プレスは、確かに、取り付けることができるが、直交しているがゆえに、加工軸の方向を適宜の方向を所望して取り付けるのに面倒な点があったり、取付の自由度に制限されることもあり、これらの欠点を解決することが望まれている。
中央演算処理装置(CPU)を用いて制御可能にされ、モータドライバ(10)にて駆動するように設けられているステッピングモータ等の数値制御される電動機(4)と、該電動機から伝達された回転力を直線運動に変換する変換機構のボールネジのネジ機構と直線運動するラムの円筒状に形成された筒状本体(1a)とを同軸に配置すると共に、前記電動機を一体として備えたプレス本体(3)と、前記電動機(4)を制御するために前記プレス本体(3)とは分離した位置に設けられて、前記ラム(1)の各位置の少なくとも被加工物直前位置、加圧終了位置の制御及び速度の制御、さらには、被加工物に対する加圧力の制御を可能とするためのスイッチ、ボタン等の設定ボタンが設けられている制御ボックスとを設け、前記プレス本体(3)には架台等の強固な被取付部(P)に取付具(9)により直接着脱可能とするための、前記ラム(1)の直線運動の方向に対して平行な取付面(7a)を有する取付ベース(7)を設けてなることを特徴とする携帯型電動プレスとしたことにより、前記の課題を解決したものである。
そしてまた、本発明は、その取付ベースはラムの軸方向を中心としてプレス本体の左右側に突出するように設けると共に、該取付ベースは前記プレス本体のラム突出側寄り位置に配置してなることを特徴とする携帯型電動プレスとすることにより課題を解決したものである。
更に本発明はその取付ベースの左右側に切欠き状の取付部を形成してなることを特徴とする携帯型電動プレスとすることにより課題を解決したものである。
そしてまた、本発明は、その取付ベースはラムの軸方向を中心としてプレス本体の左右側に突出するように設けると共に、該取付ベースは前記プレス本体のラム突出側寄り位置に配置してなることを特徴とする携帯型電動プレスとすることにより課題を解決したものである。
更に本発明はその取付ベースの左右側に切欠き状の取付部を形成してなることを特徴とする携帯型電動プレスとすることにより課題を解決したものである。
本発明では、中央演算処理装置(CPU)を用いて制御可能にされ、ステッピングモータ等の数値制御される電動機4と、該電動機の回転力を伝達され、同軸のネジ機構にてプレス用のラム1の直線運動に変換する変換機構を備えたプレス本体3と一体的に備え、該プレス本体に前記ラム1の直線運動の方向に対して平行な取付面7aを有する取付ベース7を設け、取付面7aを被取付部(P)に直接装着するようにした携帯型電動プレスとし、更に被加工物に対するする制御を可能とするための制御ボックスをプレス本体から分離したことにより、装置全体をコンパクトに形成することで、携帯型プレスとすることが出来る。
また、回転力を伝達されるネジ機構とプレス用のラム1の直線運動に変換する変換機構を同軸上に配置したことにより、装置全体をコンパクトにすることができると共に、伝達力を確実に伝達する携帯型プレスとすることが出来る。
そして、ラム1の直線運動である軸方向と平行な取付面7aであるがゆえに、相互の方向が一致するから、取付方向が自由自在となり、取り付けやすく、しかも正確な位置に簡単な取付ができ、取付の自由度を格段と大きくできる最大の利点がある。このため被取付部(P)に加圧方向に対して平行な取り付けるための平面部を用意することにより、所望の位置に、且つ所望の方向、角度に向けた取付ができる携帯型プレスとすることが出来る。
そして、ラム1の直線運動である軸方向と平行な取付面7aであるがゆえに、相互の方向が一致するから、取付方向が自由自在となり、取り付けやすく、しかも正確な位置に簡単な取付ができ、取付の自由度を格段と大きくできる最大の利点がある。このため被取付部(P)に加圧方向に対して平行な取り付けるための平面部を用意することにより、所望の位置に、且つ所望の方向、角度に向けた取付ができる携帯型プレスとすることが出来る。
また、回転力を伝達されるネジ機構とプレス用のラム1の直線運動に変換する変換機構を同軸上に配置し、装置全体をよりコンパクトにしたことにより、被取付体Pが強固であれば、本発明の携帯型電動プレスのラム1の箇所での歪みは殆ど回避でき、正確なるプレス作業が可能となる。
即ち、従来のデスクトップスタイルのプレス機では、ラム箇所をベース上にコ字状等の結合部・支持部を介して設ける必要が有り、加圧したときに、その結合部・支持部が加圧の反力を受けて歪むことでラム先端位置が所定位置から移動することにより、プレス作業が正確にできなくなる欠点があったが、この点を確実に解消できるプレス作業が可能となる。
即ち、従来のデスクトップスタイルのプレス機では、ラム箇所をベース上にコ字状等の結合部・支持部を介して設ける必要が有り、加圧したときに、その結合部・支持部が加圧の反力を受けて歪むことでラム先端位置が所定位置から移動することにより、プレス作業が正確にできなくなる欠点があったが、この点を確実に解消できるプレス作業が可能となる。
また本発明では、前記取付ベース7は前記プレス本体3のラム1突出側寄り位置で、且つラム1の軸方向を中心としてプレス本体3の左右側に突出するように設けてなる携帯型電動プレスとしたことにより、加圧力を与えるラム1に対して取付位置が取付ベース7の前位置でしかも左右対称的に支持でき、安定した支持固定ができると共に、加圧力を与えた反力にもバランス良く支持できる利点がある。特に、取付ベース7は前記プレス本体3のラム1突出側寄り位置であるがゆえに、荷重を与えたときのプレス本体3が持ち上がるようになるような捩じれ反力を最小にでき、安定した取付構造にできる。
また、本発明では、前記取付ベース7の左右側に切欠き状の取付部8を形成してなる携帯型電動プレスとしたことにより、取付ボルト等の取付具9を簡易に取付け,取外しができる利点がある。
電動機4と、該電動機4を駆動するモータドライバ10と、電動機から伝達された回転力ボールネジのネジ機構にてプレス用のラムを装着した円筒状に形成された筒状本体(1a)の直線運動に変換する変換機構を同軸に配置したプレス本体3と、を一体として備えること。前記プレス本体3に架台等の強固な被取付部Pに直接着脱可能に形成すること。そのために、前記ラム1の直線運動の方向に対して平行な取付面7aを有する取付ベース7を設けてなること。これにより、数値制御される電動機の回転量がプレス用のラムを装着した円筒状に形成された筒状本体(1a)の直線運動量に正確に変換される。回転力を変換するボールネジとラムを装着した円筒状に形成された筒状本体(1a)とを同軸に構成することで、一体型で、且つ複雑な伝達経路を介さないことで、シンプルな伝達経路により、正確な位置制御と、確実な圧力の伝達が行なわれる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明すると、本発明の電動プレスは、回転力をネジ機構にてプレス用のラム1の直線運動に変換する変換機構を備えている。該変換機構は、具体的には、図1及び図2に示すように、直線運動(水平方向,上下方向,傾斜方向等)により、被加工物Wに対して所望の圧力を与えるプレス用のラム1と、該ラム1に直線運動を与えるボール螺子2とからなり、これらがプレス本体3内に設けられている。また、駆動源となるステッピングモータ等の電動機4も前記プレス本体3に接続したケーシング5内に設けられて、全体として一体化されている。電動機4の駆動は、プーリ,ベルトを介してボール螺子2に伝達される。
まず、ラム1の構造については、図1に示すように、筒状体に形成されたものであって、具体的には円筒状に形成された筒状本体1aの内部に同軸の中空状部が形成されており、該中空状部の内部にボール螺子2の螺子軸2aが挿入可能となっており、ラム1の筒状本体1aの軸長方向端部箇所には、ボール螺子2のナット体2bが固着されている。
その筒状本体1aの先端部には押圧体1bが装着自在となるように構成されており、実際には該押圧体1bが被加工物Wに当接して、適宜の圧力を与えるものであり、さらにその押圧体1bには、歪みゲージの取付が可能に構成されることもあり、該歪みゲージによって、被加工物Wに与える圧力を検出することができるようになっている。
その筒状本体1aの外周側面を包むようにして筒状ガイド6が設けられている。該筒状ガイド6は、プレス本体3内に固定され、その筒状ガイド6に沿ってラム1が直線運動可能に構成されている。該ラム1は、軸方向直交面上において回転しないように適宜な振れ止ガイドが設けられている。
取付ベース7が前記ラム1の直線運動の方向に対して平行な取付面7aを有して前記プレス本体3に設けられている。具体的には、前記取付ベース7は、前記プレス本体3のラム1突出側近辺位置で、しかも前記プレス本体3の軸方向を中心として左右側に突出するように設けられている。
該取付ベース7の縁部には、架台や取付台等の被取付体Pに取り付けるための取付部8が複数設けられている。該取付部8は、取付孔であってもよく、図2,3に示すように、切欠きとして形成されていることも多い。何れにしても、架台や取付台等の被取付体Pに取付可能であれば、孔や切欠きに制限されない。
前記電動機4は、中央演算処理装置(CPU)を用いて制御可能にされ、モータドライバ10にて駆動するように設けられている。即ち、ラム1の各位置(上限位置,下限位置,被加工物直前位置,加圧終了位置等)の制御,速度の制御,さらには、被加工物に帯する加圧力の制御も可能に設けられている。この制御ボックスは、プレス本体3とは分離した位置に設けられ、その制御のためのスイッチ,ボタン等の設定ボタンが適宜備えられている。図中9はボルト等の取付具である。
本発明の電動プレスは、平面状の被取付体Pに図1に示すように、1台のみ設置することもあるし、図5に示すように、被加工物Wに対して囲むようにして多方向から作業が同時にできるし、勿論、垂直壁状の被取付体Pに対しても取付が可能である。
1…ラム
3…プレス本体
4…電動機
7…取付ベース
7a…取付面
8…取付部
10…モータドライバ
3…プレス本体
4…電動機
7…取付ベース
7a…取付面
8…取付部
10…モータドライバ
Claims (3)
- 中央演算処理装置(CPU)を用いて制御可能にされ、モータドライバ(10)にて駆動するように設けられているステッピングモータ等の数値制御される電動機(4)と、該電動機から伝達された回転力を直線運動に変換する変換機構のボールネジのネジ機構と直線運動するラムの円筒状に形成された筒状本体(1a)とを同軸に配置すると共に、前記電動機を一体として備えたプレス本体(3)と、前記電動機(4)を制御するために前記プレス本体(3)とは分離した位置に設けられて、前記ラム(1)の各位置の少なくとも被加工物直前位置、加圧終了位置の制御及び速度の制御、さらには、被加工物に対する加圧力の制御を可能とするためのスイッチ、ボタン等の設定ボタンが設けられている制御ボックスとを設け、前記プレス本体(3)には架台等の強固な被取付部(P)に取付具(9)により直接着脱可能とするための、前記ラム(1)の直線運動の方向に対して平行な取付面(7a)を有する取付ベース(7)を設けてなることを特徴とする携帯型電動プレス。
- 請求項1において、前記取付ベースはラムの軸方向を中心としてプレス本体の左右側に突出するように設けると共に、該取付ベースは前記プレス本体のラム突出側寄り位置に配置してなることを特徴とする携帯型電動プレス。
- 請求項2において、前記取付ベースの左右側に切欠き状の取付部を形成してなることを特徴とする携帯型電動プレス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006137945A JP2006263821A (ja) | 2006-05-17 | 2006-05-17 | 携帯型電動プレス |
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JP2006137945A JP2006263821A (ja) | 2006-05-17 | 2006-05-17 | 携帯型電動プレス |
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JP2006137945A Pending JP2006263821A (ja) | 2006-05-17 | 2006-05-17 | 携帯型電動プレス |
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Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0615498A (ja) * | 1992-07-02 | 1994-01-25 | Janome Sewing Mach Co Ltd | 電動プレス |
JPH06218600A (ja) * | 1993-01-26 | 1994-08-09 | Janome Sewing Mach Co Ltd | プレス機械 |
JPH06344187A (ja) * | 1993-06-03 | 1994-12-20 | Ueno Seiki Kk | モータプレス装置 |
-
2006
- 2006-05-17 JP JP2006137945A patent/JP2006263821A/ja active Pending
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