JP2006262608A - 充電装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】蓄電器の充電を簡便に行うことができる充電装置を提供する。
【解決手段】外部充電器26による蓄電器モジュール10の充電を行うときには、蓄電器モジュール10の装着端子12a,12bからサービスプラグを取り外し、且つ外部充電器26の接続端子26a,26bを蓄電器モジュール10の装着端子12a,12bに接続する。その状態で、外部充電リレー24をオンにして蓄電器モジュール10の両端子10a,10b間を接続することで、外部充電器26による蓄電器モジュール10の充電を行う。
【選択図】図2
【解決手段】外部充電器26による蓄電器モジュール10の充電を行うときには、蓄電器モジュール10の装着端子12a,12bからサービスプラグを取り外し、且つ外部充電器26の接続端子26a,26bを蓄電器モジュール10の装着端子12a,12bに接続する。その状態で、外部充電リレー24をオンにして蓄電器モジュール10の両端子10a,10b間を接続することで、外部充電器26による蓄電器モジュール10の充電を行う。
【選択図】図2
Description
本発明は、充電装置に関し、特に、直列に接続された複数の蓄電器と、直列接続された蓄電器間の装着部に着脱可能な状態で装着されるサービスプラグとを含み、サービスプラグが装着部から外された場合に電圧の出力が遮断される蓄電器モジュールに対して充電を行う充電装置に関する。
従来の充電装置の一例が下記特許文献1に開示されている。特許文献1の充電装置は、電気自動車等の車両に搭載されたバッテリを外部電源により充電するものである。そして、インバータの直流端子とバッテリの一端との接続を開閉するための第1スイッチ、DC/DCコンバータのリアクトルの一端とバッテリの一端との接続を開閉するための第2スイッチ、及びインバータの直流端子間に逆方向直列接続されたダイオード同士の接続点とリアクトルの一端すなわち第2スイッチとの接続点との間に電圧を印加するためのコネクタが設けられている。通常走行時には、第1スイッチをオフ、第2スイッチをオンさせ、DC/DCコンバータのスイッチング動作によりバッテリの電圧を昇圧してインバータの直流端子間に印加する。一方、コネクタに接続された外部の交流電源によりバッテリを充電するときには、第1スイッチをオン、第2スイッチをオフさせ、交流電源からの電圧をDC/DCコンバータのスイッチング動作により整流及び昇圧してバッテリに印加する。このとき、インバータのスイッチング素子をオフさせ、モータ側との電気的接続を解消しておく。
その他にも、下記特許文献2の充電装置が開示されている。
特許文献1では、外部電源によりバッテリを充電するときには、DC/DCコンバータのスイッチング素子をスイッチング動作させる必要がある。また、外部電源を接続するための配線をDC/DCコンバータやインバータの直流端子から引き出す必要がある。そのため、バッテリ等の蓄電器の充電を外部電源により簡便に行うことが困難であるという問題点がある。
本発明は、蓄電器の充電を簡便に行うことができる充電装置を提供することを目的とする。
本発明に係る充電装置は、上述した目的を達成するために以下の手段を採った。
本発明に係る充電装置は、直列に接続された複数の蓄電器と、直列接続された蓄電器間の装着部に着脱可能な状態で装着されるサービスプラグとを含み、サービスプラグが該装着部から外された場合に電圧の出力が遮断される蓄電器モジュールに対して充電を行う充電装置であって、前記装着部に接続可能な充電器の接続端子と、蓄電器モジュールの両端子間の接続及びその解除を行うことが可能な接続手段と、を備え、サービスプラグが前記装着部から外されて充電器の接続端子が該装着部に接続された状態で、前記接続手段により蓄電器モジュールの両端子間を接続することで、充電器による蓄電器モジュールの充電を行うことを要旨とする。
本発明の一態様では、前記充電器による蓄電器モジュールの充電を行わないときは、前記接続手段による蓄電器モジュールの両端子間の接続を解除することが好適である。
また、本発明の一態様では、前記接続手段は、蓄電器モジュールに対して並列接続されたスイッチであることが好適である。
また、本発明の一態様では、充電器の接続端子は、前記装着部に装着されるサービスプラグの接続端子と略同一の形状を呈していることが好適である。
本発明によれば、サービスプラグが直列接続された蓄電器間の装着部から外されて充電器の接続端子がこの装着部に接続された状態で、蓄電器モジュールの両端子間を接続することで、充電器による蓄電器モジュールの充電を行うことができる。その結果、直列に接続された複数の蓄電器を含む蓄電器モジュールの充電を簡便に行うことができる。
以下、本発明を実施するための形態(以下実施形態という)を図面に従って説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る充電装置の充電対象である蓄電器モジュールを備える駆動システムの概略構成を示す図である。この駆動システムは、電気自動車やハイブリッド車両等の車両に搭載されるものであり、蓄電器モジュール10の他に、接続装置16、インバータ20、及び車載コントローラ22を備えている。
蓄電器モジュール10は、直列に接続された複数の二次電池(蓄電器)12と、直接接続された二次電池12間の装着端子12a,12bに着脱可能な状態で装着されるサービスプラグ14と、を含む。サービスプラグ14の接続端子14a,14bが装着端子12a,12bに接続された場合、すなわちサービスプラグ14が装着端子12a,12bに装着された場合は、蓄電器モジュール10の両端子10a,10b間から電圧が出力される。一方、サービスプラグ14の接続端子14a,14bが装着端子12a,12bに接続されていない場合、すなわちサービスプラグ14が装着端子12a,12bから外された場合は、蓄電器モジュール10の両端子10a,10b間からの電圧の出力が遮断される。
接続装置16は、リレー16−1,16−2,16−3及び電流制限用抵抗18を有しており、蓄電器モジュール10とインバータ20との間の導通/非導通の切り換えが可能である。リレー16−1,16−3がオンしているときは、蓄電器モジュール10とインバータ20とが電流制限用抵抗18を介して導通される。一方、リレー16−2,16−3がオンしているときは、蓄電器モジュール10とインバータ20とが電流制限用抵抗18を介さずに導通される。
蓄電器モジュール10とインバータ20との間を非導通から導通に切り換えるときは、まずリレー16−1,16−3をオンにする(リレー16−2はオフのままである)。このとき、サービスプラグ14が装着された蓄電器モジュール10から電流制限用抵抗18を介してインバータ20に電流が流れるため、蓄電器モジュール10からインバータ20に流れ込む突入電流が制限される。そして、リレー16−1,16−3をオンにしてから所定時間経過後にリレー16−2をオンにする。このようなリレー16−1,16−2,16−3の導通タイミングの制御が行われることで、蓄電器モジュール10からの大電流放電を抑制することができる。
インバータ20は、図示しない複数のスイッチング素子を含んでおり、各スイッチング素子のスイッチング動作により、蓄電器モジュール10からの直流電圧を交流(例えば3相交流)に変換して図示しない負荷(例えば電動機)へ出力することができる。さらに、インバータ20は、負荷の交流電流を直流に変換して蓄電器モジュール10へ回生する方向の変換も可能である。なお、接続装置16とインバータ20との間にDC/DCコンバータを設けることもできる。
車載コントローラ22は、蓄電器モジュール10と負荷との間で電力変換を行うために、インバータ20の各スイッチング素子のスイッチング動作を制御する。そして、車載コントローラ22は、蓄電器モジュール10とインバータ20との間を導通させるときに、前述したリレー16−1,16−2,16−3の導通タイミングの制御も行う。
以上のように構成された駆動システムにおいて、例えば車載されている二次電池12があがって電力を供給することが困難な場合等には、蓄電器モジュール10(二次電池12)の充電を外部から行う。以下、蓄電器モジュール10の外部充電を行うための本実施形態に係る充電装置の構成について、図2を用いて説明する。図2は、本実施形態に係る充電装置の概略構成を示す図である。
外部充電リレー(スイッチ)24は、蓄電器モジュール10と接続装置16との間に設けられており、蓄電器モジュール10に対して並列接続されている。すなわち、外部充電リレー24の一端は、蓄電器モジュール10の正側端子10aと接続装置16のリレー16−1,16−2との間に接続されており、外部充電リレー24の他端は、蓄電器モジュール10の負側端子10bと接続装置16のリレー16−3との間に接続されている。外部充電リレー24をオンにした場合は、蓄電器モジュール10の両端子10a,10b間が接続される。一方、外部充電リレー24をオフにした場合は、蓄電器モジュール10の両端子10a,10b間の接続が解除される。ここでの外部充電リレー24は、後述するように、蓄電器モジュール10の外部充電を行うときにオンにされ、それ以外のときはオフにされる。また、ここでの外部充電リレー24のオンオフ制御は、車載コントローラ22により制御される。
外部充電器26は、サービスプラグ14の接続端子14a,14bと略同一の形状を呈する接続端子26a,26bを有している。これによって、外部充電器26の接続端子26a,26bを蓄電器モジュール10の装着端子12a,12bに接続することができる。蓄電器モジュール10の外部充電を行う場合には、図2に示すように、蓄電器モジュール10の装着端子12a,12bからサービスプラグ14を取り外して、外部充電器26の接続端子26a,26bを蓄電器モジュール10の装着端子12a,12bに接続する。
電圧検出器28は、蓄電器モジュール10の装着端子12bの電圧を検出する。電流検出器30は、外部充電器26の電流を検出する。電圧検出器28による電圧検出信号及び電流検出器30による電流検出信号は、車載コントローラ22に入力される。
外部コントローラ32は、蓄電器モジュール10の外部充電を行う場合に、車載コントローラ22に接続される。そして、外部コントローラ32は、蓄電器モジュール10の装着端子12a,12bからサービスプラグ14が外され、且つ外部充電器26の接続端子26a,26bが蓄電器モジュール10の装着端子12a,12bに接続された状態で、外部充電制御信号を車載コントローラ22へ出力する。車載コントローラ22は、外部コントローラ32からの外部充電制御信号が入力されていない場合は、外部充電器26による蓄電器モジュール10の外部充電を行わないものと判定し、外部充電リレー24をオフに制御する。一方、車載コントローラ22は、外部コントローラ32からの外部充電制御信号が入力された場合は、外部充電器26による蓄電器モジュール10の外部充電を行うために、以下に説明する外部充電制御を実行する。以下、車載コントローラ22により実行される外部充電制御ルーチンについて、図3のフローチャートを用いて説明する。
この外部充電制御ルーチンが実行されると、まずステップS101において、外部充電リレー24がオンに制御される。次に、ステップS102において、外部充電リレー24がオンになったか否かが判定される。ここでは、例えば電圧検出器28による電圧検出信号から外部充電リレー24がオンになったか否かを判定することができる。外部充電リレー24がオンでない場合(ステップS102の判定結果がNoの場合)は、ステップS101に戻る。一方、外部充電リレー24がオンになった場合(ステップS102の判定結果がYesの場合)は、ステップS103に進む。
ステップS103においては、外部充電器26からの供給電力による蓄電器モジュール10の外部充電が開始される。そして、外部充電器26から蓄電器モジュール10への充電電流、すなわち電流検出器30による電流検出信号が読み込まれる。次に、ステップS104においては、外部充電器26から蓄電器モジュール10への充電電流(電流検出器30による検出電流)が閾値以上であるか否かが判定される。充電電流が閾値より小さい場合(ステップS104の判定結果がNoの場合)は、ステップS103に戻る。一方、充電電流が閾値以上の場合(ステップS104の判定結果がYesの場合)は、ステップS105に進む。なお、電圧検出器28による電圧検出信号を用いても充電電流が閾値以上であるか否かを判定することができる。
ステップS105においては、外部充電時間が読み込まれる。次に、ステップS106においては、外部充電時間が設定時間以上であるか否かが判定される。外部充電時間が設定時間未満である場合(ステップS106の判定結果がNoの場合)は、ステップS105に戻り、外部充電器26からの供給電力による外部充電が引き続き行われる。一方、外部充電時間が設定時間以上になった場合(ステップS106の判定結果がYesの場合)は、外部充電リレー24をオフに制御して、外部充電器26による外部充電を終了する。なお、電圧検出器28による電圧検出信号を用いても外部充電を終了するか否かを判定することができる。
以上説明したように、本実施形態においては、蓄電器モジュール10の装着端子12a,12bからサービスプラグ14を取り外し、且つ外部充電器26の接続端子26a,26bを蓄電器モジュール10の装着端子12a,12bに接続する。その状態で、外部充電リレー24をオンにして蓄電器モジュール10の両端子10a,10b間を接続することで、外部充電器26による蓄電器モジュール10の充電を行うことができる。そのため、外部充電器26による蓄電器モジュール10の充電を行うときには、DC/DCコンバータやインバータ20のスイッチング素子をスイッチング動作させる必要もなく、接続装置16のリレー16−1,16−2,16−3をオンさせる必要もない。さらに、外部充電器26を接続するための配線をDC/DCコンバータやインバータ20から引き出す必要もない。したがって、本実施形態によれば、直列に接続された複数の二次電池12を含む蓄電器モジュール10の外部充電を簡便に行うことができる。また、外部充電器26による蓄電器モジュール10の充電を行わないときには、外部充電リレー24をオフにして蓄電器モジュール10の両端子10a,10b間の接続を解除することで、通常の負荷の駆動動作時には何ら支障がない。
なお、特許文献2には、バッテリを負荷に接続する接続部材と外部充電器に備えられた接続部材とが同一形状に構成されていることが示されている。しかし、特許文献2においては、接続部材がバッテリの出力端子と負荷との間に設けられているため、本実施形態における直接接続された二次電池12間の装着端子12a,12bに装着されるサービスプラグ14とは異なる。さらに、蓄電器モジュール10の両端子10a,10b間の接続及びその解除を行うことが可能な外部充電リレー24は、特許文献2には示されていない。したがって、本実施形態は特許文献2と異なる。
以上の説明においては、外部コントローラ32が外部充電制御信号を車載コントローラ22へ出力することで、外部充電制御ルーチンが車載コントローラ22により実行される場合について説明した。ただし、本実施形態においては、外部充電制御ルーチンを外部コントローラ32により実行することもできる。
以上、本発明を実施するための形態について説明したが、本発明はこうした実施形態に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
10 蓄電器モジュール、12 二次電池、14 サービスプラグ、16 接続装置、20 インバータ、22 車載コントローラ、24 外部充電リレー、26 外部充電器、28 電圧検出器、30 電流検出器、32 外部コントローラ。
Claims (4)
- 直列に接続された複数の蓄電器と、直列接続された蓄電器間の装着部に着脱可能な状態で装着されるサービスプラグとを含み、サービスプラグが該装着部から外された場合に電圧の出力が遮断される蓄電器モジュールに対して充電を行う充電装置であって、
前記装着部に接続可能な充電器の接続端子と、
蓄電器モジュールの両端子間の接続及びその解除を行うことが可能な接続手段と、
を備え、
サービスプラグが前記装着部から外されて充電器の接続端子が該装着部に接続された状態で、前記接続手段により蓄電器モジュールの両端子間を接続することで、充電器による蓄電器モジュールの充電を行うことを特徴とする充電装置。 - 請求項1に記載の充電装置であって、
前記充電器による蓄電器モジュールの充電を行わないときは、前記接続手段による蓄電器モジュールの両端子間の接続を解除することを特徴とする充電装置。 - 請求項1または2に記載の充電装置であって、
前記接続手段は、蓄電器モジュールに対して並列接続されたスイッチであることを特徴とする充電装置。 - 請求項1〜3のいずれか1に記載の充電装置であって、
充電器の接続端子は、前記装着部に装着されるサービスプラグの接続端子と略同一の形状を呈していることを特徴とする充電装置。
Priority Applications (1)
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Applications Claiming Priority (1)
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Family Applications (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011211761A (ja) * | 2010-03-27 | 2011-10-20 | Sanyo Electric Co Ltd | 車両用の電源装置及びこの電源装置を搭載する車両 |
JP2012517211A (ja) * | 2009-02-06 | 2012-07-26 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 高信頼性駆動用バッテリー |
-
2005
- 2005-03-16 JP JP2005075832A patent/JP2006262608A/ja active Pending
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KR101616250B1 (ko) * | 2009-02-06 | 2016-05-02 | 로베르트 보쉬 게엠베하 | 높은 신뢰도의 트랙션 배터리 |
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