JP2006262218A - アンテナ基板、電子回路パッケージおよび通信装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 基板(10)と、基板(10)の一方の面に設けられ、第1導体(1)、および第1導体(1)と離間してその周囲に設けられた接地電位となる第2導体(2)を備えるアンテナ部と、基板(10)の厚さ方向に設けられ、第1導体(1)に接続された中心導体(3)、および第2導体(2)に接続されるとともに中心導体(3)と離間してその周囲に間欠的に設けられた複数の接地導体(4)を備える擬似同軸線路とを有するアンテナ基板。
【選択図】 図1
Description
本発明の目的は、基板の厚さ方向の伝送線路と基板面上のアンテナとを小さい損失で接続できるための構造、およびそれを応用した種々の装置を提供することにある。
また、別の観点によれば、基板と、前記基板の一方の面に設けられ、第1導体、および前記第1導体と離間してその周囲に設けられた接地電位となる第2導体を備える第1アンテナ部と、前記基板の他方の面に設けられ、第3導体、および前記第3導体と離間してその周囲に設けられた接地電位となる第4導体を備える第2アンテナ部と、前記基板の厚さ方向に設けられ、前記第1導体および第3導体に接続された中心導体、および前記第2導体および第4導体に接続されるとともに前記中心導体と離間してその周囲に間欠的に設けられた複数の接地導体を備える擬似同軸線路とを有することを特徴とするアンテナ基板が提供される。
また、更に別の観点によれば、基板と、前記基板の一方の面に設けられ、第1導体、および前記第1導体と離間してその周囲に設けられた接地電位となる第2導体を備える第1アンテナ部と、前記基板の他方の面に設けられ、第3導体、および前記第3導体と離間してその周囲に設けられた接地電位となる第4導体を備える第2アンテナ部と、前記基板の厚さ方向に設けられ、前記第1導体および第3導体に接続された中心導体、および前記第2導体および第4導体に接続されるとともに前記中心導体と離間してその周囲に間欠的に設けられた複数の接地導体を備える擬似同軸線路と、前記基板の他方の面に設けられた電子回路を収容するキャビティとを有することを特徴とする電子回路パッケージが提供される。
また、更に別の観点によれば、基板と、前記基板の一方の面に設けられ、第1導体、および前記第1導体と離間してその周囲に設けられた接地電位となる第2導体を備えるアンテナ部と、前記基板の厚さ方向に設けられ、前記第1導体に接続された中心導体、および前記第2導体に接続されるとともに前記中心導体と離間してその周囲に間欠的に設けられた複数の接地導体を備える擬似同軸線路と、前記擬似同軸線路と接続される電子回路とを有することを特徴とする通信装置が提供される。
以上のように、本発明で採用するアンテナ部と擬似同軸線路は、いずれも中央の導体の周囲に接地導体が配置された同軸構造を持っていることから、両者は同等のモード構造を持つことになり、不連続性の少ない接続を実現することができる。
本発明の第1実施形態によるアンテナ基板を図1乃至図3を用いて説明する。
本実施形態によれば、基板の厚さ方向の伝送線路となる擬似同軸線路と、アンテナ部の構造が、いずれも同軸構造を備えているため、モード構造が同じ同軸型となり、その結果、不連続性が改善されて、損失の少ない接続構造が実現できる。
図3は本実施形態のアンテナを円偏波にするための構造であり、図1(a)におけるアンテナの中心導体1を拡大して示したものである。図3の中心導体1には、縮退分離用に、中心導体1の中心を通って対向する縁に切り欠き部9が設けられており、これにより円偏波が実現される。
図4は本発明の第2実施形態を説明する図である。図4において、図1と同じ部位には同じ符号が付されている。本実施形態は、実質的に第1実施形態と同様の態様を持っており、その動作も第1実施形態に準じるため、重複する部分については、説明を省略する。
本実施形態によれば、アンテナ部が配線基板10の表裏に設けられるため、配線基板10の表または裏の何れの方向に対しても利得を持つことができる。この構成は、ミリ波帯域のように伝播が直線的である帯域を取扱う場合に好適である。
図5は本発明の第3実施形態を説明する図である。図5において、図4と同じ部位には同じ符号が付されている。本実施形態は、実質的に第2実施形態と同様の態様を持っており、その動作も第1実施形態に準じるため、重複する部分については、説明を省略する。
本実施形態ではこれを解決するために、擬似同軸の中心導体3に対して、配線基板10の内部で伝送線路となるマイクロストリップライン16と接続する構造を採用するものである。本実施形態の構造は、多層セラミックス基板技術などの多層基板技術が採用でき、これによって、配線基板10の内部にマイクロストリップライン16を配置することができる。
本実施形態によれば、配線基板10の表裏とも同じアンテナ構造、つまり裏の接地導体12も接地導体2と同様にベタ層で形成された構成となり、対称なアンテナ特性を実現することが可能である。
図6は本発明の第4実施形態を説明する図であり、図6において、図1と同じ部位には同じ符号が付されている。本実施形態は、本発明を電子回路を収容するパッケージに採用したものである。
以上のように構成された本実施形態のパッケージは、配線基板63を搭載した後、キャップ(図示せず)によって封止される。
図7の電子回路パッケージによれば、その表裏両側に対して利得を有するアンテナ部が集積化された電子回路パッケージが実現できる。
なお、本実施形態ではパッケージ基板61のキャビティ62内には電子回路64が搭載された配線基板63が配置されたが、パッケージ基板61のキャビティ62側の面に直接に配線パターンを設け、そこに電子回路64を搭載することも可能である。また、本実施形態の電子回路64は、それ自体で通信装置の全てを実現してもよいし、たとえば、通信装置のうち、中間周波数(IF)段までは外部で構成し、高周波(RF)段のみを実現しても良い。
2、12…アンテナ部の接地導体
3…擬似同軸の中心導体
4…擬似同軸の接地導体
5、66、67…接地導体
6、16、65…マイクロストリップライン
7…誘電体レンズ
8…ホーン
9…切り欠き
10…配線基板
61…パッケージ基板
62…キャビティ
63…配線基板
64…電子回路
Claims (15)
- 基板と、
前記基板の一方の面に設けられ、第1導体、および前記第1導体と離間してその周囲に設けられた接地電位となる第2導体を備えるアンテナ部と、
前記基板の厚さ方向に設けられ、前記第1導体に接続された中心導体、および前記第2導体に接続されるとともに前記中心導体と離間してその周囲に間欠的に設けられた複数の接地導体を備える擬似同軸線路と、
を有することを特徴とするアンテナ基板。 - 基板と、
前記基板の一方の面に設けられ、第1導体、および前記第1導体と離間してその周囲に設けられた接地電位となる第2導体を備える第1アンテナ部と、
前記基板の他方の面に設けられ、第3導体、および前記第3導体と離間してその周囲に設けられた接地電位となる第4導体を備える第2アンテナ部と、
前記基板の厚さ方向に設けられ、前記第1導体および第3導体に接続された中心導体、および前記第2導体および第4導体に接続されるとともに前記中心導体と離間してその周囲に間欠的に設けられた複数の接地導体を備える擬似同軸線路と、
を有することを特徴とするアンテナ基板。 - 前記基板の他方の面には、前記擬似同軸線路の中心導体と接続される伝送線路が設けられることを特徴とする請求項1または2記載のアンテナ基板。
- 前記アンテナ部上に誘電体レンズあるいはホーンからなる放射器を有することを特徴とする請求項1または2記載のアンテナ基板。
- 前記第1導体あるいは第3導体には、その中心を通って対向する縁に切り欠き部が設けられてなることを特徴とする請求項1または2記載のアンテナ基板。
- 基板と、
前記基板の一方の面に設けられ、第1導体、および前記第1導体と離間してその周囲に設けられた接地電位となる第2導体を備えるアンテナ部と、
前記基板の厚さ方向に設けられ、前記第1導体に接続された中心導体、および前記第2導体に接続されるとともに前記中心導体と離間してその周囲に間欠的に設けられた複数の接地導体を備える擬似同軸線路と、
前記基板の他方の面に設けられた電子回路を収容するキャビティと、
を有することを特徴とする電子回路パッケージ。 - 基板と、
前記基板の一方の面に設けられ、第1導体、および前記第1導体と離間してその周囲に設けられた接地電位となる第2導体を備える第1アンテナ部と、
前記基板の他方の面に設けられ、第3導体、および前記第3導体と離間してその周囲に設けられた接地電位となる第4導体を備える第2アンテナ部と、
前記基板の厚さ方向に設けられ、前記第1導体および第3導体に接続された中心導体、および前記第2導体および第4導体に接続されるとともに前記中心導体と離間してその周囲に間欠的に設けられた複数の接地導体を備える擬似同軸線路と、
前記基板の他方の面に設けられた電子回路を収容するキャビティと、
を有することを特徴とする電子回路パッケージ。 - 前記基板の内部には、前記擬似同軸線路の中心導体と接続された伝送線路が設けられてなることを特徴とする請求項6または7記載の通信装置。
- 前記アンテナ部上に誘電体レンズあるいはホーンからなる放射器を有することを特徴とする請求項6または7記載の電子回路パッケージ。
- 前記第1導体あるいは第3導体には、その中心を通って対向する縁に切り欠き部が設けられてなることを特徴とする請求項6または7記載の電子回路パッケージ。
- 基板と、
前記基板の一方の面に設けられ、第1導体、および前記第1導体と離間してその周囲に設けられた接地電位となる第2導体を備えるアンテナ部と、
前記基板の厚さ方向に設けられ、前記第1導体に接続された中心導体、および前記第2導体に接続されるとともに前記中心導体と離間してその周囲に間欠的に設けられた複数の接地導体を備える擬似同軸線路と、
前記擬似同軸線路と接続される電子回路と、
を有することを特徴とする通信装置。 - 基板と、
前記基板の一方の面に設けられ、第1導体、および前記第1導体と離間してその周囲に設けられた接地電位となる第2導体を備える第1アンテナ部と、
前記基板の他方の面に設けられ、第3導体、および前記第3導体と離間してその周囲に設けられた接地電位となる第4導体を備える第2アンテナ部と、
前記基板の厚さ方向に設けられ、前記第1導体および第3導体に接続された中心導体、および前記第2導体および第4導体に接続されるとともに前記中心導体と離間してその周囲に間欠的に設けられた複数の接地導体を備える擬似同軸線路と、
前記擬似同軸線路と接続される電子回路と、
を有することを特徴とする通信装置。 - 前記基板の内部には、前記擬似同軸線路の中心導体と接続された伝送線路が設けられてなることを特徴とする請求項11または12記載の通信装置。
- 前記アンテナ部上に誘電体レンズあるいはホーンからなる放射器を有することを特徴とする請求項11または12記載の通信装置。
- 前記第1導体あるいは第3導体には、その中心を通って対向する縁に切り欠き部が設けられてなることを特徴とする請求項11または12記載の通信装置。
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